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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,816
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会33 件・33%

※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,816 20 を表示
公明党・国民会議1984/10/31

101衆議院 社会労働委員会 第33号

○大橋委員 終わります。

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 私も引き続いて年金の大改革法案を今からいろいろとお尋ねをしていくわけでございますが、この厚生省提出の改革案は、我々公明党がかねてから提案をいたしておりました、主張してまいりました国民基本年金構想、こういうものが基本的に盛り込まれているという立場に立ちまして、制度改革の大きな前進だ、そういう意味では、その構想の骨格については我々は高く評価をいたしております。 しかし、内容に至りますと大変な問題点がございます。あるいはまた多くの…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 はっきりしましたので、それは結構でございます。 ところで、今度の改革案は、まず長期的、安定的な年金制度を確立しようということが最大の目的だろうと思うのです。それは制度の一元化につながるわけでございますが、今三種類八制度の各年金制度があるわけでございますけれども、これを単に一元化してしまっても根本的な解決にはならない。さきに国鉄共済年金が、財政破綻が目前に迫りまして、国家公務員等の共済年金に統合されたわけでございますが、これら…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 今の大臣のお話は、制度を統合していけば何とかなっていくみたいな御答弁のように伺ったのですけれども、私は違うと思うのです。八種類の公的年金制度が今ありますが、その財政基盤は少なくとも十五年、二十年たっていくうちには全部、平らな言葉で言えばバンクしてしまう運命にあるわけです。したがいまして、根本的な年金の改革は基礎年金の導入による再編統合でなければならぬのだということで出てきた法案だと私は確信しますが、いかがですか。

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 要するに、年金の根本的な改革は基礎年金の創設以外にないということでありまして、この基礎年金というのは全国民で支えていこうという新しい制度であるわけですね。 問題は、全部で支えるというのですから、共済年金はどうなるのだろうか、今度の法案の中にはそれが明確に入っていないわけです。先ほども、共済年金の問題がはっきりしない限りはこれはだめだという外野席からの意見がありましたように、この共済年金の問題ですけれども、年金担当大臣に、基礎…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 簡単に言えば、年金制度というのは給付と負担のバランスをどうとるかということに尽きると私は思うのです。したがいまして、おみこしに例えますと、上に乗る方が給付を受ける老齢世代、老後世代の方です。それを支えていく、つまり担い手が勤労世代といいますか、そのバランスの問題もあるし、それから給付額の問題でまた変わってくるわけでございます。いずれにいたしましても給付と負担のバランスをいかにとっていくかというわけでありまして、上に乗る方が多…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 非常にありがたい御答弁をいただいたわけですが、あと、じゃ私が年金担当大臣となったような立場で、具体的な改正あるいは修正を申し上げますから、ひとつ素直に聞いていただきたいと思います。 まず、国民全体で支えるいわゆる基礎年金、これは理論的には最高の安定体制にあると言えるわけです。しかし、人口構造のうねりといいますか、これはどうしても避けて通るわけにはまいりません。よく言われております団塊の世代が老齢年金を受給する時代、団塊の世代…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 昭和八十五年から九十年ぐらいの間に、こういう団塊の世代の方々が高齢化して受給されるようになるわけですね。そのときが一番大変だという話ですけれども、私もそう思います。そこに焦点を合わせてバランスをとるように計算なさったと思うのです。それについて私は異議は挟みません。 しかしながら、後で申し上げますけれども、本当に厳しい世代はだれだ、こうなると、団塊の世代のその次の方なんですよ。年金というのは長期保険ですよね。世代間相互扶助です…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 確かに給付水準というのは高くなればなるほど負担は重くなるわけですから、この設定が非常に大事であるわけです。そこで、今回、厚生省の案を見る限りにおいては長期的、安定的な年全体制が確立しましたよと、こういうことのようでございますけれども、先ほど申しましたように、厚生年金の三十二年のモデル計算で、収入二十五万四千円、その六八%で十七万三千円。この程度で四十年ずっと続いていった場合を考えたとき、いわゆる四十年の加入期間になった場合、…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 大臣がおっしゃることも私は一応理解できないことじゃないのです。しかし、私、調べてきたのですが、一級地が男七十二歳、女六十七歳のモデルケースでございますけれども、十万六千八百八円になります。それから二級地が九万八千五百四十円。もし二人とも七十歳以上になられると、一級地は十二万一千六百八円、それから二級地は十一万三千三百四十円、こういうことであります。このほかにアパート、借家だとかあるいは住宅扶助料等が加算されるとまだふえていく…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 これは確かに計算していけばそういうことになるでしょう。だけれども、実際的にはこれは負担し切れないものが出てきて、むしろ制度が崩壊していくのではないかというほどに私は心配している問題ですが、時間の関係もありますので、後でまた問題にしたいと思いますので、次に移らせていただきます。 基礎年金というものの性格なんですね。今回の抜本改正は国民的重要課題でありまして、その対応を誤れば重大な責任だぞと私は言ったわけでございますけれども、公…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 そこで、公平性の点から見まして、基礎年金の保険料の負担方法に私は疑問があるわけでございます。それは、新しい制度である基礎年金であるわけでございますが、それを支える財源調達というものは、国民すべてが公平、平等の観点から納得のいくような保険料の負担にすべきだと私は思うのですけれども、どうもその点がぴんとこないのです。 それはなぜかというと、従来の国年のグループ、いわゆる自営業者等のグループは、定額保険料ということで徴収されるわけ…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 先ほど申しましたように、今度国民全体で支えていく基礎年金をつくりましょうね、それは六十一年度は一人六千八百円の保険料をまず出し合いましょうよ、こういうことになったのですから、それが明確に、確かにあの人から六千八百円の保険料が国年特会に入っているな、こういうことになれば問題ないわけですよ。私は定額保険料の問題も後で問題に取り上げますけれども、そういうことでなければ公平ではない、平等感は出てこない、これを強く指摘するわけです。 …

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 そして、計算して持ち作ればいいのだからと言われるから、どっちみち計算して持ち寄るのですから、一人ずつ入れたらどうですか、こういうことになるわけですね。そういうことで、今の自営グループですね、従来の国民年金グループの方とサラリーマンとの間で、保険料負担のあり方で非常に不公平感が出ているのです。それが一つです。 もう一つは、サラリーマングループの中で、これまた内部で、負担のあり方について非常に不信感といいますか不公平感が出ている…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 あなたは私が質問したいことを今言ってくれました。というのは、基礎年金の定額保険料の問題、局長はこれは本来ならば所得比例保険料にすべきなんだとおっしゃいました、私もまさにそのとおりだと思います。というのは、定額保険料というのは所得再配分機能はゼロですね。それから、むしろ定額保険料というものは逆累進性を持っている、いわゆる基礎年金本来の趣旨にも反すると言っても過言ではないと私は思うのですよ。問題点は、現行の国年のいわゆる定額保険…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 任意加入の脱退者が八百万人を超えるぞというような報道を見たこともあるのですけれども、今あなたがおっしゃったような理由で減っていっているというよりも、やはり保険料が払えなくなったということと、もう一つは、何か制度が崩壊するのではないか、国民年金がだめになるのではないかという不安から、だだだっとおやめになった方がかなりいるんだということなんですよ。 そこで、私が今言いたかったのは、従来の比較的安い保険料ですらも、脱落者がこのよう…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 私、今手にしているのは、年金制度基本構想懇談会、これは大臣の諮問機関ですが、五十二年の十二月のものですけれども、その中に大阪大学の先生をなさっている藤田晴先生、有名な先生ですね、この方がやはりメンバーの一人として、「年金制度の費用負担問題」というところで意見を述べられております、論文を出しておられますけれども、その中にこうありますよ。「基礎年金と付加年金から成る二層型の年金システムを形成した場合である。この場合において、基礎…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 大臣、この基礎年金ですね。低所得者階層が多いわけです。こういう方々が長期的にまあまあ払っていけるという保険料にできるだけ抑えなければならぬと思うのです。しかし、そういう方々を対象にして保険料を抑え込んでしまえば、当然財源は足らなくなります。だから、これは力のあるいわゆる中・高といいますか、高い所得のある人から所得比例に応じた保険料としていただいていく、こういう折衷的な内容にしていかねばならぬのではないか、私はこう思うわけです…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 今大臣も胸におさめたとおっしゃいました。なるべく安い定額保険料として、そして所得比例保険料というものを組み合わせた財源調達方法を考えていただきたい。 そこで、所得を把握するのは難しいということが出てくるかもしれませんけれども、現に確定した所得に対して税金がどんどんかかっているわけですから、クロヨンの問題はあったとしても、税金はそういう中ではびしびしと取っていっているわけですから、やろうとすればできるということです。 時間もた…

公明党・国民会議1984/07/26

101衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋委員 誤解されぬように言いますが、障害福祉年金を、母子福祉年金を改善することについて私はおかしいと言っているんじゃないのですよ、間違えないでください。老齢福祉年金を置き去りにすることが問題ですよ。今あなたがいみじくもおっしゃった、だんだん減ってくる、毎年毎年二十万人以上減っていっていますね。昭和八十年度にはゼロになるでしょう。ですから、今の人数でも五十七年で二百六十万程度でしょう。他の障害年金の方だとか母子年金の方よりも人数が多い…