大山礼子
会議録に記録された「大山礼子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 90 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 駒澤大学法学部教授
- 直近の発言日
- 2024/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 90 件の標本- 国の統治機構に関する調査会34 件・38%
- 政治改革に関する特別委員会24 件・27%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会18 件・20%
- 憲法審査会14 件・16%
※ 全 90 件のうち直近 90 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第213回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第7号
○参考人(大山礼子君) 私は、冒頭の意見陳述でも申し上げましたけれども、政治資金管理団体の相続というのはあり得ないと思っております。
第213回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第7号
○参考人(大山礼子君) 基本を考えると、いろいろな筋道はありますけれども、これ全部国民のお金でございますので、それをきちんと使い道を明らかにしていただくということは基本だと考えております。 その上で、今いろいろ議論されていますけれども、第三者機関の活用とか、そういったことで少しでもその公開性を高めていくということが今必要だと思います。 以上です。
第213回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第7号
○参考人(大山礼子君) 私も飯尾参考人の意見にほぼ同感でございますけれども、十年間というのは、先ほどから御指摘がありましたように、ほかの法律の様々な年限とか国民の常識とか、そういうものに照らしてちょっと長過ぎるということは事実だと思います。 以上でございます。
第213回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第7号
○参考人(大山礼子君) 私、議会制度の研究者なものですから、日本の国会は本当にきっちり制度改革に議論を積み上げていくということがとても苦手でございまして、民間とか外の団体もよろしいですけれども、やはり本当は国会の中に特別委員会なり両院間の協議会なりそういうものをきちんとつくって、そこにいろいろな参考人呼んでヒアリングなさるなり外の機関と協力なさるなりともちろんやっていただいて結構なんですけれども、国会が主体となって国民の目に見える場所で…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 大山でございます。本日は、意見を述べる機会を与えていただきましてありがとうございます。 それでは、早速ですけれども、二枚物のレジュメを用意してございますので、それを御覧いただきまして話を聞いていただければと思います。 まず、テーマ、「参議院の目指すべき姿」ということですけれども、キャッチフレーズ的に一言で申し上げれば、拒否権の院から正論の院へということだと思います。拒否権の府という言い方もありますけれども、そうい…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) まず、政党政治のジレンマということをおっしゃったんですけれども、それは確かにそのとおりだと思いますが、実は日本のように国会の審議が党派対立一辺倒という国は余りないんです。党派対決的な審議もあるけれども、そうではなくて、もう少し超党派的な審議もするというところの方が多くございます。ですので、その辺は、今までの、特に五五年体制以降の日本の審議というものがもう皆様の常識になってしまっているんですけれども、その辺をもう少…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) それも憲法改正を含む問題なので、かなり実現は難しいと思いますけれども、地方代表議員のようなことを構想するというのは、それはもちろんあり得る話だと思います。ですけれども、大改革の一環としてということだと思います。 私は、参議院不要論というのは、ねじれのときにどうも弊害が大きいから不要だというような話の文脈で出てきたような気がしております。そういうことであれば、もうちょっと小さな改革で改善できることがいろいろあるわけ…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 投票価値の平等は、最高裁にも指摘されているとおり実現できていないわけですよね。従来は衆議院よりは裁判所側の基準も緩かった時期がございますけれども、これだけ権限が強いことが認識されてくるとなかなかそうでは通らなくなってくるというのが現状で、これは権限を変えない以上は対応しなくてはいけないことだと思います。 そして、多様な民意の反映の方ですけれども、これもいろいろな政治力学で衆参同じような選挙制度になっていますので、…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 一つは、比例代表の選挙区の大きさの話がありますよね。それと拘束名簿式か非拘束名簿式かと、二つ論点があると思います。 前者の方でいいますと、確かにおっしゃるとおり、衆議院の比例代表の選挙区は比例代表をやるにはちょっと小さ過ぎます。ですので、全国を一区にしている方が、定数が多い方が多様な民意の反映ができる。これは確かで、今もその効果はあると思います。 じゃ、拘束名簿と非拘束名簿とどちらが多様な民意を反映できるかという…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 多様性という言葉もいろいろ解釈があるわけで、政党を、いろいろな政党から出してくるというのも一つの多様性ですし、議員構成、議員の属性が、いろいろな多様な人、人材が出てくるという多様性もございます。二人区でもし男女ペア制になりましたら、こういうのが日本でできたら本当に画期的ですけれども、後者の方の、議員構成の属性の多様性というのは非常に貢献すると思います。
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 今のお返事、ちょっと補足したいんですけれども、おっしゃることよく分かりました。結局、今の衆議院の小選挙区中心の選挙制度を維持しているときに参議院を二人区にしたら、おっしゃるとおりだと思います。ですけど、もうちょっと両方総合的に考えまして、例えば衆議院の方をもう少し比例代表中心の方にするというようなことであれば、こういう考え方も成り立つのかなというのが私の感じでございます。
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) そんなに複雑なことをしなくても、拘束名簿にすればその政党の考え方が並び順に表れますので、例えば若い人を、三人に一人ぐらいは若者を入れるとか、女性と男性は大体交互ぐらいにするとか、これは別にそういうふうに法律で縛りを掛けるのではなくて、政党の判断でいろいろなさると思いますし、当然そういうことでアピールするという競争になれば多様性がもうちょっと推進されるのではないかと期待しております。
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) おっしゃるとおり、大ブロック制のメリットというのは十分あると思います。 ただ、ここで私が申し上げましたのは、都道府県代表ということに割合にこだわっていらっしゃる方が多い、それからもう一つは、女性議員をどう増やしたらいいかということにも今回言及してくださいというような御依頼がありましたので、その二つを優先課題とした場合にはこういう案が考えられるのではないかと、そういう御提案を申し上げた次第です。
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 失礼ながら、B案については全くの誤解だと思います。B案は、小選挙区でやるのは都道府県の代表を指名するというだけで、全体の議席配分はあくまで比例で決めます。ですから、小選挙区的な、一番有力な政党が非常に議席を取るということはありません。もしそういうふうにしてしまったら選挙権の不平等の問題を生じてしまいます。ですから、B案は全くそういう御懸念はないです。 それから、A案については、これはちょっと選挙制度の理屈とは違う…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 先ほどお答えしたことと重なるんですけれども、かなり違ったタイプの人が出る。ペアの場合も、例えば自民党の方が無所属の方とペアを組む、その方が選挙に強いということはあり得る。無所属の非常に有為の士を選んでペアを組むことによって当選するということも可能性としてはありますし、必ずしもそのような御懸念には及ばないのではないかと思います。 なお、付言しておきますと、こういう本当に考えられない改革というふうに皆さんお受け止めに…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) これは、全体の議席配分はあくまで比例です。ですから、ある意味ドイツでやっている方式と同じです。ですから、ある政党がちょっとの支持、得票率のアップで物すごく議席を増やすというようなことはございません。ですけど、並行して、都道府県で自分たちはこの人を代表に指名したいんですという指名をするということです。その都道府県で投票する相手はそこに出馬しているわけですけれども、同時に、全国での比例代表の名簿にも必ず重複して載って…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 女性議員が増える意義というのは、政策の中身が変わるということと、それから有権者の信頼を回復するという二つがあると思います。 前者の方で申し上げますと、現在の国会議員の中でも男性議員と女性議員の考え方というのはかなり違う。これはいろいろな調査で明らかになっておりまして、家族関係ですとか、そういうことについての政策課題についての意見が違う。ですから、当然女性が増えれば政策も変わってくるはずです。 それから、私、最近ち…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 私もおっしゃるとおりだと思います。やみくもに議員定数を削減することは、内閣に対するチェック機能も弱まりますし、それから政策立案の幅も狭くなるというふうに考えます。もし身を切るということであれば、ほかにいろいろやることはあるはずで、特に、歳費は余り削ってしまうとお金持ちしか議員になれなくなりますので、これはこれで問題だと思いますが、そのほかの諸経費、諸手当については、例えば実費弁償方式にするとか、いろいろやることは…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) 私は、政党交付金は、より良い民主政治の発展のためにということが法文上も書かれてありますので、ただ単に議員数だけで配分するのではなくて、もうちょっと頑張っている政党に配分するというような方法もあり得る。 具体的に申し上げますと、これもフランスの例なんですけれども、女性候補者が少ないところには減額支給しています。それから、ドイツなどでは、国民の有権者教育、特に若者に対する有権者教育にお金を使っている政党にはそこの補助…
第190回 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号
○参考人(大山礼子君) これもあちこちで既にお話ししていることなんですけれども、私、実は大学一年生の日本政治入門という講義担当しておりまして、そこで、ここ数年、毎年十八歳選挙権についてどう思うか是非を答えなさいみたいな質問をしてまいっております。 実は、おととしまでは七割ぐらいの学生が反対でした。三割の者だけが十八歳にしてほしい、あとは、僕たちはまだ何も分かりませんから結構ですみたいなことだったんです。ところが、去年、十八歳選挙権が実現…