大沢辰美
会議録に記録された「大沢辰美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,014 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 農業1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会42 件・42%
- 災害対策特別委員会35 件・35%
- 予算委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,014 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 国土交通委員会 第20号
○大沢辰美君 せっかく法律ができたわけですから、やはりその対策を強化する意味でも毅然とした態度で臨んでいただきたいと思います。 この不法係留対策の一つなんですけれども、私は、先ほども申し上げましたように、毅然とした規制措置をとっていただきたいと思います。それと並んで、係留・保管施設整備、これが大事だと思うんですが、今、収容能力は五百六十七カ所、六万四千三隻ですか、そういうふうに聞いております。プレジャーボートの保有隻数は全国で四十五万五…
第151回 参議院 国土交通委員会 第20号
○大沢辰美君 本当にマリーナの場合は相当かかるということですね。ですから、八百五十万、一隻当たりかかるとなれば、私は、仮に不法係留十三万八千、これを収容するとして、単純に計算しても一兆一千六百三十億円ですか、整備費用が全体でかかるとなるわけですし、だけれども実際はもっと自宅に持ち帰っていらっしゃる方もありますから、相当数、三兆円ぐらいになるんじゃないかなという思いもするんですが、特にボートパークの場合は、今、大分県の例を挙げましたが、私…
第151回 参議院 国土交通委員会 第20号
○大沢辰美君 本当に整備するにもかかる、そういう処分するにもかかると。だから、不法係留のためにいかにお金がかかるのかというのは、特に管理者である自治体の負担は巨額となっています。さらに、今後も膨大な資金を投入しなければなりません。もちろん、国の資金も多額になってくるわけですね。これらはすべて、その地域住民のもちろん税金であるし、国民の税金でもあります。 一方、メーカーや売る方は、どんどん生産して売るわけですから、大体、年間約一万件近く売…
第151回 参議院 国土交通委員会 第20号
○大沢辰美君 もちろん、リサイクルの開発そして研究についてはメーカーに、業界に委託しているわけですけれども、私は本来ならばメーカーサイドがやっぱり率先して検討すべき課題でもあると思うんです、自分たちがつくったわけですから。 その問題はその問題としても、やはり問題解決に向けては至急に、今私は国土交通省、自治体、そしてメーカー等も含めた検討会を総合的に開いて、そして問題を早急に解決する方向を目指していただきたいということをお願いしたんですが…
第151回 参議院 国土交通委員会 第20号
○大沢辰美君 メーカーの責任を明らかにさせながら総合的な対策の拡充を求めて、一点だけ要望して終わりたいと思います。 私、先ほど都県市の自治体が要請している文書をちょっと紹介させていただきましたが、その中にも強制的な保険制度の創設を要望しておられます。この件については、私、昨日ですけれども、漁業をしている組合長さんにお聞きしましたら、漁船の事故の七割はこのプレジャーボートとの事故である、とても泣き寝入りをしている部分が多いんだということを…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 日本共産党の大沢と申します。 本当に、参考人の皆様、大変お忙しいところを本日はありがとうございます。 最初に北原参考人にお伺いしたいと思うんですが、ただいま御本人も被害者の関係者として大変御苦労されたことをお伺いしました。また、被害者の団体の役員としても多くの事故被害者への協力をされて、さまざまな体験をしてこられていると思います。そうした体験の中で、保険支払いの問題で被害者がいかに御苦労されているのかを目の当たりにしてこら…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 そこで、荒木参考人に、今、北原参考人が述べられたああした事態についてどのようにお考えでしょうか、お伺いします。
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 やはり損害の調査、査定のあり方が問われてくることになると思うんですが、そこで、倉沢、西崎参考人にお伺いしたいと思います。 特に、自算会ですね、保険会社から依頼されて調査、査定に当たっているわけですけれども、被害者の救済の立場に立っているのかどうか、実態はどうなっているかということなんですけれども、自算会は自賠責の損害調査をやっているわけですから、当然、公正中立、適正でなければならないはずですが、この点と損害調査のあり方につ…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 もう一度北原参考人にお伺いしたいんですけれども、本当にまだまだ課題は山積みしていると思うんですが、そこで、被害者の救済対策を実施していく上で、どうしても私は国の予算を大幅に充実していかなければならないと思うんです。 しかし、今度の法改正に伴って、運用益の問題で先ほどもお話がありました、二十分の九の九千億円を基金として運営していくことになる。だから、年間大体百九十億円が予算枠として固定されるのではないかなと思うんですけれども…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 以上です。ありがとうございました。
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 日本共産党の大沢辰美でございます。 まず最初に、政府の再保険の廃止について伺います。政府の再保険の廃止に伴って、保険金の支払いが適正に行われているかどうかの政府の事前チェックも廃止することになると考えられます。 そこでお聞きしますが、年間の事前チェック件数と、その結果の実績はどうでしょうか、まずお伺いします。
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 今度の改正で、死亡それから重度障害の重要案件については事後のチェックをするということになりますが、死亡件数が十二年度で約九千六十六人ですか、重度障害者が一万件余りになるわけですが、つまり事後チェックの対象となるのは、事故総数百十六万件年間あるわけですけれども、そのうち約二万件ぐらいになるわけですね。ですから、全体のわずか一・七%にすぎないわけです。ですから、あとの百十四万件、約九九%はチェック対象外となってしまうのでありま…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 被害者に情報提供を義務づける、紛争処理機関を設置した、このことについては当然のことだと思いますけれども、支払い額の根拠を示すこと、当たり前のことであって、今までがいかに保険会社に都合がよかったかということを示すのではないかなと私は思うんです。しかし、そのことと、政府がチェックをしなくてもよいということにはならないと思うんです。 現に、皆さんが十分とは言えないチェックでも、資料で出ていますけれども、毎年、十年度は二百六十九件…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 先ほど私は、払い渋りを含めた不適正な支払いがあるということ、年間数億円、そういう数字も指摘をさせていただきました。損保会社はもともと営利を追求する株式会社ですから、できるだけ支払いを抑えたいという私は払い渋りの傾向にあると思うんです。その払い渋りが自賠責保険にも大きな影響を与えていると思うんです。なぜなら、被害者と加害者の過失割合、この事実認定が行われて支払い額が決定される、その判断をする上で最も重要なのが損害調査であり、…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 公正、ちゃんとやっていますという答弁ですけれども、ところが、自算会は損保会社が出資してつくった法人ですね。ですから、役員にもずらりと損保会社の社長が並んでいます。しかも、被害者にとっては極めて重大な判断となる事故の状況がどうであったのか、過失割合がどうだったのかなどの損害調査をしているわけですね。この調査に被害者救済の決定権が事実上やっぱり握られているわけです。ところが、この損害調査を損保会社から受託して実施していることか…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 では、自算会の収入金額の内容を、入った分、教えていただけますか。
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 概略で、私は収入は自賠責保険収入が二百二十六億六千幾ら、約七千万円ですね、自算会の収入の約九割をやっぱり占めていることになると思うんです。当期支出は二百三十一億円ですから、支出のやはり九八・三%が自賠責保険から出ていることになりますね。だから、今まで自算会の収入状況は一切知らされていませんでしたけれども、このために私は損保会社の負担はすべて補われていたと思っている人がほとんどであったのではないかと思う。しかし、実態はまるで…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 今までの再保険制度がある中でも過少支払いという非常に件数の多い、金額にしても多い事態があって、そして今回三つの基準を設けて重々にその点を公平中立でやるということですけれども、私はやはり心配でたまりません。そのことを指摘させていただきまして、最後にもう一点お聞きしたいと思います。 午前中も参考人の方が述べられておりましたが、重度の後遺障害対策についてですけれども、高次脳機能障害対策は本当に重要な課題だと思っております。御存じ…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 もう一分ありますので。最後と言いましたが、もう一点、介護の問題について。 後遺障害を持たれている家族や被害者にとって、治療、介護など大変な状況に置かれていることは今までの質問にもございました。特に、療護センターの整備拡充は急務であるということも指摘されていました。 最近の医療技術等の発展によって、いわゆる植物状態の患者さんが、入院患者の約二割の人が植物状態から脱却していると言われています。これは本当に大きな成果だと思います…
第151回 参議院 国土交通委員会 第19号
○大沢辰美君 私は、日本共産党を代表して、自動車損害賠償保障法及び自動車損害賠償責任再保険特別会計法の改正案に反対の討論をさせていただきます。 反対理由の第一は、再保険の廃止に伴って、政府が行ってきた契約関係の審査を全廃し、また支払い審査も死亡や重度後遺障害などに限って事後チェックをするだけで、それ以外は民間任せとなり、払い渋りや不適切なものがあってもチェックはできず、被害者救済、保護という国の行政責任の大幅な後退につながるからです。 …