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日本共産党参議院
総発言数
1,014
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会42 件・42%
  • 災害対策特別委員会35 件・35%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,014 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,014 20 を表示
日本共産党1999/06/03

145参議院 農林水産委員会 第18号

○大沢辰美君 その点は、厳に守っていただきたいと思います。 農業災害補償制度というのは、もちろん共済組合それから連合会、国という形で危険を分散して今日まで安定を図ってきた制度だと思うんです。ですから、こういう三段階制の保険的な手法というのは本当にいい制度だと思うんです。だけれども、従来の組合と連合会の責任分担をあわせて負うことになりますと、この二段階制というのは危険分散の点で問題が発生するのではないかと思いますが、その点については危惧は…

日本共産党1999/06/03

145参議院 農林水産委員会 第18号

○大沢辰美君 三段階制というのは、重ねて申し上げますけれども、やっぱり危険分散をどうするかということでこういう形をとってきたと思うんですね。だから、効率性だけで判断すべきじゃないということをもう一度指摘したいと思うんです。本当に、大規模な災害が発生したり災害が続いた場合の組合の過重負担で支払いに支障を来す事態も全く否定できないと私は思います。 農水省の説明でいけば、二段階を希望する可能性があるところは、加入者の減少等で三段階ではやってい…

日本共産党1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○大沢辰美君 参考人の皆さん、御苦労さまです。 今、増田参考人の方から、公正な価格形成機能が担保されることが重要だということをおっしゃいました。その点で現在も競りの果たす役割は重要と私は考えるんですが、この点についてもう一度お聞きしたいのと、競りの果たす役割について、杉山さんの方からも一点お伺いしたいと思います。

日本共産党1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○大沢辰美君 次に、これもちょっと杉山さんにお聞きしたいんですけれども、今、卸売また仲買の業者なんかは経営悪化ということで深刻な状態になっていると思うんです。それは数字にも出ていますけれども、その原因をどのように見ておられるのか。 大型量販店との関係、また農業生産自体の縮小など、卸売、仲買の皆さんの自己責任もあるかもしれないけれども、努力だけではどうにもならない問題が今多いと思うんですが、こういう法改正の中で国にどのような対応をお望みに…

日本共産党1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○大沢辰美君 最後に、増田参考人にお尋ねしたいんですが、今同じように水産物についても仲卸業者の経営悪化ということが例外ではないと思うんです。やはり、今の不況の問題だとか輸入水産物の問題だとかいろいろと原因はあろうかと思いますけれども、大規模量販店との対応で、加工や配送などのサービスが非常に厳しくなっているようです。販売代金の回収日数が大変長期化していると、九六年の平均しかないんですが、三十一日ということも聞いているんですが、これなどの影…

日本共産党1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○大沢辰美君 日本共産党の大沢でございます。参考人の皆さん、御苦労さまでございます。 最初に齋藤さんと伊藤さんにお伺いしたいと思うんです。 有機農産物の表示をどうするかというのが今回の改正の大きなテーマになっているわけですが、今回の表示義務の問題をどのように消費者が考えているかという、産直運動を通じての受けとめというんですか、消費者から聞いていらっしゃる内容など、声をお聞かせいただけたらと思います。

日本共産党1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○大沢辰美君 もう一度お二人にお聞きしたいんですが、今言われた提携関係にある取引ですけれども、これは信頼関係で提携契約をされているわけですから、この提携関係にある流通には私は有機農産物の表示は適用しなくてもいいんじゃないかと思うんですが、伊藤参考人、齋藤参考人はどのようにお考えでしょうか。

日本共産党1999/04/27

145参議院 農林水産委員会 第13号

○大沢辰美君 もう一度お二人にお聞きしたいんですけれども、有機表示だけでなくて、今までの慣行農業に対して有機農業をどう考えるのか、国の施策として本来的に有機農業をどう位置づけていくかも私は重要なテーマだと思うんです。 そこで、国の有機農業政策については、生産者が安心して意欲を持って取り組める有機農業にするためには、今生産者の立場から国の施策としてどのようなことが必要だとお考えですか、お尋ねします。

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 日本共産党の大沢でございます。 農業と環境の問題については、生産者の中でも私たち国民の間でも非常に関心が高まっていると思うんです。だから、総理府が行った世論調査でも、農業が自然環境と国土保全に貢献していると答えた人たちが年々増加しているという実態がそこに見られると思うんです。一方では、今問題になっています家畜の排せつ物による環境汚染が社会問題化している。日本の畜産の発展にとっても一日も早くこれは解決しなければならない問題だ…

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 経費については御答弁がなかったわけですけれども、去年の調査で、日本農業新聞に発表されていたんですけれども、処理施設の建設費や経費などのコストについての農水省試算というのが記事で載っていたと思うんです。そこでは、乳牛四十頭規模の酪農経営の場合は施設整備に約千五百万円、処理経費が年間三十五万円ぐらいはかかるという試算が出されていました。大体私たちは、幅があると思うんですけれども、北海道の人たちにお聞きしたらそれぐらいは最低かか…

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 リース事業についてはちょっと後でお尋ねしたいと思うんです。 今、負債額は改善されているという答弁ですけれども、全国的な負債額の一戸当たりの金額、それから北海道などでは九八年度の統計でも負債総額は三千百四十六万円になっているわけです。ですから、こういう人たちが本当に数百万円、数千万円、ちょっと差がありますけれども、そういう投資を行って本当にやろうとしている人が去年のリース事業ではあったという報告なんで、金額が少なかったから殺…

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 法案で言われている支援策は農林漁業金融公庫から金利二・一%の融資と税制上の特別措置があるということだけだと思うんですが、今まで農業改良資金としてありました、生産環境改善に対する融資という形でやられていましたけれども、この融資は償還期間は最長十年だったんですけれども、これは無利子であったわけですね。だから、私は、無利子ということですから農家の皆さんからは喜ばれているんだろうと思ったんですけれども、これは融資を受けていらっしゃ…

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 おっしゃったとおり、農家の皆さんはこの問題を本当に解決したいと思っているわけです。畜産も続けていきたいと考えているわけです。ですから、今おっしゃったように、昨年から始まったこのリース事業に申し込みが殺到したという結果、予算は去年八十一億円だったわけです。それがいっぱいになって、畜産環境整備機構が独自に三十億円を組んだという報告も聞いたんですけれども、本年度の予算は約百五十億円ですか、増額された。それは数字的にはそうなってい…

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 ちょっと質問に答えていただけていないと思うんです。その内容については法案で出ているわけですからわかるわけです。この法案で解決できるのかという見通しをお聞きしたわけです。 もう一例、北海道の補助について今説明しましたけれども、茨城県なんかも国が二分の一の補助をする事業に県が三分の一の補助を上乗せして、市町村はもっとそれに上乗せしたわけです。ですから、農家負担は一〇%ぐらいまで引き下がったところも出てきているわけです。茨城県の…

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 そういう点では不十分ですけれども、四万戸という数字が残っているという点では計画的に環境対策としてやっていただきたいということをお願いいたしまして、次に移りたいと思います。本当に国の責任でやっていただきたいことを念を押しておきたいと思います。 もう一点、運営所というんですか、施設の経費の問題についてお聞きしたいと思います。 現在、環境保全型畜産確立対策事業というのでやられているわけですけれども、共同でやられている兵庫県の三原…

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 本当に規模拡大政策によって私はこういう事態になったと思っています。 農業新聞の座談会で本田畜産局長もこう述べています。環境問題との関係では、酪農、畜産の特徴的な点を触れると、一つは短期間に急激な規模拡大が行われたということです。現行の農基法のもとで三十数年の間に、酪農でいうと二十四倍の規模拡大となっていますと述べて、こうした規模拡大の進展に、ふん尿処理施設の整備が追いつかなかったために、問題とされている素掘り、野積みといっ…

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 農家の皆さんが本当に不利にならないような対応をしていただきたいということを指摘しまして、肥料取締法について二点ほど質問したいと思います。 ちょっと資料をいただいたんですが、昨年、アメリカの方で肥料からダイオキシンが検出されて問題になっています。ワシントン州の政府環境保護部が廃棄物再利用肥料のダイオキシン含有試験を昨年夏に行ったところ、対象になった五製品それぞれからダイオキシンが検出され、そのうちの二製品には想像以上の高いダ…

日本共産党1999/04/15

145参議院 農林水産委員会 第11号

○大沢辰美君 ぜひこの点については強化していただきたいということを再度お願いしておきたいと思います。 下水処理場の汚泥などを原料とする肥料の生産量はここ数年ふえていまして、百万トンを超えています。産業廃棄物からつくられる肥料もあるわけですけれども、やはり肥料の検査は大丈夫なんだろうかという不安があるわけです、このダイオキシンも含めてあるわけです。 特殊肥料、普通肥料の生産、輸入はそれぞれ登録も検査も違うわけですけれども、普通肥料の生産、…

日本共産党1999/03/30

145参議院 農林水産委員会 第9号

○大沢辰美君 私は、日本共産党を代表して、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律等の一部改正案に反対の立場で討論を行います。 まず最初に、国民の主食である米を関税化、つまり輸入自由化することを政府は極めて拙速、唐突に、十分な国民合意抜きに強行しようとしていることに強く抗議するものです。 米関税化の撤回、慎重審議を求める要請書が当委員会開催中も各地から届いています。その数は、この数週間で、農業団体、労組、消費者団体など百近くに及び、また…

日本共産党1999/03/25

145参議院 農林水産委員会 第7号

○大沢辰美君 日本共産党の大沢辰美でございます。 関税化の関連法案の中で、まず関係国との問題についてお伺いしたいと思います。 政府は、昨年十二月に関税化実施を決めた際も、またその後も、農業関係者そして国民に関税化が有利なんだという説明を行ってきています。だけれども、このたった三カ月間で、関税化実施前からその実態が余りにも政府説明とかけ離れているような感じが私はいたします。 今、全国の農民の皆さんは大変大きな不安を覚えています。その一つは…