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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
18,463
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1980/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会32 件・32%
  • 決算委員会31 件・31%
  • 本会議29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 18,463 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

18,463 20 を表示
自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 平たく申し上げますと、たびたび財政収支試算で申し上げますとおり、これは歳出を約束するとか増税をそこに約束するとかいう性質のものではないと、これは六十年度の日本の経済情勢というものを一応想定いたしまして、それを財政に投影して計算したものでございまして、それを鏡として見た場合に、こんなことをやっておったのでは、これでは一体あなたがいま増税しないといけないじゃないかと、あるいはこういうことをやっておったのでは歳出を減…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) そこにお示ししてありますような支出があるとすれば、そこに示してあるような歳入が確保されねばならぬと、ところが、その歳入を確保することが無理じゃないかというのであれば、歳出の方を切り詰めていかなけりゃならぬという道理になるわけでございまして、そういうアイデアをその表の中から読み取っていただきたいというのが私どもの願いでございます。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 先ほど申しましたように、そこに示してある数字はそういう増税計画を政府が持っておるというわけじゃないんです。二六・五%の租税負担を想定して計算するとそういう歳入の見積もりになりますよと、それと歳出の方を、社会保障移転経費をどう見るかとか、公共投資をどう見るかとか、一応の想定をしてみるとこういう一応の試算ができますということでございまして、その二六・五%をどういう税目でどのようにお願いするかというようなことは全然そ…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) そうしたいということで、それを道標として財政再建を考えていきたいと思っております。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) ええ、一応そういう試算をしたということでございまして、政府がそれを増税計画として持っておるというわけじゃないのです。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) そこに示してあるような支出を賄うことが国民の意思でありとすれば、そういう歳入は必要とするのではないでしょうか。その歳入をそんなによけい調達するのはいやだというのであれば、歳出の方を御遠慮いただかなきゃならぬのじゃないかということでございます。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 財政収支試算の性格は何かとお尋ねになりますから、これは七ヵ年計画で想定しておる昭和六十年の日本の経済状態というものを考えてみたと、それを財政に計算的に投影してみるとこういう姿になりますというものにすぎませんと、これは政府の増税計画を示したものでもございませんし、政府の支出をここで約束するものでもございませんと、これはあくまで参考資料でございますと、こう申し上げておるわけでございますが、あなたはどうもこれは政府の…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) これも一つの参考として見ておりますが、ことしの予算案というものは、ことしはこの程度お願いいたしましょうということで具体的な計画をつくったのでございまして、ことしも、来年も、再来年も、そのように年々歳々の予算案はつくって御審議をいただくようにいたしますが、そういうものをつくる場合の有力な参考資料として、この七ヵ年計画の数字でございますとか、財政収支の試算でございますとか、そういうものを参考にしながら政府としては考…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) そういう支出を賄うことをやらなけりゃならぬとすれば、そういう負担をお願いしなきゃならぬという筋道だと思います。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 第一に、財政が大幅に公債依存の体質を持っておりまして、しかも、その公債たるや特例公債が圧倒的に多いというような、財政といたしましては危機的な状態にあるわけでございますので、所得税ばかりでなく、いまの正常な政府の歳入というものを減らさなければならぬというような環境でないと、つまり、財政の体質を健全な状態に返すためには負担をお願いすることが正しい行き方であって、負担をいま軽減するというような環境にないのではないかと…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) これは専門家にもお聞きいただきたいと思いますけれども、常識から申しまして、経済の繁閑というもの、好況不況というものを端的に法人税は反映する税目であろうと思うのでございまして、単年度限りの比較だけでは負担の公平ということを論ずるには十分ではないと私は思います。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 制度、水準等について、私は欧米諸国に遜色ないということを承っておりますが、年齢構成が御承知のように日本の場合はまだ低いわけでございまして、二十五年ぐらいたちますと欧米水準になってまいる。そういう場合において比較してまいりますと、日本の社会保障水準というものは不当に低いものとは私は考えておりません。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) いま仰せのとおりだと考えます。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) どこが十分でないかというような点につきましては、先般起こりました不幸なスパイ事件等の調査をいま部内においてもやっておりますので、それを通じて、それを究明して明らかにしていただきたいものと思っております。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 政治の問題として、そういった点は十分念頭に置いて政治の問題として適正に処理しなければならぬことであると思います。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 政府といたしましては、行政を預かっておるわけでございますので、憲法の条章に従いまして最善を尽くすわけでございまして、国会との関係につきまして、国会に了承を求めなければならぬ場合におきましては最善を尽くさなければならぬことは当然でございます。国会に説明し、国会を御説得申し上げるにつきまして、どれだけどういうことをやらなければならぬか、それが防衛機密にわたるということでどうしてもできないというような場面がないとは言…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 現行の憲法をわれわれが選択した以上、その許された範囲内において私どもは行動する以外に手はないわけでございます。この体制の中では、秘密保護が最終的に完璧に法律の保護を受けておる体制にはなっていないように私も思うわけでございます。したがって、政府としては行政権の範囲内におきまして、法律の保障をまたないで、できるだけのどういう措置を講じますと秘密の防衛に役立つか、それは仮に完璧なものでなくても、ぎりぎり限界まで行政努…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) いまの憲法体制のもとでどこまでできるか、そしてどこまで国民のコンセンサスを得て立法化できるかというような問題が一つございます。それからもう一つは、法律的手段によらないで行政手段によりましてどこまでできるかというような問題は、限界まで詰めて真剣に対処する必要があると私は思います。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 平和と安全の確保のためにはあらゆる手だてを考えなければならぬわけでございまして、その有力な手だての一つとして軍縮の問題があると考えております。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/13

91参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(大平正芳君) 国連におきまして軍縮の決議が行われ、また二国間あるいは多国間の間におきまして軍縮の相談が行われておることは事実でございますし、それに若干の進歩が見られることも事実でございますけれども、残念ながら世界全体といたしまして軍備の拡張という方向が見られますことは大変残念なことと思っております。