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内閣府特命担当大臣(経済財政政策)衆議院参議院
総発言数
750
直近の所属会派
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
2008/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 行政監視委員会9 件・9%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%

※ 全 750 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

750 20 を表示
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) 御指摘のとおりです。 今朝、消費者物価指数が発表されましたけれども、特に身の回りのものは上がっております。しかも、賃金は上がっておりません。これで、家計は厳しいというのはよく認識しております。 それに対して何ができるのかと。一つは、可能な限り景気回復、持続させるというのはもちろんですけれども、併せて最低賃金の引上げですとか非正規雇用の正規化を進めなきゃいけない。それともう一つ、特にサービス産業の賃金が下がってお…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) まず、最低賃金の引上げにつきましては、昨年から政労使の枠組みで議論しておりまして、今年度の最低賃金は例年に比べると高い上げ幅になりました。これを更に中長期的な引上げに向けて議論を進めてまいります。非正規雇用の正規化については、今、舛添大臣が精力的に進めています。それから、サービス産業の生産性向上、これはプログラムができてきておりますので、新年度からスタートさせます。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) 二十年度からスタートさせますので、二十年度から出てまいります。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) 日本は計画経済ではありませんので、成長率に対して責任を取ることはできません。政府としてできることは、民間が創意工夫を発揮してできるように最大限の条件整備をすることだと考えています。 それから、最低賃金につきましては、これは政労使の話合いで今年度から上がっております。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) 市場原理だけを考えて政策をやっているというのは間違っていると思います。私はそんなことは全くやっておりません。政策として何をすべきかということを常に考えております。 常に財政出動をすればいいというものではありません。バブル崩壊後の十年間、財政出動を続けてきて、今これだけ財政赤字がたまっているんです。財政出動をどの時期にどういう形でやるかというのが経済の処方せんであって、そのことについては冷静に見極めなきゃいけない…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) 物づくりも依然として重要ではありますけれども、今後の重要分野としてはITであったりソフトウエアであったり、あるいは先生もかねがね主張しておられる健康分野であったり、そういうものも大変重要な分野だと考えています。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) これは国によって異なります。ソフトの中に、例えば金融、例えばイギリスの場合は十五年間の間の成長率の半分は金融で得られました。これは国によってどういう組合せでいくかというのは異なります。しかし、今、日本の経済の中で確かに言えるのは、サービス産業の生産性が低いということであって、高齢化の中でここは伸びる余地が大きいということです。 したがって、それは全体として雇用を吸収し成長させていかなくてはいけませんけれども、特…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) 医療の場合は公的な保険によって支払われている部分がありますので、他の産業との生産性の比較というのは簡単にはできません。できませんけれども、医療に関しては例えばIT化をもっと進める、それから医療機関の連携を取るということで、もう少し効率的になる余地はあると考えています。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) 他の国と比べますと、例えば対GDP比の医療費の比率というのは決して高くはありませんので、これは日本の戦後の医療政策というのは非常に優れていて、かなり少ないコストでいい医療をつくってきたと、それは十分に私も認識しております。

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) 何もかも経済財政諮問会議が悪いというのも、これはまた言い過ぎだと思います。 例えば医師の数については、九〇年代から厚生省の中の審議会で議論されています。それから、医師不足になったのも、例えば医局の医師派遣機能が低下したとか、訴訟リスクが増大したとか、女性の医師が増加したにもかかわらず子育て支援策が不十分であったとか、そういうことの中で生まれてきています。何もかも経済財政諮問会議が悪くて、これさえなくなれば医療が…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) 少し議論の全体像が見えないんですけれども、まず、二〇一一年度に向けてプライマリー収支を黒字化していく、そのために主要分野別に歳出改革の目標値が設定されている、これは閣議で決めています。政府全体で決めています。 その中で、社会保障、五年間で一・一兆円というのをどうやって達成していくか。これは私も舛添大臣とよく連携を取りながら、めり張りを利かせる余地はないか一生懸命検討しながらやっています。機械的にカットすればいい…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/28

169参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(大田弘子君) まず、金融資本市場の変動につきましては、まだ底打ち感がなかなか出てきません。それが今アメリカの実体経済に波及してきております。これがどの程度の大きさでどの程度続くかというのは今の時点で全く予断を許しません。 それで、まず日本への影響ですけれども、輸出の減少という形で足下出てきております。輸出の減少が続きますと生産の減少につながります。それから、金融資本市場の変動は、ドル安に伴う円高という形で企業収益に影響を与え…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/25

169参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(大田弘子君) 原油価格の高騰は、世界的に需要が増えていることに加えて地政学的なリスク、それから投機資金の流入といったような要因で起こっております。これに対して、日本から産油国に積極的に働きかけていく、それから省エネや新型エネルギーですね、新エネの開発に取り組むといったことが必要になってまいります。昨年十二月に取りまとめました原油価格高騰対策においても、省エネ、新エネの技術開発、それから国際原油市場の安定化への働きかけというこ…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/25

169参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(大田弘子君) 日本は資源に乏しいという制約条件を逆にバネにして創意工夫を行ってきたと。これからは資源に乏しいということが世界全体の制約条件になりますので、日本のこれまでの努力というのは強みになっていくと考えております。 経済成長の面でも、省エネ技術でトップにある日本がこれから環境エネルギー分野で更にトップランナーになっていくということが必要であり、それを目指したいと考えます。 生活面でも、今先生がおっしゃった日本のライフスタ…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/25

169参議院 内閣委員会 第2号

○国務大臣(大田弘子君) 働く女性の七割が妊娠、出産を機に仕事を辞めておりまして、そのうち四分の一が仕事を続けたかったけれども子育てとの両立が難しいので辞めたと答えています。 これから高齢化の中で労働力が減っていくというのは日本経済の大きい問題です。そういう中で、働きたいと願っている女性が安心して子育てしながら働けるというのは大変重要なことだと思っています。特に、団塊ジュニアが三十代後半に差しかかりますこの三年間、集中的に施策を講じるこ…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/21

169衆議院 内閣委員会 第3号

○大田国務大臣 最近の急激な円高、株安というのは、基本的には、アメリカでサブプライムローン問題に端を発する信用不安がなかなか収束しないということ、そしてアメリカ経済の減速感が強まってきているということがございます。なかなか底が見えない状態にあります。したがって、ドルが各国の通貨に対して下がっている、それが日本の場合は円高になってきております。それから、アメリカ経済の実態も、住宅投資だけではなくて、消費が伸び悩み雇用が減少するという形にな…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/21

169衆議院 内閣委員会 第3号

○大田国務大臣 二〇一一年度にプライマリーバランスを均衡させ、黒字化させるというのは国民に対する約束ですので、これは実行していかなきゃいけない。足元の経済の下振れリスクもありますが、人口減少に日本が今突入しつつあって、その中で財政の姿をつくっていくというのも、これまた大事なことです。プライマリー収支黒字化はその第一歩でありますので、これは何としてもやっていかなきゃいけない。 そのときに、一つは歳出削減、一つは税収増、これでどうしても足り…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/21

169衆議院 内閣委員会 第3号

○大田国務大臣 決して市場原理主義、そういうことではなく、これだけ世界がグローバル化している、人、物、金が国境を越えるときですので、グローバルな成長の中で日本も生きていけるような形をつくるということは必要だと考えております。そういう意味で、外のエネルギーを取り込むということは必要だと思います。 あわせて、国内の需要に依存するような国内型の産業を強くしていくこと、そして内需の厚みをつくっていくということ、これはまた非常に大事なことです。こ…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/21

169参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大田弘子君) 御指摘のように、社会資本ストックが増加傾向にあります。内閣府で出しました「日本の社会資本二〇〇七」によりますと、二〇〇三年度時点で約七百兆円近くの社会資本になっておりまして、それに伴って維持更新にかかわる経費も高くなります。 平成十七年度の国土交通白書によりますと、二〇〇四年度時点の維持管理・更新費が投資可能額のうち三一%でした。これが仮に二〇〇五年度からこの投資可能額を一定に保った場合、二〇三〇年にはこれが六…

内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2008/03/21

169参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(大田弘子君) 先生が主張しておられますこのアセットマネジメントというのは、まさに効率的に計画的に維持管理を行っていく、そして施設をなるべく寿命を長くする、それから既存ストックを有効活用する、そして社会資本全体でライフサイクルコスト、この施設のライフサイクルコストを縮減していくということは大変重要だと存じます。 平成二十年度予算編成の基本方針におきましても、このような考え方を盛り込んでおります。この考え方に基づいて政府全体で取…