大橋敏雄
会議録に記録された「大橋敏雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,816 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金29 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道改革に関する特別委員会67 件・67%
- 社会労働委員会33 件・33%
※ 全 4,816 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 社会保障の最低基準に関する条約、ILO百二号条約に関連いたしまして、若干質問をいたします。 その国が社会保障の充実度がどうあるかということで福祉国家であるかないか、そのバロメーターになっているということを私よく聞いたわけでございますが、わが国はこれまで産業経済第一主義といいますか、大企業優先で参ってきたのでありますけれども、野党の追及によりまして、最近は多少なりともその方向を転換をなさったようであります。いわゆる福祉優…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 わが国はもっと以前から批准できたのではないかと私は思うわけです。それは、外務省がこの批准に対する基準の受けとめ方が余り厳しく考え過ぎていたのではないか、このように私は考えるのです。実は、これは事務当局の皆さんのお話でございますけれども、はっきり言って、外務省のこれに対する窓口の熱意といいますか、それにも大きな影響があるんだ、つまりこのILOのいろいろな条文というものは英文であり、あるいはフランス語、そういうことで成文化…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 これは関係の役人さんの口から出ている話でございまして、私はまんざら的外れではないというような気もするわけです。これはこれ以上お聞きしても展開する話じゃないので次に移りますけれども、いまおっしゃったように、この条約は九部門に分かれているわけですね。その批准要件というものは、失業給付あるいは業務災害給付、年金関係三給付、合わせまして五部門のいずれか一部門を含む三部門について基準に達していることとなっているわけでございますが…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 そこで、あと残りの五部門を見てまいりますと、医療、家族給付、母性給付、廃疾給付、遺族給付、いずれも婦人、女子に最も関係の深いものばかりが残っていると言っても過言ではないと思うのです。要するにこれら五つの部門が批准の要件の基準に達していない。こういうことは大問題だ。いわゆる国内法の整備が余りになされていない。こういうことから、御婦人の関係者から今度の批准についてきわめて厳しい批判の声が上がっております。批准すること自体を…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 戦後二十年を経過して、働く婦人に対する諸法規はどのように改善されたか、これもあわせて聞いておきたいと思います。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 今度の百二号条約の批准に当たりまして、政府はこれを国際的にあるいは国内的に見ていかに意義づけられようとされているのか、その立場からの考えをお尋ねしたいと思います。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 厚生省の方にお尋ねしますが、この百二号条約というものを国際的に見た場合には、日本の社会保障の姿勢とその水準について明らかにしたということとともに、ILOの活動に対する積極的な態度を具体的に示したことになると私は思うのでございますが、こういう考えは間違っていませんか。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 じゃ、国内的に見ればこの条約の批准自体は私は賛成する、すべきだと思うわけでございますが、わが国が義務を受諾しなかった各部門に関し、先ほど言った五つの部門、直接的には義務を負うものではない、しかし、今後わが国の社会保障のあり方を検討する上で一つの具体的な尺度を提供することとなると私は思うのですね。いまもそのような御答弁があったと思うのでございますが、そういう立場から、先ほど言った五つの部門に対する厚生省の今後の推進「促進…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 要するに、今回批准することによって、問題にされております母性給付あるいは廃疾給付、遺族あるいは家族そして医療、これらが積み残しにならないように、国内法の整備を急がれることを強く要求いたしておきます。 次に、社会保障の国際比較についてお尋ねしたいと思うのですが、わが国とILOとの社会保障の定義についての相違点はいかがでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 社会保障の定義が各国とも多少の違いがあり、国内を見ても関係する各省の定義のとらえ方がばらばらなんですね。私はこういうことでは本当の意味の社会保障の推進は阻害されていくんではないかと思うのです。 実は御承知と思いますけれども、わが党は社会保障基本法という案をこの国会に提案いたしております。お読みになっていると思いますけれども、その中にこういうことを言っております。 「このようなわが国の社会保障の渋滞あるいは後進性というの…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 わが党では前々から社会保障基本法という基本的な法案を提案いたしております。どの程度真剣にこれを取り上げられ、取り組んでいらっしゃるか知りませんが、この際私は強く要求しておきます。きっとこの内容を玩味されればなるほどという理解をいただき、あるいは厚生省の社会保障の推進の中心になっていくんじゃないかという自負すら持っておりますので、強くこれも要求しておきます。 次に、世界各国における社会保障は、大別をしてどういう系類に区分…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 それでは、わが国の社会保障は先進国と比較して大変おくれているんだ、こういうふうによく言われるのですけれども、どういう点が一番問題だと思っておりますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 百二号条約に規定する社会保障給付に関する国内法規はどうなっているか、お尋ねします。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 これは労働省に聞くのがいいのか、厚生省に聞くのがいいのか、運輸省に聞くのがいいのか知りませんが、この百二号条約は労働者保護の立場から社会保障が推進される基準が決められているわけでございますが、これには船員の問題が落ちていると思うのです。これについてはどうお考えになっておりますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 では船員についてはこれ以外で十分社会保障的なものは保障されると理解して間違いありませんか。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 それでは第七条についてお尋ねしますが、予防的または治療的性質の医療というのがあるわけでございます。ここで言う予防的性質の医療とはどういう医療を言っているのかということであります。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 この予防は、たとえば病気にかからないための予防ではなくて、病気になってしまってその病気がさらに拡大しないための予防ということですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 わが国の健康保険の立場から見てまいりますと、わが国の健康保険というのはまだ予防的なものは取り入れられていませんね。つまり健康保険では、第七条に規定する予防の性質を有する医療が行われていないのではないかと私は思うのでございますが、いかがですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 第八条の「妊娠、分べん及びこれらの結果」という言葉がありますけれども、この範囲というものはどういうものを指しているのですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○大橋(敏)委員 第八部の「母性給付」、第四十七条に当たるわけですが、同文章との関係について説明願いたいと思います。