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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,816
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/09/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会33 件・33%

※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,816 20 を表示
公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 いま大臣お聞きのように、労働省のほうに、すでにILOのほうから質問書も届いておるそうでございまして、話によりますと、その文書の翻訳作業も一応七月下旬に終わって、ILOの質問書に対する政府の見解をつけて、八月の十日ころに労使双方の団体に送る予定であったということでございますけれども、労働省の見解ですね、これを示してもらいたいのです。 いま申し上げましたように、八月の十日ころすでに労使双方の団体にその内容を送るということで…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 それでわが国については模索中だ、まだ世界で実施しているのは一、二しかない、といってみましても、この問題が検討され始めたのはもう十年前、ILOでもそうですし、あるいはユネスコ等でもこの問題が検討されてきたわけですね。そしてこれは非常に重要な問題であるとして、ILOもこれを国際労働基準として定めようという動きが積極的になっているわけですね。そういうときにそうした質問書も来て、おそらくその回答を九月三十日までにジュネーブのI…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 いずれにいたしましても、非常に短期間の日にちにそういう作業を進めていくということは、私としましては、いいかげんな回答が出るのではないかという不安があるわけですね。労使双方代表団体の意見を求めようとしましても、求めて協議した結果がこの回答書に盛り込まれることになるわけでございますけれども、いま言いましたように時間的に非常に短いスケジュールでありますし、形式的に終わるのではないか。そしてまたいま言われたように、経験の浅い、…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 それで、いま私が心配しているような、いいかげんな報告書にならないように作業を進めてもらいたいということと、それから、この休暇制度についてはきわめて重要な問題だと私は思いますし、前向きの姿勢で積極的に進めていただきたいということを要望しておきます。 そこで、いま大臣は、労働の時間短縮の問題だとか、週休二日制の問題についてはきわめて真剣に取り組んでいらっしゃいますし、この教育休暇の実現についても、これと並んで積極的な姿勢で…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 いずれにいたしましても、来年のILO総会に取り上げられることは事実でございますので、いまさき申し上げましたように、積極的な姿勢でこれと取り組んでいただきたい、そうして労働行政の発展に備えていただきたい。 時間がもう過ぎておりますので、残念でございますが、このあと実は、労働基準法施行規則の第二十七条、「物品の販売等に従事する者の労働時間の特例」というのがありますね。これはすなわち、商店等で働いている人の時間の特例でござい…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 じゃ基準局長の意見はどんなふうですか。

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 こういう週休二日制とか時間短縮の問題、一生懸命取り組んでいらっしゃるわけですけれども、そういう立場から見た限りにおいては、この問題は削除の方向に行くのが至当である、私はこう感じますので、これも積極的な姿勢で、いまの私の意見に従うような方向で努力していただきたい。 以上をもちまして、終わります。

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 私は、老人に関する問題を若干お尋ねしたいと思います。 御承知のように九月の十五日は敬老の日でございます。いわゆる老人週間を目前に控えまして、実は非常に気にかかる新聞記事を見た次第であります。これはこのまま黙って見過ごしていくわけにはいかないという感じを持ちましたので、この委員会の場で取り上げてみたいと思うのですが、これは九月九日土曜日の朝日新聞なんです。「移民の老後に冷たい故国 調査費用、政府出さずブラジル側が負担」と…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 私がただいまお尋ねいたしましたのは、この新聞記事に出ているような片道だけは何とか日本政府で持っていただきたい、こういう要請文が領事館に届いたでしょう。それは認めましたですね。そして外務省は厚生省の関係者にその旨を話したということなんですが、大臣は全然知らなかったなんて言っておりますけれども、そういうことじゃよくないですね。それじゃ連絡不十分ですよ。 これは非常に大事な問題だと思います。片道の旅費は、新聞の記事の内容によ…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 私も質問するからには、いろいろと事情を私なりに調べてみたわけですね。こういう新聞記事に出る出ないは別としまして、現地ブラジルのほうから、移民された方々で老境に入られているお年寄りが非常に苦しいという状況が、私信の姿でどんどん連絡されているわけですね。したがいまして、形式は確かにあなたがおっしゃるように、講師招聘という立場をとっているでしょう。講演ないしは指導というものが表面的な問題であろうけれども、やはり現地の皆さんの…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 いまの答弁の中に、厚生省が所管するかどうか、ちょっと考えものだなんというような意味のことをおっしゃいましたが、やはりお年寄りの困った問題が現実にブラジルでは起こっているわけです。お年寄りは厚生省の所管じゃないですか。救済の立場からいけば厚生省ですよ。そういうことをおっしゃるから、私は冷たいとこう申し上げるわけです。 いずれにいたしましても、御承知のとおり、かつて国策に乗って南米へ移住された方々が、当時は働き盛りであった…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 いまの外務省の答弁のとおり、十四万五千人のうち六十歳以上は三万五千現在いるというわけですね。さて、そういう方々がどういう状態でいるのかというのは、これからの問題になっているわけです。いろいろ私信的に来ている情報では、いま言ったような状態で、かなり苦しい立場に置かれているお年寄りはたくさんいるということです。 そこで私は思うには、たとえば総領事の任務の中には、移民した人たちの安全とか保護、あるいはそういうものが当然その任…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 外務省はどうですか。

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 大体話はわかりました。いま厚生省の局長さんが言っておりましたように、お年寄りの援護等は厚生省が専門である。しかし外国に出ておる日本人の皆さんについては、これは外務省が直接の担当なものだからという話がありましたね。外務省の皆さんの仕事はきわめて重要なものだと私は思う。特にいまブラジルの具体的な問題ですね。いまお話がありましたように、今後森専門官が現地に参りまして、専門的にこれはこうだ、あれはああだということがはっきりして…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 大臣、よろしいですね、いまの局長の答弁。大臣の意思も同じですね。 それから外務省にお尋ねしますが、先ほど帰国の旅費については貸し付けるとおっしゃいましたけれども、もし返済能力がないと認められる者については全然対象外にするのか、それともかりに能力がなしとしても、実情に応じては貸し付ける、何らかの特別措置によって支給して返すように努力なさるのかどうか、その点どうでしょうか。

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 それじゃ要するに返済能力がかりにないと見られる人も、必ずその状態に応じて帰国させる方向で努力をする、こう認識してよろしいですね。——それでは時間もだいぶ迫りましたので、ブラジルの問題は以上で打ち切ります。外務省の方、お帰りになってけっこうです。 養護老人ホームというのがありますが、当然特養に収容されるべき状態の老人が、養護老人ホームに実は全入所者の一割ないし二割程度いらっしゃるという実情を御承知でしょうか。

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 そこで私が現実に養護老人ホームを訪れまして、その実態を見たときに非常に不合理だと思うことは、特養ホームに入った人と、それから養護老人ホームに入った人は、当然生活費だとか事務費の単価が違いますね。同時に国や県、市の補助率も違っております。私がいま言いたいことは、養護老人ホームであろうとも、特養に入るような状態にいるお年寄りについては、その方についてはやはり特養並みに扱うべきではないか、措置すべきではないか、このような考え…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 局長がおっしゃるとおりだと思うのです。これの解消は、特養の施設を早急に拡充、充足していくべきであるということだと思うのですね。ところが、現状はいまおっしゃるとおりですよ。現状は、特養に直接入れたいと思っても満員なんです。福祉事務所のほうから養護老人ホームのほうに入れてくれませんかという依頼がくれば、りっぱな方々ばかりですから何とかいたしましょうということで、あいていれば引き受けているわけですね。そういうことでずっと数が…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 時間がございませんので、大臣にお尋ねします。 現在、社会福祉事業振興会というのがありまして、そこはもちろん、国の援助のもとに福祉事業費の貸し付けなどをやっているわけですね。その貸し付け要件というものを再検討してもらいたい。というのは、今日まではほとんど、定員増のための増築とか建築、それにはお金を貸しましょう。しかし、老人ホームの環境整備等に対しては、全くその対象にしてないわけですね。 この環境整備、もっと具体的にいいま…

公明党1972/09/12

69衆議院 社会労働委員会 第2号

○大橋(敏)委員 最後に一言申し上げまするが、私は、これ以外に福祉年金の所得制限の撤廃の問題だとか、あるいは年金額の大幅引き上げの問題あるいは支給年齢の引き下げの問題等々いろいろとお尋ねしたかったわけでありますが、時間が参っておりますので、またの機会に譲ります。 次回の通常国会で公的年金の財政方式は、いま修正積み立て方式といわれておりますけれども、これを賦課方式に切りかえるような努力をなさるのかどうか、その一点だけお尋ねしまして終わりた…