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日本社会党衆議院
総発言数
546
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会56 件・56%
  • 予算委員会第五分科会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会15 件・15%
  • 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

546 20 を表示
日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○大村委員 減価償却のやり方についてはずいぶん疑問がありますが、ここでは時間の関係で先を急ぎます。 国鉄運賃をきめる場合の基準、考え方、これは国鉄運賃法というものがありますね。この原則によると、一つは「公正妥当なものであること。」、二つ目には「原価を償うものであること。」、三つには「産業の発達に資すること。」、四つ目は「賃金及び物価の安定に寄与すること。」、この四つがあがっておりますね。これは例は妥当でないかもしれませんが、政府の言う不…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○大村委員 わかったような、わからぬです。矛盾なく解釈をする、調和をし——わからぬです。指摘をしましょう。 まず一つの公正妥当なものであることですね。私が説明するまでもなく、今回の運賃値上げは旅客は三一・二、貨物一二・三、これは平均でしょう。だから高いのもあるし、低いのもある、こういうことだと思います。そこで私が遺憾に思うのは、今回の改正案によりますと、三百一キロから四百キロのところ、これは一体どれぐらい上がるのですか。十五割も上がるじ…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○大村委員 私の存知するところでは、今度値上げをしても貨物に限っては三%程度の大体赤字ではないか、こういうように考えている。いずれにしましても先ほど説明しましたように、非常に旅客と貨物との間にはアンバラがある、こういう指摘ができると思います。そうしますと、第一点の公平云々とか、減価償却の云々とかいうことは、もうくずれておるじゃありませんか。それから第三の産業の発達に資すること。これも先ほど副総裁かどなたか説明がありましたが、国鉄基本問題…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○大村委員 理由は何とでもつけられますが、しかし、そのことをもっていまのようなやり方は私は許されないと思う。もっと説明しますと、あなた御承知のように、民有車両制度というのがありますね。メーカーに国鉄が発注する場合に、アンバラがあるから、フル操業させるために、銀行から国鉄が保証になって金を借りてやって、車両をつくらして、そして利子の補給をして、減価償却分もして、それから五年くらいたてば買い入れてやる、こういうやり方をやっておられますね。こ…

日本社会党1966/02/18

51衆議院 運輸委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○大村委員 いずれにしましても、好ましくないことは私が言うまでもないことですよ。政府でさえも、不況になっても、その年間の予算の財投なら財投の後半期の分を前期に繰り上げるとか、ごく限られた期間ではそういうことはやりますけれども、おたくのように、予算事情が悪化しておるからというので五年も先の先食いをして、そうしてそれを国鉄運賃で大部分はまかなう。それは企業はいいでしょう。フル操業ができますから、企業の育成だのといえばそれは理由が立つかもしれ…

日本社会党1965/12/24

51衆議院 商工委員会 第3号

○大村委員 関連して大臣にお伺いします。 私も本会議でいろいろ御質問申し上げたが、その御質問の中で抜けた点があるのです。この点についてちょっと大事な点がありますからお尋ねいたします。 それは、今度は臨時措置法が設けられました。そしてその関連倒産についてはある一定の基準のもとに救済をする、こういうことになりました。その救済のしかたも親企業は負債額十億以上、それから第一次の下請が五十万円以上、こういうことで、それ以下連なる面については救済措…

日本社会党1965/12/24

51衆議院 商工委員会 第3号

○大村委員 それからもう一つございます。今度臨時措置法の中で二百万円の無担保、無保証の制度が新設されましたが、これと他の保険との併用が可能なのかどうなのか。結局その新設のほうに寄りかかって、それで融資を受ける。他のほうが制約をされる。特に小口保険等についてはその可能性が強い。その辺は別口である、別ワクである、併用は可能であるかどうか、その点について明らかにしてもらいたい。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 これは通産省と、それから経済企画庁に関係があるのですが、御承知のように、政府は去年の暮れには、春ごろから景気が上向く、そういうことを言っておりました。それがはずれると、今度は春ごろになると、秋口から上向く、こういうように言ったわけです。ところが、事実は、予想外に深刻な不況から抜け出すことができませんでした。 思うに、一九六五年の日本経済というものは、日銀の公定歩合の引き下げから始まって、三月には山陽特殊鋼が倒産をした。四月に…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 私のただいまの質問は、るる申し上げました不況というのは一体どこからきたのか、それを克服する対策としてはどうかというところまではまだいかなかったわけです。不況の原因には私はいろいろあると思います。昨日も大臣が御答弁になりましたように、日本経済の過熱化、そこからまたいろいろな現象が起きて財政的にも行き詰まりを来たした、こういうことも言えるのですが、具体的に言えば高度成長の中心の柱である過剰設備、投資、そこから生まれるところの過剰…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 その最終需要の喚起ですね。末端需要の喚起、そういうものはまず第一に私ども考えられるのは賃金の引き上げ、それから大幅の所得減税、さらに物価の安定、また政府が若干考えておられる住宅建設とか生活環境投資の拡大、さらに農業、中小企業など低生産部門への国の積極的な援助、あるいは政経分離と言いながらもなかなか実行の伴わない社会主義国圏との貿易の拡大、そういうものが必要になってくると思うのです。ところが先ほどもちょっと御答弁の中にありまし…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 できるだけ早くということなんですが、できるだけ早く景気を回復して、生産調整なりあるいは労働者の整理、そういうものを行なわないようにして、そうして個人消費の需要も増大をする。その間においてはどうなるのですか。御承知のように今日政府は不況対策をやるとおっしゃいますが、学卒の新規労働者あたりは就職難です。就職しようにもなかなかそれが見つからない。また一方、労働者は、いま申しましたように帰休制度あるいは首切り等でちまたにあふれておる…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 ただいまの御答弁によりますと、生産調整は一時的な措置だ、こうおっしゃいます。よしんばそれが一時的な措置であるにしろ、そのほかに企業合併とか合同とかいう問題があります。これらは私は一時的な措置ではないと思うのです。この点につきましてはあとで触れることにいたしますが、さらにまた労働者の整理ですね。整理された労働者がまたいつでもその企業に帰られる体制ができるとは私は断言できないと思う。そうしますと、これらの整理された労働者というも…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 輸出を伸ばすためには次のことが考えられると思うのです。まず第一には、その企業の活動力を強めるといいますか、それによって国際競争力を強化する、これが一つあると思うのです。その経済活動力を強めるということになると、おのずから近代化とか合理化とか、あるいは合併とか合同とか——最近行なわれておりますね、そういうことが進められていくと思うわけでありますが、そうしますと、やはり先ほど申し上げましたように、労働者の整理というものは必然的に…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 貿易関係を中小企業庁長官に聞いてもしようがありません。大臣に聞きたいのです。 そこで先ほど労働省にお尋ねしました整理された労働者はどういうふうに吸収をしていくのか、その具体策をひとつお尋ねします。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 中高年齢層の雇用促進ですが、私はおっしゃるように、法律的な裏づけは幾らかできておるようですが、そう促進されていないと思うのです。第一、今日これらの中高年齢層の雇用対象ですが、大企業はそんなに雇わないです。中小企業はこれまた家族構成がかなりあるのですから、いろいろ厚生福利施設とか、あるいは給与の面でもかなりの高額といいますか、一般の新規学卒よりも多く出さなければならないし、あるいは家族手当も出さなければならない。そういう実態で…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 御答弁にありましたように、実績は幾らか上がっておると思います。それは当然そのことだと思いますね。国家的にめんどうを見ていなかった場合と、それから見るようになった場合と、それは違うと思うのです。早い話が職安の窓口へ行って見られると一番よくわかります。いまごろはぐっとふえていますね。だから政府がめんどうを見る数そのものはふえておっても、不況、倒産あるいは整理等によってあふれるところの労働力というものは、政府の取り扱った実績と見合…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 高年齢層のめんどうは十分見られるとおっしゃいますが、また見られる見込みとおっしゃいますが、くどいようですが、先ほどの職安等の窓口を見られたらわかると思うのですが、そう簡単にいかない。それから新規労働者については、御承知のように今日現在で、学卒あたりの就職率は昨年に比べてかなり低下しておりますね。本人ももとより、父兄もずいぶん深刻な問題として悩んでおるのですが、そういう新規労働者についての雇用が、今後十分いくのかどうなのか、そ…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 最終需要の喚起ということから、余剰労働力をどうするか、このことも最終需要の喚起には非常に密接な関係があるので御質問申し上げましたが、時間の関係で少し先を急ぎます。 通産省にお尋ねをしたいのですが、勧告操短ですね、今日鉄鋼はじめかなり行なわれておりますが、この実態、実情というものはどういうようになっておるか、ちょっと概要をお尋ねしたい。

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 わかりました。 そこで、これをちょっとたな上げしておきますが、御承知のように、第四十六通常国会以来三たび提案されました特定産業振興法ですね、これのねらいといいますか目的は、私が説明しなくともおわかりと思いますが、いわゆるEECの躍進とかあるいは貿易自由化の展開に伴ってそれに対処するために企業合同、それから企業間の提携、こういうものを促進をして企業の国際競争力を強化しようという、こういう考え方だったと思うのです。私どもは、この…

日本社会党1965/12/23

51衆議院 商工委員会 第2号

○大村委員 その行政の指導の限界と言いましたが、ここが問題なんです、勧告操短との関係で。先ほど長官は指示をしておるとおっしゃいましたね、そうなんですか。勧告操短、これは指示ですか、——もちろん指示ですね。