大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 じゃ、市町村とか都道府県がきめる処理計画等は、適正な処理、適正な処分、これとは直接の関係はないわけですね、いまあなたがおっしゃることからいけば……。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 私もそうだろうと思うのですよ。ですから、ここの「自らの責任において適正に処理」というところに、「自らの責任において地方公共団体が計画する処理計画に基づき」こういうふうに具体的に入れたほうが、よりこのことばは的確になるんじゃないでしょうか。この点はどう思いますか。私はこれは大事な——総論の中でうたわれているものだからいいかげんでいいというものじゃないと思うのです。地方公共団体が計画する処理計画に基づき適正に処理しなければ…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 それでは、先ほどからの説明を伺っておりますと、結論的には市町村が計画するその内容あるいは都道府県が計画する処理計画、こういうのが現実的には、具体的には適正処理に大きく関連していくんだ、こういうふうに私は理解したわけでございますが、それはそれでよろしいですね。——そうなってまいりますと、市町村あるいは産業廃棄物の処理計画を立てる都道府県、この計画を立てる人のそのメンバーといいますか、そこが大事になると思うのです。現在、基…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 適正処理云々の問題は、あとにいろいろと法文に関連していくところでありまして、非常に大事なところですよ。そして、いま言われますように、市町村の一定の計画にしろ、あるいは都道府県の処理計画にしろ、これは重大な問題でありますし、それが結局実質的な基準になるわけですから、いま法律的には何もきめられておらないけれども、実質的にはその県の公害対策審議会の中に市町村の代表も入っている、こういうお話がありましたが、これはやはり何かきち…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 今度は特に事業者の責務がはっきり打ち出されて、みずからの責任において適正な処理をする、こうあるわけですから、非常に大事な問題だというわけですよ。公共団体のほうに一任していくこともいいでしょうけれども、また、そうあってもいいかもしれませんが、いま言ったような排出者の責任を明確にしていかないと、今後の公害はおさまらない、こういう立場で私は申し上げているわけです。 そこで、では一歩譲りまして、現在ある都道府県の公害対策審議会…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 ですから、地方の意見が反映されるためには、やはり地方自治体の職員の代表をその中に加えるべきである、こう言っているわけです。これは当然じゃないですか。そうでしょう大臣、そう思いませんか。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 じゃ、いまの私が言いました地方自治体の職員をそういう審議会の中に代表として入れるというこの私の考え方、いま主張したことは、あなたいきなり返事はできないけれども、その意見は非常に重要なことである、それを尊重する、そして、今後そういう話し合いの場においてそのことを主張していくというふうに理解してよろしいですか。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 それじゃもう一回、先ほどの問題に戻るようですけれども、第三条の二項に事業者は「再生利用等を行なうことによりその減量に努めるとともに、」こうありますね。これは再生利用のほうと減量というほうとどちらにウエートを置かれた条文なんでしょうか。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 わかりました。その後段のほうですね。「減量に努めるとともに、物の製造、加工、販売等に際して、その製造、加工(販売等に係る製品、容器等が廃棄物となった場合においてその適正な処理が困難になることのないように努めなければならない。」こうあるのですね。これは努力規定なのですね。現実問題として、この前も話しましたようにプラスチックの実例がございますね。そういうことになりますと、こんな単なる努力規定ではおさまらぬのじゃないか、これ…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 ここのところをきびしくしないと、いわゆる公害が発生してくるわけですね。ここが問題なんです。先ほどプラスチックあるいは特殊なものについての処理の問題については、いま通産省のほうにその研究をお願いしているというようなお話でありましたけれども、いずれにいたしましても、ここの条文を、努力規定よりも義務規定に直して強力なものにしていかないと公害はおさまらない、こういうことを私は主張しておきます。 通産省の方にお尋ねいたしますが、…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 それでは、五年後にならないと、ちょっとそうした具体的なものはでき上がらない、あるいは達成されない、こういうふうに考えてよろしいですか。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 それでは、いまのところ、そうしたプラスチック、合成樹脂等の特殊なものについては、自分の会社で再生利用している、そういうのがだんだんふえてきた。これはそちらのほうにまかせておっていいのではないかというようにも受け取れるわけですけれども、通産省のほうで、こうしたプラスチック関係についての排出量、そういうものをお調べになっていると思うのですが、一体現在はどうなのか、あるいは五年後はどういうふうに展開していくのか、数字をあげて…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 それも聞きたかったのですが、私が聞いたのはプラスチックの廃棄量の推定です。通産省で資料があるでしょう。それを聞いているのです。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 私の手元に通産省化学第二課作成の資料があるのですよ。それを見ますと、現在四十五年でプラスチック生産量が五千三百トンになっておる。そしてそれに対する廃棄量が二千三百一トンです。これが五十年になると一万トンのプラスチック生産量が出て、廃棄量が何と五千百トン。ここまでに伸びてくるぞ、こういう資料が私の手元にあるのです。これは通産省のものですが、こういう資料を出されたことは間違いないでしょう。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 一千万トンの生産量ですか。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 これは単位が千トンになっておるのですけれどもね。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 わかりました。いまの通産省の説明を聞いてもわかるだろうと思いますけれども、現在のプラスチックその他の特殊なそうした廃棄物というものは全部が回収できるわけじゃない。自分の会社で再生利用しているのが七割あるといっても、きわめてその一部だと思うわけですよ。要するにそうした公害をまき散らす特殊な製品が今後も続々と出ていく可能性はあるわけですね。そういう点からいって、いまの三条二項の問題については、努力規定ではなくて義務規定に改…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 そうですね。埋め立ての場所がほんとに困る状態、なくなってきているという事実ですね。それから焼却の施設の問題、この前も話しましたが、数といい、その能力から見ても、きわめて不十分、不備でございます。その上いま申しましたようなプラスチックの公害のために続々と破損されあるいは故障しております。焼却能力はもう急激に低下しているというのが現状ではないかと思うわけですね。加えて都市過密による交通の渋滞、これが収集から運搬、最終処分に…
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 あなた、そういうふうにごまかしてはいけませんよ。しなければならないとなればいいのです。そして、義務規定というのは、それに対して違反した場合罰則がつくわけですよ。これは罰則がないじゃないですか。そうでしょう。
第64回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋(敏)委員 あなたの努力を私は認めないわけでもない、それはわかる。わかりますけれども、いまの条文の前段ではなるべく廃棄物は出さないようにしてください、減量してください。それから品物をつくるほうも、現状をよく知って、なるたけそういう処理に困るようなものはつくらないでほしい、そこはわかるのです。わかるのですけれども、そういう甘っちょろい考えでは現在のプラスチック公害は押え切れませんよ。かりに法制局のほうで、それをある意味において義務規…