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日本共産党衆議院
総発言数
1,644
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会64 件・64%
  • 決算行政監視委員会34 件・34%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会1 件・1%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 1,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,644 20 を表示
日本共産党2000/11/16

150衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○大森委員 日本共産党の大森猛でございます。 これまでの委員と重なる部分はありますけれども、私として、基本的な点、幾つかお尋ねをしておきたいと思います。 まず最初に、いよいよ新法の施行であります。私も、きょうの委員会に当たって、改めてこれまでの当委員会の議事録をめくってみました。各委員のそれぞれの質疑、議論はもとよりでありますけれども、地域でのさまざまな実践あるいは民間での取り組み、そういう現場で大変な苦労をされている参考人の皆さんの御…

日本共産党2000/11/16

150衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○大森委員 私も、法施行直前の横浜市や神奈川県の児童相談所等を調査もしてまいりました。厚生省の方のこの間の統計でも、虐待にかかわる児童相談件数が一万件を突破する、前年度よりも約七割近く増加する。これは、横浜市あるいは神奈川県でも同様でありました。 これもこれまでの質疑の中でありましたが、アメリカのある州では、この児童虐待にかかわる法制度の改定に伴って一挙に通報件数が、数百倍ですか、当委員会でもかつて紹介したこともありますけれども、飛躍的…

日本共産党2000/11/16

150衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○大森委員 各児童養護施設あるいは一時保護所さらには児童福祉司、そういう設置基準の問題、私も当委員会でも取り上げたことがありますし、本日の質疑の中でも出されております。 そこで、新法の中でも極めて重要な役割を果たす児童相談所の設置基準でありますけれども、これは、運営指針によれば、人口五十万に最低一カ所となっておるわけなんですが、現状はそれから本当にほど遠いものになっているのではないかと思います。 政令指定都市でいいますと、例えば、人口二…

日本共産党2000/11/16

150衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○大森委員 地方自治体のそういう点での役割、位置、当然あるわけですが、厚生省から財政的な支援も含めた積極的な姿勢で相談すること、そういうものがないままでの国と地方の協議という中では、なかなか前進もかち取れないのじゃないかと思います。そういう点で、国の姿勢をより積極的なものにしていくということを要望しておきたいと思います。 次に、これもお話がありましたけれども、児童相談所の職員の必置基準の問題であります。 これは、人口十万から十三万人に一…

日本共産党2000/11/16

150衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○大森委員 特に、そういう全体として非常に厳しい状況の中で、皆さんが一致して声を上げておられるのが一時保護所ですね。これは、横浜市中央児童相談所の場合、定員が三十人。昨年が、一時保護された子供の人数が定員を超えた日が五十五日、今年度は、十月十八日時点で既に八十四日という状況です。それから、十五人定員の神奈川県の中央児童相談所での一時保護所、定員を超えた日が百六十九日に上っている。非常に、これ以上放置できないという状況であります。 来年度…

日本共産党2000/11/16

150衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

○大森委員 終わります。

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 今職安局長から訂正の御発言がありました。そのとおりだと思います。 訂正の中で一言言ってほしかったのは、大森議員の御指摘のとおりということをきちんと入れていただきたかったと思います。 私どもは、こういう質問をする際、私の事務所からも、北海道であれ、大阪であれ、神奈川であれ、現地の担当者に直接会って調査することを原則としております。したがって、そういう調査で質問に臨んだわけでありますけれども、電話一本で、はっきり言っていいかげん…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 ぜひ力を入れていただきたいと思います。 中小企業に従事する労働者と並んで、もう一つ受診率の問題で問題になるのがいわゆる短時間労働者。パート労働者は既に一千万人を超えていると言われているわけなんですが、こうした非正規の労働者の健診の状況について把握しているかどうか。そして、これを引き上げるためにどう措置をしていくのか、この点、お聞きをしたいと思います。

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 パート労働者が正規の労働者と比べてこういう健康面でもやはり格差があるということが明らかになったわけでありますが、ぜひこの点でも抜本的な施策を強めていただきたい。 次に、問題の第二次健診の受診率をどう高めるかという点でありますけれども、現在、年休の取得率が五〇%台という現状の中で、果たして本当に二次健診が必要だということで二次健診を受ける人がどれだけ出るだろうかという問題があります。 そういう点で、二次健診をきちんと受けやすく…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 今回の措置は、いわゆる過労死が多発している中で、健康状態から過労死予防ということにアプローチしていく性格になっているわけなんですが、冒頭、水際的と言ったのは、死の四重奏と言われる、政令等で指摘されるであろう四つの所見、それがあらわれる以前にそれがあらわれないようにすることが本来は大事じゃないか。そういう点で、過労死に至るような、使用者による乱暴な働き方をさせないという点で、これはもう私どもたびたびその入り口になるものとしてサ…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 これまで私どもが取り上げてきたサービス残業、製造業それから金融あるいは商社など、さまざまなケースを取り上げてきたわけなんですが、特に最近サービス残業という点でふえているのが、サービス業におけるサービス残業です。こういうのが非常に各所で目立っております。サービス業における野方図なサービス残業などが、問題になっております若者の定着率の低さというようなことにもつながっているわけですね。 そこで、お聞きをしたいわけなんですが、最近マ…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 私も、直接ここで働く労働組合の方からもお話を聞きまして、本当にこれはもう信じられないような前近代的な労働条件に置かれているのではないかと思います。 ともかく、週の基準労働時間が五十五時間、それでタイムカードにセットしてあることに始まって、欠勤すると八万円の賃金カット。肉親の忌引休暇などとても認められない、肉親の忌引で休んだら、もうそれで数万円カットされてしまう。精勤手当、皆勤手当などが全部カットされる。そういう罰金制度が設け…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 一部の未払い分についての支払いはあったようでありますけれども、全体としてその未払いの残業手当の額に見合うものじゃないと思うんですね。これはモンテローザの人事本部長自身も言っていることでありますけれども、残業手当未払い分が平均金額で約三百万円というわけですね。ところが、私どもの聞くところによれば、ランクを分けて、最高額でも百二十万、最も低い人は六カ月分の時間外労働賃金十万円という、このランクですべての人に署名捺印をさせる。しか…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 ぜひ厳しい態度で臨んでいただきたいと思います。 関連してでありますけれども、正社員のほかにいわゆるフリーターなどの働き方が多く見られるわけなんですが、そういう点で、雇用保険あるいは社会保険などの適用があいまいにされているケースも、最近サービス業などの企業において顕著になっております。 雇用保険の適用についてはこの会社は問題はなかったのか。特にアルバイトの方で先ほど言いましたように約一万七千人、そのほとんどが五十時間以上働いて…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 先般も東京ディズニーランドで働く若者から私どもの事務所に相談もあったわけなんですが、こうした加入すべき企業が加入していないというような点については十分調査を行って、労働者の権利が損なわれないよう、経営者としての最低限の責任がきちんと果たされるよう、厳正な指導を求めたいと思います。 次に、午前中にもお話がありましたけれども、今回の法改正で建設産業において労災保険率についての緩和が行われました。その結果労災隠しが行われるようだと…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 四年前の参議院の労働委員会での質問は、これは建設業ではなかったわけなのですが、今回、建設業にかかわるメリット制の改定ということで、建設業におけるそういう面での心配の声も随分出されているわけであります。 そこで、特に建設業の場合に、多重な元請、下請関係というのが存在する中で、とりわけ建設産業においてこうした労災隠しが起こらないための特別な措置、それを特に今回の法改正に合わせて検討し実行する必要があるのではないかと思いますが、そ…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 この問題はかねてから提起されている問題でありますので、ぜひ具体的な効果ある措置をとっていただきたいと思います。 建設労働者の健康問題について、もう一点関連してお聞きをしておきたいと思うのですが、特にアスベストによる健康被害の問題であります。 労働省にお聞きしますけれども、中皮腫と呼ばれるがんがありますけれども、このがんがいわゆるアスベストの吸引によって発生するというぐあいに言われていると思うのですが、それはそのとおりで間違い…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 数年前にWHOの医療分類が変更された結果、最近、この中皮腫を原因とする死亡統計もとり始められたと聞きました。一九九五年以降九八年までの四年間でこの中皮腫で亡くなられた方は各年ごとに何人ぐらいになるのか、厚生省の御回答をいただきたいと思います。

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 当時のこれを報道した新聞によれば、専門家も、予想以上に多い、こういうコメントを寄せられておりますけれども、一般的に考えて、こういう人たちはアスベストを使った住宅に居住していたために発症したというよりは、やはり解体あるいは建設に伴い大量に飛散する環境の中で作業をした人が発症したというのが考えられるのではないかと思います。 最近も、私のごく親しい方がこのアスベスト吸引ということで労災認定になりましたけれども、九五年から九八年まで…

日本共産党2000/11/15

150衆議院 労働委員会 第2号

○大森委員 先ほどの厚生省の回答で大体六百人近い中皮腫による死亡ということと、今の労災認定の数とを比較いたしますと、余りにも大きく違い過ぎるんじゃないか。もちろん、完全にすべてが一致するものではないとは思いますけれども、乖離があり過ぎるというのが率直な感想であると思います。申請があって初めて認定の問題が生ずるわけですけれども、余りにも少ないという印象を否めないですね。そのことが、結局アスベストに対する労働者保護対策についても、その対策の…