大島靖
会議録に記録された「大島靖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 857 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働基準監督官(労働基準局長)
- 直近の発言日
- 1961/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会89 件・89%
- 産業公害対策特別委員会公聴会7 件・7%
- 建設委員会公聴会4 件・4%
※ 全 857 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 第23号
○政府委員(大島靖君) 中小企業の労働条件の向上、ことに賃金の上昇につきましては、私どもの方の最も重要な仕事でございます。現在業者間協定による最低賃金の急速な普及に努めておりますが、ごく最近の数字で四月十五日現在におきまして決定いたしました件数が三百三十七件、適用労働者数が七十万一千人と、こういった数字にまで普及いたして参っております。この決定されました賃金額につきましては、百六十円から二百九十円の間に分布いたしておるわけでございます。…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 ニトログリコール中権の問題がここ一、二年間非常に大きな問題になって参りました。先ほど労働衛生課長から御説明申し上げましたように、中毒の予防についての措置につきまして私も懸命に努力をいたしております。ただいま御指摘の基準法の関係におきましても、近代科学の進歩、技術改善に伴いましていろいろな原材料が出て参っておる。これが一方において労働衛生、一方において安全の問題とも関連して参るわけなのでありますが、基本的には、私どもといた…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 先ほど衛生課長から御説明申し上げたと思いますが、昨年の暮れに会社の方といたしましては、基本的な問題として排気、換気の装置を速急に改善する方針を立て、また実施に移したわけなんでありますが、その間における労働者の保護をいかにするかという問題で、昨年の暮れ、十二月の二十八日でございますが、労働基準審議会の衛生安全部会において緊急対策を御決定願ったのであります。直ちにこの御報告によりまして、その通りの措置をいたしております。その…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 このニトログリコール中毒の異常所見の現われ方というものが非常に医学的に複雑な模様でありまして、最初に目まいとか頭痛、吐きけが出まして、さらに血圧症とかこういった異常所見の現われ方が非常に不規則で、たとえば土曜日まで働いておって日曜日に休んで月曜日に出ますと、麻薬の禁断症状のような形で出てくるとか、非常に複雑なようです。この補償の問題につきましては、現在までのところまだ労災保険の申請は出ておりません。ただ、これが出ていない…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 労災補償の認定基準につきましては、ほどなくでき上がると思います。いつまでにでき上がるかということは、私ども専門家に委嘱を申し上げておりまして、その方々は今懸命に急いでやっていただいておりますので、ほど遠からぬうちにこれができると思います。そういたしますれば、それによって申請が出て参ります。その認定基準によって措置したいと思っております。過去の問題につきましては、労災保険法の規定によりまして、その所定の件については速急に措…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 ニトログリコールの配合率の問題につきましては、先ほど申しましたように、昨年暮れの基準審議会の結論といたしまして、四〇%以上にはしない、それから四〇%からさらにできれば三〇%に近づける、こういうふうな御答申になっておるわけであります。ただ、配合率の問題につきましては二つの問題点がございまして、一つの問題は、配合率を低下いたしますと衛生の面では確かにいいわけなんでございますが、一方火薬の爆発の危険性が出てくるという問題があり…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 先ほど申し上げましたように、昨年暮れの対策は緊急措置でございまして、三月までの間に基本的な施設である換気、排気の装置を完備いたすまでの間の緊急措置であります。従ってこの換気、排気の装置が完成いたしますれば、基本的に室内の空気中における蒸気の濃度が違って参ります。従ってそういう新しい環境のもとにおけるさらに改善された対策というものを専門家にお願いいたしておるわけでありますが、と同時に現在までのところ、配合率を下げるというこ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 職業病対策の問題あるいは広く労働衛生の問題につきまして、私どもとしては病気が起こったからこれに対して措置するということだけではなしに、広く技術の進歩、科学の進歩に伴って、そういうふうな起こり得る可能性についてまで検討いたしたいと思うのであります。その点につきましては、たとえばまだ日本国内に従来なかった材料とか技術工程、こういったものもだんだん入って参りますので、そういった場合どういうふうな衛生上の障害が起こりますか、こう…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 火薬の製造工程においてニトログリコールが使用されだしましたのは、わが国においてはここ数年来のことと承知しております。もちろんこのニトログリコールを使いだしましてから異常所見はあったのでありまして、会社の方でもその点については健康管理について相当やっておったのであります。ただ、先ほど来申し上げますように、異常所見と業務との関連性あるいはその異常所見の異常の状況の進み方という問題につきまして、医学的になかなか解決が困難であっ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 昨年来この問題につきまして三社四工場がこの作業に該当いたしておりますので、これに対して私どもの方から各種の施設その他についての指示をいたしております。この点は必ずしも法律に基づいてやっておるということではなしに、事実上の指示をいたしておりますが、私どもの指示につきまして三社四工場においては完全に実施してもらっております。従って法上の不備というような問題は、現在のところこの問題について私どもとしては感じていないわけでありま…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 ただいまの臭気の問題につきまして、法的規制との関係でございますが、工場、事業場内におきまして、労働者に対して労働衛生上障害があるという点につきましては、私ども、現在の法制下において措置し得ると思います。ただ、これが工場外に及ぼす問題になりますと、いわゆる公害という問題になりまして、基準法のワクははずれるわけでございます。ただ、今御指摘のありましたような臭気の問題につきまして、私どもといたしましては、労働衛生研究所におきま…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 先ほど来申し上げましたような所要の予防措置を講じまして、なおかつ異常所見が出て参りますかどうか、その点について定期健康診断を実施せしめているわけでありますが、その場合に、異常所見が出て参りますれば、これに対して配置転換並びに労働時間短縮等所要の措置を講ずるように、私の方から三社四工場に対して指示いたしております。ただいま御指摘の通り非常に重要な問題でありますので、今後とも異常所見の発見に伴う必要措置として配置転換並びに時…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 PWの制度の存廃の問題につきましては、従来からいろいろ御議論のあることで、私どもも慎重に検討しておるのであります。たとえばPWの制度が直接適用のありまする公共事業の政府直轄事業につきましても、PWの制度を廃止いたしますとしましても、やはり何かよるべき基準が必要なことは、国家予算の執行の問題でありますから当然出てくる。また先ほど職業安定局長が申し上げましたように、失対賃金の算定の基準としても、何かよるべきものが必要だ、こう…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○大島政府委員 ただいま申し上げましたように、PWの制度の利害得失あるいはこの制度の存廃の問題についていろいろ御議論もあるわけでございますが、これらの点総括いたしまして、いろいろ検討いたしております。ただ先ほど申し上げましたように、廃止するといたしましても何らかの代替方式が必要なのでありまして、それらとの相対関係もございますので、今後とも検討を続けて参りたいと思います。
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○政府委員(大島靖君) 現在でき上がっております最低賃金は、適用を受ける労働者が約五十二万人になっております。ただ、ごく最近、二、三日前に、二万人、三万人程度の非常に大きい最賃ができました。従って、この公示はあるいは四月に入るかもしれませんが、大体三月末では六十万人に近い適用労働者になるのではなかろうかと思っております。
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○政府委員(大島靖君) ただいま申しました最賃の件数といたしましては、約二百八十件に上っております。これに関連いたします使用者の数が二万六千人程度であります。適用労働者が約五十万人、こういうことであります。それから、きまりました賃金の額でありますが、これは大体百六十円程度から二百九十円程度までの間に分布をいたしております。現在できておりますものを二百円未満と二百円以上に分けてみますと、最低賃金法が実施になりました三十四年の八月から十二月…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○政府委員(大島靖君) ただいまの金額の問題につきましては、昨年来労働大臣から、私に対しまして、そういう方針で指導するように、こういうことでございました。私から、全国の基準局長を集めました際に、これは数次にわたってでありますが、私から、具体的に各県の実情に応じてそういうふうな形でやって参るように指示いたしております。さらに、直接事務を担当いたしております各地方の局の賃金課長の会議においてもそういうふうな指示をいたしておりますので、今後に…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○政府委員(大島靖君) 直接生活保護基準とか、あるいは日雇い労働者の賃金と均衡をとって最低賃金の額を引き上げるということは考えないわけなんでありますが、ただ全般といたしまして、やはりできるだけ着実に、現実的に賃金額を上げていくということはもちろん必要なことなんであります。その意味で昨年来、従来二百円以下のものも相当あったわけでありますが、これをできるだけ二百円以上に上げていきたい、こういうふうに考えて措置して参っておるのであります。従来…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○政府委員(大島靖君) 各地方の局におきまして、最低賃金の指導援助に当たっておる者が十人というお話でございますが、賃金課の職員としては大体そういう程度であろうかと思いますが、ただ、私どもが最低賃金を指導援助して参ります場合には、必ずしもその賃金だけの問題というよりは、むしろ労務管理全般の問題とからんで集団指導をいたしておりますので、従って、その関係からいたしますと、必ずしも賃金課のみでやるというよりは、むしろ監督課も、あるいは監督署もあ…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○政府委員(大島靖君) 家内労働関係につきまして、一昨年の暮れから臨時家内労働問題調査会で御審議を願っておりますが、昨年の秋に中間報告をいただいております。これによりまして、とりあえず家内労働の問題点につきまして行政措置を進めるということになりました。特に指摘されましたのは、一つは家内労働手帳、そういった問題、それからもう一つは加工賃の問題、それからもう一つは家内労働における安全、衛生の問題、こういった問題点につきまして、特定の家内労働…