大木正吾
会議録に記録された「大木正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,100 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金25 件
- 宇宙10 件
- 防衛6 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○大木正吾君 二つだけ。いまのお話、大体私が持っている資料とほぼ一致しているわけでございますけれども、一つは肉のかたまりでいきますから、いろんな脂、筋をとったりということはわかるんですけれども、それが八五%ぐらいの歩どまりはいい方なんで、七〇%ぐらいにしかならないという話があったり、そういうことについて、農林省の担当の部局でそういうところの内容についてお調べになったことがあるかどうか、これが一つなんですね。もう一つは、これが一番困る問題…
第82回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○大木正吾君 ちょっとこれは担当違いで申しわけないんですが、鈴木善幸さんおられませんので、倉成大臣にちょっと伺いたいんですが、二千万トンという絶対数ですね、これがやっぱり少ないから、結果的にいまお話のあったような形でもって、五百万トンぐらいの指定店販売ですと一日でもってなくなってしまう。私もよくスーパーとか小売店に行くんですけれども、昔は見たことがあるんですけれども、二、三年前に見たことがあるんですが、最近はとんとお目にかかったことはな…
第82回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○大木正吾君 いま長官おっしゃったとおりでございまして、消費者の関心は、とにかく国内の畜牛関係の方々の生産関係のことも大事なんですけれども、やっぱり消費問題で、自分たちが食べたいけれども品物の安い物がないということは、非常に生活に響く問題ですから、鈴木善幸さんと倉成長官、相当これは厳しい議論になるかもしれませんけれども、やっぱり企画庁の場合には、国民の立場に立って、そして少しでも安いものかやっぱり入るようにしてもらいたいし、このことは、…
第82回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○大木正吾君 石油部長のお話は大変よくわかるんでございますけれども、要するに据え置きということ自身は値下げでない、これははっきりしているわけですね。そこははっきり申し上げておきたいわけでございますが、関連いたしまして、最近、化学業界と石油業界のナフサ戦争みたいなものがあったわけなんでございますけれども、新聞でこれを拝見したんですが、結局、ナフサについては、通産省の指導価格よりも、大体資料などをちょっと拝見いたしますと、四、五千円ぐらい安…
第82回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○大木正吾君 ナフサ問題は、結局、これは原油輸入の石油関係の九社なり、あるいは石油会社と鉄鋼とか、その他化学関係などの関係であるわけですが、問題は、この一般の国民の気持ちからしますと、そういったことができますのに、一部の新聞報道、これは別に根拠がどの程度か私も調べておりませんが、このままでもって二百五十二、三円か二百五十五円ぐらいでもって円が進みますと、大体五千億ぐらいの差益じゃないか、私はこの数字を確実なものとは考えておりませんけれど…
第82回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○大木正吾君 企画庁の考えも後で伺いたいんですが、古田さんのおっしゃったこと、それは傾向としてわからないことではないんでございますけれども、ただ、最近いろんな陳情などが参りますその話を伺いますと、やっぱり冬に向いますから、私たち東京に住んでいる人はわりあいに無感覚で、余り敏感にこないんですけれども、東北なり北海道の方々の話を聞くたびに出てきますことは、やっぱり小売価格が強含みといいますか、上がるということについて非常に心配しているわけで…
第82回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○大木正吾君 先ほどもお話ございましたとおり、OPECか将来どう動くかという問題でありますとか、アメリカの今度はむしろ逆に円高よりもドル安が問題だとか、そういったことは情報なり新聞等で十分わかるわけでありますけれども、ただ、問題は、やっぱり世界経済の流れをずっと見てみますと、円が二百六十円、二百七十円という状態に返ってくることは、私のあくまでも判断ですけれども、私が経済問題をずっといままで勉強してきた過程では、それはなかなかここ一、二年…
第82回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○大木正吾君 肉問題、灯油問題と個々の問題について取り上げますと、まあ麦が最近六百億の差益がありましたとか、まだまだたくさん問題がございますけれども、時間も余りありませんから、最後に一つ伺わさしていただきまして、私の所見を最後に述べたいんですが、これも大蔵委員会の方と少しダブる点もございますが、御勘弁いただきたいんでございますけれども、一部に国土庁の方から出ています土地税制問題につきまして、住宅問題かやっぱり景気浮揚策の一つの柱と、こう…
第82回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○大木正吾君 土地問題につきましては、これは大蔵委員会の方もございますから、その方でまた少し掘り下げて議論していきます。 最後ですが、これはもう質問でありません。長官にお願いでございますけれども、とにかく七・七%を死守するとおっしゃったわけでございまして、その問題について私が非常に心配いたしますことは、一つは、やっぱり卸物価、景気問題を絡みまして、結局、消費者物価との乖離が非常にこれからも広がって続いていく、こういうふうに心配しているこ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大木参考人 今日の物価問題なりあるいは景気問題、労働者、国民の生活問題につきましてはたくさん意見がございますが、きょうは大蔵委員会という関係もございまして、なるべく問題をしぼって、二点ほど申し上げておきたいと思います。 今日、高度成長時代を終わりまして、中央財政では財政硬直化が再び問題となりましたし、地方財政は昭和二十九年から三十年の危機に次ぐ転機を迎えています。もはや従来のように自然増収を当て込んだ財政政策は許されない時代に入ってい…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大木参考人 端的に申し上げて、村山先生の御質問のところも非常に大事なんですけれども、昨年の十月に国鉄運賃と米価が上がりました月に労働者の実質賃金はすでにマイナス二・九という数字を、これは総理府の統計、労働省統計がはじき出しておりまして、十一月に同じく三・一%というマイナスを出しているわけです。 この根拠というのは、四十八年の十月の物価と四十九年の十月の物価がほぼ二五%、二五・七%の上昇であるという中で、結果的にはその間の労働者の所得が…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大木参考人 先ほども申し上げたのですが、日本経済自身が何もことしから急に始まったわけじゃございません。やはり十八年間の高成長と、特に後半の三年間の狂乱状態、こういう問題が実は問題でして、櫻田さんがおっしゃったような形で、確かに半期あるいは短期的に見た場合には三月期の決算赤字といったものが出てくるわけですが、私たちががまんがならないのは、いま佐藤委員もおっしゃったのですけれども、確かに引当金などで昨年の九月ずいぶんと隠した会社がたくさん…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大木参考人 ずばり申し上げますと、私たちの手元の統計、これは総理府統計でございますが、確かに三月の段階で一四・五とか一四・七という数字になるかもしれませんが、結果的にはこの一年間の数字をずっとトータルしますと、昨年の四月一日から本年の二月末までで二三・四%、これが若干下がると見ても、一年間に物価が二二%上昇します。これは、賃金についてよくいろいろな話が出ますが、いまの大槻さんの話にもありましたけれども、生産性の枠内とか賃上げはゼロにし…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大木参考人 これはたしか昨年十一月の通産省か企画庁かの統計で、きょうは持ってまいりませんが、実は量的引き締めを強めてきました段階で、大企業製品はやはり上昇傾向を続けておりながら、中小企業製品が相当低下傾向をたどったというグラフがあるわけです。この関係を見てみますと、特に最近などは大分在庫が動き始めつつありますけれども、二月、一月段階等を見てみますと、いわば在庫状態、一三〇とか一五〇という数字を業種によっては残しながらも全然その値段が下…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大木参考人 経済の諸現象というものは、やはり国の経済計画あるいは金融、日銀券の発行高ですね。ケインズさんが考えたクリーピング方式そのもの自身はやはりそういったものを含んでいたと思います。 そういった中で、ミクロの個別企業の中での生産性基準原理というものを振り回してみましても、これは労働者、国民の生活と全く違った土台のもとにありますから、その辺をぜひ財界の方々にも考えていただきたいし、総合的な面で賃金だけがインフレの原因だというとらえ方…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大木参考人 先ほどもお答えをいたしたのですけれども、やはり現実的には在庫問題あるいは最近の企業と中小企業の卸売物価、消費者物価などを見てみますと、やはり操短の中でむしろ逆にコストが上昇しているということは、基本的には独禁法問題とも関連するかもしれませんけれども、やはり企業の側は一定の採算というラインを保持しながら、在庫も価格もすべてその面の操作があるのではないか、こういうふうな感じを持っております。 それから非常に問題なことは、やはり…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大木参考人 その書類を私も何回も拝見いたしておりますが、石油問題が落ちつきました、同時に、国内的には総需要抑制で大体インフレ要因はなくしました、残っているのは賃金です、こういう言い方などが非常にはっきり出てくるわけでございます。 ですから、問題は、日本の経済の今後の動向に絡みまして、先ほど大槻さんもおっしゃったんでございますが、これは去年の論争ですけれども、石油が四倍になったときに大体総合的に電力などにはどれぐらいの影響が出るか。業種…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○大木参考人 竹本先生の非常に高邁な御議論を熱心に拝聴いたしまして尊敬いたしますが、いま日本で一番必要な問題は何かと言いますと、まさしく私的経済から公的経済に対する問題の移し方だと思うのですね。どんなに賃金を取りましても、三十歳前後の東大出の若い官庁の役人にいたしましても会社員にいたしましても、東京都内で自分の家を持つことはできない世の中になってしまったんですね。これをどうするかということを考えてみますと、これはもう賃金では、要するに資…
第72回 参議院 予算委員会公聴会 第2号
○公述人(大木正吾君) 新しい予算の問題につきまして連日御審議いただきます先生方に対し、私は冒頭、日本の勤労者全体を代表いたしまして心から敬意を表する次第でございます。またきょうは、ただいま委員長おっしゃいましたとおり、特に社会保障関係につきまして意見を述べる機会を与えていただきましたことについて、委員長にも心からお礼申し上げます。 さて、本年の予算は、御承知のとおりのたいへんなインフレーションの中におきまして、政府自身も総需要の抑制方…
第72回 参議院 予算委員会公聴会 第2号
○公述人(大木正吾君) 細川先生からの御質問でございますが、一つば賃金の物価に対するはね返りでございますが、これ、まあ日本の場合には、統計数字がいろいろまちまちに出てきまして、たとえば一番ひどいのは、私が企画庁の経済審議会の中心部会であります総合部会のメンバーをしておるわけでありますが、経済企画庁がつい二週間ほど前に出しました試みの算という名目を打ちまして出した、もし賃金が二五%上がれば物価は一九%上がるという試算でございますね。それか…