大泉寛三
会議録に記録された「大泉寛三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 632 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発政務次官
- 直近の発言日
- 1952/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会63 件・63%
- 地方行政委員会22 件・22%
- 行政監察特別委員会9 件・9%
- 文部委員会地方行政委員会連合審査会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
- 大蔵委員会公聴会1 件・1%
※ 全 632 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○大泉委員 私の聞かんとするところは、門司さんからたいへん詳しく聞かれたので、私はその点非常に感謝しております。ただ昨日も大臣から地方自治の発展は、市町村を完全自治体の方向に持つて行くのだというお言葉がありましたし、また鈴木さんもそういうようにおつしやつておられてけつこうでありますが、何か法案を出されるたびに政府がめんどうくさがつて、府県にばかり権限を委譲して行く傾向がはつきりわかるのであります。政府としては二万何千もある市町村に対して…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○大泉委員 やはり何といつても権力を持つているものが、財政権までも指示慫慂するということも、結局許可認可権という具的体な一つの力がものを言う場合が多いのであります。それでありますから、なるたけ支障のない限りは、そういう方向に持つて行つてもらいたい、こういうふうに私は希望しておきます。そこでちよつと誤られるといけませんから申し上げますが、今東京都の特別区に対して、いろいろ区会議員等あるいは有志等を中心として運動されておりますけれども、私ど…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第15号
○大泉委員 それはそうでありますけれども、先ほども申し上げた通り、どうも区会議員あるいは区長、区に関係の深い方々が運動の急先鋒になつておられる。いわゆる当事者が運動者であるということはもちろん区民の代表だから、また信頼されて区会議員に選ばれたんだから、その人の意見というものは、そのまま区民を代表しておるという形になつているのでしようけれども、実体はそうじやない。いわゆるその人に信頼があるから、区会議員なり区長なりになつた。区民の要望する…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○大泉委員 時間もあまりありませんから、きわめて簡単に伺います。今度自治庁が行政簡素化を中心として、こういう改正案を出されたのはまことにけつこうだと思いますが、政府は改正案を提出するに至つた根拠をどういうところに求められているか、国会の意見を尊重してこういう法案を提出したのか、あるいはまた運動の力によつて改正しなければならぬと決心されたのか、あるいは政府自体がみずから行政の上からこうしなければならぬと考えられて改正案を出されるのか、その…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○大泉委員 政府と国民のつながりは、やはり国会を通じてありますけれども、国会みずからの、議員提出の法案も出されるからよいようなものですけれども、どうも地方の行政機関は行政の立場ばかり見てかかる。市とか町村とかいう住民の立場は、むろんそれは財政上からも、あるいは自治の強化の上からも考えては案出されましようが、とかく行政の立場から運動をする、こういう傾向はあまりよろしくないのではないか。たとえば府県知事は府県知事の立場から、府県行政をやつて…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○大泉委員 私がお尋ねしておるのは、府県に目標を置くのか、あるいは市町村に置いておるのか、市町村の中でも市は市、あるいは農村は農村というふうに置いておるのかということを聞いておるのであります。なるほど全体を目標としておると言われればそれまでですが、府県の住民も市町村の住民も住民ではあるけれども、全体としてはやはり同じ一つの立場のものである。ただ政府の考えておるところはどこに自治体の重点を置くかということをもう一ぺん重ねて聞いておきたいと…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○大泉委員 行政簡素化に対して意見をさしはさんで恐縮でありますけれども、すべての行政簡素化はいわゆる人員の整理、ほんとうの行政整理をしなければだめである。一人の人が職員として存在することは、住民の十人なり十五人なりの時間をつぶされることなんだ。物を食うことや、物を消費する、俸給や何かは至つて少いけれども、その住民のひまをかかせる、一日休ませるということが一番大きな損失なんだ。だからどうしてもこれは行政の簡素化をはかるならば、まず行政整理…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第14号
○大泉委員 それは失業さして遊ばしておいて、政府の費用で援護費をくれておくよりは、使つた方がいいかもしれないけれども、どうも産業を強化して行かなければ人の吸収はできない。産業を衰微させるまで、自治体であろうと、国であろうと、経費がかさんでしまつたのでは、共倒れになつてしまう。そんなことは論議すれば限りがありませんけれども、町村を適正規模に整理統合して行こうという考え方がありませんかどうか。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○大泉委員長代理 ちよつと申し上げますが、木村君は、被害状況の報告と、国警の活動の説明程度で、政府委員としての説明はできませんから、それはまた適当な機会にお願いいたします。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○大泉委員長代理 ただいまの門司委員の御意見は尊重いたしまして、委員会としては責任大臣に対して極力出席を促して、委員会の権威を高めたいと思います。立花君の御意見に対しても同様と思います。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○大泉委員長代理 本日はこの程度で終了いたしたいと思います。次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十九分散会
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○大泉委員 二、三お伺いしたいと思います。少年少女が親の手元から離れて奉公する際にはいろいろありましようが、少年少女がみずからの判断で行く場合は私は少いと思うのであります。たいてい親の都合で他に出られると思いますが、そういう場合には、親の生活経済から、女の子を何とか手伝わせるというような場合もありましようし、また少年の将来——職業でも、あるいは技能でも授けて、これを育ててもらうというような、少年のほんとうの将来を考えて出す親もありましよ…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○大泉委員 昨日神奈川県の方の証言によりますと、がんぜない少年がみな農家の方に働いておられる。農家に労力をもつて奉公するといつても、このがんぜない子供が何が農業の手助けになるか。自分の食うだけで手一ぱいだのに、そのほか学校にやらなければならないとするならば、とてもこれは農家には計算上引合わないということになるのに、それをとにかく雇い入れて養つて行くということは、将来農業をもつて一家をなされるならけつこうですが、今日の農業は、もうどこでも…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号
○大泉委員 証人の職責上から証人の発言せられたことは、私どもの審議の上にきわめて重要な御意見であり、また問題を解決する上にきわめて有効なことであろうと思いますので、二、三点お伺いしたいと思います。 この問題は社会問題としてまつたく大きな問題であつて、またきわめて処理困難な問題であります。こういう立場から、私はどうすればいいのかという結論はまだわからぬ。現在起つておる問題は、子弟を奉公に出すというよりも、やはり受入れられる方が、その内容に…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号
○大泉委員 私のお尋ねせんとするところは、これはいわゆる地域的な一つの現象で、地域的に非常に違うのであます。九州の方やあるいは関西の方ではあまりなく、特に東北地方、北陸地方に多いのだが、地方的な条件例等によつて、いわゆる奉公に出す側を取締るというか善導するというか、そういう解決の方法はないかということです。問題を起すのは受入れた方から起すのであつて、これは国民全体として、とにかく法律によつて取締るのであるけれども、出す方はどうも地域的に…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号
○大泉委員 あとのお尋ねですが、先ほども申上げたように、戦後急速に占領下において制定されたすべての労働法規が、現在の日本の国民道徳の水準では適当であるかどうか、この考えをあなたからお聞きしてみたいと思います。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号
○大泉委員 これはやはり労働ばかりでなく、児童福祉法その他についてでありまするが、ともかく現在の問題を起しておる違反者が、何らそれに恥じるところなく、当然の昔からの習慣であり、あるいはしきたりであるというようなことで、平然としておるというような状態では困るので、やはり法律というものは国民の納得しないものをただ制定しただけではならぬ。それで最も問題の多い新潟地方の民情からいつて、はたして現在の法規が民情に適合しておるかどうかということを私…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号
○大泉委員 これはサンデー毎日にも報道されているのですが、こちらの方で調べたのでも、警視庁の少年一課で昨年の八月、未成年者に売春行為を強要した業者の取締りを行つたが、そのときに、足立区本木町一ノ一二二、ブローカー小室仙之助、五十五歳、台東区新吉原揚屋町一八、芙蓉こと近藤福松、五十九歳、外一名を児童福祉法、職業安定法違反の疑いで検挙した。そして取調べた結果、次のことが判明した。すなわち彼らは、二十五年十月から近藤方で働かせていた某女が、十…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第11号
○大泉委員 私はこれだけで終りますが、証人は防犯部長という一つの要職にあられるのでありますから、私はこの際ひとつ防犯部長という一つの重要な立場にあるあなたに対して希望しておきます。いわゆる犯罪行為は結局生活の破綻から発生して来る。私はたまたま上野駅前の社交喫茶店に食事に入つたことがあります。恐ろしくどうも高いので驚いた。こんなことでは、少年が知らずにここに入つたならば、まつたく目の玉が抜けるような料金をとられる。そして悪いことをするよう…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第11号
○大泉委員 私は委員長に一つ希望しておきたいと思います。あまり議案として重要な議案が今ないものですから、ほかの方の問題ばかり拾つて来られるような質疑応答が続けられて、国民が聞かんとする、あるいはどうしても国民に知らしめておかなければならぬというような、委員会における質疑応答がきわて国民に密接するような問題があればけつこうですけれども、こういうふうにだらだらした委員会をあまりちよいちよい開いてもらつては私らもありがたくないし、時間つぶしの…