P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,816
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1968/12/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会33 件・33%

※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,816 20 を表示
公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 それでは労働省のほうでけっこうですが、今度北海道で聞いたことですけれども、何といいましても、現在炭鉱坑内の作業員の平均年齢が、とにかく四〇・三歳とか何歳とかいう話でした。非常に高齢化しているというのです。もう若手はほとんどいないということです。今後魅力ある労働対策を立てるとおっしゃいますけれども、現実に若手労働者を確保できる何ものかありますか。たとえば北海道のほうでは、鉱員養成所というのがあるのです。いわゆる鉱業学校で…

公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 北海道では——北海道のことばかり言ってあれですけれども、これは現地から聞いたなまの声ですからね。現在九つのそういう鉱山の学校があるそうです。九校の定員が一千六十五名になっているのですけれども、実際にはその約半分、五百五十四名だというのです。それもだんだん減っていく傾向にあるというのですね。ですからいま言ったような助成策を必ずお願いしたいという強い要望でした。これはほんとうに検討していただきたいと思います。 それからもう…

公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 それでは話は変わりますが安定補給金の問題に入ります。今度の答申内容を見ますと、再建交付金を受ける企業——受ける受けたいというところに一つまた問題がありますけれどもこれは別としまして、まず再建交付金を受ける企業は、原料炭はトン当たり三百五十円、一般炭は百五十円だというふうに見ましたけれども、この金額は間違いありませんかね。ちょっとそこをまず確認しておきます。

公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 実はこれもやっぱり現地の声でございますが、前回の一千億円の肩がわり措置のときにとられたいわゆる安定補給金が、大手炭鉱にはトン当たり四百二十七円、中小炭鉱の場合はトン当たり百八十八円だった。そこに二百三十九円の格差が出ていた。ところが、百五十円の安定補給金で償われたわけですけれども、今回も先ほど言いますように二百円ぐらいの差がもうすでについているわけですね。したがいまして、特に中小炭鉱の方々の要望でしたけれども、今度の安…

公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 私もまだ勉強不足で申しわけないのですけれども、要するに安定補給金を三百円に上積みしてほしい、こういうふうなことでございます。これも閣議決定なさる前にこういう点はまずはっきりした上でなさっていただきたいということであります。 もう一つお尋ねいたしますが、企業ぐるみ閉山する場合は、いままで炭層価値率というものがあって、そこに差がついておったそうですけれども、企業ぐるみの閉山にはそうした炭層価値率というものはもう撤廃してほし…

公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 それではもう一つお尋ねしますが、閉山交付金が今度三千三百円になったわけですね。現地の声ですけれども、これもやはり実際にはトン当たり五千円以上の資金が必要だ。二千四百円から三千三百円に上げてもらったことに対してはみんな感謝しているけれども、現実問題はそれ以上に要るのだ。そういうわけで、表向きは三千三百円であっても、現実にはその山その山の実情、内容というものが一つ一つまた違うわけですから、その閉山交付金ももっと弾力的な配慮…

公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 時間もだいぶたちましたので、もう一、二点で終わりたいと思います。 いまの閉山交付金の問題でございますが、今後の答申がいろいろと内容的には修正されて、いずれは決定すると思いますけれども、その実施前にもうすでに閉山のやむなき立場に立つ山も何ぼか出てくるだろうということから、その閉山交付金の今度の考え方は、昭和四十三年の十月以降の申請のものについても、今度の新しい単価でやっていただきたい、こういう要望ですが、これはどうでしょ…

公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 今度も経過措置の問題が非常に論議されておりました。いろいろと事情はありましょうけれども、炭鉱の実態に即した配慮のもとに手を打ってもらいたい。 それから話はまた変わりますけれども、出炭規模が明瞭に示されなかったことは、いわゆる長期展望の自信のなさをあらわしているのだという声もあちこちにあがっております。これも現実に山を掘っている人々から聞いた話でございますが、大体石炭は北海道、常磐、そして九州、大体この三つの地域から出る…

公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 時間もあれですので、この辺で終わりたいと思いますが、いまの合理化体制部会の中には労働者側代表が入ることは間違いないですね。

公明党1968/12/26

60衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○大橋(敏)委員 今度の答申内容が抜本策ではない、最終案ではないという批判の声が非常に強いわけでございますので、そういう大衆の声といいますか真実の声を十分察知せられまして、今後の方向を、大英断をもってほんとうの意味の石炭対策を立てられることを要望いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 大臣の時間がないようでございますので、大臣に率直にお尋ねいたしたいと思います。 今度の答申原案を見ますと、先ほどからお話があっておりますように、出炭規模が明瞭にあかされていない。私はこの点につきまして非常に不安を感じているわけですが、現行五千万トンの出炭規模が、それでも昭和四十八年度には三千五百万トンに縮小されるのではないか。答申原案の表面には出ていないけれども、大体その線で動いているということを感ずるわけです。それは…

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 非常に苦しい御答弁のように感じましたけれども、この前、植村会長さんにお尋ねしたときも、三千五百万トンというのは一応の試算の基準として取り上げているのだ、こういうお話でございましたけれども、私はむしろこの三千五百万トンというのは相当検討され、あるいは思索された内容ではないかと思うのです。ですから、そういうあいまいな表現をやって、今後どうする、ああするじゃなくて、ある意味においては、はっきりとその出炭規模、それを打ち出して…

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 一般の会社等の、あるいは工場等の内容からいきますと生産性というのが大体中心になってその内容が判断されていくわけでございますが、炭鉱の場合は出炭能率あるいはその炭種、今回は原料炭中心にものが考えられているのだ、こういうふうにも伺っておるわけでございますが、もし出炭能率あるいは炭種、これが選択の基準ということになれば、非常に問題が出てくるのではないかという気もするのですが、この点もう一度あらためてお尋ねしてみたいと思います…

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 大臣が時間が非常にないということでございますので、いまの問題は局長さんにもうしばらく、あとでお尋ねしてみたいと思います。 それじゃ大臣にお尋ねしますが、いずれにしましても今度の答申原案が中心になって正式答申となると思いますが、その方向からいくと九州はもうどえらい打撃を受けることが予想されるわけです。したがいまして、大臣にお尋ねしたいことは、この九州の産炭地域に対して格段の配慮をお持ちであるかどうか。もしあれば、九州の場…

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 実はきのう福岡のある有志の方が産炭地のそういう問題を心配しまして、四十四年度の産炭地域振興予算要求額が一般で六十五億ですか、財投で七十一億四百万ですか、もうすでに要求されているわけだけれども、今度の答申の内容次第でこれが減らされるようなことがあるのではないかと非常に心配をしてきておりましたけれども、この点はどうですかね。こういう予算要求はこのまま通っていくものでしょうか。

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 大臣、最後にもう一点ですが、福岡のほうではむしろこの一、二年にものすごい閉山が起こるのではないか、そのために離職者がまたすごい数になるのではないかという懸念から、福岡県といたしまして、産炭地域雇用安定法というものを想定しまして、その案をつくって、大臣の手元までいっているのではないかと思うのですが、こういう内容を見ていただいたでしょうか。もし見ていただいたならば、それに対する大臣の意見を聞いて、終わりたいと思います。

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 先ほどの問題ですが、九州のことばかり聞いて申しわけないのですが、上半期六十七炭鉱の平均出炭能率を見ますと四十七・七トンであった。大手の場合はそれが五十四・六トン、中小の場合は三十四・五トン、これ福岡の通産局の調べです。いわゆる平均出炭能率に達しない中小炭鉱が半数を越える二十五炭鉱もある。また大手では六割強の十二炭鉱あるということになれば、先ほどの答申原案の方向からいくと、ほんとうに心配しているような事実が起こるのではな…

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 先ほども言いましたように、今度の対策が原料炭中心に進められている。安定補給金を見ましても、一般炭よりも原料炭のほうに手厚い補給金が加算されていく。こういうことを見ますと、何か矛盾を感ずるのですね。確かに原料炭が必要だからそうあるべきだということになりますけれども、再建であるという立場からいきますと、一般炭のほうにもっと手厚い施策を施すべきではないか。たとえば日本石炭協会九州支部の調べを見まして私は感じたのですけれども、…

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 もう一つ最後に。 話は変わりますけれども、炭価の問題でございますが、今度の新石炭政策が抜本策ではないという批判があるのです。その理由の一つとして肝心の炭価問題に触れていない、いわゆるまんじゅうの中のあんこ抜きの抜本策ではないか、これじゃ無意味だという声があるわけでございます。炭価というものは重油価格に押しまくられて確かに固定されている現状でございますが、これに対して局長はどういうふうにお考えになっておりますか。石炭炭価…

公明党1968/12/20

60衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○大橋(敏)委員 とにかく人件費とか消費財費は確実に上昇していきますし、特に人件費は石炭生産原価の五・六割を占めておると聞いております。ことしも一〇・四%上がったそうですね。このように毎年一〇%ずつ上がるとすれば、これまた毎年五・六%のコストアップになっていく、非常に矛盾を感ずるわけですね。そこで、いろいろ私も勉強してみたわけですが、フランスとか西ドツイでは重油消費税を創設して、その税収分を炭価の修正の原資にせよ、こういうような具体案ま…