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駒澤大学法学部教授参議院
総発言数
90
直近の所属会派
直近の役職
駒澤大学法学部教授
直近の発言日
2013/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 90 件の標本
  • 国の統治機構に関する調査会34 件・38%
  • 政治改革に関する特別委員会24 件・27%
  • 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会18 件・20%
  • 憲法審査会14 件・16%

※ 全 90 件のうち直近 90 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

90 20 を表示
駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) 行政監視機能というのもなかなかこれ、非常に重要なのですけれども、なかなか難しいところがあろうかと思います。 誰が担い手になるかということでございますけれども、野党による行政監視、これが、例えば少数者調査権というようなものがございますけれども、これも非常に一方で重要なんですけれども、もう一つ、与党は行政に対して、こういうことをしなさいという、命じている法律を作った責任者でございますので、与党の立場からどのように行政…

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) 最初の、衆議院の現在の選挙制度では民意がゆがんで伝わっているのではないかというような御指摘だったと思うんですけれども、それは私も、現在の衆議院の選挙制度にはいろいろ問題があると存じております。 先ほど申し上げましたのは、衆議院の選挙制度というのは本来そうではなくて、民意を正しく反映されるように設計されているべきものですので、もしそうであればということでお話ししたというふうに御理解いただければと思います。 それから…

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) ほとんど同じようなことでございますけれども、私も、構成を変える、異質なものにするというのは非常に二院制としては重要だと思いますけれども、それをするには強い参議院であることが障害になっているというふうに考えております。

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私も大体同じようなことでございますけれども、ねじれというのは衆議院と参議院が独自性をそれぞれ持つということですので、あながち悪いことではないと私も思います。 そのマイナス面をどうやって克服したらよいかということは、一つは、憲法を改正してもうちょっと両院の権限配分を考えるということがございますし、現在の憲法の枠内で考えるのであれば、もうちょっと両院間の協議を活性化する方法を考えるということかと思います。 そのために…

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) 役割分担というのは、なかなかこれも難しいところだと思うんですけれども、おっしゃいましたように、決算審議の充実というのは私も評価できることだと考えております。

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) まず調査会のことでございますけれども、私は、もう今までの調査会というのは随分いい仕事をなさっているというふうに評価しております。それは、衆議院ほど党派対立が表面に出ないという、そして長期的に考えられるという参議院の良い面が出ていることだと思います。それこそ、本当にもっとメディアにも注目してもらいたいところだなというふうに思っております。 それから、建設的対話の話ですけれども、これも先ほどのお話とも関係あるんですけ…

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私も全くそう思っております。やはり、比例代表制の場合は、全部男性の名簿を出すというのは余り格好のいいことではございませんので、女性議員が増える、マイノリティーが増えるというようなことがある、効果が期待されると思います。

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) まず、閣僚ポストの返上でございますけれども、やはり参議院が独自性を発揮するには内閣から距離を置くということが大事だと思いますので、そういう意味で閣僚ポストを返上してはどうかということを書かせていただいているわけでございます。 その次の御質問で、では、参議院が権限を強めていく方が良い分野ということだったかと思いますが、特に参議院の方を強くするというのまではなかなか難しいと思うんですけれども、要するに、逆に権限を引き…

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私も慎重審議のために二院制の方が良いというふうに基本的に考えております。 それで、両院協議会のことですけれども、私は両院協議会だけをいじっても余り実りのある改革にはならないのではないかというふうに考えています。それはいろいろなケースがございますけれども、両院協議会にかかるのはやはり内閣法案なんですね。内閣法案についてそこの両院協議会の場でどうやって建設的な議論をするかということになりますと、衆議院、参議院でそれぞ…

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私も全く同感でございますけれども、もう一つ付け加えさせていただきますと、任期が長いということのために、選挙制度はほとんど同じであっても違うタイプの議員が出てくるということがあろうかと思います。それによって参議院の審議がより充実した長期的視野を持つものになるという可能性があるので、その辺はもっと追求していっていいことかなと思います。

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) ちょっと違うことを一つだけ付け加えますと、前に委員会のお話で、衆議院、参議院が両方とも国会法で規定されているので違いが出ないということが出ましたけれども、議員の待遇も実は衆議院と参議院と同じにする必要があるのかというのも考えていいかと思います。衆議院の方が会派のサポート中心であるのなら、参議院はもうちょっと会派からの拘束から離れた行動をもしなさるのであれば、もうちょっと参議院では個人へのサポートを強めるというよう…

駒澤大学法学部教授2013/05/22

183参議院 憲法審査会 第3号

○参考人(大山礼子君) 最初の、マスコミが国会の細かいことを報道したがらないということでございますけれども、全くそのとおりで、国会報道というのは量的にもずうっと戦後一貫して減り続けていると思います。ですけれども、そういう傾向というのは日本だけではなくて、議会の審議内容を細かく報道するということはだんだんなくなってきているかと思います。 それで、じゃ国民にどうやって伝えるかということなんですけれども、ただ審議こういうふうにしましたというこ…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 駒澤大学の大山でございます。本日はお招きいただきまして、大変ありがとうございます。 今回、事務局からお話をいただきましたときに、私からはジェンダー論と申しますか、女性の政治参加をいかに進めていくかという観点からお話を申し上げるようにということでございました。 実は私、そちらの方面の必ずしも専門家ではございませんので、ちょっと困惑したところもあるんですけれども、なるべく御要望に沿うお話をいたしたいと思います。 本日…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) なかなか難しい御質問なんですけれども、私は、二院制というのは元々発生的にはそれこそ貴族院というようなこともありまして、今の時代に二院制がそのままあるべきだということは自明ではないと思います。 ただし、私も二院制の方がいいと思っていますけれども、要は、第二院がどういうふうな形で第一院と違う独自の意見の、多様な意見の反映であるとか、それから審議の独自性であるとか、こういうものをどうやって発揮するかというところが正に重…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私も全く同感でございまして、私、議会研究者としてほかの議会と日本の国会の比較というようなことをやっておりますけれども、日本の国会の非常に弱い部分というのは、政治を見せるという要素が弱いというふうに思っております。見せる政治というのがすごく大事だと思います。 先ほど私が申し上げました報告書の問題なんかもそういうことと関連しているのでございまして、国会からどういうふうに情報を発信していくかということが非常に重要であろ…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 今おっしゃったところと大体同じでございますけれども、調査会をお作りになるときに国会法との関係で随分苦労なさったということがございますように、少しやはり国会法を緩めて、衆参で違うことがもうちょっと自由にできるようにするというのも是非必要なことだと思います。 それから、今公聴会の議論が出ましたけれども、私の発言で報告書のことを取り上げさせていただきましたけれども、公聴会で非常にいい議論が出たとか、そういうことを報告書…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 私も拘束名簿式比例代表制が一案というふうに申し上げたわけですけれども、おっしゃるとおり、非拘束名簿の方が何となく個人本意というので良いという議論がむしろ強いと思うんですけれども、それはそうでない面もあるということを私も申し上げたつもりでございます。

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) これも一つの案ということであくまでお聞きいただきたいんですけれども、非拘束名簿の方が個人に対して票を入れられるわけだから個人本位であるというのは非常に分かりやすいんですね。ですけれども、非拘束ということは、結局、選挙に強い人が上位当選する制度なわけですよね。そうしますと、選挙に強い方というのは、要するに衆議院の選挙で当選してくる方と非常に似てくる可能性がある。それに対して、拘束名簿であると、先ほどもお話に出ました…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) これも各政党の御事情とかいろいろあるので、その辺、私には分からないところですけれども、一つは、やはり参議院の中に出ていらしたときにどんなふうに活躍していらっしゃるのかということが、活躍の場がまず確保されているのかどうか。そして、その活躍された場合に、それが国民にも伝わっているのかどうかという辺りが非常に大きな問題だと思います。 こういう議論は、最後にちょっと申し上げましたけれども、どうしてもやはり参議院の権限が大…

駒澤大学法学部教授2004/05/19

159参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

○参考人(大山礼子君) 最初に申し上げましたように、私、ジェンダー論の専門家というわけではないんですけれども、もう半世紀、日本で女をやっておりますのでいろいろ考えることはございます。それで、なぜ女性議員が少ないかというのは、いろいろな問題がありますけれども、やはり政治を変えていくというような力が、ちょっと日本では新しいことがなかなか通らないということがこの問題に限らずあるのかなという気はいたします。 そして、クオータ制のお話ですけれども…