大池眞
会議録に記録された「大池眞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,331 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保健医療局長
- 直近の発言日
- 1985/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会63 件・63%
- 決算委員会37 件・37%
※ 全 6,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○大池政府委員 AIDSにつきまして少しさかのぼって御説明申し上げますと、一九八一年、アメリカにおきまして、まだ当時AIDSという名称はつけられておりませんけれども、現在からさかのぼってみると、AIDSとおぼしき症状を持った者が報告され、注目され始めたということでございます。そして、現在のAIDSという診断名を用いられましたのは一九八二年からでございます。その後アメリカにおきまして次々と発見患者数がふえまして、現在アメリカだけで一万人と…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 原爆の被爆者の対策につきましては、広い意味における国家補償の見地に立って行っているわけでございますが、手当の面におきましては、それぞれの被爆者の障害の程度、障害の実態に即して、適切、妥当な対策を行うべきものと考えておるわけでございます。この制度のよって立つ原爆の放射能、それに伴う特別の犠牲という観点に立っておるわけでございまして、障害の実態におきましては、その放射能との結びつきぐあい、いろいろな段階があるわけで…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 手当の問題につきましては、先ほど御答弁申し上げましたように、広い意味の国家補償という見地に立って行われているところでありますが、その内容につきましては、国民的合意を得ることができる公正、妥当なものでなければならないところでございます。そのような観点に立ちまして、老齢福祉年金等の他の公的給付との均衡というものは考慮して考えていかなければならない、基本的にはそのように考えておるところでございます。 また、第二点とし…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 医療特別手当は、負傷または疾病が、原子爆弾の傷害作用に起因する旨の厚生大臣の認定を受けた方で、かつ、現にその負傷または疾病の状態にある方を対象に、原爆症にかかっているために余儀なくされている入通院雑費、栄養補給費等の特別の出費を補うとともに、精神的な安らぎ、医療効果の向上を図るというようなことによりまして生活の安定に資するという趣旨で支給されているところでございます。 また、特別手当についてでございます。こちら…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 制度自体が、広い意味における国家補償的見地から行われているところでございますが、医療法につきまして、ただいま御指摘のございました今の置かれておる健康上の特別な状態に着目して、その健康の保持向上を図ることを目的とするという点はそのとおりでございます。
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 被爆者に対します一般疾病の医療につきましては、一般の医療保障制度を優先して適用いたします。その際、それにより給付がなされない部分があれば原爆医療法に基づきまして一般疾病医療費を支給する仕組みになっておるわけでございますが、この点は従前もそのようでございましたし、老人保健法施行以後もその仕組み自体は変わっていないところでございます。 七十歳以上の老人及び六十五歳以上の寝たきり老人につきましては、御指摘のように、健…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 老人保健臨時財政調整補助金につきましては、先ほど先生の方からもお話しのございましたような経緯もございまして、政府といたしましては、多数の被爆者老人を抱えている地方自治体におきます事実上の財政負担増というものに対して、これを緩和する見地に立って財政措置として確保しているところでございます。来年度以降の問題につきましてはこれからの問題でございますけれども、今後とも今言ったような趣旨に立ちまして努力を重ねてまいりたい…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) これからいろいろと作業を進めていくわけでございますけれども、先ほどちょっと答弁申し上げましたときに、広島・長崎四県市と申し上げましたが、広島市、長崎市の被爆老人の割合、それと同等というようなことを一つの目安にしておるわけでございますが、その一環として現在作業を行っておるところでございます。これは作業をやってみませんと確定しませんけれども、今のところ、見通しとしては、現在いわゆる原爆臨調を交付している市町村以外に…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 原爆養護ホームにおきましては、これは被爆者の方のための福祉施設であるという特殊性にかんがみまして、一般の養護老人ホームに比べまして費用徴収の基準は緩和されているところでございます。 一般の養護老人ホームに被爆者の方が措置された場合にそちらの費用徴収基準によるということは、入所者の均衡その他の事情もございましてやむを得ないと考えておるわけでございまして、その差額を国費で支給するという考えは現在持っておりません。
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 現在の原爆養護ホームにつきまして、施設の広さの程度は御指摘のような状況だということは私どもも聞いておるところでございます。これをつくりましたときの基準としましては、それで基準を上回る状況でございましたけれども、その後の社会経済の変化に伴っての現状から見ますと、やや手狭という印象は確かにあろうかと思います。 ただ、医療法で言う病室等の基準は上回っておるというようなことでございます。 〔委員長退席、理事佐々木満君着…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 広島及び長崎の原爆病院につきましては、その果たしておる役割、機能にも着目しまして、国としてもこれまで相当てこ入れをしてきたところでございます。昭和六十年度の予算におきまして、運営費につきましては約千八百二十万円を計上しておりますが、それ以外にも、施設設備面での補助、あるいは研究委託費によります援助等いろいろ国としても配慮を加えてきているところでございます。施設設備等の補助も行っていることもございまして、先ほどお…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 昭和四十年、昭和五十年に引き続きます六十年度の被爆者実態調査につきましては、先般、五月二十九日に実態調査委員会の調査案というものをちょうだいしたところでございます。厚生省におきましては、この委員会の調査案をもとにしまして細部の詰めを行っておるところでございます。 その概略ということでございますけれども、まず、被爆者健康手帳所持者全員に対しまして、郵送方式によりまして、健康、生活、家族等の具体的総合的な調査を実施…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 御承知のとおり、一番難しい部分でございまして、いろいろな論議、検討はなされておりますけれども、御説明に足るだけの固まった数字というものは持ち合わしておりません。
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 三点についてお答えいたします。 まず、旧令共済組合員との比較でございますが、旧令共済組合員以外の動員学徒等の毒ガス障害者に対しましては、旧令共済組合員に対する救済措置との横並びを考慮しながら年々制度の充実に努めてきているところでございますが、雇用関係あるいは従事内容の相違などを反映いたしまして、認定患者制度を設けるまでには至っていないところであります。厚生省におきましては、今後とも障害者の実態を十分把握し、専門…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 原爆被爆者の全国的な実態調査につきましては、御指摘のように、昭和四十年度、昭和五十年度と実施したのに続きまして、今回、六十年度実施を予定しているところでございます。既に本年二月に調査委員会を発足させまして、鋭意御検討いただき、去る五月の二十九日にはその調査委員会の調査案をちょうだいしているところでございます。その内容について、実施に向けての細部の詰めを厚生省で行っているところでございますが、輪郭といたしましては…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) まだ、政府としての公式的な統一された数値というものは持ち合わせておりません。
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 死没者調査の点についてのお尋ねかと思うわけでございますが、死没者調査は、何分年数もたっておりますし、あのような大規模な被爆というような事情もございまして、これを調査するということには大変技術的な困難性を伴うわけでございます。その事情は五十年当時においてもさほど変わりはなかったわけでございます。しかし反面、広島市、長崎市におきましては、当時の状況を復元させるための復元調査、被爆者の動態調査というようなことで、長年…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) ただいまお話しのございましたいわゆる白書の点でございますが、白書というふうに表現するかどうかは別といたしましても、今回の被爆者実態調査を取りまとめる際の一環の問題としまして、各種のこれまでの蓄積されております、また、ある意味ではそれぞれのところにばらばらになっております所見、情報を総合的に集めまして、これを相互に見比べ、比較検討していくということは大変有意義なことだと考えておるわけでございます。 スケジュール的…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 海外被爆者に対します健康診断等の実施につきましては、アメリカにつきましては昭和五十二年以来一年置きに広島県の医師会及び放射線影響研究所が中心になりまして、同地へ専門の医師団を派遣しているところでございます。その一年置きがことしに当たるわけでございまして、既に六月十二日には出発する予定となっておりますが、北米被爆者検診団、今回はアメリカだけではございませんで、カナダのバンクーバーに赴きまして、健康診断、健康相談を…
第102回 参議院 社会労働委員会 第24号
○政府委員(大池眞澄君) 海外に在住される被爆者の問題につきましては、基本的な考え方としては、これは相手国の主権に属することでございますので、やはり相手国政府と日本国政府との間のいろいろ微妙な問題がございます。現在行われております検診サービスは、必ずしも政府直接ということでなくて、事実上の問題として、例えば医師会その他いろいろな双方の専門的な団体等が交流をいたしまして、その接点で仕事がなされているわけでございます。 厚生省も、そういう意…