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公明党参議院衆議院
総発言数
1,335
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会71 件・71%
  • 憲法調査会8 件・8%
  • 共生社会に関する調査会7 件・7%
  • 法務委員会7 件・7%
  • 厚生労働委員会5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,335 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,335 20 を表示
公明1998/04/23

142参議院 法務委員会 第14号

○大森礼子君 一点だけつけ加えさせてください。 昔は記憶中心の問題でございましたね。その後、問題傾向が変わりました。非常にいい問題、考えさせる問題になっております。だから、何かを覚えてどうこうなるというものではない。むしろ、いい問題だからこそ公開して、それを材料として勉強する機会を与えていただきたいというのが希望でございます。以上です。

公明1998/04/23

142参議院 法務委員会 第14号

○大森礼子君 私は、ただいま可決されました裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案の両案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党、自由党、二院クラブ及び新社会党・平和連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 裁判所法の一部を改正する法律案及び司法試験法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府並びに最高裁判所は、社会の高度化、複雑多…

公明1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○大森礼子君 公明の大森札子です。早速質問させていただきます。 まず最初に、上野参考人にお尋ねいたします。 この修習期間につきましては、最高裁の方は当初一年を主張し、それから弁議士会は二年、それから法務省が、間をとってというわけではないんでしょうが、一年六月なんですね。 それで、結局この期間のとらえ方を考えますと、司法修習制度というもののとらえ方がそもそも、裁判所あるいは法務省も含むんでしょうか、それから弁護士会、ここのところで違ってい…

公明1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○大森礼子君 今、極端な例を挙げた方がいいと思いまして最高裁判所が主張した一年の場合を挙げたのですけれども、これですと各実務修習、例えば検察修習でも一カ月というふうになりまして、捜査と公判とをやって十五日ずつになるし、休みもあるし、それからスリ摘発の見学とか、そんなのをしたら本当に検察見学になってしまうのじゃないかと。裁判実務修習でも結局裁判傍聴にすぎなくなるのではないかというふうに前回質問したところであります。 結局ここのところは、私…

公明1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○大森礼子君 修習を終えたからといって一人前とはもちろん思っていないわけですが、実務を扱える能力ができているかどうかという点で先ほど述べました。 それから、判事補制度そのものを批判しているわけではありませんで、もし判事補制度がなくて検察庁のように最初からいきなり検事が事件を担当する、弁護人のようにいきなり弁護士さんが裁判を担当するという状況であれば、最高裁の修習期間一年ということも出てこなかったのではないかと思いまして、そういう観点から…

公明1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○大森礼子君 そうすると六十三年、平成元年になるでしょうか、岡山地方裁判所の記事が出ていたと思います。これはたしか常習賭博ではなかったかと思うんですけれども、そのときの公判立会検事が女性だったことを覚えておいででしょうか。実はそれが私だったわけでございます、後から記事を見てわかったんですけれども。 その中で佐木参考人が御指摘になっていたことは、これは認めていた事件でありまして、当時要旨の告知というのは弁護人の同意があれば省略するという形…

公明1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○大森礼子君 もう一問だけ質問させていただきます。 青山参考人にお尋ねしたいんですけれども、選択科目が廃止されたことについては、先ほどの御意見は十分理解できます。 そこで、二回試験ですけれども、ここに法律選択を一科目入れる、つまり司法試験のときでなく、せめて二回試験のときに法律選択一科目を課すということで多少その弊害がなくなるのではないかと思うんですが、いかがでしょうか、時間なくて申しわけありませんけれども。

公明1998/04/21

142参議院 法務委員会 第13号

○大森礼子君 終わります。

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 公明の大森礼子です。 質問いたします。まず最初に、検察庁、法務省の方にお尋ねいたします。 今回の改正案の流れのもとになった法曹養成制度改革というのは、昭和六十二年四月に法務省が法曹基本問題懇談会を発足させたことから始まっていると認識しております。それから規制緩和等いろんな問題も生ずるわけですけれども、行政改革委員会規制緩和小委員会の意見は平成七年以降に出てきたものというふうに認識しております。 この昭和六十二年という年です…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 検事の仕事というのは余り人に知られにくい面があるわけです。それから裁判官の方も忙しいことをよく聞きます。特に、忙し過ぎる裁判官という言葉が半ば定着しつつありまして、裁判官は忙しいんだと。じゃ、検事はどうだとなるんですけれども、やっぱり検事も忙しい。例えば捜査なんかですと事件というのがいつ入るかわかりませんし、現行犯逮捕してその身柄がいつ送られてくるかわからない、検事をしておりましてなかなか休暇とか予定してもとれなかったとい…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 検察というのは昔は男の仕事だというふうに言われておりましたけれども、例えば事件とかを同じようにすれば同じように評価されるという意味で非常に女性にとってやりがいのある仕事であったと思います。それから女性裁判官につきましても、私も弁護士になりましてからいろんな弁護士さんとお話しするときに、その地方裁判所に女性の裁判官がおられた、この方は非常に優秀だし処理も早いというふうにきちっと評価されております。合格者数がふえていく、その中…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 今回の改正案によりまして、選択科目というものを捨てて両訴訟法を必須とすることを優先させたわけであります。先ほど山崎司法法制調査部長の方は、選択科目を廃止した理由として、両訴訟法を必須にしたのでその負担を軽減するために法律選択科目については廃止したというふうにお答えになったと思います。まず両訴必須ということが前提となれば、それを基準とすれば負担軽減になるんでしょうけれども、これまでの六科目と比較した場合にむしろ中身的に見ると…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 選択科目を廃止することについて、いろいろ学者の方たちから反対があるわけです。 それで、実体法と手続法と分けてみますと、例えば先ほど触れましたけれども、検事になった人でも司法試験では民事訴訟法を選んだ方がおられます。ですから、実務に入ったときに刑事訴訟法を勉強するわけです。私なんかも弁護士になりますとそこからもう一度民事訴訟法を勉強するとかなるわけです、必要に迫られたものから勉強するという習性がありますから。常に法曹が直面す…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 専門家がいなくなるという意味ではなくて、専門家が必要だから研修所の中、それから実務に出てからみずから勉強しなくてはいけない、その負担が大きいのではないかというふうに思うわけです。 それから、法律選択科目を廃止しましてもほかの必須科目の方で基礎を固めて、それから司法研修所で多方面の情報を提供してというふうに繰り返しおっしゃられるわけですけれども、この多方面の情報を提供しということは具体的にどういうことなのでしょうか。きちっと…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 研修所に入ってから勉強するということが期待されているのかもしれませんけれども、修習期間が二年じゃなく一年六カ月に短縮されたということとの関係で、特に前期後期が三カ月ずつでしょうか、私たちの場合は四カ月四カ月でしたけれども、これでも非常に忙しかったというふうな記憶があるわけであります。司法修習期間を短縮した上でさらにこれらについての多方面の情報を提供する、提供する方はいいかもしれませんけれども、これを受け入れる余裕があるかど…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 先ほど角田委員が神戸大学の阿部教授の問題提起というものを引用されました。行政法についても本当に廃止していいのかという意見が強いわけです。法律選択科目につきましては、行政法、労働法、それから破産法、これは昭和二十四年から、科目内容は多少変遷がありますけれども、今までずっと選択科目であったわけです。これはそれなりの理由があるからであろうと思います。 何回も言いますが、社会のニーズにこたえるというのでありましたならば、今の時代の…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 行政法、労働法、破産法をマスターする重要度がいよいよ増してきているのではありませんかということを確認させていただいたのは、社会のニーズとありますから、これらを試験科目から外したことによりまして、将来、もし社会のニーズにこたえられなければこの制度をもう一度見直さなければならなくなると思うからです。 要するに修習期間中にマスターできればいいわけですけれども、従来の両訴を必須とした上で何かの分野についての専門的な基礎知識も身につ…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 司法修習期間が一年六カ月ですから、本当に中身も大変だろうな、修習生も忙しくなるだろうなと思うんですけれども、今言ったような方法によりますと、あるいは行政法学者の阿部先生とか、こういう不安を多少解消できるのではないかなと思い提案させていただきました。 それから、合格者数をふやすということですけれども、裁判官の数、検事の数が要るということはよく理解できます。問題は弁護士の数なんですけれども、国民の側からともかく弁護士の数を早く…

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 今、社会的ニーズが相当あるというお話をいただきました。ただ、今御答弁なさった方も、経済界のニーズ、一般国民のニーズというように分けてお答えになりました。私は社会的ニーズといった場合に一番考えられなくてはいけないのは、一般国民、一般市民のニーズにこたえられるかどうかであろうと思います。先ほど法務大臣も、今の問題は法曹が国民から遠くなっているというふうに御指摘になりましたけれども、まさにそこが問題であるというふうに思います。 …

公明1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○大森礼子君 数がふえたからといって過疎問題はすぐ解決しないと思いますし、それを弁護士の方で解決するというのはむちゃな話だと思います。 今回の修習期間につきましては、最高裁は一年の修習を主張したというふうに伺っております。本当はこの根拠を詳しく聞こうと思ったんですが、時間がありませんので意見だけ述べます。 最高裁の一年修習の内容というのは、実務修習を七カ月として、分野別が四カ月、民事裁判、刑事裁判、検察、弁護修習、これは各一カ月です。検…