大松博文
会議録に記録された「大松博文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 288 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政管理政務次官
- 直近の発言日
- 1970/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会88 件・88%
- 本会議4 件・4%
- 文教委員会女子教育職員育児休暇制度に関する小委員会4 件・4%
- 決算委員会3 件・3%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 文教委員会 第12号
○大松博文君 次は西河さんにお尋ねいたしたいのでございますが、西河さんのほうでは、二十九条の削除ということを非常に要望されておられます。これは私、この著作権法というものは、これは国際条約、また民法、商法、いろいろなものに関連するものだと思います。そして、これには十五条に「契約、勤務規則その他に別段の定めがない限り、」ということがございまして、こういうことをいろいろ勘案いたしますときに、映画製作者は、これは完成した映画を映画館などで上映す…
第63回 参議院 文教委員会 第12号
○大松博文君 この前、大島さんが、この法案は非常な改悪だというようなことを言っておりましたが、まあ西河さんはあまりそういうことを言われておりませんが、まあ現行法では映画の著作者が一体だれであるかということは明白にうたわれておらなかった。それがこのたびはこの十六条におきまして映画監督というものも著作者として規定された。そして、著作者人格権も認められた。そしてテレビの放映またその他の再編成とか、無断カット、こういうものをかってにしちゃいけな…
第63回 参議院 文教委員会 第12号
○大松博文君 藤本さんにお聞きしたいのでございますが、このたび十六条で監督者の人格権というものが認められた。そうしますと、映画製作者の立場から、これを尊重していかなければ私はいけないと思いますが、こういう点に対して今後いままでと異なった何か配慮をされるおつもりはございますか。
第63回 参議院 文教委員会 第12号
○大松博文君 今度この二十九条ができまして、映画の著作権が製作者に帰属しても、契約というものは契約自由の原則がございまして、海外配給とかテレビの放送とか、そうしてまた十六ミリにするとかという技術改革、こういう複製、こういう特殊の場合の利用というものがございます。これを製作者と監督者が契約することが必要だと、またこれも可能だ。現在アメリカで、いろいろこういうものに対して契約をしておるということは私聞いておりますが、日本におきましては今後こ…
第63回 参議院 文教委員会 第12号
○大松博文君 野村さんにお聞きしたいのですが、隣接権問題がございますが、これは非常にいろいろあちらこちらでやかましく言われておりますが、この隣接権というものは、昭和三十六年にローマでございますか、隣接権条約ができまして、それにのっとって、この著作権というものは国際法上非常に関連性があるということから、三十年を二十年というように変えられたんじゃなかろうかと思いますが、そのときのいきさつをひとつお話し願いたいと思います。
第63回 参議院 文教委員会 第12号
○大松博文君 隣接権者といいましても、いまお聞きしますと、ワンチャンスを与えるだけだと、いわゆる以後契約だというような私解釈をしたのでございますが、しかしやはり隣接権者だって、ドイツあたりでは人格権を認めている。これは同一保持権なんかを認めている。これは私は認めるべきだ。たとえば、いかに作曲がよかったところで、たとえばピアニストですと、これはろくでもない私なんかがやれば、もうそれは消えてしまう。もう価値のないものなんです。歌を歌う場合で…
第63回 参議院 文教委員会 第12号
○大松博文君 もう時間がまいりましたので、あと一つだけお願いいたしますが、附則十四条、十五条、これをつくりますと国際条約には入りにくいんではなかろうかというようなことを言われておりますが、しかし、こういうものは抜きにして、入ったほうがいいのか、それとも入らずにこのまま日本独特のものでそのままいったほうがいいのか、それとも、このままにしておきまして、そのうちに日本のこういう実情を知らしめて、そして納得さしていくというほうがいいのか、私ここ…
第63回 参議院 文教委員会 第12号
○大松博文君 「当分の間」というのは臨機応変によってきめるというわけですね、「当分の間」となっていますのは。
第63回 参議院 文教委員会 第12号
○大松博文君 どうもありがとうございました。
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 著作権法は国の文化水準また知的水準のバロメーターであり、そうして同時に国民の文化への憧憬を物語っているものだと考えます。また著作権法は国際的なつながりを持っている法律で、民法とも深い関係があるものです。このような観点で著作権を考えるならば、国際的な考慮が必要であることは申すまでもありませんが、また同時に国内の事情、習慣についても考慮しなければならないものと思います。以上の観点からいたしまして、本案の提案における経過、すなわ…
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 どうもありがとうございます。 次に、先ほども述べましたように、著作権法というものは国際法上にもつながっておる法律でございまして、こういうことを考えて立案するということ、いろいろ考えますことからして、諸外国でも現在こういうことを考えまして、法を改正をする、問題点があるというときには、その報告書を国内だけじゃなくして、諸外国の専門家にも頒布してその意見を求める方法をとっておると私は聞いておりますが、このたびのこの法案採用にあた…
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 著作権制度審議会のメンバーというものがどういう分野の方たちであったか、また本案に関係する諸団体の意見などをどの程度この案に反映されたか、さらにまた審議会の答申と本法案との内容の相違があったかどうか、もし相違があるとするなれば、どのような点か、具体的にそういう点をお知らせ願いたい。以上三点をお伺いいたしたいと思います。
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 そうすると、関係する諸団体の意見はどの程度この法案に反映されたのですか。
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 そうすると、いまお答え願いました本案に関係する諸団体の意見は、十分本法案には反映されているということをいま言われたわけですね、十分反映されておりますか。
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 本法案の第一条でございますが、「この法律は、著作物並びに実演、レコード及び放送に関し著作者の権利」、この「著作者の権利」といいますのは著作物をさすわけですね。その権利ですね。そうして「及びこれに隣接する権利を定め、」とありますが、「隣接する権利」というのは、「実演、レコード及び放送に関し」の権利を「隣接する権利」とここでうたわれているわけですね。 それからもう一つ、その次に「これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、」、…
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 そうしますと、隣接権というものは著作権と評価は同等同格にみなされていると解釈してよろしゅうございますか。
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 この第一条によりますと、著作者の権利保護ということが掲げられております。この権利保護がいわば全体を包んでおるような感じを私は受けるわけでございます。しかし反面、ここに「文化の発展に寄与する」ということで利用ということも一応掲げられていると思います。そうしますと、一方では権利を保護しながら一方では文化の発展のために利用を促している。保護と利用とは相反する意味が含まれておるような気が私はいたします。この相反する二つの目的のため…
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 次に、この著作者の権利の保護については、著作者には経済的な面からの保護を与えるとともに、またいまも言われましたが、人格的な面からの保護を与えるということも非常に重要なことであると思いますが、この点今回の法案においては、現行法と比較しましてどのような保護を与えておられるのか、それを簡単に説明していただきたいと思います。
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 非常によくわかりましたが、まあこの法案を見ますと、この人格権という著作者または隣接権者、こういうものを非常に保護し、そして刺激していろいろ文化の発展に寄与するように促進するんだということから、まあ新しいこの法案によりますと、公表権というようないままでになかったのが新しく出てきたというほど、こういうものを保護し刺激を与えるということに非常に熱意を注いでおるということをいろいろ考え合わせましたときに、この前も鈴木委員からちょっ…
第63回 参議院 文教委員会 第11号
○大松博文君 よくそれでわかるのですが、そうして「通知する」ということになっておりますね、ただ通知だけすればいいと。これはこの前鈴木委員も言っておりましたが、これは通知するだけでいいようにとられがちだからして、了承を得るというような何か文句に私修正したらいいんじゃなかろうかと思っていまお聞きしたわけです。これはただ通知すればそれでいいのだというようなとられ方をしがちだと思う。まあ人格権を認めておるのだからして、そういうところをもうちょっ…