P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
大蔵省銀行局長衆議院参議院
総発言数
1,576
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1961/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 1,576 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,576 20 を表示
大蔵事務官(銀行局長)1961/10/20

39衆議院 大蔵委員会 第8号

○大月政府委員 輸出入銀行の資金の面から申し上げますと、延べ払い輸出につきましては、たとえば輸出の契約がございまして、それが輸出入銀行に融資の要求がある。それを承諾いたします。ところがそれは大体において注文生産になっておりますので、船ならば船を作り始める、そうすると船の代金を支払いますのに相当時間がかかりますので、必ずしも承諾をした金額を一挙に出すというわけではございません。それが一年とか一年半とかかって出しておるわけでございます。輸出…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/20

39衆議院 大蔵委員会 第8号

○大月政府委員 ただいま政府の方でねらいとしております。設備投資の抑制と申しますのは、この設備投資が行き過ぎることによりまして原材料の輸入の増大を招く、それが国際収支の方へはね返ってくる、こういうことでございます。それに対しまして、国際収支改善対策というものをやっておるわけでございますがこれはやはり輸出を増進して輸入を押えるというところに主眼がございます。そういう観点から今のお尋ねの問題を考えてみますと、たとえば船あるいは機械の受注があ…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/20

39衆議院 大蔵委員会 第8号

○大月政府委員 現在の輸出の分類といたしまして、今短期の繊維とかその他のいわゆる一般の消費財の輸出とこういうような設備輸出と二種類に分けて考えてみますと、短期の消費財的なもの、あるいは原材料におきましてもいわゆる短期の決済のつきますものにつきましては、比較的諸外国の経済の情勢に応じて増減する面が多いと思います。しかし、この設備投資自体を見ておりますと、やはり後進地域に対する輸出がおもな部面でございまして、先ほど申し上げました統計から申し…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/20

39衆議院 大蔵委員会 第8号

○大月政府委員 今の輸出入銀行の回収の状況におきましては延滞は一件もございません。ただ、その原因といたしまして、かりに正当な理由があって海外からの回収が延びておるというような場合には、政府の方で為替管理法上特別の許可をいたします。それは正当な理由がありとして許可するわけでございまして、そういう場合には輸出入銀行の方も延滞としては取り扱わない、こういうことであります。そういう技術的な面もございますが、実態から申しましても、現在やっておりま…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/19

39衆議院 大蔵委員会 第7号

○大月政府委員 ただいままでに措置いたしておりますのは、中小公庫、国民公庫、商工中金に対して三百五十億の財政投融資の追加が決定いたしております。それからこの十月の中旬と十一月の上旬とにかけまして、金融債等を資金運用部その他の政府資金によって買い上げる。十月末百三十億円、十一月中旬七十億円、合計二百億円、こう予定いたしております。合計五百五十億円の方針がすでに決定済みでございます。なお今後の情勢いかんによりましては、必要があればさらにこう…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/19

39衆議院 大蔵委員会 第7号

○大月政府委員 ただいま申し上げました十月末百三十億、それから十一月中旬七十億がいわゆる買いオペと言われておるものでございまして、こういう方式につきましても、なお必要がございましたら考える、こういうことでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/19

39衆議院 大蔵委員会 第7号

○大月政府委員 ただいまのコール市場の金利につきましては申し合わせの金利がございまして、先般の公定歩合の引き上げに伴いまして今のところ二銭四厘ということになっております。ただ、この二銭四厘につきましては無条件もの、翌日もの、その他いろいろございまして、それぞれ切りかえをやっておる実情でございます。切りかえの場合には切りかえの日の金利がダブるというようなことがございますので、短期のコールを繰り返し実行いたしますと、実質の金利は相当高くなる…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/19

39衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 この前の国会におきまして、この小委員会において御決定になりました中小企業金融対策について、その後政府側においてとりました事項について御報告申し上げます。 第一点は、中小企業金融公庫及び国民金融公庫の資金量の大幅増加と金利の引き下げという問題でございます。 まず、資金量の大幅増加の問題でございますが、この両公庫の資金量の拡充につきましては、従来から常々積極的に配慮して参ったわけでございますが、今般金融引き締めに伴いまして、…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/19

39衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 最近の金融情勢から見まして、中小企業に対して相当しわが寄るのではあるまいかというお話でありました。二千億というお話がございましたが、これは昭和三十二年にこの引き締めを実行いたしましたときに、全国銀行の中小企業に向けて貸し出しました貸し出しの比率がだんだん低下いたしまして、そのパーセントを全体の資金量にぶっかけてみますと、ちょうど金融引き締めの期間で二千億ぐらい減ったという一応計算上の数字があるわけでございます。それをさし…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/19

39衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○大月政府委員 今の資料の問題でございますが、わかる範囲におきまして提出いたすことにいたします。

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/18

39衆議院 大蔵委員会 第6号

○大月政府委員 最近の経済の行き過ぎにつきましては、内需をどういうふうにして押えるかという問題がポイントになっておるわけでございます。その中におきましても基本はやはり設備投資が行き過ぎている。その結果国民の所得がふえる、それがまた消費に回るということで、設備投資といわゆる民間消費と二本立でこれを押えていくということが必要なんではないか。特にその根源をなすものは設備投資にあると判断をいたしております。そういう意味におきまして去る六月、大蔵…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/18

39衆議院 大蔵委員会 第6号

○大月政府委員 この問題は為替局長の所管になっておりますので、正確なお答えは私にできるかどうかわかりませんが、少なくとも私の聞いております範囲におきましては、世界銀行からの借り入れにつきましては既定方針通り進んでおるわけでございます。お尋ねの趣旨がIMFからの借り入れということでございましたら、これは具体的には折衝をいたしておりません。ただ全体の大蔵省の考え方といたしましては、外貨の資金繰り全体につきまして、必要があれば各種の借款につい…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/18

39衆議院 大蔵委員会 第6号

○大月政府委員 今般の国際収支改善対策は、お話がございましたように、当面外貨収支の面において相当資金繰りがむずかしくなるだろうということから出ておるわけでございますが、その基本といたしましては、長い目で見まして最近の輸出の伸びに比較いたしまして、輸入の増大が根本の、原因になっておる。そのためにこれの対策の基本としては内需を抑えていく、それから輸出を伸ばす、この二本建でなければいけない、こういう感覚から出ておると思います。それではいつまで…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/18

39衆議院 大蔵委員会 第6号

○大月政府委員 輸出入銀行の今度の資金の増強をいたします基本的な考えとしてはそうだと思います。ただ具体的にこの二百億の金を調達いたしまして供給するという現実の問題につきましては、ごく近い将来における輸出の見通しから申しまして、これだけの資金が必要であるという推定から出ておるわけでございまして、基本的に輸出を伸ばしたいという情勢のもとにおきまして、輸出の資金需要があるということでございましたならば、これはできるだけそれを供給していくという…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/18

39衆議院 大蔵委員会 第6号

○大月政府委員 輸出入銀行の資金は一つは出資からなっております。一つは政府関係の融資からなるわけでございます。それで出資につきましてはただいま御審議をいただいております日本輸出入銀行法の改正に見られますように、まず法律改正を要するという問題、それから予算の補正を要するという問題がございます。従いまして、この臨時国会がこの出資を必要とするか、あるいは次の通常国会において間に合うかという問題がその緊急性の問題かと思います。 それから融資の問…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/18

39衆議院 大蔵委員会 第6号

○大月政府委員 具体的な問題でございますので、輸出入銀行の方から御説明いたさせます。

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/18

39衆議院 大蔵委員会 第6号

○大月政府委員 資料の問題でございますので、私からお答え申し上げますが、大体輸出入銀行のやっております仕事は融資でございまして、普通の銀行の業務の一部をなしておるわけでございます。もちろん特徴といたしまして、この金が全額政府の関係の金で出ておるということから、一般の金融機関とはまた別個の意味がございますけれども、少なくとも金融であるという面におきまして、相手方企業の信用に関する問題につきましては、金融をしておる方の立場においてはいろいろ…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/18

39衆議院 大蔵委員会 第6号

○大月政府委員 基本的な考え方は先ほど申し上げた通りでございまして、一般の行政の方針あるいはその実態についていろいろお求めがございますれば、それは全部ここで資料としてお出しいたすべき筋合いのものだと思います。ただそれが金融に関連いたします個々の会社の問題になりますと、それはやはり出さないという方が穏当であろうかと思いますので、その辺の事情は一つおくみ取り願いたいと思います。

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/10

39衆議院 予算委員会 第7号

○大月政府委員 当時、武州鉄道関係及び白雲観光関係につきまして、埼玉銀行からの融資がございましたが、具体的な数字につきましては、銀行検査の関係もございますので、具体的に申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。その後におきましては、銀行の自粛に待っておったわけでございますが、最近事件が表に出まして、調査いたした結果によりますと、武州鉄道関係におきましては全額回収済みでございます。それから白雲観光関係におきましては、その後若干…

大蔵事務官(銀行局長)1961/10/10

39衆議院 予算委員会 第7号

○大月政府委員 一般に、銀行検査の結果、不良貸付あるいは今のように注意を要する貸付ということになりますと、検査報告書においてこれを指摘し、当該銀行に対しもこれを通達いたすわけでございます。しかし、その程度によりまして、非常に注意を要する貸付につきましては、四半期ごとにその回収の状況あるいは管理の状況、事後処理の方法等につきまして詳細な報告を徴しまして、その結果、その状況を見ましてまたさらに指導監督する、こういうことでございます。本件につ…