大田弘子
会議録に記録された「大田弘子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 750 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2008/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- こども・子育て5 件
- 通商・貿易4 件
- 半導体2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 行政監視委員会9 件・9%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 750 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 日本経済はバブル崩壊後の長い低迷を抜け出したところでございますけれども、この間に世界経済は大きく変わりました。ここで世界経済と日本経済の構造変化というものを点検しまして、日本経済がこれから質的にどう変わっていけばいいのかということを考えたいと、これが専門調査会の趣旨でございます。大きい検討課題としまして、次の四つを考えております。 一つは、世界経済の構造変化、それから資金の流れの変化の中で日本が直面する潜在的な…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 企業と家計の循環というときに、一つは賃金を通した循環という、これがございます。もう一つは、金融資産をめぐっての循環ということがあるだろうと思います。 一回目の会議におきましても委員から、まだ個人の金融資産が十分に活用されていない、これは世界の資金循環の中でも優先度の高い課題であるという御意見、あるいは、イギリスは今十五年に及ぶ景気拡大しておりますけれども、そのかなりの部分は金融部門が支えているといったような御議…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 御指摘のとおりだと思います。 千五百兆円が全部国内で運用されているわけではありませんで、海外に一度出ていって、そこでリスク資産に転換されて日本に入ってくる、日本の投資資金として入ってくるということがございます。これは、やはりそこにビジネス機会も失われているわけでございますし、千五百兆円の金融資産が存分に生かされていないということでもありますので、この点は重要な議論の材料だと考えています。
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 一回目の会合では、その十一の論点で欠けているものあるいは特に重要なものを御議論いただきました。都市と地方につきましては、今先生が挙げていただいた雇用形態等による格差のひずみを小さくするにはというところに含まれております。議論の中でも大都市と地方という地域の観点が重要だとか、地域間の格差が出ている中で地域の多様性を生かすべきだといった御意見が出ております。 そこで、明示的に地方というのを入れませんでしたのは、都市…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 規制も含めて、法制度の設計の仕方というのは国によって考え方も歴史も違うんだと思います。いろんなことを考えて、熟慮して考えて、つくったらしっかり守るという考え方もあるでしょうし、迅速にとにかくつくってあとはどんどん改良していくという考え方もあるんだろうと思います。こういう変化の激しい中では、そのどちらかというよりも、なるべく迅速により良いものをつくっていく体制を考えていかなきゃいけないと。そうしませんと、法制度も…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 成長のかぎは人材ですので、一回目の議論でもその御意見たくさん出ましたし、私もそのように思います。 グローバリゼーションが進展する中で日本がどう伸びていくのかと、そのときやはり労働力が減っていくということはございます。しかし、その労働力が減っていくから単純に労働力を海外から持ってくるという、そういう簡単なことではありませんので、すぐにそちらに議論を持っていくということではなく、日本の中で人材をどう生かしていくかと…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) これまでは国内にかなりの貯蓄がありましたので、国債を発行してもそれを吸収してこれたと、経済に余り悪影響はありませんでした。しかし、高齢化が進むにつれて国内貯蓄がだんだんこれは減少するのは避けられないと思います。既に貯蓄率、落ちてきております。そうしますと、そこで国債発行が累増いたしますと、これは金利が上昇して民間経済に悪影響を与えるといったようなことも起こってまいります。 そういう意味で、これから先、後世代にな…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 行政サービスの方が大きくて国債発行で賄う場合は、国債は将来世代まで負担をするということになりますから、現在の世代が使うものについてはなるべく現在の世代の負担でやるということがルールだろうと思います。
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 税体系は、諸外国がどういう水準にあるかということももちろん見なくてはなりませんけれども、何よりも国内で所得に掛ける税、消費に掛ける税をどう組み合わせていくかということをよくよく検討しなくてはいけないんだと思います。 日本の場合は未曾有の高齢化が進むという、これは諸外国とは異なる、諸外国より更に重要な要件ですので、その中でなるべく広く負担を担っていく、そして社会保障の財源を安定的に確保していくと、そういう意味で、…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 他の税と比較して消費税が比較的景気に中立であると、経済に中立であるとか、働く働かないの選択に中立であるというのは、今、額賀大臣が言われたとおりです。 私は、ちょっと別の角度から、入れたときのそのインパクトという点で考えますと、それぞれの国で消費税を上げましたときに、そのときの水準と引上げ幅、それからそのとき併せて別の何らかの措置をとったかどうか、税負担を軽くする措置をとったかどうか、経済状態がどうだったかという…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) 建設労働者の賃金が下がってきている、あるいは企業の収益が下がってきているというのは私もよく聞いておりますし、今諮問会議で地方に出て地方会議というのをやっておりますけれども、そこでもその話が出てきております。 やはりここは、構造的な取組と併せて、今各大臣からお話ありましたような不適正な下請取引を変えていくといったようなことも必要ですし、一方で、そこに働く方が別の仕事に移るときの支援、そういったものも総合的にやって…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) マーケットのことについてはコメントは控えたいと思いますが、これは、今進んでおります円高もドル安に端を発するものでございます。それから、原油高につきましても、同じくドルに回っていたお金が回ってくるという、基本はアメリカ経済でございますので、アメリカ経済の動向がこれからどうなるかというのは大変注意しながら私どもも見ております。既に一月の貿易統計で、輸出全般としましてはプラスの伸びでしたけれども、アメリカ向けの輸出が…
第169回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大田弘子君) その御質問は、山本有二先生からございました。そのときは有効求人倍率と高速道路の相関関係について御質問がございました。これは、確かに相関関係がございます。高速道路の供用率と有効求人倍率には相関関係がございます。しかし、そこに因果関係があるかどうかを証明する材料は持ち合わせておりませんというお答えをいたしました。 一般論として、高速道路の供用率は雇用にプラスになるという相関は見られますけれども、明確な因果関係を証明…
第169回 衆議院 予算委員会 第16号
○大田国務大臣 お答えいたします。 中小企業の景況感が下がってきております。原材料価格が高くなっていることによって中小企業の収益が減少しております。 これを受けまして、内閣府の調査によりますと、東北、北関東、北陸で判断を下方修正いたしました。今後も原材料価格の高騰、それを価格に転嫁できない収益の圧迫について、十分に注意してまいりたいと思っております。 さらに……(発言する者あり)
第169回 衆議院 予算委員会 第16号
○大田国務大臣 御質問にお答えいたします。 御質問の件は、内閣府の地域経済動向調査によります東北、北関東、北陸で判断が下方修正されたということについての御質問でございます。 中小企業の収益につきましては、原材料価格の高騰によりまして、最近、食料品の値上がりによりまして消費者のマインドが下がってきております。さらに、中小企業ではパートの求人が減ったというようなこともございまして、雇用体系の指標についても悪化が表明されております。 今後、こ…
第169回 衆議院 予算委員会 第14号
○大田国務大臣 国民負担率と経済成長率の関係は、幾つかの分析がなされております。その期間のとり方によってもまた異なってまいります。 私が思いますのは、官の比率それから民間の経済活動、どちらも改革を進めていくことが大事なんだろうと思います。 スウェーデン、フィンランド、そういうところは、国民負担率は高いですけれども、どう効率的に提供するかということもまた一生懸命改革を進めております。民間経済の活動も改革を進めております。 重要なことは、先…
第169回 衆議院 予算委員会 第14号
○大田国務大臣 医療や介護は、これから高齢化社会の中で需要がふえる分野ですので、やはりそこは、需要にこたえていくというのは経済成長にも重要だと思います。生産への波及効果、雇用の誘発効果、ともにございます。したがいまして、成長戦略の中でも、生活に直結したサービスを充実させるということは、柱の一つに据えております。 ただ、社会保障の場合は、その負担をだれが担うのかという問題がございます。後世代に重過ぎる負担が行ってもいけませんし、企業や家計…
第169回 衆議院 予算委員会 第14号
○大田国務大臣 高齢化を乗り切る財政をつくっていくということは大切なことですので、骨太二〇〇六に書かれた五年間のプログラムはやはり守っていかなきゃいけないんだと思います。 ただし、現在の医療の本来の機能を損なってでも財政健全化すればいいということではもちろんありませんので、一律に削減するとか、あるいは金額の規模だけにこだわった改革をするということはあってはならないし、現場の状況に対応した、実態に応じた対策というのが必要だ、これは十分に理…
第169回 衆議院 予算委員会 第13号
○大田国務大臣 御指摘のように、経済新生対策までは、公共事業というのは景気対策としての側面が重視されておりました。しかし、財政状況が厳しい中で、しかも人口減少が進む中で、やはり貴重な日本の資源は真に必要な社会資本に向けていくという考え方で、骨太二〇〇一からは、一時的に需要をふやす効果というよりは、ストックとしての社会資本が経済の成長力や国民の豊かさをもたらすという、ストックとしての効果を重視する方向に転換いたしました。 このような考え方…
第169回 衆議院 予算委員会 第13号
○大田国務大臣 利用者、それから納税者の立場に立って資源を最大限に活用するというのは、大変重要なことだと思います。 先生の御提案を、道路建設に関してどうかというのは冬柴大臣が御答弁申し上げたとおりです。私は一般論として申し上げますと、PFIというのは、もう釈迦に説法ですが、民間の資金だけではなくて、経営力とか技術ノウハウを生かすということですので、それを海外からも含めて活用していくというのは、資源の効率的な活用になりますし、それによって…