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自由民主党運輸大臣衆議院参議院
総発言数
11,662
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1964/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
  • 本会議1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 11,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,662 20 を表示
自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(大橋武夫君) これはいま申し上げたのは、公労法十六条の関係ではそういうことを結べるたてまえになっているということを申し上げたのであります。しかしながら、実際最近の運営の実情を見ておりまするというと、御承知のように、公社の支出につきましては、一応予算ができております。そうして、その予算の中には給与総額というものがきめられております。予算というものの性質から考えてまいりまするというと、公社のすべての支出は予算によらなければならな…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(大橋武夫君) 公社が予算の移用、流用をいたしますにつきましては、御承知のとおり、大蔵大臣の承認を受けなければならぬのが現行法のたてまえでございます。したがって、大蔵大臣の承認がない限りは、公社自体にとりましては、予算のワクをこえた契約を結ぶということはできないと思うのです。で、その点に公社の当事者能力がないという原因があると思うのでございます。しかし、公労法におきましては、政府というものを問題にいたしておるわけでございます。…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(大橋武夫君) そのとおりでございまして、政府が移流用を決定し、予算上の措置を講じた場合におきましては、それはもはや予算上、資金上可能な支出に相なるのでございまするから、したがって、先般の公労委の仲裁裁定は、政府がその手続をとったときにおいて政府を拘束することに相なったわけでございます。したがって、現在は、政府はあの裁定に拘束されておるわけでございます。

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(大橋武夫君) 団体交渉におきまする理事者側の態度というものが予算のワクというものに拘束をされて、ほとんど当事者としてのなすべきことをなさずにいるという感じは、これは一般に行なわれている見方であると思うのでございまして、私は、その点については全くそのように考えます。そこで、これを打開いたします方法としては、たとえばあらかじめ増額分をも含めて予算を用意しておくとか、あるいは、また、予算は予算として置いても、移流用については、大蔵…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(大橋武夫君) 現行最低賃金法の制定に際しまして、ILO条約二十六号を批准をいたしたい、そのためにこの法案が必要だということで提案をされておったわけなんでございます。幸いにいたしまして、当時法案は国会で御採決になりましたが、その後ILOと打ち合わせをいたしました結果、ILO条約第二十六号におきましては、特に関係のある使用者、労働者は最低賃金決定制度の運用に参与しなければならないという第三条第二項の規定がございます。この規定との…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(大橋武夫君) ILO条約八十七号につきましは、御承知のように、ILOにおいても重大な問題となり、今回結社の自山委員会から調査調停委員の派遣ということにまで発展をいたしてまいっておるのでございます。しかしながら、これは八十七号条約の内容となっておりまする結社の自由、団結権の保障という問題は労働基本権の問題でございまして、ILO憲章前文、あるいはフィラデルフィア宣言等においても、特にILOの最も基本的な条約とされており、また、加…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(大橋武夫君) なお、ちょっと補足して申し上げたいと存ずるのでございますが、御承知のとおり、わが国の最低賃金は法律をもって制定されております。したがって、この制度を改正するには法律の改正が当然必要なのでございますが、この法律の改正を実現しようといたしまするというと、単に労働者の理解と協力を得ることばかりではなく、やはり使用者の理解と協力を得るということがこの法律の改正を可能にし、また、その後の運用をスムーズにし、もって法律改正…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(大橋武夫君) ただいま委員長から御懇篤な御注意がございました。その点について申し上げたいと存じます。私どもは、日本の最低賃金制度につきましても、国際基準としてILOが採択いたしておりまするILO条約二十六号の実現に向かってすみやかに進めたいという熱意を十分に持っておるわけでございます。ところで、五年前におきましてILOの二十六号条約の要求を満たすという意味で制定された現在の最低賃金法が、残念なことに、いろいろ疑問点があるよう…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 社会労働委員会 第30号

○国務大臣(大橋武夫君) 私も、周囲の情勢が許しまするならば、この国会で提案したいぐらいの気持ちでございます。何ぶんにも最低賃金の制度は日本では非常におくれてきておるのでございます。元来、最低賃金の制度というものは、これは一般の賃金水準を引き上げるというような考え方から出発したものではなく、特に低賃金労働の解消という趣旨から出発したものでございまするが、それらの点についての一般の考え方もまだはっきりしていないような点があるような状況でご…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) 御承知のとおり、わが国も本年はOECD加盟が認められまして、いよいよわが国の経済も開放経済体制へ入ってまいることになったのでございます。つきましては、今後の日本の経済の将来ということを考えまするというと、商工業の発展のためには、労働政策の面においても諸外国の水準に近づけていくという積極的な努力が一段と必要であると考える次第なのでございます。——特に労働時間の点につきましては、労働条件の基本的な問題の一つでござい…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) その点につきましては私どもも全く同感でございまして、先ほど申し上げましたような手続を通じまして、できるだけすみやかに理想に向かって進みたいと考えております。

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) その点は全く同感に存じます。ただいま労働基準審議会において労働時間の短縮の問題を検討していただいておりまするので、それについては、労使双方の代表も入っておりますので、そうした問題を含めて検討されるものと考えております。

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) 私どもも全くそのとおりに考えておりまして、労働時間の問題は大企業の問題にあらずして、むしろ中小、零細企業の問題だ、こういうふうに思っております。したがいまして、日本の労働時間の問題を取り上げるにあたっては、中小、零細企業に対する振興策というものを前提としてはじめて考え得る、こう思うのでございます。最近、中小企業基本法の成立によりまして、中小企業に対する総合的な対策が進められる機運になってまいりましたので、そうし…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) 臨時工、社外工の問題につきましては、かねてから当委員会においてしばしば問題としてお取り上げになっておるところでございます。私どもは、日本における臨時工、社外工の問題は、労働対策としての従来からの盲点の一つであり、やはり労働行政の近代化のためには、この点の是正が急がれねばならない、こういうふうに考えて、これが対策をしばしばお約束申し上げてまいっておったのでございまするが、その後、労働省といたしましては、労務管理の…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) ますます指導面を強化いたしまするとともに、特に職業安定機関等の協力をも得ましていままでの方針を一そう徹底してまいりたいと思います。

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) たとえば、政府委員の申しましたように、林野の関係職員等、あるいは建設省の現場職員等には、お話しのような常勤と何ら変わりない資格、また変わりない職務をとりながら差別されて待遇されておる人がおるようでありまして、これを定員に切りかえていく。いわゆる臨時職員の定員化ということは常に問題になり、各省としても努力をいたしておるわけでございまして、年々定員化が進められつつあるわけでございまして、人事行政の目標といたしまして…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) 全くお述べになりましたとおりでございまして、労働省といたしましては、労働省自体の職員の定員化の問題もかかえておったのでございます。これにつきましては、特に努力をいたしまして、すでに三十七年度において大体全部の定員化が終了いたしておる状況でございます。各省につきましても、できるだけ側面的に協力いたしてまいりたいと思っております。

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) 労働省といたしましても、今日労働不足の実情から考え、しかも産業の発展に伴いまして、労働の生産性を高めていくということに思いを及ぼしまするというと、労働者全体が気持ちよく働けるような環境をつくるために努力しなければならぬと思うのでございます。そういう意味から申しましても、差別待遇の撤廃というものはこれは急務中の急務であると考えております。ただ、これらの処遇の問題につきましては、御承知のとおり、労使の話し合いできま…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) この点はお説のとおりであると存じます。そこで婦人、少年についての労働行政というものは、最も古いけれども、また同時に常に新しい問題として取り組んでいくという心がまえが必要であると思うのでございます。さしあたり労働省といたしましては、婦人、少年関係におきましては、婦人及び年少労働者の保護、福祉の向上をはかり、婦人の実質的な地位の向上、勤労少年については健全な育成を積極的に推進するということを目標にいたしております。…

自由民主党労働大臣1964/06/04

46参議院 内閣委員会 第37号

○国務大臣(大橋武夫君) 労働省といたしましては、すでに数年前に労働災害を減少させなければならぬという考えのもとに、災害防止五カ年計画というものを樹立いたしまして、これによって仕事を進めてまいったのでございます。この計画の実施はかなりの成果をあげまして、事故発生率におきましては相当なる減少を見ることができたのでございますが、ただ最近数年間における産業の発展に伴いまして、労働人員、人口が非常に増加いたしてまいっておりまするために、労働者千…