大月高
会議録に記録された「大月高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,576 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1961/10/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会63 件・63%
- 決算委員会14 件・14%
- 農林水産委員会9 件・9%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会8 件・8%
- 法務委員会6 件・6%
※ 全 1,576 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○大月政府委員 具体的な寄付自体については、われわれただいま関知しておりませんが、一般論として申し上げますと、銀行として一般のつき合い上社会的に妥当と認められる寄付は、これは当然してよろしい、しかし、その金額が非常に大きくなりまして不自然であるというようなものがもしございましたならば、それは厳重に注意する、こういう態度をとっております。
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○大月政府委員 われわれが銀行を監督いたしておりますのは、銀行検査及び一般の行政監督でございます。銀行検査につきましては、原則といたしまして、大体二年に一回程度検査をいたしております。それから、特に内容が不良であるというようなものにつきましては、その周期を繰り上げるし、問題がないと認めております銀行につきましては、周期が若干長い、これが一般の原則でございます。その検査をいたしましてからその次の検査までにつきましては、特に顕著な外部に出た…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○大月政府委員 株式の買い取り資金及び株の増資の払い込み資金につきましては、融資の準則から申しますと、甲になっております。これは今の日本の経済の現状から申しまして、自己資本の充実ということをおもな会社に対する指導方針といたしておりますので、できるだけ株の払い込み、あるいは株を買うという金については融通しようということになっておるわけでございます。それから、具体的に株の買い取り資金を幾ら貸したというような問題につきましては、三十四年七月の…
第39回 衆議院 予算委員会 第7号
○大月政府委員 日本銀行政策委員会の構成は、日本銀行総裁と大蔵省を代表する者一人、企画庁を代表する者一人、その他金融、商工業、農業に関し学識経験を持っておる者それぞれ一名、こういうことでございます。その意味は、結局政策委員会は各方面の利害の代表者ではなくして、それぞれ各方面から選ばれました学識経験者をもってこの政策委員会としての決定をする、こういう建前でございます。そういう意味におきまして、企画庁代表、大蔵省代表、いずれも、いずれの面に…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) ただいまの不当融資に対してどう考えるかというお話でございますが、まず千葉銀行の問題と今般の問題と比べて考えてみますと、千葉銀行の場合には某々カフエーあるいはキャバレーの経営者あるいはその他に対していわゆる不良貸し、つまり不良債権が生じた、つまり回収の困難な債権が生じたという問題でございまして、その結果千葉銀行の再建を必要とするというようなことで、経営陣の刷新も行なわれまして、ことに最近は軌道に乗っておる、こういう…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 当初私が申し上げましたのは、今の銀行法の基本精神がそういうようになっておるということを申し上げたのでございまして、現在の行政指導の方向といたしましては、一つは不良債権をこしらえないような健全な融資を確保する、これがどうしても第一段でございまして、この原則がくずれるならば銀行自体の存立を危うくする、ひいて預金者に非常な迷惑を及ぼし金融秩序を乱す、こういうことになるわけでございまして、どういう事態がございましても、ま…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 先ほどの株式の買い取り資金の問題につきましては若干補足さしていただきますと、建前として、株式に対する融資は優先順位が甲で融通されておるわけでございますが、お尋ねの問題のように、かりにその金が会社の乗っ取りの資金に使われておるとか、いろいろの社会的に穏当でないという面が具体的にございましたならば、それは検査の結果回収を命ずるとかあるいは善後措置を命ずると、こういうことになるわけでございまして、私が先ほど申し上げまし…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 個別の銀行の個々の融資に関しましては、われわれは事前の審査とかあるいは事前の相談には預からない。むしろ積極的にそれを避けるという態度をとっております。それは銀行自体の責任と判断におきまして健全経営をやらすというのが眼目でございまして、それを第三者たる政府において、ここに金を貸せ、ここへ金を貸してはいけないということは、逆のむしろ弊害がある、こういう原則を立てておるわけでございます。そういう意味におきまして、もし仰…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) お話のように、社会的に不当な事態をできるだけ生ぜしめぬように、またそういう事態が起きましたら、極力それを整理回収せしめ、是正せしめる努力をいたしたいと存じます。
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 金融機関資金融通準則は、これは戦後の立法でございます。占領下におきまして、当時、昭和二十二年、肥料の不足、食糧の不足、石炭の不足と、そういうような事態がございまして、どうしても傾斜生産をやらなくちゃいかぬ、そういう意味で、緊急な方面に資金を確保いたしますために、順位を甲、乙、丙といたしまして、それを運転資金と設備資金とに分けましてそれを作って、緊要度の高いものに回すという制度をとったわけでございます。 で、その場…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) ただいま申し上げましたような一五%という意味において強制力をつけておるわけでございまして、甲と乙との分界は、当初一、二年の間それを厳重にやっておりましたけれども、現に考え方といたしましても、特に緊要度の高いものを甲といたし、乙はその次の順位において緊要度の高いもの、こういう表現でございますので、その間、甲であるか乙であるかというような区別をする実体的な意味がだんだんなくなって参りましたので、甲、乙の区別は現に運用…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 法律的な面から申しますれば、やろうと思えばできないことはないのであります。法的根拠としてはございます。ただ、現在の実態から申しまして、各業種をきわめて詳細に分類いたしまして、それを甲、乙、丙というように分類して指導することが実態に合うかどうかという問題と、それから何分二十二年は占領下でございまして、占領下、しかも物資のきわめて不足しておった時代の緊急措置、金融緊急措置令に基づいてできたものでございますので、そうい…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 事柄の性質といたしまして、現在のような設備投資の行き過ぎというものを法律で押えることが適当であるかどうかという政策判断も一面ございます。それから、緊急措置令の性格もございまして、われわれとしてはそれによって法律的に強制するのでなしに、銀行の協力を待ってこの問題に対処いたしたいと考えております。
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) これは実は一冊の本になって印刷したものがございます。ただ、それは古いものでございまして、しばしば改正になっておりまして、今のように甲、乙の分類も厳重に運用しておらない、丙種につきましても一五%という総ワクで考えておる程度でございますので、特に正確な表として今作るのはたいへんでございますので、実はお出しできにくいかと思うのでございますが、現に印刷されておるものがどういうものであるかという意味で、お目にかけることは可…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 銀行法上の取り扱いは一本でございまして、これは法律的には銀行と申しております。市中銀行、あるいは都市銀行、地方銀行というような名称は、いずれも金融界において便宜上分類しておるものでございまして、主として統計上の必要から出ておる。で、現実に市中銀行と申しますときには、全国にございます都市銀行も地方銀行も、それから長期信用銀行も、全部入れて市中銀行というように申しております。それから都市銀行は、六大都市の中で、京都と…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) これは市中で慣例的にきめておるわけでございまして、資本金におきましても、資金量におきましても、いずれにおいても格段の差がついております。
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 銀行法の建前から申しますれば、一本でございます。そういう意味におきまして、大蔵省におきましては経済の実情に応じた指導をやっておるわけでございますが、それが大体において都市銀行、地方銀行という分類にのっとってやるのが実情になっているという今の感覚でございます。しかし、ただいまお話のございましたように、経済はどんどん変わっております。地域的の発展の度合いも違っておりますし、二重構造の是正というような問題もございます。…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 金融行政の基本理念は、やはり大口集中を避けるということにございます。これは一つの企業に対しまして巨額の貸付をいたしますと、とかく情実に流れたり、あるいはかりにその企業に不幸な事態が起きますれば、一挙に債権が不良化して銀行自体の死命を制する、こういうことになりますので、危険分散の意味におきまして、極力大口融資を避けるように、これが一つの金融行政のプリンシプルになっております。 そういう意味におきまして、実は昭和二年…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) 相互銀行、信用金庫につきましては、実は行政指導をもちまして、今の法律上の規制十分の一まで認めるということでなしに、最高限度融資額一千万円というようにいたしておるわけでございます。これは法律上の限度よりもむしろさらに低いということでございまして、中小企業に対してできるだけ資金を分散するようにという精神から出ております。ただ、この一千万円という数字が、最近の経済の拡大に比例いたしまして、ややきつきに過ぎるのじゃないか…
第39回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(大月高君) これは相互銀行と普通銀行、これを別個に取り扱うのがいいのかどうかという問題でございますが、設立の歴史から申しましても、相互銀行はいわゆる無尽組織から発生いたしておるわけでございまして、お互いの金を持ち寄って、それを掛金としてみなで供出いたしまして、それをまたお互いに使おうじゃないかという感覚でできておる組織でございます。で、銀行が預金を取って貸し出しをやっておるというのと、歴史的にも考え方にも相違がございますので…