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無所属議長衆議院
総発言数
9,198 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
2000/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 9,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,198 件中 20 件を表示
自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 先生が一番御指摘いただきますように、この法案、この研究技術の一番の問題は、人間の尊厳ということを先生からもいろいろ御指摘いただきました。その視点に立って判断をすべきものだ。したがって、六十日間で判断できないものは、我々がどうぞやってくださいというわけにはいかないというのは、人間の尊厳の観点からそうだと思います。 物理的な理由でどうだという場合は、その状況を見て人員をどう確保するかというのは我々の義務でありまして、いずれに…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 津川委員の科学政策における規制論、規制のあり方、規制の考え方というものを今るるお伺いいたしました。つまり、真理の探求とそこに得られた知見をどう利用するかというのは別ではないか、できるだけ真理の探求という世界は自由な世界にしておくべきではないか。しかし、そういう中にあって、いわば高い倫理性、あるいは反社会性的なものはやはり一応抑えなければならぬという中でも、できるだけ自由にするというのが基本的な考え方ではないかというような…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 お答えを申し上げますが、たびたび申し上げておりますけれども、今、科学的根拠というふうな津川さんの御質問でございました。 まず第一に、私どもが十年という刑罰をもって規制しているものは、反社会性という基準が一つございます。 反社会性という根拠はしからば何か、こう言われますと、それはある意味では非常にすぐれて高い倫理性であると同時に、一つはそれによって人間社会の秩序が壊れるということが挙げられるだろうと思います。 そして、その…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 ドイツあるいはイギリス、そういうところにおいて、有性生殖そしてES細胞、そういうものを包括的に考えた法制度あるいはそういうものをつくっているではないかと。この問題に関しては、それぞれの国における文化的、宗教的背景というものが非常に影響する法律であろうと思うんです。 私は、今大事なことは、先ほどの先生の御議論、冒頭にお話しされた、真理の探求ということに国家権力が規制という網をかぶせて、あるいは国家の意思を、違った方向に向け…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 実は先般、あれは一週間ぐらい、もっと前でございましたでしょうか、あるホテルでライフサイエンスのフォーラムがございまして、ことしは物すごい活況であった。ゲノムを解明したアメリカの会社も参加していただきました。いかにもモラルサイエンスの今の動向を感ずるようになりまして、率直に申し上げますと、そこで、いや大臣、これが実はクローンの牛ですからぜひ食べてみてくださいと言われまして、いただきました。 そういう中で、いろいろな試算がご…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 今、山名先生から、ことし五月の参考人招致以来さまざまな論議を経て今日まで参りましたこと、委員のお一人としてそういう経過を踏まえながら、改めてその緊急性、重要性というもののお尋ねがございました。 私も、臓器移植の論議のときに、私の所感としてこのように思ったんです。ライフサイエンスという世界、あるいは人間が生きるということに対するすさまじい、言葉は適当かどうかわかりませんが執着、きれいな言葉で言えば希望というんでございましょ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 先ほども御議論がありましたが、我が方は五年以内、以内ということを言っております。そして、ガイドラインということで指針を示して、法律規定を設けるところをガイドラインでやっていこう、むしろそういうことによって柔軟に対応してもらおうということでございます。 先生がお話しされたように、もしすべてを民主党さんのようにがちっと刑罰規定をもって禁止をすると、それを見直したときに、より一層強くするときはある意味では楽かもしれません。社会…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 菅原先生はもう全部承知の上でいろいろなお尋ねをしておられるのだろうと思いますけれども、先ほど政府参考人としての発言がありましたように、今日までいろいろな経過を踏んでまいりました。 特に本年になりまして、例えば、日本ラエリアン・ムーブメントの動きというものが一つございまして、その中に、プレスリリースで、生命の尊厳を失わせるヒトクローン法、つまり、ヒトクローン法の規制をすることは人類の大罪だ、こういうふうなことがそこに訴えら…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 基本的には、おっしゃるように、区別をした考え方に基づいてやっておるわけです。それは、我々が今緊急に、そして国家の意思として、やってはならないことを抑えておく。それは何かといいますと、まさに人クローン個体を絶対につくってはいかぬ、こういうところがまず一点ございます。 一方、有性生殖の問題については、民主党さんの案でも、生殖補助医学研究というものについては認めていきますよ、こういうふうに言っているわけですね。有性生殖という世…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 むしろ、北川委員はどういうお立場、主張で御質問されているか、そこをお伺いできればいいと思うんです。つまり、ES細胞の研究もいけないという観点でどうも質問しているような感じを答弁する側としては受け取っているんでございますが。 私どもは、先ほど申し上げましたように、ES細胞の研究というものについては否定しているものではございません。やはり、いろいろな、病気を持っておられて悩んでおられる皆さん、あるいは遺伝的に生まれながらにし…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 今私どもが禁止している人クローン胚というのは、皮膚などから細胞をとって、そこから核を取り出して、そしてヒトの未受精卵の中に埋め込んで、それでヒトのクローン胚ができていくというのが、まず絶対やってはいかぬ、そしてそれを胎内に入れることは絶対やってはいかぬという一つの規制でございます。 先生がおっしゃったのは、例えばヒト胚分割胚、そういうものは、男性と女性の間で体外受精して有性生殖をした、つまり、これは体外受精でございますね…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 広い意味で、ライフサイエンスという意味では、私は共通の生命倫理観というものを議論することは決して悪いことではないと思うのです。生命科学というものと倫理というのは本当に難しい問題であり、率直に申し上げますと、悩みながらこの問題に絶えず対処していくという謙虚な姿勢が私は必要だと思います。 一方、先ほどから議論があった、人クローン個体等を禁止するということにおいては、今喫緊にその必要性と重要性があります、だからそうさせてくださ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 法案審議における公聴会というのは、政府が、こうあるべきだとかなんとかとは言えないと思います。 少なくとも、今までのこの案を出すまでのいろいろな審議会は、パブリックコメントも求めておりますし、オープンにしております。そういう中で我々は多様な意見を聞いてきたつもりでございますが、公聴会をやるかやらないかは、すぐれて委員会の皆さんの御判断と思っております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 禁止する理由はいかん、こういうことでございますが、たびたび答弁を申し上げておりますが、改めて、やはりクローン人間の産生は人間の尊厳、社会秩序の維持等に重大な影響を及ぼす。したがって、科学技術の、クローン技術の進展を見ますと、あるいはそこにまつわるいろいろな報道を見ますと、この法規制は喫緊の課題である、このように思って私どもは禁止をさせていただいた次第でございます。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 一番の根幹は、大島理森という人間が一人しかいない、そこが原点であろうと私は思います。それは、どの人間もそういうことである、なるがゆえにお互いに尊重していく。その生命、思想、あるいはその存在、そういうものを認め合う、それだと思います。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 私は、先ほど尊厳という問題についてお答えしたわけですが、それから演繹して申し上げますと、まさにそういう観点から、つまり、大島理森のコピーをつくってはならぬということが尊厳の根幹であるわけでございますので、生まれてきたときにどのように考えるかということを、私どもは今想定するべきではないと思うのです。そうあってはいかぬと。これは、日本国民としてそう決意をしてそういうふうな法律にするというときに、私どもは、そういうことを想定し…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 今先生がくしくもお話しされましたが、生まれてきたときにその問題をどう考えるかというテーブルにのって今議論することは、なかなかしづらいのです、率直に言って。我々は、まさにそういうクローン人間の個体というものをつくってはなりません、人間の尊厳、人類の秩序、人間の秩序、そこをきちっと押さえるということが大事だと申し上げ、そういう法律をお願いしているときに、生まれたときにその議論はどうあるべきかというのは、大臣としてはなかなか踏…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 規制と禁止という議論でございますが、先ほども政府参考人からお話がございましたように、ヒトの受精胚は生命の萌芽としての意味を持ち、ヒトの他の細胞とは異なり、倫理的に尊重すべきである。しかし一方、現実の問題として、胚に保護を与えるべきかどうかという問題につきましては、公開されておりますから、小委員会でもさまざまな議論がまだ依然として続いております。 したがって、ヒトの受精胚そのものについては、一方、広い意味での世界においては…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/08

第150回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○大島国務大臣 簡単に言いますと、反社会性の強さの違いというものが一点ございます。有性生殖による胚という世界は、先ほど申し上げましたように、広く言えば、その中に一万人の体外受精で生まれるお子さんたちもおる。またもう一つは、研究として有用性が考えられるという意味で、そのように分けて考えておるというふうに御理解いただきたいと思います。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官2000/11/07

第150回 衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(大島理森君) ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 近年の生命に関する科学技術の著しい発展に伴い、生命科学をどこまで人間に適用することが許されるのかという新たな問題が生じています。平成九年二月、英国において、哺乳類で初めて羊の成体の体細胞の核移植により、クローン羊が誕生したとの発表がありました。これにより、人についても、成体の体細胞の核移植によるクローン個体を誕生させること、すなわち人に…