大平正芳
会議録に記録された「大平正芳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 18,463 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1980/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛71 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金9 件
- 宇宙5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会32 件・32%
- 決算委員会31 件・31%
- 本会議29 件・29%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 18,463 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) そういう三重苦を背負った状況であることを踏まえた上で、先ほど申しましたように、そして高齢化が急速に進むという状況を踏まえて、これはもうすでに予想がつくことでございますので、福祉を考える場合におきましては、総合的に新たな決意でこの問題に取り組んでいかなければならぬと考えておりまして、国政のうちで最大の問題の一つであるという認識を持ちましてこれに対処せにゃならぬと考えております。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 先ほど渡部さんにもお答えしたところでございますけれども、福祉政策であれ何であれ、日本におきましては日本の特徴を持っておるわけでございまして、わが国におきましては権利義務というようなことで問題をとらえる前に、相互の思いやり、理解という形で問題が処理されてきたよき伝承を持っておるわけでございます。私は、そういう伝承を持っておるからわれわれの社会保障政策が希薄であっていいとは一つも思っていないわけでございますけれども…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 国民生活の現状をどう見るかということでございますが、所得で見てみますと、五十四年の一世帯勤労者世帯の実収入が約三百九十万円、前年比名目で七%、実質で三・三%の増加を見ております。消費でまいりますと、五十四年度の一世帯約二百六十七万円でございまして、名目で六・八%、実質で三・一%の増加となっております。これを階層別に見てみますと、いわゆる五分位階級に分けてこの趨勢を見てみますと、一番低いところの増加が一番多い傾向…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 残念ながら所見を異にするわけでございます。七・七%という社会福祉予算、これは今度の予算をつぶさに御検討いただきますとおわかりになりますように、最高の増加率でございます。一般の行政費は五・一%に抑えておるわけでございます。国債費あるいは地方交付税交付金等が二〇%、三〇%とふえておるがゆえに、予算全体といたしましては一〇・三%という増加になっておりまするけれども、この中におきましても福祉につきましては、先ほど申しま…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 私は、制度及び水準から見まして、欧米諸国に総体として遜色はないものと理解いたしておりまするけれども、ただ人口年齢構成が大変低うございますので、欧米並みの構成になった場合におきましては実質とも社会保障費は欧米水準に達しておるというような認識を持っております。詳細にわたりましては、関係者の説明をお聞き取りいただきたいと思います。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 生い立ちから申しまして、仰せのように、日本の制度が多岐に分かれているとか、また縦割りになっておるということは御指摘のとおりだと思います。それは私も認めます。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 医療費の問題が医療保険制度の根幹に横たわる大問題であるということを承知いたしておりますし、また、この問題は、医療保険という狭い領域の問題にとどまりませんで、わが国の財政にとりましても非常に大きな問題点になってきておるわけでございまして、これをどのようにして適正なものに抑えていくかということはわれわれが常に心がけなければならぬわけでございまして、それを行政努力でやるか立法政策に頼るか、そのお尋ねでございますが、そ…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 近年、経済の成長に伴いまして大量の人口移動がございまして、過疎地域、過密地域が出てまいりましたので、私は素人でよくわかりませんけれども、やはりお医者さん並びに医療機関、病院等の偏在が起こっておるのではないかと心配をいたしておりますが、ようやく事態も落ちついてまいっておりまして、そういった問題につきましても適正な配置について配慮を加えなけりゃならぬ時期が来ておるように思います。厚生省を中心といたしまして篤と検討を…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 仰せのとおりでございます。勇気を持って取り組まなければならぬと思います。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) いま五十五年行革で御審議をお願いしようといたしておりますのは、行政費の節減ということを主眼にいたしましてやっておることでございまして、安恒さんの言われる国民のニーズに応じまして行政機構を改革していくという課題は次の課題になるわけでございますが、当面は行政費の節減という点にアクセントを置いてやっておるわけでございまして、いま御指摘になりました問題を忘れておるわけじゃございませんで、いずれ、そういう問題につきまして…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) それは、申すまでもなく、国会の各党の間のお話し合いで検討さるべき問題だと思いますが、自由民主党といたしましても、そういう問題を御提起になりまするならば誠意を持って御相談には応じなけりゃならぬと思っております。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) その問題性は私もよくわかっておるわけでございます。そういう問題意識は私も持っておりますけれども、いまやっておりますことは行政費の節減にアクセントを置いてやらしていただいておりますということでございまして、あなたのいま御指摘の問題は、われわれの将来の課題として取り組まなければならぬ問題だと心得ております。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 冒頭にも、あなたとのやりとりを通じて申し上げましたように、いま三重苦を背負って社会保障の充実を考えなけりゃならぬという段階でございます。したがって、いま、あなたの言われる理想を追求してまいる上におきましては、いろいろな経過を経なければならぬわけでございます。ジグザグのコースをとってまいらなけりゃならぬことと思うのでございますけれども、目標をそういう理想に置きまして、政府としては鋭意努力していかなければならぬと考…
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 大臣はかわりましたけれども、引き続き努力してまいります。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) ですから、引き続き努力すると申し上げておるわけでございまして、(笑声)問題は、怠けておるということでございますならばおしかりを受けてもやむを得ませんけれども、みんな一生懸命にやっておりますけれどもなかなか問題がむずかしい問題でございますので、容易に折り合うところにまいっていないようでございますが、一層気をつけてまいります。
第91回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(大平正芳君) 実のある御報告ができるように努力します。
第91回 衆議院 本会議 第10号
○内閣総理大臣(大平正芳君) お答えいたします。 第一の御質問は、この法案は、前国会の審議の過程でいろいろ問題点が指摘されておるが、今度再提出に当たりまして政府部内でどのように検討が行われたかということでございます。 御指摘の点につきましては、関係省庁の間におきまして慎重に検討いたしましたのでございますが、学園とのかかわり等から見まして、従来どおりの案で提出すべきであるとの結論に達したのでございます。 第二の点につきましては、放送大学の…
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大平正芳君) 五十四年度の消費者物価の見通しでございますけれども、当初、御承知のように、四・九%を目標として掲げたわけでございますけれども、これを改定いたしまして四・七%で抑えられるということにいたしましたことは御案内のとおりでございまして、野菜価格が季節的な要因で見込みより高目の動きを示しておりましたけれども、この四・七%は、われわれといたしましては達成できる確信を持っております。 このいわゆる二月、三月における瞬間風速と…
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大平正芳君) 産労懇の場を通じまして、労使双方と政府が経済をめぐるいろいろな基礎条件、ファンダメンタルズの動向につきまして、隔意のない意見交換を遂げておりますることは大変ありがたいことと思うのでございまして、相互の理解と信頼をかち取る上におきまして大変有益な場であると私も感じております。そこの論議につきましては、政府も積極的に裸になって取り組まなければならぬと考えております。 それから第二に、物価政策につきまして基本的な姿勢…
第91回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(大平正芳君) お答えの前に、先ほどの財政計画でございますけれども、財政計画はあなたがおっしゃるとおり、非常にむずかしいのでございまして、われわれの方といたしましては、年々の予算案で御審議をいただこうと思っておったのですけれども、あなたの属する社会党を初めどうしても出せと、こういうわけでございますので、でございますから、大変むずかしいけれども困難な作業をしておるというように御了解をいただきたいと思います。 第二点の国債の問題で…