P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
農林省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,438
直近の所属会派
直近の役職
農林省構造改善局長
直近の発言日
1974/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 建設委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,438 20 を表示
農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 保険料につきましては、ただいま申し上げましたように、当初と考え方は変わっていないわけでございますが、給付水準が二・二倍に上がったということでございます。そして、これにつきましては、本来的には過去の積み残し分があるわけでございますので、完全積み立て方式をとって考えるならば当然二・七倍に上げなければならぬということでございます。ただ、二・七倍まで最初から上げるということについては、これは農家負担に及ぼす影響も大きいであろうと…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 いまわれわれの考えております二・二倍に引き上げた場合、これは月額にいたしまして千六百五十円ということになるわけでございます。それで、そのほかに国民年金の定額分が千百円ございます。さらに、付加給付分としてのものが四百円で、本人の負担というかっこうでものを見ますと、三千百五十円を負担するということになるわけでございます。 この負担というものにつきまして、農業所得との関係で言って大体どの程度のウエートを占めるかということを試算…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 先ほど来のあれにもございましたけれども、家計費ということとの関連において出るならば、農家所得あっての家計費であるというふうな意味におきまして、農家所得というものを、先ほど申し上げたようなふうに比較したわけでございます。

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 先ほど申し上げましたように、本人負担分につきましては、農業所得と対比して、これが他の年金とどうであるかということを見ているわけでございます。それに妻の国民年金も含めたいわゆる農家という保険負担ということでございますので、これは農家負担、農家所得といいますかそれと比較した、こういうことでございます。

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 先生の言われました年額五万一千円、これはまさに先ほど私が申しました月額四千二百五十円ということでございまして、先ほど来申し上げたような趣旨におきまして、これは十分負担に耐え得るものというふうに考えるわけでございます。

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 先生の言われます点を突き詰めてまいりますならば、農業者年金に階層制を入れろというお話しに相なろうかと思います。ただ、ある程度大きい規模で、農業だけで専業するというかっこうというものを一つ考えるならば、年金の場合におきましても、階層制を入れるというかっこうにおいてこれに対応する必要がある、あるいはそれとの関係を考えるべきである、こういう御意見に終局的にはなろうかと思っております。 そこで、農業者年金につきましても、小委員会…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 先生の言われますようなことでいくならば、逆に給付率を下げろという御意見にもなろうかというふうに思いますけれども、いずれにいたしましても、われわれといたしましては、先ほど来申し上げましたような、要するに本人負担についての他の公的年金とのバランスというようなことから、この程度はやむを得ないのではないかというふうに考えているわけでございます。

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 考え方といたしましては、先ほど私が申し上げるときに、要するに給付というものの中身の中で、いわば料金といいますか、掛け金というものと給付という関係だけを申し上げてちょっと誤解を与えたことは恐縮でございますけれども、もちろん国庫補助、助成ということも当然考えなければならぬ問題だと思っています。ただ、現在の制度におきましても、今度の場合に四二・九%の補助に相なるわけでございます。これはいままで四二・二%だったということから言い…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 何ヘクタールで飯が食えるかという御質問でございますけれども、これは非常にむずかしい問題だと思います。 自立経営農家論が先ほど来出ているわけでございますけれども、自立経営農家の中で現在拡大傾向にあるのは、施設園芸とかいうようなものを中心にして起こっている。そして、土地農業というか、そういうものについては、それが現状においては規模拡大が現実の問題としてなかなかできないというところから、自立経営農家というもののウエートが高くな…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 四十七年におきます経営規模別の農家経済におきます五反以上の層における農家経済余剰ということならば、三、四十万というような結果が出ているわけでございます。それで、現金収入と現金支出というかっこうの話としてつかまえる場合においては、たとえば農機具を現金が支払うということになれば、確かにこれはたいへんな問題でございますけれども、その辺の問題については、大半が融資ということで行なわれているというようなこともあるわけでございまして…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 千六百五十円の妥当性という話で、また先ほどの話に返るわけでございますけれども、この農業者年金の保険料千六百五十円に国民年金の定額分あるいは付加給付分を入れて、本人の負担分は三千百五十円になる。そこで、四十七年の農業所得が七万四千円でございます。その後の伸びということもございますけれども、かりに、絶対値として出ております農業所得の月額ということで対比しますと四・二%になる。先ほど来申し上げましたように、農業所得の伸びがある…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 国民というかっこうにおいて、老齢年金といいますか、老後の生活を安定させるということであるならば、農業者であろうと、そうでなかろうと、これはやはり国民年金全体で考えるべき問題であろうというふうに考えるわけでございます。 そこで、農業者年金につきましては、先ほど来申し上げましたような政策的な問題を踏まえまして、経営移譲ということを支給要件とする年金制度というふうに仕組んでいるわけでございますけれども、いずれにいたしましても、…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 先ほど申し上げましたような運営方針のもとで、この基金の積み立て金は現在運用しているわけでございます。いずれにいたしましても、農家から預かっている金、拠出された保険料ということでございますので、安全かつ効率的に運用するということであるとともに、農村に農業の近代化等のために十分に還元するという方針で現在運用しているような次第でございます。 先ほど申し上げましたように、現在、農林債券も含めまして、いわば農村に還元している額とい…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 実績といたしましては、先ほど申し上げましたように、十八億という金がそういうふうな売買勘定を通じまして貸し付けなりに回っているわけでございます。それで、あとの金につきましては、農林債券の購入といったような、有価証券による運用というかっこうにおきまして、安全かつ効率的な運用をはかっていくということでございます。

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 農林債券が百三十六億あるわけでございますが、そのほかに興銀、長銀、それから不動産債券あるいは電電債、こういうものもあるわけでございます。 お断わりしておきますけれども、農林債券というのは農村に還元するということで、新規発行ものを購入するということでございますが、それ以外の債券につきましては、いわば安全かつ効率的に運用するということで、それによって運用益というものが、後ほどの再計算期のときにおきます負担の軽減になるというこ…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 ちょっと聞きそこねたのでございますけれども、資産がいま申し上げましたように三百二十八億、その中で農林債券が百三十六億ということでございますので、約三割ということでございます。

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 先ほど、農林債券は新規発行ものを買いますということを申し上げたわけでございまして、それ以外の債券につきましては期近ものを買うわけでございます。市場に出ている期近もの、逆に言うと、それによって効率的な運用をはかるということを趣旨としているわけでございます。

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 興銀でなければならぬことは一つもないわけでございまして、とにかく、確実な債券の期近ものを買う中で効率的に運用する手段としてたまたま興銀があったというだけでございます。したがって、興銀債券を買わねばならぬ理由は全然ございません。われわれのほうといいますか、基金のほうといたしましては、とにかく有利に回転させねばならぬということからこういうふうな運用をしているわけでございます。

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 この法律ができましたときの両院の附帯決議は、保険料積み立て金の運用にあたっては、農業の近代化等のために十分還元しなければならぬということでございます。保険料の積み立て金は百五十三億でございます。農林債券を含めました農地売買勘定その他を入れますと百五十四億でございまして、その意味から言いますならば、何らこの附帯決議に反するものではないと思っております。 ただ、先ほど来しつこく申し上げますように、なるべくそういうかっこうで保…

農林省構造改善局長1974/04/23

72衆議院 農林水産委員会 第32号

○大山政府委員 先ほど総額で申し上げたので、ちょっと誤解を与えたと思いますからもう一ぺん申し上げますと、有価証券としての運用は二百四十九億でございます。その中で百三十六億が農林債券ということでございますので、五割五分から六割ぐらいのところが農林債券でございます。