大田弘子
会議録に記録された「大田弘子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 750 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2007/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- こども・子育て5 件
- 通商・貿易4 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 行政監視委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 750 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 NIRAにつきましては、平成十三年の特殊法人等整理合理化計画において見直しが取り上げられて以来、NIRAの内部でも改革について検討してまいりました。平成十七年十二月の行政改革の重要方針で、NIRAの組織形態を認可法人から財団法人にするということが決定されております。これは、シンクタンクをめぐる状況が変わってきたことを踏まえて、設立の原点に返って、NIRAがどうあればいいのかということを踏まえての結論だろうというふうに思い…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 NIRAの理事長はこれまで、中央省庁のOB、これは次官の経験者ですけれども、就任しておりました。それが十八年二月に伊藤先生に理事長になっていただいて、この一年の間に本当に目覚ましい成果を上げてくださっています。 今後は、もちろん財団になったNIRAがお決めになることではありますが、ゆめゆめ天下りさせるために財団法人として残したと言われることがないように、そこはしっかりとお約束いたします。
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 NIRAにつきましては、平成十七年に閣議決定されました行政改革の重要方針で財団法人になるというふうに決められました。 この背景としましては、時代が大きく変わり、昭和四十八年にできてきたときから民間のシンクタンクをめぐる状況が非常に変わってきております。当時は民間のシンクタンクを助成して育成していくということが重要な仕事であり、それはNIRAの仕事の一つの柱でしたけれども、今三百余りのシンクタンクがございますので、その点に…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 はい、そのとおりです。
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 日本にも各役所が自分のところに持っている研究所、あるいは独立行政法人という形の研究所がございますけれども、それぞれにその存在意義はあるんですが、特定の分野の制約を受けているということがございます。 一方、民間の方を見ますと、今先生御指摘のように、その時々の政策課題に正面から取り組んで、しっかりと分析をして、本格的な政策研究を行い、政策の代替案を示すところまで至るようなシンクタンクがあるかというと、本当に少ないということが…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 これまで政府の中にあるシンクタンクは政府の制約の中にあった。そして、民のシンクタンクというのは受託者に合わせて研究成果を出したり、あるいは経営者の制約があったりしたわけですね。先生が御指摘のように、民でありながらパブリックの精神のもとでまさに公共政策を議論するシンクタンクというのは本当に少なかったんだろうと思います。そういうものになる存在としては、私は、NIRAというのは最も近いところにいる最適の存在だろうと思います。 …
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 今NIRAは特定公益増進法人ということでその措置を受けておりますけれども、財団法人化後もこの税の優遇が引き続き受けられるように税務当局と協議を行っていきたいと考えております。
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 おっしゃるように、そこは、シンクタンクもまた覚悟を持って政策研究をし、発表していくことが大事だというふうに思っています。その際の基盤が必要であるということもそのとおりだと思います。 ただ、例えば税で申し上げますと、一律にシンクタンクに税制上の優遇措置を講ずるというのも、これはまた問題があるんだろう。今、新公益法人制度の中で寄附金の優遇措置の見直しが行われていると承知しておりますが、シンクタンクもまたその対象の中に含まれ得…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 マーケットの中ですぐれたシンクタンクが伸びていく、ここは大賛成ですけれども、入り口のところで一律に優遇措置を与えるのがいいかどうかは、もうしばらく落ちついて考えてみたいと思います。
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 全体がフェアで。恣意的な判断でこちらは優遇する、こちらは優遇しないというのは、これは税制上あってはいけないことですけれども、やはり懸念されますのは、シンクタンクという名前を使って税制上の優遇を得ようとするところをどう排除するのか。 つまり、本来のシンクタンクではないのに優遇措置を得ようとする存在というのをうまく排除できるかどうかといったような問題が一方であろうかと思いますので、引き続き検討したいと思います。
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 大変貴重な議論、ありがとうございます。 今先生がおっしゃったような問題点があるからこそ、つまり、恣意的ではいけない、フェアでなくてはいけない、一方で、私が申し上げたように、そのときに何らかの、不正とまでは言いませんけれども、やはり税が正しく使われないというようなことがあってもいけない、だからこそ新公益法人制度の議論がしっかりとなされているんだと思います。私もその観点から検討してまいりたいと思います。 〔戸井田委員長代理退…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 最近、NPO型の非常にすぐれたシンクタンクが少しずつ出てきております。これがしっかり広がっていくということが、日本の政策の厚みをもたらす上で重要だと考えています。 そのときに、では、そういうシンクタンクの税のあり方がどうあればいいのか。きょうは先生から大変貴重な御指摘をいただきました。この御指摘を踏まえて、私も検討してまいりたいと思います。
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 財団法人になりますと、これはもう民間法人ですので、個々の事業を法令で縛るということもありませんし、財団法人にする本当の趣旨というのは、やはり自主的な立場で代替的な政策提言もできるようなシンクタンクになってもらうということですので、政府の見解に反するような、政府の見解と異なるような提言が出てくるということも当然のことだろうと思います。
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 まず、認可法人としてのこれまでのNIRAですけれども、設立以来、内外の研究者ですとか研究機関の協力を得まして、千二十四件の研究開発プロジェクトを実施し、約千四百点の出版物を刊行し、シンポジウムやフォーラムなどを開催し、内外の研究機関、研究者とのネットワーク形成というのを行ってまいりました。こういう研究実績の中には、専門性が非常に高くて重要な政策課題の解明に貢献したというものが少なくありません。 一つ二つ例を申し上げますと…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 基本的にどういうスタンスで研究を行うかという点は変わりませんけれども、これまで認可法人のもとでは、事業計画ですとか予算、あるいは役員の選定といったものに国の事前関与がございました。これが財団法人になりますと、事前の関与はなくなりますので、より自主性を発揮して研究テーマを設定し、独立して研究を行うということが可能になるというふうに考えております。
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 確かに御指摘のように、それほど不自由だったということではないと思います。 ただ、今回の改革では、設立の原点に返って、今NIRAに何が求められているのかということを考え直してみました。そのときに、NIRAが一つの大きい仕事にしてきていた、民間のシンクタンクを育成していく、この仕事については、もうおおむねその目的を達成しているということで、これは外しております、どんどん縮小させてきております。 本来の研究業務のあり方というも…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 最初は、平成十三年の特殊法人等整理合理化計画で議論が始まっております。その時点から何年もの間、NIRAがどうあればいいのかというのは、NIRAの内部でも検討しておりますし、私どもの中でも議論してまいりました。平成十七年の行政改革の重要方針で認可法人から財団法人にするということになったわけですけれども、既に平成十三年からいろいろな議論をしながら、NIRAが今どうあればいいのかというのは、これは非常にいい見直しの機会であり、…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 中立性とは何かというのは、大変難しい、おこがましい言い方ですが本当に鋭い御指摘だというふうに思います。 研究ということをとりますと、研究者の良心としての中立性というのはあるんだと思いますが、シンクタンクで、先ほどNIRAに関して私が中立性あるいは独立性と申し上げているのは、自主的であるということで、そこは、企業であれ政府であれ、どこかのひもつきではないということがありますし、委託者の意向を反映しておのずと結論が決まったよ…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 伊藤先生は御自分のゼミでも本を何冊か出しておられますので、伊藤先生のリーダーシップのもとで、すぐれた研究がこれからもなされると思います。 やはり陣容は小さくても、そこがネットワークをしっかりつくっていく。例えば、先生は北海道でいらっしゃいますが、北海道にも二十一世紀研究所ですとか未来研究所ですか、幾つか研究所があって、そういうところと連携をとるということで、例えば北海道の経済についての研究もできるんだろうと思います。そう…
第166回 衆議院 内閣委員会 第30号
○大田国務大臣 御指摘のPDCAのサイクルが、考え方として日本の役所にもだんだん浸透してきたように思います。 その中で、特にチェックという部分で、これは本当に専門的な事前評価、事後評価というものが必要であるし、さらにはPの部分、企画を立てるところでも、専門的なシンクタンクの提言を参考にするということはもっともっとあっていいんだろうと思います。 ただ、チェックのところで、今それができるようなシンクタンクがどれぐらいあるかといいますと、非常…