大矢正
会議録に記録された「大矢正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%
※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○大矢正君 関連。今の条約局長の答弁ですがね、実は衆議院でこの問題にちょっとひっかかりができて、私も参議院でこの点を明らかにしてくれということを言われているのです。私も多少このことを調べているのですが、今あなたが申し述べられた八十五万ポンドですか、それはあれですか、米軍から日本の貿易庁と英連邦軍、すなわちビーコフとが授権をされて、その商取引である、したがって当然これは貿易上の債務として払ってもらわなければならないという話し合いのもとに日…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○大矢正君 そこで、これは援助ではない、まあ俗に言われる無償援助ではない、当然日本が負わなければならない債務であるし、同時にまた、これは商業ベースによる取引であるということを最初から明確にされておるのだが、それじゃそのビーコフという援助物資に対して、日本は具体的にその品質や数量や内容等についてアメリカから授権をされた範囲においてイギリスに対してみずからの意思を表明することができたかどうかというこの点。
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○大矢正君 私の質問しているのは、あとからビーコフとそれから日本の貿易庁との間に話し合いができたか、やったかというような問題ではなくて、これを授権されて、こういう品物あるいは数量ということを最初に話し合うときに、日本側の意思というものを、この品物は要らないとか、この品物は工合が悪いとか、金額は幾らとかいうようなことを、そう言う権利があったかどうかということを聞いておる。あとから話し合いがあったとかどうとかいうことを聞いているのじゃない。
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○大矢正君 権利はなかったのでしょう、当時は。あったの、なかったの。あなたの語尾がはっきりしない。あなたがなかったと言っているのだか、いやあったと言っておるのだか、わからない。
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○大矢正君 そうすると、念を押しますが、衆議院ではこういう答弁になっておりますよ。今のその問題については授権はされておるけれども、日本の政府、日本の貿易庁はその内容について、これはいいとか悪いとか言う、そう言う権限はありませんでしたと、こう明確に答えている、衆議院では。そうすると、あなたの説明からいくと、そのとき権利があったのだ、また言ったのだと、いろいろな交渉の過程があるのだと、こうおっしゃる。だいぶ衆議院の答弁とここの答弁と違うので…
第41回 参議院 大蔵委員会 第5号
○大矢正君 関連。それは条約局長、米軍から日本の貿易庁とビーコフが授権をされて、ビーコフ物資に対する話し合いをした内容というのは、これは金額が高いからどうだとか、高過ぎるからまけろとか、そういう話をする権限が与えられていない。あるとすれば、どういう品物か一体あなたのほうから私のほうに売却してもらえるのだ、それから多少こういう品物は、これは不備でありますよ、こういうものは食べられませんよ、こういうものは着られませんよという程度の意思表明は…
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 私は、産投会計の改正案の具体的な質問に入ります前に、政府側に一点だけただしておきたいことがあります。それは、産投会計の改正案でありますから、この法案を通してもらいたいという、そういう強い希望の立場というのは中心が大蔵省になることと私は思うのでありますが、大蔵省の一体これはどこが責任を負っておられるか、この産投会計法の改正案に対して。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 それじゃ、大臣、あなたが責任を持っているわけでしょうからね。実はこの委員会に産投会計改正案が提出されて——もちろん政府側からでありますが、提出をされておるのでありますが、今までこの産投会計法の改正案に対して大蔵省からどんな資料を出されたのか、今度の国会に。まず、それからお伺いしたい。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 この資料の要求というのは、委員が要求しなければ出せないものですか。と申しますことは、これはもちろん私も先般の委員会で、初めて提案理由の説明がなされました際には、資料の要求をいたしました。しかし、今日まで出されているものは、衆議院における一、二の資料、これは私の手元にありますけれども、これだけであります。法律を通してくれというのは政府側であり、そして大蔵省でしょう。そうすると、法律を通してもらうからには、具体的にその経過にどう…
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 まあ私は、あなた方のほうは一日も早く法律を通してくれと、こう言っているのですから、そうすればですね、私どもが要求するとしないとにかかわらず、もっと積極的なやっぱり立場に立ってね、こういう資料も出すからひとつ検討して早く通してくれという立場がほんとうじゃないでしょうか、大臣。私はそう思いますよ。これはね、大蔵省に限らず他省でもそうだと思うが、資料を出し渋って出さないということは、意識的にあまり論議をしてもらっちゃ困るというそう…
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 また今のあなたの答弁からいくと、軍の予算と、こういうお話ですが軍のどういう予算から出ておるのですか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 陸軍の予算から支出をされておると、こういうことでありますとですね、結局これは占領目的遂行のために、あるいはそういういわば経済的な危機や食糧の危機というものが、駐留をしているその国の治安に重大な影響を与えては困るというそういう立場からの、占領目的遂行のために支出をされたものだという、一般的にはそういう解釈を私は持つのが当然だと思うのでありますが、その点はどうですか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 この点は、実はあとからの私の質問と関連をして参りますから、一応ここでとめておいて、あとでもう一回質問をいたします。 次に、この対日援助の総額というものにつきまして、アメリカがいう数字と、それから日本の政府が積み上げた数字というものの間に、最後まで一致点が見出されなかったはずでありますが、その経緯についてひとつ御説明をいただきたいと思います。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 外務省の方、ちょっと質問しますがね。あとへ戻るんだけれども、さっきのアメリカのどういう予算項目からこの金が支出をされておるかということと関連して、あなたの答弁では、昭和二十二年にマッカーサーが、これは日本側にとっては将来債務となるものであると、こういう声明をされたとおっしゃるのですがね。それでは、昭和二十二年にマッカーサーがそういう声明をされる以前は、一体日本側はどう考えておったのですか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 そうすると、アメリカ側のそういう、いうならば通告なり、それからまた覚書というものに対して、日本の政府側からも何らかそれに対して意思表示があったのですか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 私が聞いているのは、日本側から当時のアメリカに対して、あなた方の意思は将来返してくれということなんだがということについて何らかの意思表示をしているのか、していないのかということです。政府があったんでしょう。日本の国は政府がなかったわけじゃないでょう。政府があったのに、その政府がアメリカに意思表示をしていないということはないわけでしょう。しているでしょうそのことをお聞きしている。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 あなた、冗談じゃないですよ。受取書を出すのはあたりまえでしょう。品物を向こうから受け取ってきて、私は受け取りましたというのはあたりまえでしょう。私はそんなことを聞いているわけじゃない。受取書を出したか出さないか。品物をもらって受取書を出さないばかはおらぬですよ。向こうだって、やったのだから、渡したのだから、それは債務だろうがあるいは債務でなかろうが、渡したからには受取書を取るのはあたりまえでしょう。どこへ行っているかわからな…
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 そうすると、国会はあったけれども、政府はなかったということになるんじゃないですか。政府は何も意思表示をしていない、国会は意思表示したけれども。もっとも国会の意思表示はずっとあとです。国会はあとになって意思表示をしたけれども、政府は何も意思表示しないままに受け取っていた、こういうことになる。これはおかしいと思いませんか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 そのときに、日本側は政府を代表して、当時の駐留軍、アメリカとその問題について話し合ったことがあるのですか。たとえばマッカーサーの声明もしくはその以前の、これは将来日本が債務となるものであるからまあ返してもらわなければならぬことになるだろう、こういう意思表示に対して、日本の政府側は話し合ったということがあるのですか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大矢正君 私は、大臣は今度逃げ場を政府から国会のほうへ持ってきて、あたかも国会というものがそれじゃ自主的な立場を表明したり、それから自分の意思表示を当時の駐留軍に対してできるような、アメリカに対してできるようなふうにあなたは逃げてこられてきているようだけれども、私はやはり政府に自分がみずからの意思に基づいて、アメリカがどう言おうと、政策を行なうことのできなかったという当時の情勢は、国会も私は同じだと思うのですよ。それに対して、政府がい…