大矢正
会議録に記録された「大矢正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%
※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 これは、確かに九月という月は上期の終わりでありますから、そういう意味で輸入の問題については、大体これは毎年非常にふえることは事実でありますけれども、ことしは九月にこのように異常に輸入の承認が多かったということは、やはり私は事前に業界というものが、担保率の引き上げをそろそろ行なうのじゃないかという予測をしておったでありましょうし、もっと悪くとれば、実は内々で政府もそういうことを、上げるかもしれないぞという意思表示があったのかも…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 総理にお尋ねをしますが、来年の秋になると、大体秋といっても九、十月ごろだと、私はそう思うのでありますけれども、あるいは年末かもわかりませんが、そのころになると、国際収支というものは均衡するのだ、こういう御発言があるのでありますが、来年の秋以降には均衡するという根拠は一体どこにあるのでしょう。
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 私の言うのは、そういう一般論を聞きたいのじゃない。そういう一般論は聞かなくてもわかるのです。そのくらいのことは。そういうことじゃなくて、具体的な数字の裏づけを持った、均衡するという考え方の根拠はどこにあるかということを聞いているんです。
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 あなたは輸出々々と盛んに言われるけれども、かりに輸出の問題についてひとつ考えてみた場合に、アメリカの景気がよくなって国民の消費もふえる、こうなってくれば、それはもちろん日本の製品も輸出がふえるでしょうけれども、しかし同時に、反面、結局今日のように非常に内需が強いという態勢から、むしろ輸出を増進するため内需を抑制して、そうして卸売物価もそうでありますが、物価水準を引き下げる方向に政府が指導をし、同時にまた、もっと悪くいうと、賃…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 次に、私は経済企画庁二長官に貿易自由化の問題についてお尋ねをいたします。 当面自由化の現状と、それから将来についてどう考えておられるのか。
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 三十六年十月一日の自由化率は六八%だと、こういうお話でありますが、一般論は別として、なぜ自由化をするのだという議論は今さらやる必要はないと思いますから、私もしませんが、三十六年十二月に自由化されるもの、それから三十七年四月に自由化されるもの、同じく三十七年の十月に自由化されるものというふうに政府が分類して、具体的に貿易の自由化計画を出しておりますが、十二月では幾らになるのか、それから四月では幾らになるのか、十月は九〇%といっ…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 四月は幾らでしょうか。
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 来年の十月には九〇%の貿易の自由化を行なうという方針をきめているのですが、これは確実にそれを実施すると政府は考えておられるのですか。もちろんこれはパーセンテージではなくて、品目を出してやらなければならぬ数字でしょうが、率からいうと、来年の十月には必ず九〇%にするという考え方なんですか、あるいはそれは経済の動向によっては直すというお考えもあるのですか。
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 来年の十月には九〇%にしなければならない、あるいはしたほうがいいんだというのか、その辺はよくわからないが、一体その根拠は、九〇%にしなければどういう問題が日本に起こってくるのでしょうか。
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 藤山さんにお尋ねしますが、かりに貿易の自由化が積極的に進められたと仮定して、来年の十月に九〇%自由化になるというわけですが、九〇%自由化になった場合に、現実問題として、どの程度この自由化の影響によって輸入増加があるか。これは多少思惑的な輸入もありますから、確実な数字は出ないにしても、大よその数字は出ると思う。それから、全般的にほとんど一〇〇%近い貿易自由化をした場合にはどの程度輸入がふえる見込みを持っておられるか、お尋ねしま…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 経済を企画しなければならぬというふうな立場で、九〇%自由化になった場合にどのくらい外貨を必要とするのか、輸入増があるのか、そのことによって国際収支にどんな影響があるのかということが全然わからないで経済の計画が立ちますか。全然そういうことをお考えになったことはないのですか、率直に言うと。もう一回御答弁願います。
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 これは国民はどう考えたっておかしいと思いますよ。いいですか藤山さん、片一方では設備投資が中心になって経済が過熱をし、そのことのために公定歩合の引き上げを二度にわたって行ない、いいですか、そうしてどんどん中小企業が今倒れているのですよ、経済の金融引き締めその他を通じて。そこへもってきて、国産品の奨励だといって、なるべく外国の品物を使うな使うな、買うな買うなといって奨励しているじゃありませんか、そうでしょう。それだのに、今度は逆…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 輸入の中心というものは、何をおいても、やはりアメリカだと思います。もちろん輸出もそうですけれども、そのアメリカが、先般来質問が出ておりますように、かなりの保護政策を貿易上とっておるようであります。にもかかわらず、日本は、国内の産業が非常に心配をしておるにかかわらず、むしろ自由化を早めているということは、これはとうてい私には理解ができない。ちょうどことしの春、私は大蔵大臣に、景気が過熱しそうな危険性があるときに金利を引き下げれ…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 今あなたの言われた、たとえば通貨量が減ってくるとか、雇用が落ちてくるとか、物価が下がってくるとか、生産が停滞をする、もしくは減退をする。こういうことを称して、一般的にはデフレ的傾向に陥ったとか、デフレ状況だとか、こういう説明、これはもう経済の小辞典見ても、そんなことぐらい書いてある。そんな一般論をいうのではなくて、デフレというものにあてはめてみた場合に、アメリカの場合、日本の場合、イギリスの場合、その国の経済の情勢、経済の力…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 だれも私は学者が、そういう定義をしていると言っているのじゃない。それはあなたのおっしゃられるとおり。あなたはどう考えているのかと聞いているのだ、私は。 たとえば経済成長は来年かりに五%だと仮定しても、もしくは五%以下、四%だ、こういう場合には、経済成長からみた場合には、デフレなのかデフレでないのかという議論もあると思いますが、そういう具体的な問題についてのお答えを願っているのです。
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 昭和二十九年の年は、これは一般的にはデフレ経済と呼ばれている。デフレだといわれておったのですが、経済成長率というものが、たしか五%前後だったと思うのでありますが、こういう状態に、かりに明年がなっても、経済成長がそういう状態になってもデフレではないと、こういうように判断をするからには、そういうやはり通貨の問題や物価の問題や生産の問題や雇用の問題については、私は昭和二十九年とはかなり違ったような動向が出るのだということを、総理は…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 大蔵大臣、あなたにお尋ねしてみますが、先般永岡委員が、この公定歩合の引き上げに伴って、預金金利を一体どうするのだと、こういう質問をしましたら、あなたは、預金金利はさわらないのだと、こういうお話でありました。 そこで、私に言わせると、あなたの御答弁は、かりに今度の場合には、金利を引き上げても、中小企業に対する貸し出しは、これは引き上げないのだから、そういう意味で預金金利をいじることはできないのだという御答弁がありました。 しか…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 私は、おそらく大蔵大臣の腹のうちは、そういういろいろな理屈を並べているようだけれども、実際はそういうことじゃなくて、今株式が大暴落をして、いわば株に向かっていた金が、このまま推移すると、銀行預金にみな流れてしまう。ここでもう一歩預金金利を引き上げれば、なおさらのこと、株式に回った金がこっちへ流れてくるから、預金金利はいじらない。そうすることによって、証券業者の方にまず顔を立てて、銀行屋のほうに、預金金利は引き上げないから、総…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 あなたは短期で問題が解決をするようなことを言われるが、今度の景気調整という問題は、そんなに簡単に解決できるんですか。たとえば、ことしの年内とか何かに終わる、そんなことじゃないと思うのですよ。総理も言われているとおり、来年の秋、ひょっとすると来年一ぱいは、これは国際収支の面では均衡しないと言われているんですよ。金融もむしろ、これはこのさっきから言うているとおり、十月から十二月の間は比較的財政資金も散超だからいいにしても、明年一…
第39回 参議院 予算委員会 第5号
○大矢正君 これ以上今の問題について大蔵大臣とやり合ってもしようがありませんから、時間の関係上次に移りたいと思います。あなたのおっしゃられることにはとうていこれは納得がいきませんから、いずれまた大蔵委員会その他でもってやり合いたいと思います。 そこで次に、私は石炭の問題に入りたいと思いますが、特に、今から二年前、ちょうど三十四年の十月の三十日に、私は本会議で社会党を代表して石炭問題に限って質問しておりますが、そのときに、当時の総理大臣は…