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駒澤大学法学部教授参議院
総発言数
90
直近の所属会派
直近の役職
駒澤大学法学部教授
直近の発言日
2004/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 90 件の標本
  • 国の統治機構に関する調査会34 件・38%
  • 政治改革に関する特別委員会24 件・27%
  • 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会18 件・20%
  • 憲法審査会14 件・16%

※ 全 90 件のうち直近 90 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

90 10 を表示
駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 今お話のありました、委員会で何もできないから調査会にということですけれども、それは衆議院の委員会も同じだろうと思います、参議院に限った問題ではない。 常任委員会の法案審査というのが諸外国に比べまして、諸外国ですともうちょっと逐条的にと申しますか客観的な審査をして、そこから修正案を与党も一緒に出していくというようなことがあるわけですけれども、それができていなくて、日本の場合は、よその国の議会ですと本会議でやっている…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) これも憲法学者の方たちの間でも議論のあるところで難しい問題だと思いますけれども、もし仮に参議院が、ここは地域代表でいくんだというようなことを打ち出した場合に、憲法違反になるのかならないかという一つの論点があると思いますけれども、憲法違反にならないという方もいらっしゃるようです。 ただ、私は、それは仮に憲法違反にならないとしても、地域代表でその人口比例を外してしまうということになりますと、やはりこれは民主的正当性の…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私も是正すべきであると考えます。

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 民主的ということの定義はいろいろあると思うんですけれども、北欧で小政党の代表がいる、女性が多いということは、これは完全な比例代表制であるということが非常に大きいと思います。 それともう一つは、人口規模がどの国も三百万程度でございまして、これは国民と国会議員の距離が大分違います、日本とは。大きな国ですと、ちょっとまたいろいろな問題が出てくるということもあろうかと思います。

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 今日は参議院の選挙制度の……

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 済みません、失礼しました。 本日は参議院の選挙制度のお話でございましたので、衆議院の今の動きを前提としてということでお話し申し上げましたけれども、私も、小選挙区制にして、二大政党制にして政権交代を実現するというやや短絡的な議論には個人的には大きく疑問を持っております。衆議院の方ももちろん女性議員を増やすべきですし、本当に小選挙区制がいいのかという点も多々問題があると思います。

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私も余り細かいところまで詰めて御提案申し上げているわけではないのですけれども、例えば全国を単位とする比例代表制で、個人の政党、一人一党のようなものを認めるというようなことになりますと、全体の議席が多ければ一人、一議席ぐらいは取れるという可能性もあるかもしれません。 それから、それとは別に、例えば少数の全国区のようなものを作っておいて、そこでは少し選挙運動の仕方を考えるとか、そういうような方法もあるいはあるかもしれ…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私も、かなり極端に議席を減らすということは参議院議員の権威が上がりますし、やはりそれなりの方がおいでになるようになるんじゃないかという気はいたします。 ただ、各都道府県で二議席ということは、半数改選ですと一人ずつ選ぶということになるんだと思いますけれども、そういう選挙にしたからといって政党色が排除できるかといいますと、これは結局小選挙区制の選挙と同じことになってしまいますので、かなり難しいのではないかと思います。

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 大体今おっしゃったことと共通してしまうんですけれども、例えば比例区の十人の人数制限とか、そういうものは撤廃して出やすいようにする。それから、やはり結局出にくいというのはお金が掛かるということですから、お金が掛からないようにITを活用して、もうちょっと安い金額で自分の意見を有権者に知らせるようなことが可能になるような、選挙運動規制の在り方の見直しということも重要だと思います。 それから、落選したときのことですけれど…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私は、調査会の活動なんかをもっと伸ばしていった方がよろしいということを考えて、そう申し上げたわけですけれども、別に機能分離をして、参議院が法案審査をしない方がいいとは全く思っておりません。特定の条約とか特定の法案だけということになりますと、それこそ帝国議会時代の枢密院のようなことになってしまいますので、やはりこれは民選議員の一員としてきちんと法案審査もなさるべきだと思います。 法案審査も、ただ、やり方は、政府対野…