大橋和孝
会議録に記録された「大橋和孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,979 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金39 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,979 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 それでは、本日は、健保の制度の比較的基本的な考え方とその周辺の問題についてお尋ねをしてみたいと思うわけであります。今度の法案の詳しい内部の問題に関しては、次回に譲らしていただきたいと思います。本来ならば、やっぱり総理大臣にも来てもらってこの辺の問題を質疑してみたいと、こういうふうに考えておったわけでありますが、国民の生命と健康に対しては最終責任を持っておられる厚生大臣に対してまず基本的なことをお伺いしてみたいと思います。 …
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 しからば、健康保険行政の中でこれをどう受けとめておられるか。 それじゃ、一番にお伺いしたいことは、健康とは何かということです。これを厚生省はどういうふうに考えておられるのか。現在本委員会で審議しておる健康保険法のどこを見ましても、健康に対する定義というものが書かれていない。広く国民に健康概念を定着させることを、行政として何と何をやってこられたのか。むしろ、そういうふうな意味では、どうも健康というもののとらえ方、定着のしかた…
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 ちょうど大臣がおっしゃるように、この健康保険法では確かに健康ということが中に入っていない。健康保険法の第一条では、「健康保険ニ於テハ保険者が被保険者ノ業務外ノ事由ニ因ル疾病、負傷若ハ死亡又ハ分娩ニ関シ保険給付ヲ為シ併セテ其ノ被扶養者ノ疾病、負傷、死亡又ハ分娩ニ関シ保険給付ヲ為スモノトス」というふうな規定でありますからして、お説のように、この場合は、健康に対する保障ではなくて、病気に対する保障なんです。ですから、このごろ激増…
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 国民の健康の水準を全体として引き上げるというのに、要望やらいろいろなことがあると思いますが、 〔理事鹿島俊雄君退席、委員長着席〕 私は国民全体の健康の動向というものをもっとしっかりと把握をしてもらわないと、このごろのようなこういうふうな非常に複雑化した社会情勢の中では、真にどうしたらマスタープランとして国民の健康水準を引き上げられるかという問題は非常に大きな問題であるだけに、この基礎資料となるものが大事じゃないかと思うので…
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 それも一つのとらえ方でありますが、私はこれはいろいろな点から考えなければいかぬと思うのです。基礎資料を少しそろえてもらいたい、私はこういうふうに思うわけです。それは、いまおたくのほうから発表しておられるような国民の有病率、この問題を見ましても、四十五年の厚生行政基礎調査にもあげられているように、ちょうど一〇%です。ところが、これは過去十年間で倍になっているわけですね、この率が。あるいはまた、傷病世帯の率なんかを見ましても、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 ぼくの指摘したいと思うのは、いま大臣の把握のしかたがそういうふうにいままでやられているからいけないので、私はもう少しかっちりとした実態調査をし、そうしてもっと自信を持っていってもらいたいということなんです。先ほどあげたように、有病率なんかの変化も見、あるいはまた、いろいろな病気のそういうふうな問題も見、あるいは生活環境と疾病とがどういうからみ合いになってきているか、いまの社会状態の中がどうなっているか、そういうようなことを…
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 大臣、ひとつその意気込みでやっていただいて、国民のほんとうの健康を守り抜くためにあらゆるところにメスを入れていただきたいと思います。 次の問題ですが、昭和三十六年に国民皆保険になってからすでに十数年を経ておりますが、現行のこの保険制度というものは不備欠陥だらけで、平たく言うならば、医療保険のありがたみというものは国民は感じていないのじゃないかと、こうまで言うほどではないかというふうに思うわけであります。たとえて言うならば、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 先ほども当初に触れましたが、私は、厚生省というのが一番国民の健康を守る、そういうふうなほんとうの責任者であるし、一番それに対して取り組んでもらっているわけですから、健康を高めるという考え方、健康を保障するという考え方から、先ほど申したように、いろいろなデータのもとに、厚生省が一番こうしなければならぬのだというものを出してほしいわけですよ。どうも、このごろ、基本法を見ましても、何を見ましても、あれでわれわれ国民が、ああ、なる…
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 考えてみれば、今度の財政問題も、いま大臣がおっしゃるようなほんとうに国民のそういうふうな健康を保持する目的で健康保険法そのものが一部であるならば、あるいは公費負担なりいろんな問題を周辺に置いて、それをこういうふうにするんだというものでマスタープランというものが要るわけなんですよ。そういうことでやっていただくならば、私は、今度の財政問題なんかは、あまり問題にしなくても全部片づいてしまうような感じがするんですね。財政を先に掘り…
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 いまのような場合でも、それは働き手が収入がとだえることもあるでしょう。また、家族の人も相当のパーセンテージ、一〇何%あるわけですから、そういう方は収入があってもいろいろなことで生活が苦しくなるわけですから、私は、いま申したように、健康を保持するという立場を考えると、もちろん保険でそれを全部やるわけじゃないにしても、病気で転落するとすれば、医療全体の仕組みの中でそういう人たちにもある程度の生活保障ができるようなものがないと、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第20号
○大橋和孝君 いろいろと考えてみますと、大臣もよく御存じのように、保険主義でなくて保障主義だと言われますけれども、やはり公にそうした負担をする。特に、いまおっしゃるように、地域医療にするならばとおっしゃるけれども、そういう中には私はまたいろいろな考える道があると思うのです。これはまたいろいろ議論になりますから、きょうはよしにしますけれども、そうした意味で私は、もう少し健康を増進さす、健康のレベルアップをするという観点からいろいろなものを…
第68回 参議院 社会労働委員会 第19号
○大橋和孝君 私は、各派を代表して、ただいま可決されました法律案に対し、附帯決議案を提出いたします。附帯決議案を朗読いたします。 以上でございます。
第68回 参議院 社会労働委員会 第19号
○大橋和孝君 先ほどからちょっと参考人の方からいろいろ御説明をいただきましたが、私ちょっといろいろ問題点を少しお伺いさせていただきたいというふうに思います。 先ほど、この争議問題について藤崎参考人からいろいろお話がありまして、話を聞いておりますと、先ほど藤原委員もそういうことを感じられたと見えて発言がありましたが、何か非常に県としてはスムーズにやっていらっしゃるのに、かってにあれが行なわれているというようなぐあいではいけないと私はそうい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第19号
○大橋和孝君 いま私がちょっと二日——二回をあげましたのは争議に入る前の段階で、非常に組合側からいろいろと団交を申し入れても拒否をして、そしてこの知事室のすわり込みということになっていったわけですね。知事室の前のすわり込みというのは三月二十一日から二十三日ですね。そうすると、その三月のいまおっしゃっている二十五日とか二十七日というのは、そのすわり込みのあとでこれはいろいろ話があってできた問題であって、その前の間にはいま私が申したような四…
第68回 参議院 社会労働委員会 第19号
○大橋和孝君 そこら辺のところ少し私、まだちょっとよく了解ができないのでお伺いさしていただきたいと思うのでありますが、お話し中にそういうすわり込みをやったり何かする、そう聞きますと、どうもやはり組合のほうが話し中なのにすわり込んじゃうというのはちょっとおかしい、私どももそう思うわけでありますが、そう聞こえるわけでありますが、私がいま尋ねましたのは、団交をやられて正式に組合とお話し合いになったのは、私の調べた範囲では十一月と二月に二回あっ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第19号
○大橋和孝君 ならば、ちょっとここのところで話を進めてみたいと思いますがね。そのお気持ちはよくわかります。それから先ほどもどなたか参考人の方から何か覚え書きの五月一日のものを読み上げていただきましたね。私もここにその写しを持っておりますから、その内容は聞いておったのですが、「病院内の勤務条件の改善と職場の明朗化について、病院当局は、分会の意見もきいてその改善に努力する。」これに対しては藤崎衛生部長さんも捺印していらっしゃるわけですね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第19号
○大橋和孝君 ですからこれは御了承のことでございますね。そうすると、ここの中には、衛生部長さんは、やはり「勤務条件の改善と職場の明朗化について、病院当局は、」と書いてあるのですが、「病院当局」というのは病院長さんと解釈していいのでございますか。病院長さんであれば、その病院長さんが分会なんかの意見を聞いて改善につとめるということでございますから、こうなっていると病院長さんが一番先の責任者ですね、お話し合いをされる。それで分会なんかといろい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第19号
○大橋和孝君 たいへんくどく申し上げるようでありますけれども、この条文の中に書いておりますように、病院内の勤務条件ですね、給与には関係していないかもしれませんけれども、かなり勤務条件はいろいろ問題がありますですね。こういう勤務条件の改善、職場の明朗化というようなことは、少なくともこの項だけは病院長さんが責任を持ってやっていただけるとこう解釈していいですね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第19号
○大橋和孝君 はい、——それはありがとうございました。で、いまそういうことである程度責任を明確にしておいてもらわないと、これからいろいろまたそれがトラブルのもとになると思いますから、それでそういうような権限をぴしゃっと与えていただくときには、ぴしゃっと与えて、そうしていま藤崎参考人がおっしゃったように、むしろそれを協力してやって、うまくいけるようにさしてやると、こういう姿勢であれば、私はこういうトラブルは非常に避けられるのじゃないかと、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第19号
○大橋和孝君 先ほどから皆さん落ち着かないというか、よく理解しにくい点たくさんあると思います。私もそういう点がたくさんあるので、いまいろいろ詰めて話を聞かしていただきたいと思うんですが、先ほどからのを言いますと、やはりちょっと高山さんも触れられましたが、こういう問題で、どこが一番ポイントになるのか、先ほどから答弁を聞いておりますと、衛生部長の藤崎参考人からのお話が多くて、病院長なんかあまり積極的な御答弁はいただいていないわけですが、やは…