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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
18,463
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1980/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会32 件・32%
  • 決算委員会31 件・31%
  • 本会議29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 18,463 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

18,463 20 を表示
自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/15

91参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大平正芳君) 賃金、物価のアメリカにおける上昇を懸念されてアメリカ政府において総合的なインフレ対策が実行に移されたことでございまして、このことは、アメリカ経済の安定、ドルの安定を願っておりまするわれわれといたしましても歓迎すべきことと考えております。わが経済にとりましてもこのことは直接間接いい影響を持ってくるのではないかと思いますが、これに対する日本政府としての対応につきましては目下検討をいたしておるところでございまして、誤…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/15

91参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大平正芳君) 物価問題につきまして御心配いただいて大変恐縮に存じます。いまの物価は単に物資の需給の国際的な状況から出てきた問題と申しますよりは、戦略商品である石油の急激な値上がりということによって大量の所得が産油国に移転すると、それをどのようにしてカバーするかという側面を持っておるわけでございまして、これを経済の過程を通じまして国民が公正に負担しないと日本の経済のバランスがとれないという問題も含んでおるだけに一層対応がむずか…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/15

91参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大平正芳君) 産炭地域振興臨時措置法等の石炭関係法律の期限後の措置につきましては現在検討中でございますが、産炭地域の実態、鉱害復旧の現状、石炭鉱業の実情等を十分考慮して検討を進めてまいるつもりであります。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/15

91参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大平正芳君) 公務員の退職後の就職につきましては、一定の規制を設けて厳重に人事院の認めたフレームの中でやっておるわけでございまして、これは仰せのように、一定の期間を置かなければ就職ができないとか、退職前の五年間その者が占めた機関と関連のある職にはつかないというようなことを設けたのは、恐らくそういう弊害を除くために設けた制度であろうと思うのでございまして、これを厳正に実行してまいるということで対応いたしておりますので、御懸念の…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/15

91参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大平正芳君) 国家公務員の営利企業への就職の制限に関しまして、仰せのように、行政改革臨時調査会の答申、これは三十九年にございました。それから四十四年には行政監察委員会、要するに監理委員会でございますかの答申がございましたことは御指摘のとおりでございまして、現在政府といたしましては、その趣旨に沿ったこの問題に対する運用並びに検討がおこなわれておるものと私は承知いたしております。 本来、国民は憲法のもとで勤労の権利、職業選択の自…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/15

91参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大平正芳君) 仰せのように、ことしは国連婦人の十年でございますか、そのちょうど折り返し地点にあたっております。この過去五年間にあらゆるいろいろな面におきまして相当の婦人に対する施策が進んだと承知いたしておりまするけれども、なお十分でないということでございますので、この五年間の歩みを静かに回顧いたしまして、なお足らない点を十分念査の上、これからの五年間にどのようにこれを充実してまいるかという点につきまして一段と政府としては力を…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/15

91参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大平正芳君) 仰せのとおり、国際婦人年世界会議におきまして採択されました世界行動計画の国内施策への取り入れのため、五十二年一月に策定いたしました国内行動計画におきまして、男女平等を基本とするあらゆる分野への婦人の参加の促進を図るための重点施策の一つとして、保育施設の整備など育児等に関する環境の整備に政府も努めてまいることを掲げております。今後ともこの施策の推進には一層努力を傾けてまいりたいと考えております。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/15

91参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(大平正芳君) 婦人の雇用の機会を増してまいること、それからその機会を維持するように努力することは仰せのように大事なことだと思います。それには保育所等の施設の充実に政府としても努力しなければならぬことはよく承知いたしておりまして、先ほど来政府の方から申し上げた方向で努力を惜しまないつもりでおります。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) 教科書をつくるということは大変神聖なお仕事だと思いますけれども、経済的な行為には間違いございません。したがって、経済の原則がその作製並びに販売に働くことと思います。そして、この原則は厳しく教科書の製造、販売にまんべんに働いておると思うんでございます。特定の発行会社が非常に犠牲的な精神を持ちまして、これを低廉かつ品質の優良なものをつくろうというお気持ちに対しましては非常に敬意を表しますが、犠牲的な精神ばかりでは世…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) 先ほどからのやりとりを拝聴しておりまして感じますことは、教科書の採択という問題は原則として教育委員会のお仕事になっておる、国立と私立につきましては校長になっているという、そういう制度になっているということでございまして、その制度が適切かどうかということはわれわれの問題になると思うのでございます。それにつきましては、文部当局を中心といたしまして、御指摘されました弊害というようなものがもしありとすれば、この制度の改…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) いまお話がありましたように、現行制度を維持するという方針をいま政府はとっております。しかし、すべての制度がそうでありますように、将来、よりよい改善の方途がございますならば、それは検討してまいらなければならぬと思いますけれども、ただいま政府といたしましては、この無償の原則を変えるつもりはございません。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) 教育は非常に大事でございますけれども、しかし、教育も聖域ではないと思うのでございまして、やはり財政との調和ということもお考えの中に入れて教育政策は御推進いただきたいものと思います。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) いま、金を重視すると申しますか、そういう思想がびまんしておるということを憂えられたわけでございまして、また、そういう風潮の中でいろいろ指弾すべき事件が続発いたしておりますことも御指摘のとおりでございます。ただ、幸いなことに、わが国の民主的な社会におきましては、そういったことが大小にかかわらずいろいろ摘発され究明されてわれわれに知ることができるようになっておることは、こういう事態を改善する上におきまして非常に有力…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) 寡占商品に対しましては、公正な競争を確保するように公正取引委員会を中心といたしまして常に監視の目を光らしていなければならぬわけでございまするし、具体的に、それに心配がございますならば、事情を聴取してアクションに出るという用意があるわけでございます。それは常にそういう姿勢で政府はいなければならぬと考えております。緊急事態であろうと緊急事態でなかろうと、そういう姿勢は崩してはいけないと考えております。 いまの場合は…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) やっぱり事実をよく調べまして、危険があるということでございますならば十分予防措置を講じなければならぬことと思います。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) 御指摘をいただきましたような事実を確かめまして、それが有害なものであるというようなことでございますればゆゆしいことだと思いまして、これに対しまして対策を講じなければならぬことは当然の政府の責任であると思います。

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) 福祉政策ばかりでございませんで、何事にもその国特有の特性があるわけでございまして、わが国の国柄にふさわしい政策を考えにゃいけません。福祉政策につきましても同様でございますが、そのことが直ちに福祉軽視というようにとられますことは大変迷惑なんでございまして、福祉政策を実効あるものにするために、血の通ったものにするために考えておることでございますので、その点は御理解をいただきたいと思うのでございます。 それから第二に…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) 家庭は社会にとりましても国にとりましても基礎的な基盤でございまして、これがしっかりしないと、その上に築かれるところの社会、国家社会というようなものがりっぱになるはずはございません。また、家庭におきましては各成員が無条件に善意を持って処遇されておる聖域でございます。したがって、われわれの乾いた世代におきまして家庭というものを、この聖域をりっぱなものにしていくということはすべてのことのもとになっておる大事なことでは…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) 家庭の大切なこと、家庭に対する思いを新たにしていくということはいいことでございまして、家庭の日をそういう意味でつくりたいという念願はそれなりに傾聴に値する御提言であると考えておりますが、ただ、それが有給休日でなければならぬということ、そして相当休日が多い日本にとりましてそれを本当に置くといたしますならば、それだけのコンセンサスが得られるかどうか、それらの点につきまして若干私どもまだ熟していないものを持っておるわ…

自由民主党・自由国民会議内閣総理大臣1980/03/14

91参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(大平正芳君) やっぱり家内や子供や友人の顔が浮かんでまいります。(笑声)