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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,816
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1969/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会33 件・33%

※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,816 20 を表示
公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 先ほど労働省の局長さんのお話では、定年問題は労使の話し合いできまっていくものだということがありましたので、もしも定年を延長できないという企業があるとすれば、少なくとも五十五歳から六十歳の間は、いわゆる減額年金を支給する、八割程度年金を支給するという考えはどうでしょうかね。

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 確かに、元気な方はそのまま働いてもらいたいし、また働いていかれるでしょう。全体としまして、人口構造は、とにかく老齢化していることは事実であります。さらに高年齢まで働かざるを得ないというのが私は実情であろうと思うのでありますが、私が六十歳というところにめどを持ってきたのは、何も六十歳になったらよぼよぼのおじいちゃんだ、あるいはおばあちゃんだというような扱いとして見ていこうというわけではないのであります。今日はいわゆる家族…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 確かに、六十歳になった方をよぼよぼの老人扱いをすれば、これはお気の毒でありますけれども、しかし、六十歳くらいから慢性的な病気、先ほどの厚生省の調べにもありましたように、やはりかなり病気にかかっている人がいるわけです。したがいまして、優遇していく分については、それを七十歳を六十歳に落としてみても苦しゅうないということでしょうね。まず文句を言う方はいないと思うのですよ。私はむしろそれのほうが、充実した社会保障の思想ではない…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 労働省の方にもう一回お尋ねしますが、いま大臣が答えられましたように、最近の老人は非常に健康な方が多いというようなお話もありました。確かにそういう事実も見られます。 そこで、老人雇用の促進についてお尋ねするわけですけれども、六十歳以上の者でも、就労を希望する者については雇用を積極的に促進をしていく。そのために、老人に適し、かつ求めに応じた特定の職種を選定して優先雇用をはかる、このような道を講じようとなさっているのか。また…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 それでは、たとえば老人を雇用したという企業があれば、その企業に対して助成金を支給するとか、奨励金を出すとか、こういうふうなこともその中には考えられておりますか。

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 老人雇用については、老人を雇用した事業主に対して助成金を支給するという点を強く打ち出していくことは、老人雇用の促進に大きな力になるんじゃないか、こういう点をしっかり踏まえて今後の対策に当たっていただきたい。労働省関係はこれでもうけっこうです。 それでは、年金の納付と給付の関係についてお尋ねいたしますけれども、国民年金の保険料は、ことしの一月から三十五歳未満は月二百五十円、三十五歳以上は月三百円で、二十五年間納付で、六十…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 いまの説明をちょっと聞き漏らしたのですけれども、十年年金が三十六年に発足して、それから何とおっしゃったのでしょうか。

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 局長さんの話を聞いておりますと、そういうことも考えられようかと思いますけれども、私が言っていることも、論理的にはそんなに矛盾したものではない。ただ、財政的な立場から無理であるというような印象を受けるわけです。 そこで、それでは八千円の半分の四千円では無理だと百歩譲りまして、いまお話しなさいました十年年金は四十六年からもう支給が開始されますね。千円だか八百円だかで発足した十年年金が改正されまして、今回は五千円になるでしょ…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 じゃ、その十年年金の支給額の五千円の約半分くらいに近いところまではいくというわけですね。間違いないですね。じゃ、これはこの辺で……。

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 努力をいたしますか、だいぶ後退しましたですな。 それでは、所得制限の問題でございますけれども、現在所得制限——まあ本人かかなり収入があるということになれば、この福祉年金の場合は遠慮してもらわなければならぬということも容易に考えられるわけでございますけれども、家族の収入があるために老人の皆さまに支給が停止される、こういうことになっておるわけですね。無制限にこれを撤廃するというわけにはいかぬでしょう。老人といいましてもいろ…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 これは所得の課税等の対象がそういうことに持っていくのでしょうけれども、私たち公明党は、所得の最小限度を少なくとも現状では百三十万、あるいは経済情勢を見ていきますと、百五十万くらいまでは上げるべきではないか、このような意見を持っているわけです。今回百十九万二千五百円まで所得制限を緩和したということでございますけれども、これはもっと百五十万くらいまではならぬものなんでしょうかね。これはどうですか。

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 とにかく、これは現実問題でございますけれども、地元に帰りましていろいろな皆さんとお話をするのですが、この中にやはり老人の方がいまして、お隣の老人のほうはちゃんともらっている、私はなぜもらえないのだ。説明しますけれども、それは家族の収入があるからですよと言うけれども、いや、収入はそう変わりませんよ、むしろ私のうちのほうが貧乏な生活をしているみたいでしょうということを言われるわけですね。だから、もう少し引き上げれば、その点…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 いまの説明ですと、定額部分で八千円、妻の部分で八千円、所得比例で四千五百円がついて初めて二万五百円と、こういうことですね。しかも二十五年だ。 ということになりますと、私は疑問が起こるわけでございますが、まずその第一点は、所得比例は任意加入である。入れる方は別としまして、入りたいと思っても入れない方もあるだろうと思うのです。そういう人は、二百円にはならぬわけですね。一万六千円だ。 ところが、ILOの新年金条約が厚生白書の…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 それじゃ、妻を含んでの話ですね。それはそれで理解しますが、四十三年三月現在の毎勤統計を調べてみましたら鉱業で四万九千七百二円、建設で四万八千六百八十四円、金融・保険業で六万一千四百五十九円、それから運輸・通信業で六万四千三百二十四円、電気・ガス・水道で七万七千七百二十八円、事務のほうで建設は五万六千四百九十一円、製造で五万五千七百七十九円ということですから、平均しましても四割といえば十分二万円を受けていく立場になるわけ…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 今回の改正案を見まして、先ほど言いましたように八千円、八千円とそれから所得比例を合わせて二万円であるということになっておりますが、所得比例のその部分に対して、入りたくとも入れない方もいるわけですね。私はそういう方に対しては、やはり何か特別な措置を講ずべきではないかと思うのですよ。そうしないと格差をつけるような感じがするのですね。これは財政問題にひっかかってくるわけですけれども、そういう点についてどういうお考えを持ってい…

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 大蔵省の方、いますか。——こういう点について、いま言うように、所得比例制度に加入したくともできない人に対して、何らかの特別措置でその部分を優遇してやるという立場で考えられたことはありますか。

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 私はあくまで、二万円年金というのですから、その二万円が基準となりまして所得比例の部分にしましても、いま言った特別措置にしましても、それをプラスアルファとして見ていくような立場で今後もっと改革していく必要がある、こういうふうに思うわけであります。この点について大臣の所見をお伺いしたいと思います。

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 社会保障制度審議会の答申では、国民年金法の一部改正案を諮問しましたときに二年間で物価が五%以上になったときには改正しろという趣旨のように見受けますけれども、むしろ私は、国民年金は毎年改正していくべきではないか、このような考えを持っているのですけれども、その点についてはどういうお考えですか。

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 最後に、大臣に要望いたしますけれども、この年金は社会保障制度の中でも非常に重要な位置にあると思うのです。したがいまして、国民年金の改正にあたりましては、従来よりももっと積極的な姿勢で今後取り組んでいっていただきたい、こういうことでございますが、大臣の御決意をお伺いして終わりたいと思います。

公明党1969/06/19

61衆議院 社会労働委員会 第29号

○大橋(敏)委員 終わります。