P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,816
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1968/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会33 件・33%

※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,816 20 を表示
公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 それでは、いまから話すのは一つの仮定の話でございますけれども、たとえば賃金の問題になります。あくまでも仮定という立場で話しますから。たとえば失業対策事業に働いている労務者に対して日々支払われている賃金を、直接労務者に手渡さないで組合の幹部などにまとめて依頼するようなことはいいのかどうか。それは合法か非合法かという問題です。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 それは違法ということでいいわけですね。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 では、実例を申し上げますけれども、これは賃金そのものの問題とはちょっとかけ離れると思いますが、去年の暮れにこの失対労務者に対して国からも期末手当というのが出ました。これは一応賃金の一部として支給されるのですけれども、その期末手当にプラスアルファとして県とか市のほうから出るお金があるわけです。実は去年の暮れ北九州市に働いている労務者に対しては一人当たり二万六千円出たように聞いておりますが、たまたま八幡区の折尾現場に二十…

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 それはしっかりお願いしたいと思いますが、昭和四十二年の十一月二十八日から二十九日の二日間に、労働省の中央失業対策事業監察官という人たちが四名ほどで監察に行っているわけですが、そのときのマル秘の文書が手に入ったのです。その中に、賃金支給について非常に問題ありとして何項目か取り上げております。きょうは時間がございませんので、この問題はまたの機会に譲って、じっくりと検討し、また審議したいと私は思っておりますが、とにかく失対…

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 それでは話をかえますが、これまた福岡県の問題になりますけれども、田川の職安管内において失対労務者の就労停止処分というものが行なわれております。一月から二月にかけて百五十八名という人が停止処分を受けたということでありますけれども、これは労働省としてその事情を承知の上で措置なさったのか、また、田川の職安所長が独断で措置をしたあとに事後報告が来ているのか、まずその点を、簡単でけっこうですから聞かしていただきたいと思います。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 そういうことでいいということであれば、それはそれでいいと思いますが、私は、その停止処分の数があまりにも多いという感じを受けて、これはちょっと問題だというのでお尋ねをしますけれども、では、本省からこの事件に対しての調査員か何かを派遣なさったかどうか、大臣、これは御承知でしょうか。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 いま言ったように、そのことについて本省からだれか派遣なさったかどうかということですが……。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 一つの職安管内で百五十何名もの停止処分という事件は、珍しい事件だと思います。そうじゃないでしょうか。ですから、このように特別変わったような事件は、当然本省から責任の持てる人を派遣して真相を確かめるべきじゃないかと思うのです。この私の質問に対して、大臣はどうお答えになるでしょうか。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 その時期を早い時期にしていただきたいと思いますが、どうでしょうか。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 就労停止処分の理由は何でしょうか。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 いまおっしゃったことによれば、鉱害復旧事業ということですね。その職業あっせんに応じないという、それだけの理由ですか。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 それは賃金が低いとか、あるいは労働条件が悪いとか、そういう問題はないでしょうか。たとえば現在働いている場所よりもかなり離れた場所で、働きに行くのにたいへんだ、就労条件等が非常に劣悪だということや、いまも言いましたように賃金がいまより安いというようなことはないのですか。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 いま言った就労現場から遠過ぎるというような労働条件のほうはどうですか。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 地場賃金との関係はどうなんでしょうか。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 いろいろといま説明を聞いておりますと、その職業あっせんに応じない労働者のほうがずいぶん悪いように聞こえるのですけれども、そういうことから、やはり労働省の本省から力ある人が実際現場に行ってほんとうのことを調べてくる必要があると思うのです。 もう一つ聞きますけれども、失対事業に従事している労働者が組合をつくると、その組合をつくっても、団体交渉に及んだ場合、その交渉権は認められるのか、られないのかということです。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 それでは、今度田川の職安所長さんが、職業相談は各人に行なわれるので、いわゆる組合に労働条件の明示を行なう必要もない、だから失業者には団体交渉権はない、こういうふうなことを言ってその交渉に応じないというのですけれども、このような考えは法的には間違いでないというわけですね。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 いまの話から察するのですけれども、公共事業へのあっせんの話も、私はきっと組合幹部を通じて初めに徹底されていったのじゃないかと思うのです。そのような、都合のいいときには幹部を利用して、逆に悪いときには法律というものをたてにとって、交渉権はないのだとかなんとか言ってはねつける。こういうことは私は非人道的だ、こう考えておるのですけれども、こんな点はどうですかね。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 それでは、今度の就労停止処分が一時的なものなのか、それとも無期停止というものなのか、その点現地では非常に問題にされておりますので、お伺いします。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 そういうことになれば、公共事業に働きに行かない限りは失対のほうも認めない、こういうことになるのでしょうか。

公明党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○大橋(敏)分科員 私は、失業している人たちですから、仕事はしたくてたまらない人が多いのではないかと思うのです。ところが、なぜその人たちが紹介に応じないのか。本人が来るまではどうしようもないのだというふうに聞こえるわけですが、再就職に応ずるまでどうにもならないということになれば、生活の問題が起こってくると思うのです。生活の保障は一体あるのか、あるわけがないと思うのです。ここで先ほどから何べんも言っておりますように、恩情ある措置をとる意味…