大山一生
会議録に記録された「大山一生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,438 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1975/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 建設委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 1,438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 兼業しなければ食っていけないという農家、まあ典型的なかっこうとしては出かせぎ問題があろうかと思いますけれども、出かせぎ等のない農政といいますか、これが本来の方向であろうというふうに思うわけでございます。そこで農家の中にも、いわば農業を将来とも専業的に指向したいという方、あるいは農外に就業することによって安定的な生活をしたいという方、あるいは兼業収入というものを得たいという方、この三つの関係があろうかと思います。…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 現在の日本農業の状況という問題をどう考えるか、非常にむずかしいいろいろの見解があろうと思いますが、実際問題といたしまして、最近の地価の上昇というようなことから農地の資産保有的傾向が著しく強まっているということはまた否定できないわけでございます。また農地法によります耕作権保護というようなこともございまして、農地の売買あるいは長期賃貸借というようなかっこうによります経営規模の拡大というのはむしろ余り進んでいない。む…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 不作付地というものにつきましてはある程度の面積があるだろうと、こういうふうに考えているわけでございますが、その実態は現在緊急に調査しているわけでございます。その調査の結果を待たないと確定的なことは言えないわけでございますけれども、やはり農業労働力の流出というものが続いている中で、谷地田でありますとか傾斜畑といったような劣悪な立地条件に起因しているものが相当あるのであろうというふうに考えるわけでございます。また、…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 特定利用権の問題でございますが、この特定利用権を設けました趣旨は先生御指摘のとおりでございまして、農用地区域内の農用地というものの有効利用を図る、こういうことに目的があるわけでございます。ただ、この特定利用権という問題は、やはり財産権との関係がございますので、財産保護の面から、手続要件等は非常に適正なものでなければならないわけでございます。したがって、所有者の立場というものは十分に配慮いたしたいというふうに考え…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 確かに一億の人口というものの胃袋は意外に小さいという面もあるわけでございますが、この農振法は御存じのように、下からの意欲の盛り上がりが農振計画というかっこうで集約される農振の形になっているわけでございます。で、そういう農振の網が全国的にかぶった段階で、このたび質的な改善を図りたいというのがこの農振法の改正であるわけでございます。先生の御指摘の作物奨励と不作付地の生産誘導という問題との関連で一番問題がございますの…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 国土利用計画法によります土地取引の規制の問題でございますが、これは二つございまして、一つは、あれは地価が著しく高騰しているようなといいますか、都市計画区域内におきまして土地の投機的取引が集中する、あるいは地価が急上昇する、あるいはそういうおそれがある、こういったようなところ。それからそれ以外のところにおいても、いま言ったような投機的な土地取引でありますとか、あるいは地価の急上昇というようなことによりまして適切、…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 重複した場合という問題でございますが、要するに、都市地域の中の市街化区域でない部分についてはすべて農地法による規制があるわけでございますので、その意味ではすべて重複しているところ。そういう意味において、重複しているところにおいては先ほど申し上げたような措置がとられる、こういうことでございます。
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 御存じのように、農用地区域というのは長期にわたって農用地として利用すべく位置づけられたところであり、そのための慎重な手続を経て決められたところであるわけでございます。したがって、そういうところにおきます土地におきましては、農振計画どおりの用途に従った利用のされ方がなされねばならぬわけでございます。ところで、農地でございますならば、これは農地法による規制がある。ところが、農地以外の山林原野でありますと、農用地区域…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 国土利用計画法におきます十条という規定は、要するに上位立法として、後は下位立法といいますか、各立法に任せる、こういう規定でございます。 〔委員長退席、理事高橋雄之助君着席〕 そこで、農用地区域内にあります土地の中で農地については農地法によって規制がなされる、こういうことになっているわけでございますが、山林原野については規制する規定がない。そこでいまのままにしておいてはまずいんで、今度開発規制をかける、こういうこ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) いまのお話は、農地以外の部分についての話、現況が農地でない部分についての話だろうと思います。農地である限りにおいては、これは農地法が適用になるわけでございます。そこで、いわば市街化区域内の農振白地といいますか、農振白地についての規制の問題でございますが、その点につきましては、森林法が適用になるところがあればそれは森林法の適用になりますが、そうでないものについての規制の道はいまのところないわけであります。ただ、そ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) いわば市街化調整区域そうして農振白地というところ、それを農振サイドから見るならば、たとえばそれは農村集落であったり、道路、河川であったり、あるいは林地であったり、雑種地であったりするわけでございますので、そういう土地については農業上に限られない活動がなされている。一体的に農業振興を図るべき土地ではあるけれども農業上に限られない活動が営まれている。そういうことであるならば、その部分について農振目的での農振法によっ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 縦覧、公告を経ているから云々ということではなくて、縦覧、公告等の慎重な手続を経て農用地として今後とも利用すべきところとして位置づけられたところであるから、それは農業用の目的に使わるべきところである。したがって、そういうところについては、農用地として確保すべき目的の農振法において規制することは可能であるし、また、規制すべきであろうということを衆議院で申し上げた次第でございます。 そのときも申し上げましたけれども、…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 市街化区域あるいは用途区域外の農地はすべてこれは農地法のいわば転用許可基準に即して厳正に、転用は規制すべきものというふうに考えております。ただ、実際問題といたしまして、農振白地というものの性格を見ますと、集落周辺の農地であるとか、小団地であるとか、こういうところが多いわけでございまして、そして地方の住民の意思として、そういうところは将来とも優良農用地として確保するというよりは農振白地でおくべきであろうというよう…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 農振法の施行について、の「農用地区域に含めることが相当な土地」、これは非常に抽象的に広く書かれているわけでございます。そこで先生御指摘の「農用地区域に含めないことが相当な土地」という問題でございますが、そこに出ておりますのは、国立公園とかそういったような特別保護地区以外の特別地域でありますとか、あるいは近郊緑地保全地域であるとか、あるいは保安林地域であるとか、河川区域または河川予定区域とされている土地であるとか…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 法律的な規制をかけるときに、その前に起こっている事態について、それまでには当然の権利といいますか、当然行える問題に対する問題をどうするかということに相なるわけでございますが、この種の規制というものは将来に向かって効力を発生するというのが法律のたてまえであるわけでございます。ただ実際問題として、いまこういう法律が審議されているというようなことから、あわててすぐ開発をしようというようなものがある場合におきましては、…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 各県ともいろいろな角度での開発というものを規制するための条例をつくっているわけでございます。その条例には、農振地域については農振の目的を阻害しないように、あるいは市街化区域については市街化の目的に反するようなことのないように、いろいろな利用方法がいわば決められている中で、それに反するような利用のされ方をしないようにチェックしようというのが県の条例の趣旨だろうというふうに考えるわけでございます。 何度も申し上げま…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 改正法案の十五条の十五第一項第四号の「通常の管理行為、軽易な行為その他の行為で農林省令で定めるもの」、この問題につきましては、一定規模未満の敷地でありますとか、あるいは農業施設の仮設の工作物でありますとか、こういったようなものについてだけ農林省令で定める。あくまでも「農林省令で定めるもの」は通常管理行為とかあるいは軽易な行為といったようなものに反する範囲内での問題であるわけでございます。
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) ものによってある程度の面積というしぼり方をできるものと、できないものがあろうかというふうに考えているわけでございます。
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) 現在いろいろと準備といいますか、研究をいたしているわけでございますけれども、要するに、たとえば、くい一本掘ってもいかぬというようなことにならぬようにしなければならぬと思いますし、また、それが通常の管理行為なり軽易な行為の範疇を超えるほどの広さにしてもならぬであろう。こういうふうなことで目的物別に、たとえば建築物でありました場合とか、あるいは用排水施設でありましたとか、そういう種類別にその規模というのがおのずから…
第75回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(大山一生君) この種の規制というものが、先ほど申し上げましたように将来に向かって発生する。こういうようなことから、実行されちまったらそれまでである、こういうことになるわけでございますので、現行法の中の市町村長の勧告あるいは知事の調停という制度がございます、そういう制度を活用する、あるいはもっと積極的に開発しようとするものに対しまして、農振の趣旨を徹底してその取りやめ方を指導する。こういうようなことで、いわばかけ込み開発という…