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無所属議長衆議院
総発言数
9,198 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
2003/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 9,198 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,198 件中 20 件を表示
自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 ワインをとりたてて消費拡大政策をどう打っているかということは、私が大臣に就任して省内でさまざまな議論をしましたが、率直に言って余り、積極的であるかといえば、ございません。 ただ、小沢委員、米もお酒も消費拡大しろ、ワインも消費拡大しろ、今度は特区構想でどぶろくをつくれ、こうなってまいりますと、日本人の胃袋と肝臓というのは限界がございまして、ワインはかなりそういう意味ではアッパーリミット的なところに定着をしてきたんじゃないか…

自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 小沢委員と十数年前にそういう議論やあるいは経済や国土づくりを議論したことを今委員から言われてふと思い出しながら、長い友情に感謝をしておりますが、今度の特区構想の中で、今の委員のお地元の特区がどういう形で来ておったか、ちょっと私、大変申しわけありませんが、具体的に見ておりません。勉強したいと思います。 ただ、今回の特区については、農地取得の緩和と生産法人の事業の拡大ということを基本にして、我が省としては二つ挙げました。それ…

自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 小沢委員、今その具体名がまだちょっと私の手元にありませんので、ちょっと勉強して、そしてまた委員の方から、こういう会社がこういう構想を持ってこうしているというふうな形でお示しいただければ、大いにそれは、法律をきちっと解釈しながら応援したいとも思いますので、ぜひお知らせいただければと思います。

自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 まず第一点、山内委員が米に集中してこういう御議論をしていただくこと、大変ありがたいと思うのです。 先ほどの議論を聞いていて、一つ、構造が、こんなに米が減ってしまった。長官も言いましたが、そこの裏には何といっても消費の減退があるのです。 今、山内委員もお話しされた、平成十五年度は実は二千九百億ではなくて二千四百億、さまざまな、稲経だとか、それから水田農業確立助成だとか共補償だとかいうことを含めまして、約二千四百三十三億計上…

自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 今委員がお話しされた産地づくり対策、それから米価下落影響緩和対策、それからもう一つの担い手経営安定対策、これらはまさに基本的な、今思いというお話をされましたので、思いというのは、やはり集落で物を考える、それから、できるだけ担い手、その集落でも担い手に集積をしていく。そういう人たちにやっていただくことによって、米の下落対策もとっていくという基本でございます。 ですから、だれでもかれでも、いわゆる形は平等だけれども、そういう…

自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 今委員がアメリカと比較して、こうお話ししましたが、まさに今のWTOの議論というのはそこにあるわけですね。アメリカと同じように競争しようといったら、これはとても地政学的に無理な話なわけです。 しかし、その中でも農業改革というのをやっていかなきゃなりません。今局長がお話しされましたように、その限られた制限の中で生きていく、存立していく、そういうふうなことで我々は構造改革を進めている。そういう結果として、今局長が申し上げたよう…

自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 したがって、借地というのが一つのポイントだと思います。所有権の移動というのは、なかなかこれは、もちろん、そういう税制上の議論も、体系として、インセンティブを持つものとして非常に重要なものだと思いますが、利用権、借地権、賃貸、こういうもののために農地法をたびたびに変えてまいりました。そこにどうインセンティブを与えていくか、こういうことも一つのかぎではないか、私はこのように思っております。

自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 一兆円かかるそうですね、民主党さんの提案では。 ヨーロッパの所得補償、デカップリングというのは、かなり農業者というものが、いわば国民全体から見て、この人はもう確実な農業者だ、そして農業の持つ多面的機能も担っていただいている、ここがかなりはっきりしている主体だと思うんです。 今先生がお話しされましたように、日本の農業構造を考えますと、地方に行って、お役所に勤めながら三ヘクタール、四ヘクタールの田んぼをやっている。そういう方…

自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 そこが先生、大改革なんですよ。農協がやれないだろう、あるいは生産者がやれないだろう、だから国がやっていればいい、これでは自主的責任とかそういうものが生まれてこないから、やはり生産主体にしていって、自分たちのつくっている米を自分たちで売っていかなきゃいかぬ、そういう思いに変えていかないと、いつまでたっても日本の米の政策というのはお上頼りということになってしまう。今先生が、農協はできないんじゃないかというふうな疑問点、そこを…

自由民主党農林水産大臣2003/02/28

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○大島国務大臣 一方、私どもは、国民に食料の安定供給という責務を持っております。逆に、カルテルを組まれた場合、あるいはそういうふうな運動が起こらないとも限りません。したがって、先ほど長官がお話ししたように、認定という方向で今議論をしております。 価格についても、一切マーケットに任せますというところまでは行っておりません。やはり下落をした場合には、そこはある一定の責任、ある一定のセーフティーネットを築いてやらなければいかぬでしょう、こうい…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 平成十五年度農林水産予算の説明を申し上げます。 平成十五年度農林水産予算の概要でございますが、初めに、予算の基礎となっている農林水産施策の基本方針について御説明申し上げます。 我が国農林水産業と農山漁村は、人の命を支える食料の供給という使命を担い、農地、森林、海を通じた資源の循環、環境との共生を実現する重要な役割を果たしております。私は、この「いのち・循環・共生」の基本的な枠組みづくりを国の責務として受けとめ、生産、加工…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 基本的に、川端委員からお話しされたことで私はよろしいかと思いますが、今日、食料の供給ということを基本にしながらも、これも委員もお話しされましたが、農林水産省の政策の歴史を考えますと、もうともかく生産をするというところにあった、それがまず第一義であった。 私が先ほど申し上げた「いのち・循環・共生」というのは、むしろそこは一つの基本であるんですが、同列に循環とか共生というものを考える政策に転向して、変化をしていかなければなら…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 バイオマスに関しましては、私ども、そのねらいは何かといいますと、まさに循環社会の中における今後の日本の戦略の一つだという位置づけを言っております。したがって、それを担うのは私ども農林水産省、つまり、植物、生物を扱う役所として、戦略の中心にならなければならないということで、閣議決定を十二月二十七日にさせていただきました。 私どもは、この閣議決定をされたことにつきまして、まず第一に、技術的な、革新的な研究開発の推進、それから…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 バイオマスの資源作物という観点を決して私どもは忘れているわけではございません。 先般、WTOのミニ閣僚会議の折に、メキシコ、ブラジルの農業担当大臣がおいでになりまして、ブラジルでございましたな、明確に、バイオマスの資源作物を逆に日本に売りたいという意欲が物すごくございまして、バイオマスをうんとやれというふうな話で、私どものバイオマス戦略をお話ししたんですが、日本の中でこのバイオマス作物をどう育てていくかというのは、コスト…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 先般、熊本にタウンミーティングで参りました。そういたしましたら、その出席者の中で、九州全体をやはり菜の花プロジェクト的なものでやっていきたい、できれば、それは景観農業であると同時にバイオマスに利用できないか、そういう発想で御意見を出されたことを承知しております。そして、地域的なことを申し上げて恐縮ですが、私のふるさとである青森県の中にも、横浜町というところがございまして、これも菜の花プロジェクトをやっておるところでござい…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 川端委員からさきに問われましたことは、菜種の問題という個別具体的な問題でございましたので、割とそこに限定して私はお答えしたつもりでございました。もし全体論としてのお話とすれば、まさに今委員がお話しされましたように、国の大きな柱としてどう取り組むべきか、今、諸外国の例を挙げながらお問いかけをいただきました。 率直に申し上げまして、バイオマスの世界はヨーロッパよりおくれておると私は思っております。それから、アメリカなんかは経…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 WTOのこれからのルールの今交渉をしているわけでございますが、委員御承知のように、国際ルールの中で、黄色、緑、青というボックスがあって、そして国内の農業支持の施策をどのようにしていくかという議論が片っ方にございます。そういう中にあって、いわゆるデカップリング、所得補償というその位置づけをどう考えていくかという問題はいろいろございますが、今の菜種という問題についてだけ。 そこに、何か所得補償、そういうふうなものを考えられな…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 実はという話がございますが、今の特区構想で、バイオマスを活用した特区をつくれぬかというお話がありました。今委員がお話しされましたように、一つは中間処理施設、あるいは運送、これはなかなか環境省がうるさくて、とうとう構想として浮かび上がってきませんでした。そういう問題もございます。決して小さい問題ではございません。 それから、税制上の問題も、ヨーロッパのように、バイオマスからつくった油を使うことによって、そこに免税措置をとる…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 国営事業、この歴史というものはさまざまにあると思いますが、私は、戦後間もない昭和三十年代、そのあたりは食料が足りない時代であって、そういう意味でのやらねばならないというその思いというのは決して間違った選択ではなかったのかもしれません。しかし、長い間の中で両県の知事さんが大変な御努力をされて一つの決断を出されたことを尊重したときに、我々も、この歴史を検証しながら、そして考えなきゃならぬところは考え、今後に生かさなければなら…

自由民主党農林水産大臣2003/02/27

第156回 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○大島国務大臣 何がむだで何がむだでないかというのはそれぞれの考え方があろうかと思いますが、確かに先生がお話しされましたように、私自身の周りにおいても、今ここで決断してやめた方がいい場合もあるかもしれません。そして、ここまで来たから完成させて、そして供用をした方がいいという判断もあるのかもしれません。 今大事なことは、両県知事のさまざまな協議、地元の皆様方とのお話し合いの上に立って出された決断において私ども中止ということを判断いたしたわ…