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外務省経済協力局長参議院衆議院両院
総発言数
449 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省経済協力局長
直近の発言日
1999/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監視委員会77 件・77%
  • 外務委員会11 件・11%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 外交・防衛委員会2 件・2%
  • 東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 449 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

449 件中 20 件を表示
外務省経済協力局長1999/03/04

第145回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○大島(賢)政府委員 お答え申し上げます。 今先生御指摘のとおり、国際緊急援助隊法に基づきます派遣は、基本的には、自然災害あるいは人為災害というものでございます。それで、平成四年に国際平和協力法が成立いたしましてから以降は、政策上の仕分けといたしまして、基本的には、紛争に起因するものにつきましてはこの国際平和協力法の対象とされる、そういう仕分けでやっております。 そこで、前者の例えば石油パイプラインの破損等の場合につきましては、国際緊急…

外務省経済協力局長1999/02/17

第145回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大島(賢)政府委員 ODAにつきましては、日本の外交政策の重要な手段の一つということで、外務省を中心に政府全体として一丸でやっております。 現在、アジア中心でございますけれども、パキスタンから東のアジア諸国に対しましては、日本が二国間援助の中で最大の供与国ということで、非常に重要な経済開発支援の役割を果たしておると思います。加えまして、昨年のアフリカ開発会議でも見られましたように、世界一の援助国でございますので、アフリカに対しても適切…

外務省経済協力局長1999/02/17

第145回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大島(賢)政府委員 先ほど円借款、それから技術協力というお話がございましたけれども、大きな援助といたしましては円借款がございます。これが日本のODAのほぼ半分ぐらいを占めております。さらに、無償でやっております協力としまして、無償資金協力、それからJICAを通じます技術協力等、相当広範な技術協力が行われております。 基本的には、ODAは政府対政府の間の行為でございますので、政府間の取り決めに基づきまして個々のプロジェクトを実施いたして…

外務省経済協力局長1999/02/17

第145回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大島(賢)政府委員 今委員の方から御指摘がございました特別円借款の制度でございますけれども、この制度につきましては、御言及ございましたように、危機にありますアジアの諸国に対する緊急の支援に役立てると同時に、我が国におきましても、いろいろ経済状況が困難である、そういう日本の企業が、ODAの、特に円借款の事業に参加する機会も同時にふやす、いわば一石二鳥をねらっているというふうに言えると思います。 そういうことで、今御指摘になりましたように…

外務省経済協力局長1999/02/17

第145回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大島(賢)政府委員 できるだけ、大小問わず、我が国の企業が援助活動に参加できるような仕組みというものは、常日ごろ十分配慮しているつもりでございます。 他方、もちろん援助活動を、諸外国からは、日本の輸出振興そのものであるというふうな誤解はやはり避けながらやる必要があると思いますので、そういうことには十分気をつけながらも、基本的には、できるだけ国内調達が与えられたシステムの中で進むように努力しているつもりでございまして、特に今の時期にあっ…

外務省経済協力局長1999/02/02

第145回 衆議院 予算委員会 第8号

○大島(賢)政府委員 国連のUNCTADの会議におきます決議に基づきまして、日本は開発途上国、特に最貧国に対します債務救済措置をとっておりますけれども、日本の方式は、日本の円借款の返済を確認いたしまして、それに見合う同額の資金を無償資金協力という形で実行しております。 これによりまして、円借款の債務を負っている国は自助努力により返済義務をきちんと実行していく、この原則は私どもとしても大事にいたしたいと思っておりますが、同時に、これが返済…

外務省経済協力局長1999/02/02

第145回 衆議院 予算委員会 第8号

○大島(賢)政府委員 債務救済に対しましては、今申し上げました債務救済のための無償資金の供与のほかに、返済の意欲はありながらいろいろな事情で困難になっている国に対しましては、別途、パリ・クラブという債権国会議で諸外国、国際機関等と調整をいたしましてその救済に当たっておるわけでございます。 こういう組み合わせをとっておるわけでございまして、債務の繰り延べをいたしますと、ニューマネーを供与するということは、やはりいろいろリスクを伴いますので…

外務省経済協力局長1999/02/02

第145回 衆議院 予算委員会 第8号

○大島(賢)政府委員 九四年のナポリ・サミットにおきまして、御指摘のように六七%まで削減率を高める、それまでは最高五〇%でございましたけれども、さらにこれを高めるということがナポリ・サミット経済宣言の中で成立をいたしたわけでございます。 さらにその際には、従来は、一定期間に返済義務が生ずる債務に対する救済措置、いわばフローの債務の削減を取り上げてきたわけでございますが、今のナポリのサミットでは、ストックベースでの債務の扱いも取り上げよう…

外務省経済協力局長1998/10/02

第143回 衆議院 外務委員会 第6号

○大島(賢)政府委員 まず、東南アジアの方につきましては、アジア太平洋障害者の十年の後半にもう入っておりますので、私どもも、ODAを通じます事業を介しまして積極的に取り組んでまいりたいと思います。 この点につきましては、特に今のアジア経済危機の中で、やはりその影響が重くのしかかるのが貧困者、女子、子供あるいは身体障害者といった社会的弱者でございますので、こういった社会的弱者支援というのは、私どもも、現在のアジア危機関連の支援策において非…

外務省経済協力局長1998/09/29

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政府委員(大島賢三君) カンボジアの現状につきましては、ただいま委員の方から御指摘があったとおりというふうに私どもも承知いたしております。 そこで、現在、我が国におきまして、民間企業、それから一部のNGOにおきまして地雷除去関連の技術の開発がいろいろ進められておるわけでございまして、カンボジア等におきましても探知器とかあるいは地雷の除去機の実験等が行われておる、こういうふうに承知いたしております。政府としましては、こういった除去に関す…

外務省経済協力局長1998/09/29

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政府委員(大島賢三君) ブータンの通信事情が劣悪であるということで、平成三年度から八年間にわたりまして通信網の整備の計画をやってきました。ほぼ完了に近づいております。 このプロジェクト自身は大変に成果を上げておって案件としても非常に優良だと思っておりますが、ただ、その実施過程におきまして一部コンサルタントあるいはその下請けの請負の企業等にかかわる問題が若干ございまして、現在それを詳細に調べております。 現在実施中のものは第四期の工事に…

外務省経済協力局長1998/09/28

第143回 参議院 行政監視委員会 第3号

○政府委員(大島賢三君) 麻薬・薬物問題は東南アジアにとどまりませず地球規模の問題ということになっておるわけでございますが、六月の国連麻薬特別総会におきましてもただいま先生の方から御指摘のありました麻薬を生産している生産地における代替作物開発の重要性についても確認されたわけでございます。 そこで、ODAにおきましてもこの代替作物、すなわちヘロインでございますとその原料でありますケシの生産をしなくても生活ができるようにすることが解決になる…

外務省経済協力局長1998/09/08

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○政府委員(大島賢三君) 成果の点につきまして、具体例を交えて御説明申し上げたいと思います。 例えば、セネガルにおきまして苗木の育成のプロジェクトを九一年ごろからやっております。今までに苗木の整備ということで三百六十万本の苗木を整備いたしまして六千ヘクタール弱の造林を行ってきました。サンプル調査では苗木が実際に育つ割合がこの地域で大体六割程度と推定をされております。九七年末までには、したがいまして実際に三千ヘクタール程度の森林造成に貢献…

外務省経済協力局長1998/09/08

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○政府委員(大島賢三君) この砂漠化防止のためのいろいろな事業、例えば植林はその代表的なものでございますが、先ほど申し上げましたようになかなか成果があらわれるのに時間がかかるといったような特殊事情がございます。 それからもう一つは、こういった問題に本格的に取り組み始めましたのは比較的最近のことでございまして、八〇年代後半あたりからでございますので、そういった意味で具体的に数値的にお示しするということはなかなか難しい面がございますが、ただ…

外務省経済協力局長1998/09/08

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○政府委員(大島賢三君) NGOに対しますODAからの支援につきましては、国際比較がOECDの場でなされておりますが、その数値によりますと、一九九六年の数字でございますけれども、全体の二・五%が日本の数値でございます。多い国は、例えばカナダ等が八・五%、スウェーデン五・五%といったような例がございます。アメリカにつきましては、御指摘がありましたようにNGOを通ずる援助を全体として目標を定めてふやしていくという方針をとっていると承知いたし…

外務省経済協力局長1998/09/08

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○政府委員(大島賢三君) このDACによります今OECDの数値を申し上げましたが、ここは統計のとり方の問題があるのかと思いますけれども、アメリカの数値が記録されておりませんのでちょっと申し上げませんでしたけれども、目標としましては、先ほど先生御指摘になりましたような数字を念頭にアメリカとしては対応していくというふうに承知しております。

外務省経済協力局長1998/09/08

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○政府委員(大島賢三君) ODAによりますNGO支援は、補助金をとる形、個々の幾つかの財団法人の形式をとっております団体に対します団体補助金の形、それから、いろいろなプロジェクトにNGOが個別に参加をされますが、そういうプロジェクト支援を通ずる形、いろいろございます。 その統計のとり方によりまして数値が多少動いてまいりますけれども、先ほど申しました二・五%というのは直接的な支援で、プロジェクトを通ずる、NGOを通じて行われる事業の数値は…

外務省経済協力局長1998/09/08

第143回 参議院 外交・防衛委員会 第3号

○政府委員(大島賢三君) OECDのいわゆる開発の新戦略におきましては、特に環境問題の中の一部分であります砂漠化問題についても注目をいたしておりまして、具体的には、DACの中におきまして砂漠化対処条約事務局との対話のための会合を行う、あるいは専門家を招いた砂漠化対処条約実施のためのワークショップを行うといったようなことを通じまして新戦略の具体化に努めるというふうに理解をしております。 同時に、NGO等を含みます草の根レベルの活動とも連携…

外務省経済協力局長1998/06/05

第142回 衆議院 安全保障委員会 第12号

○大島(賢)政府委員 インドとパキスタンが核実験を行ったことは極めて遺憾なことでございまして、日本政府と国民の強い抗議の意思を示すと同時に、反省を迫るということで、ODAを通じます協力につきましては、ODA大綱というものがございまして、御案内のとおり、そこに四原則も盛られておるわけでございます。 こういった趣旨も踏まえまして、インド、パキスタン両国に対しまして、新規の無償資金協力を原則的に停止すること、新規の円借款の停止をすること、さら…

外務省経済協力局長1998/06/05

第142回 衆議院 安全保障委員会 第12号

○大島(賢)政府委員 先生御指摘のとおりでございまして、パキスタンに対しましては、総理みずから親書を出されて自制の説得を試みられ、また別途特使も派遣をするなどして、いろいろな働きかけを行ったわけでございます。にもかかわらず実験が強行された、インドの核実験に引きずられる形でパキスタンも強行に踏み切ったということでございます。 これに対しましては、先ほど申し上げましたとおり、日本として行っております経済協力の手段という分野におきましては強い…