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日本共産党参議院
総発言数
1,014
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会42 件・42%
  • 災害対策特別委員会35 件・35%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,014 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,014 20 を表示
日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 それは、一カ国であってもやはり実際には協議をしないといけないわけですから、一方的にはできないということだと私は思うんです。ここに書いてあります。 だから、農水省のこのパンフには、我が国のWTOへの通告に対して加盟国は異議申し立ての権利があるということなど一言も書いていないわけなんです。だから、農業団体が合意した大前提は、私は何度も言いますけれども、高関税の維持であったわけですから、その関税率の算定方法に対して加盟国には異議…

日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 実際に異議が出たわけですし、やっぱり認識の不一致だと思いますけれども、この問題を三十一日までに結論を出すということは本当にもうとんでもないことだということをまず指摘しておきたいと思います。 その一つに、オーストラリアの異議の内容です。これは譲許表修正の算定方式に関して異議を唱えるものであると。フィッシャー副首相兼貿易相ですけれども、約三九〇%にもなる二次関税は到底納得できないと記者会見で述べているわけですし、日本への米輸出…

日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 やはり譲許表の指摘をしないといけないと思うんです。そういうふうに一方的におっしゃるけれども、譲許表の改正なしで四月一日から関税化を強行できるというのは、日本政府の本当に一方的な解釈であって協定上も根拠はないということを今日まで指摘してきましたけれども、やはり国際ルールにも反しているということをもう一度指摘しておきたいと思います。関税化すれば税率引き下げ要求に直面せざるを得ないということはもう既に何回もの質問の中で明らかにな…

日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 政府は、関税化のメリットとして、WTOの次期交渉に強い姿勢で臨むに当たっての交渉ポジションを確立するんだ、関税化することで次期交渉への対応がより有利になるんだと言ってきたと思うんです。だから、この点でも私は現実はやはり大変だなと思うんです。 今回異議申し立てに踏み切らなかったアメリカも、WTO協定の整合性に疑問と指摘し、圧力をかけ続けると宣言していると思うんです。新聞でしか見ていませんけれども、宣言してますね。通商代表部の…

日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 やはり私は、この事態は今後の関税化が最良の策でないということは明確だということを指摘して、次の質問に移りたいと思います。 私は、関税化による国内の影響について次に質問したいと思うんですけれども、政府は関税化を最善の策だとしてきて、生産者、国民が最も危機感を抱いていた我が国農業の食料の将来に対する関税化の長期的影響についてやっぱりこれまで明確に答弁されなかったと思うんです。 大臣は、食料自給率は上げていくということは言ってい…

日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 私たちは、本当に米を外せと、そうでない限りこの問題は解決しないということをもう一度指摘しておきたいと思います。 関税化の本質は、何回も申し上げましたけれども、税率の引き下げです。関税が引き下げられればやはり輸入量の増加は必至である。これは私たち日本共産党だけが言っているわけじゃないわけです。 一例ですけれども、先日、朝日新聞それから山陰中央新報ですか、地方新聞ですが、報道していました。これは鳥取大学の伊東正一助教授の試算な…

日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 私は、もう一点国内の例を挙げたいと思うんですけれども、ことしの一月の小売価格は北海道のきららが四千二百五円だと思うんです。それで、宮城のササニシキは四千九百七十八円です。この中で、伊東助教授の試算をもとにして計算しましたら、中国の黒竜江省の米は一五%関税が下がればきららの価格と並ぶんです。アメリカのアーカンソー州のコシヒカリは八%下がれば宮城のササニシキと同程度の価格になるわけなんです。食糧庁のモニター調査を見ますと、調査…

日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 牛肉の場合も同じことを言われた記憶が私はあるのですが、いい肉をつくっていれば大丈夫だといって、ここ十年近くたって非常に悲惨な状態になっているわけですから、私たちは、今七年という数字を出しましたけれども、非常にそういうシミュレーションというのですか、状態をつくり出してしまうのじゃないかということを本当に危惧いたします。やはり米については関税化撤廃以外にないということを再度指摘して、最後に、WTO問題の次期交渉についてお聞きし…

日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 そんな頼りないことを言ってもらったら困ります。しっかり対応して頑張るという姿勢で貫いていただきたいと思うんです。 その内容については、私たちはきのうも申し上げましたし、私も十一日の質問の中で、最後に大臣に三点について申し上げました。この点については、今、関税化問題が論議されていますけれども、本当に求められているのは、関税化に移行することでなくて、やはり農業、食料を守るための、輸出国に偏重したWTO農業協定の改正を求める姿勢…

日本共産党1999/03/18

145参議院 農林水産委員会 第5号

○大沢辰美君 日本共産党の大沢でございます。 〔委員長退席、理事三浦一水君着席〕 酪農・乳業対策について質問をいたします。 今、酪農経営は、御存じのように、政府の低乳価政策のもとで保証価格が二十数年前の水準に下がってしまっていると思うんです。その結果、離農が後を絶たないというのが実態だと思うんです。そういう中で、不十分とはいえ、農家に年間を通じて乳価を保証してきた不足払い制度があります。この制度は本当にぎりぎりのところで酪農の経営を守る…

日本共産党1999/03/18

145参議院 農林水産委員会 第5号

○大沢辰美君 措置を講じたいという言葉でまとめられているわけですけれども、それで本当に経営がよくなるのかというのが酪農家の皆さんの心配なんです。そこはやっぱり希望が持てるような方針を出していただかなかったら私たちはもう審議できないと思うんです。 現在の基準取引価格というのが乳業メーカーと生産者の交渉にこれから任されることになったら、価格が下がることはもう本当に明らかだと思うんです。その下落した価格の上に今までの補給金のような規模で措置を…

日本共産党1999/03/18

145参議院 農林水産委員会 第5号

○大沢辰美君 イメージがと言われるけれども、わかないんですよ。高くなったらと、高くなったら当然努力しているんですからいいと思うんですが、下がった場合本当に心配だというのも、下支えがなくなるじゃないかということを心配している。 今、稲作経営安定対策ということをおっしゃいましたけれども、私たち、農家の皆さんも経験しているわけですけれども、この三年間、稲作が暴落した場合、平均してその八割を補てんするということでしょう。その八割の補てんの中には…

日本共産党1999/03/18

145参議院 農林水産委員会 第5号

○大沢辰美君 WTO協定のこと。

日本共産党1999/03/18

145参議院 農林水産委員会 第5号

○大沢辰美君 今後、下支えをしっかり支えていくという方向を示しながら、また論議を続けたいと思います。 もう一点、新たな質問なんですけれども、学校給食用の牛乳供給事業について一点お聞きしたいと思います。 これは、御存じのように牛乳の供給は児童生徒にとても良質のたんぱく質、カルシウムを供給していると思うんです。体力向上にも確かに役に立っているし、牛乳消費の定着、拡大にも寄与していると思うんです。 ところが、政府は、「引き続きその推進を図るこ…

日本共産党1999/03/18

145参議院 農林水産委員会 第5号

○大沢辰美君 重要性は認識してくださっているようですので、補助金制度については守るということを特に強く申し上げて、次の質問をしたいと思います。 肉用子牛生産者補給金制度についてお聞きしたいと思います。 この制度は四つに区分されていますが、それぞれに保証基準価格が決められています。区分の一つの肉専用種以外の品種が今問題になっていると思うんです。これは生産者団体からも要請が上げられていますので御存じだと思うんですが、肉用種と交雑種の区分を分…

日本共産党1999/03/18

145参議院 農林水産委員会 第5号

○大沢辰美君 生産者の期待にぜひこたえていただきたいと思います。 あと一分だけありますが、先ほどもぬれ子の価格の問題で質問がありましたけれども、この問題については自由化前は十万円ぐらい価格がしていたのに今大変な事態になっている。根室管内でも去年二億ぐらいの損失があったという組合長さんの報告が新聞に載っておりました。 これは、私は、牛肉の自由化によって輸入牛肉が国産肉を圧迫して、肉牛の農家がぬれ子を買える状態を失っている結果、こういうこと…

日本共産党1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○大沢辰美君 日本共産党の大沢でございます。 大臣は所信で米の関税化問題についてこう述べています。「米についての関税化の特例措置の取り扱いにつきましては、本年四月から関税措置へ切りかえることとしました。これは我が国の国益にとっての最善の選択であると同時に、来年に開始される次期WTO農業交渉において、我が国農業・農村の発展のための確かな成果を獲得するための出発点でもあります。関係者が一体となって、揺るぎない国民合意の交渉方針を早期に確立す…

日本共産党1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○大沢辰美君 事実はもちろんまだ異議申し立てはしていないわけですが、そういう意思表示があったということはやはり大きな問題であるということを一応認識していただいておきたいと思います。 ですから、私たちは、衆議院での紹介をいたしましたけれども、譲許表の修正がなされなければ関税率が明記されていない譲許表が残ると。御存じのように、譲許表には関税は無税と書いてあるわけですから、これは事実であるということ。そして、外務省もお認めになったということを…

日本共産党1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○大沢辰美君 私は今、もし関税化になった場合の質問をしているわけです。この関税化措置は撤廃というしっかりした私たちの提案をしながら、もし関税化になった場合に心配だから質問しているわけです。 皆さんは、ルールだから大丈夫だ、高関税は保てる、そのことを大丈夫だ大丈夫だと言い続けているわけですけれども、WTO協定の目的はもう何回も皆さんも、繰り返し私たちも述べていますけれども、やっぱり例外なき関税化でしょう。だから、関税率の段階的な引き下げで…

日本共産党1999/03/11

145参議院 農林水産委員会 第2号

○大沢辰美君 国内生産を守っていくのが前提だということが大きな一つの指針だということは当然のことです。だけれども、実態はどうなのかということを、私たちはこのことについても数字を示してずっと指摘をしてまいりました。 今日までの農産物の輸入自由化がどんな影響を日本の農家に与えてきたかという、一昨日、衆議院で中林議員が牛肉の問題を指摘していましたから繰り返しいたしませんけれども、本当に今までの関税化によって牛肉にしろオレンジにしろそうですけれ…