大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 それでは国鉄の方にお尋ねいたしますが、いま私が申し上げましたような事情はおそらくまだ詳しくは掌握なさっていないと思いますけれども、私が申し上げましたその立場からでも、どのようにお感じになり、またどのような対策を立てようとお考えになったか、お答え願いたいと思います。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 いまの答弁では、直方は筑豊地帯のいわゆる石炭地帯の機関庫だからこれはやむを得ないのだ、これはもういま相当数残っている蒸気機関車の最終拠点になるのじゃないかというような印象を受けるのですけれども、やはり国鉄としてもそういうお考えなんですか。実は地域住民が一番心配しているのはそれなんですよ。おそらく産炭地域だからという名のもとに、この薄ぎたない機関車がいついつまでもここにとどめられてその公害を受けねばならぬのじゃないかとい…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 いま答弁なさいましたように、無煙化すれば問題はなくなるわけです。もちろんディーゼル機関にかえてしまえばいいようなものですけれども、地元住民が心配しているのは、かりにディーゼル機関にかえてみても、煙そのものは出なくてもそれなりのまた公害が起こるのじゃないか、いっそ電化をしてもらいたいという要望もありますけれども、一挙にはそこまではいかないだろうと私は思う。しかしながら、現実問題といたしまして、百十何回の入れかえ等をやって…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 先ほども申し上げましたように、いままでは公害問題も地域住民があらゆる条件のもとに押えられて、泣き寝入りをしていたというのが実情ではなかっただろうか。今日のように公害問題が大きく取り上げられるようになりまして、はじめて地域の住民も言いたいことを言って何とか助けてもらいたいということであります。これはひとり直方の問題だけではないと思いますので、各機関庫にこうした蒸気機関車を使ってまだ作業しているようなところには、大なり小な…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 経企庁は、昨年福岡県にいわゆる委託調査をさせて、六月と八月に二回、計三回調査をさせたわけですね。その結果がようやくことしの五月の二十日、ここに発表されたわけでございますが、その発表の内容も調査された全部ではなくて、それは八カ所のうちの四カ所であったわけですね。地元住民はそれを疑問に思いまして、あとの分に問題があるのじゃないかということで、私も現地を調査しましたその結論に基づいて、経企庁のほうにも申し入れをしたわけです。…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 それでは、もしそれが地方自治体でなくて、国の関係で調査したものはどうなるのですか。同じような考えで発表すべきなんですか、してもよろしいわけですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 自治体が調査した分については報告次第現地で発表してもよろしいが、国の立場で他の所管庁がやったことについてはまだそこまで及んでいない。私が具体的にお尋ねしたいことは、経企庁が北九州の洞海湾周辺の工場の排水の状態に対して、排水を通産省に依頼なさっているわけですね。通産省は福岡県の二十七工場の排水調査を終えているわけですよ。それで現にもう経企庁には報告しているわけですね。今度のさみだれ発表で、さみだれなんということばが適当か…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 まことに平凡なたとえを申し上げて失礼に当たるかもしれませんが、たとえばあるところに水たまりがある、大きな池みたいなものがある。それが長い間自然的に汚染されていった、こういうことになれば、これは自然現象でありますし、それを国できれいにしようとすれば、当然国の予算、税金でもって何らかの対策をなされても問題はないと思いますが、しかし、自然に汚れたのではなくて、たとえばある人がそこにやってきて、きたないものを投げ込んだ、それに…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 福岡のある大学の先生がこのように言っておりました。洞海湾の汚染の状況を見まして、いまのお役所が、工場優先といいますか産業擁護の姿勢を百八十度転換させない限り、この洞海湾の水はきれいにならないだろうと。洞海湾の汚染は、それは工場の排水だけではないと言えるかもしれませんけれども、その九〇%以上がもう工場排水になっているわけです。これはもう常識的ですよ。このように工場が公共水域である洞海湾を汚していることがはっきりしている以…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 いまもお話がありましたようですが、とにかくいかなることがあろうとも、きれいな海に変えてもらいたいわけですね。水質基準がどの程度のものが出るか、これも一つの問題点ではありますが、通産省としてどのようにお考えになっておるか、お答え願いたいと思います。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 もう時間が来たようでございますので、最後に一問だけお願いいたします。 厚生省関係ですが、北九州のばいじん問題でございます。石炭からの重油に切りかわって、いま全国的にはデータは下がっているにもかかわらず、北九州市のばいじん降下量は、公害白書にも指摘しているとおり、逆に上がってきているわけですね。これにはいろいろの問題があろうと思いますが、考えられる原因といたしまして、工場の集じん装置が完全に動いていないのか、あるいは工場…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号
○大橋(敏)委員 終わります。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 第六十三国会において日雇健保の修正案がついに廃案になった。それに応じまして、直ちに擬制適用の廃止が打ち出されたことによって、いまや大きな社会問題が起こりつつあるわけでございますが、この廃案になったいきさつにつきましては、いろいろとうわさもされているわけでございますけれども、結果的にはいわゆる一片の厚生省の通達でもって四十一万人という大ぜいの擬制適用者を切ってしまう。つまり四十一万人という人々の健康と生活を脅かすようなこ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 私は、いま擬制適用の財政問題、それから擬制適用そのもののよしあし、そういう内容についてお尋ねしておるわけじゃないのです。それはあとでお尋ねしたいと思っておりますが、とにかく五月十三日に参議院では廃案になったその段階で厚生省として擬制適用の廃止の方針を打ち出した。このことは、厚生省という重大な役割りを持つ当局として軽率な態度ではなかったでしょうかと、実はここをいま指摘しようとしておるわけであります。確かに日雇健康保険の趣…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 いま大臣の答弁を聞いておりますと、そうした擬制適用の皆さんに対しては決して悪いようにはしない、そういう配慮は十分あったのだ、このように聞こえるわけでございますが、これは今後においてどのような措置をとられるかにかかってくるわけでございますけれども、私がいま言わんとしておることは、それだけの配慮があるのならば、なぜあの五月十三日に、混乱したその時点をとらえてこのようなことをなさったのか。つまり、うるさいように言っております…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 擬制適用をはずしても、それが廃止になっても、その関係者は健康保険から締め出されるわけではないので、さほど心配はなかった、こうおっしゃいますけれども、平易にものを考えますと、擬制適用で医療を受けていらっしゃる方は、被保険者本人ならば十割であったわけです。国民健康保険になると七割給付ですね。そこにもうすでに三割の差がつくわけです。あるいは傷病手当などは国民健康保険にはないということになれば、これは非常に問題にされるのは当然…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 局長にお尋ねいたしますけれども、今回の修正案については、先ほども言いますように、いろいろと取りざたされているわけでございますが、全建総連も直接関係なさる擬制適用者の意見としては、確かに日雇健保の赤字の問題もあるし、いろいろある。しかしながら、われわれの主張も聞いてほしい。そういうことである程度の修正がなされて、これは不満ではあるけれどもやむを得ないという姿で話が進んでいったというようなことで、御承知のとおりに最終修正案…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 関知していないといえばそれまでで、これは私自身が尋ねる対象を誤ったということになるわけでしょうけれども、これは私は非常に問題であろうと思います。しかしながら、それでは一般世論の見るところは、厚生省はこのたび擬制適用を廃止したのは、これは日雇健保そのものをつぶそう、つまり解体させようというねらいがあるんだ。それは確かに今日まで相当な赤字が出ている。擬制適用は四十一万人であった。それを抜けるとあと六十数万人だ。その六十数万…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 それでは確認いたしますけれども、日雇健保というこの法律そのものは、将来ともなくす気持ちはさらさらない、こうお答えになったと理解してよろしいでしょうか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○大橋(敏)委員 大臣としてはそのような答弁をせざるを得ないわけでしょうけれども、それではまた話は最初に戻りますが、かりに擬制適用を廃止するとしてみても、また今後健康保険のあり方についていろいろと議論をされて、いろいろな問題が起こってくるにしても、私はそうした既得権や、あるいは対象者が現時点よりも実質的に低下させられるような内容であっては絶対に相ならない、あくまで改悪といわれるような内容であってはならない、改善でなくてはならない、その点…