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日本社会党参議院
総発言数
1,027
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会54 件・54%
  • 建設委員会41 件・41%
  • 本会議4 件・4%
  • 建設、農林水産委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,027 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,027 20 を表示
日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 これは私なりの意見になりますが、やはり早晩、できるなら最も近い将来に、そういう市場というものをもっと公共的なものに強めていくためには、やはり好ましいと考えられるような単数制の方向に持っていくような配慮が、今日以後必要ではないか、かように考えるわけですが、あわせて、これともやっぱり関係がございます仲買い人の問題です。 これは、先般も堀本委員も指摘されたと思いますから、重複は避けますが、やはりこれも複数制と単数制の問題とは違…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 仲買い人は、荷受け機関と、それから小売り業者の間に立つ、いわゆる媒介人でございますね。しかし、この方々が媒介をするばかりではなくて、やはり何といいますか、荷受け機関から荷引きした品物をみずからも小売りするというような、そういうケースはございませんか。

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 これは、仲買い人が荷受け機関から荷を受けて、小売りに渡す以外に、何か大きな会社であるとか、あるいは病院であるとか、そういったところに、小売り値なら小売り値で売買しているという、そういうケースはないのですか、仲買い人みずから。一方には、小売り業者に対して品物を渡しておるが、一面においてはみずからが、いわゆる何といいますか、会社であるとか、病院であるとか、その他にやっておるという、そういうケースはないのでしょうか。

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 それから今後の問題として、この仲買い人の現状としては、そういう媒介の立場であるし、なくちゃならぬというふうにもお考えになっておられると思いますが、私なりの考え方としては、今後のあり方としては、できる限りそういう仲介の機構というものは排除していけるものならばいって、そのことがより公共的なものにするのではないかというふうに、しろうと論議でございますが考えられるのですが、しかし、聞くところによりますと、これは大阪ですか、横浜で…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 いずれ、あらためてまた、この市場問題等が論議される時期があると思いますから、そのときまで勉強さしていただきたいと思います。 そこで、この法案の問題ですけれども、今回の法案の名称は、これは食料品総合小売市場管理会法案とございますが、しかし、この内容については、生鮮食料品と、こうなっているわけですが、生鮮食料品の総合小売り市場ということになっておりまして、実際は、食料品というともっと広範だと思うのです。当然、米麦であるとか、…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 そうすると、いま米麦の問題が出なかったのですが、米麦、雑穀等が取り扱われていなかったことは、どういう理由からですか。

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 そこで、先ほども、あるいはまた先般の森委員、あるいはまた堀本委員からも質問があり、お答えもあったと思うのですのが、いろいろと今度のこの法案の内容を見ますると、生産点の問題には実際は触れていない。やはり先ほども言ったような市場のあり方、それが公共的なものであるという限りにおいては、やはりいろいろ問題もあるだろうと思うのですけれども、実質的には、私は生産点の問題を十分に考えていかれて、そのことが、いわゆる産地における出荷の体…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 今回の法案の趣旨はよくわかるのですが、しかし、考え方の中には、いま私が不十分でありますが申し上げたのですが、ねらいは、やはり消費の大型化ということに重点を置いて考えられているわけですが、消費の大型化が考えられていく場合に、今後の、もちろん実施運営の段階においていろいろ出てくると思うのですが、やはり問題は、今日も依然として農民団体は零細な、あるいは組織の面においても不十分なままに、いわゆる分散販売というふうな傾向で行なわれ…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 今度の考え方の中に、さらに、何か取引の過程において、いろいろ考慮しなくちゃならぬ点があるのではないかと思うんですが、この小売り市場が発足いたしまして、いろいろと取引関係に参加するわけですが、この場合、小売り市場というものと、今日の中央卸売り市場との間の関係はどうなるんでありましょうか、具体的にひとつ、よくわかりませんから説明してください。たとえば、具体的に先ほど私が御質問申し上げたような、仲買い人の存在というものを認めて…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 これは先ほどもちょと触れましたけれども、局長からの御答弁になかったのですけれども、横浜ですか、仲買い人がないところがありますね。ないのでしょう、あそこには。ですから、ああいうところの仲買い人のない形態の中で、りっぱに取引関係が運営されているという事実がありますしね。一面には、いま申し上げたように、せっかく生鮮食料品流通改善対策要綱の中にも、大口需要が直接競売に参加することができるということの承認を与えているわけですからね…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 私は、よりそういう方向を整えることが今日必要じゃないかと思うのです。ただ単に、大量の品物を取り扱うから、だからマージンがこうなるであろうというような、そういう考え方ばかりではなくて、そういうやはり機構の面に触れた中で、やはり取引の体制を高めていくということが考えられて、しかも今日の理想としてねらわれつつあるところの、小売り市場の考え方というものを持ったときに、同時に、二面、生産点の問題を考慮に入れます場合には、そういう機…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 たいへんこまかくなって申しわけないですけれども、よくわからないから私はお聞きするのですが、そうすると、何かばらばらではなくて、もちろんそれは好ましいと思うのですが、共同の立場で一本の姿になるということが好ましいのですね。この一本の姿ということは、名称、形の上ではどういうことですか。一本の姿ということは、組合ということになりますか、それとも株式会社というような組織体ということを考えておりますか、この一本の姿のあり方というの…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 局長としては、会社がよろしいというようなお考えでしょうけれども、これは管理会か何かで一応こういう方式を決定して、入居者に対して、これを、こういう決定であるからこの決定に従ってもらいたいという、そういう観点に立つものか。あるいはこれもあとでお聞きしたいと思うのですけれども、入居者の選定基準がございますね、入居者の選定基準の中に、この基準なら入ってこい、これでなければいかぬぞというような強制力をもって臨むのか、あるいはそうい…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 この場合、どの程度市場の中に業者を包含するか、入居者を入居をさせるかわかりませんが、とにかく野菜だ、果実だ鮮魚だというふうに入られるわけですが、当然、この場合、入居者は今日まで、従来自分の店舗を持って営業に参加しておったわけですから、こういった方々がやはりこの小売り市場の呼びかけによって参加すると思うのですが、この場合考えられることは、場外にあって、従来の自分の店舗をそのまま残して、これを家族に譲り渡してやらせる、自分は…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 そういうものは認めていかれるのですか。

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 原則としては認める——そうあるべきだと思うのですが、そこで、さらにお伺いしたいのですが、こういう事態が今後の問題として発生することが予期されると思うのですが、これはおそらく個々に参加する、いわゆる小売り市場内に入居される方々は、やはりどちらかと言えば、悪いけれども、弱小小売り業者だと思うのですね。りっぱに店舗を掲げて、従来数多くの顧客を持っておるというふうなしにせ、いわゆるしにせという形のものはやはり残って、おれはこれだ…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 大体のいまの運営の面については、その程度にしておきますが、問題は、ここから発生する今後の小売り業者に対するいろいろな摩擦相克の面をやはり考えていかなければならぬと思うのです。確かにわれわれもそのねらいはわかります。よくわかります。しかし、そういう市場の改善ということも、こういうことの中から考えることも必要でありましょうし、同時に、これによって適切なる品物が安く手に入るということは非常にけっこうだし、最近の一般小売り業者の…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 これは私どもはずっと以前に、いわゆる生鮮食料品のみならず、これを含めた一般中小企業に対する対策として、今日はもう中小企業団体組織法であるとか、局長が言われるように、小売調整法というようなものができておりますけれども、ぼくたちは以前に、中小小売り、大企業やあるいはまた系列によって圧迫を受けている、最近で言うならば、スーパー・マーケット、スーパー・ストアによって圧迫をされておる企業者、これに対していかなる対策を持っていくべき…

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 よくわかりました。それから、これと関連がございますが、これから発足しようとする小売り市場との関係もございますが、従来、たとえば今日もそうですが、小売り標準商店というのがございますね。これはいま東京にはどのくらいございますか。

日本社会党1964/06/02

46参議院 農林水産委員会 第40号

○大河原一次君 しばしば聞かされるところは、今日言うところの小売り標準商店が、非常に何か価格の面や、あるいはまたサービスや、その他の点において、実際あいまいなものになっておるのではないか。われわれが小売り食料品等を購入する場合に、こんなものがあったって、他の店と大して違いがないのではないかというような声も出ておるということも聞かされておるのですが、一体今日までの、このせっかくのつくられた標準店が、一般の消費者に対して、あるいはまた一般小…