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農林省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,438
直近の所属会派
直近の役職
農林省構造改善局長
直近の発言日
1974/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 建設委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,438 20 を表示
農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 経営移譲年金の額の考え方は、厚生年金の平均水準と国民年金の水準との差額ということではございませんで、とにもかくにも六十五歳以降になって経営を移譲するということではなくて、その経営移譲を早める中で、優秀な若いにない手、あるいは経営移譲の促進をはかりたい、こういう政策目的からこれができているわけでございます。したがいまして、先ほど言われました厚生年金と国民年金の差という理解が私によく理解できないわけでございますが、…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 厚生年金に加入いたしますと国民年金の資格がなくなるわけでございます。

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) したがいまして、両方から出るということはないわけでございますが、一つ考えられますことは、要するに、年金通則法の関係で被用者年金に加入している期間が一定の資格に達すれば、それはその年金が出ます。とともに、こちらのほうの経営移譲が一定の年限に達しておれば、それもあわせて出るということであると思っております。

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 国民年金に入っていた方が厚生年金に入りますと、国民年金の資格を失うわけです。

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 国民年金の資格を失いますと農業者年金の加入資格を失うわけでございます。したがって、農業者年金、まあ先生の言われる経営移譲年金——農業者年金の掛け金ということはあり得ないわけでございます。したがって、その被用者年金のほうの問題として出てまいるし、それから農業者年金のほうについては、その国民年金の資格を失ったときに一時金が出るということに、脱退一時金といいますか、脱退一時金が出るというかっこうになるわけであります。…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 現在、農業者年金基金におきます積み立て金でございますけれども、これは四十八年三月現在で約三百億でございます。それで、それの中におきまして、農業の近代化のために十分還元しろという衆参両院の附帯決議もございました。それからまた、財務会計省令のほうからいたしまして、農地の買い入れ売り渡し、あるいは取得資金の融通、融資、こういうものに対します貸し付け金は年金勘定の二割以内におさめねばならぬ。それから余裕金の運用というも…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 農業経営の近代化と申しますか、農地保有の合理化といいますか、要するに、構造改善を行なわなければならない。そのためには、優秀な経営担当者を確保しなければならぬし、経営移譲の促進もしなければならない。それから、経営規模の拡大等の施策も強力に進めなければいかぬ。そういうふうなことを推進する必要があるわけでございますけれども、その問題を詰めてまいりますと、やはり農業者の老後生活の安定ということに密接に関連してくる。こう…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 主従といわれますと、非常に微妙な問題がございますけれども、要するに、この年金というのが、経営移譲を年金の支給要件とする年金制度ということでございますので、その意味から言いますと、経営移譲を促進し、そして経営移譲をされた方については六十歳から六十四歳まで経営移譲年金を出しましょう、こういうふうなこと。そして、六十五歳以上につきましては、国民年金に上乗せいたします、こういうことでございます。で、たまたま何らかのこと…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) この年金基金が四十六年にできましてちょうど三年たったわけでございます。現在やっております業務といたしましては、支給業務といたしましては離農給付金の支給ということがございます。それから農地の買い入れ、売り渡し、あるいは融資業務というのがあるわけでございますけれども、本来的な農業者年金業務、これにつきましては、掛け金はいただいておりますけれども、まだこれを支給するというのは五十一年一月である、こういうふうなことにな…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) まず農業者年金の加入資格者二百二十万でございますが、その中で、当然加入資格者は百三十二万でございます。加入しております百五万という中で、当然加入資格者で加入しておりますのが八十七万でございます。ですから当然加入で申し上げますと六六・二%、任意加入のほうが同様にいきますと二〇・六%、四十八年十一月末現在でございますけれども。そういうことで、当然加入について七割程度の加入に、いまなっているわけでございます。 そこで…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 農基法農政といいますか、農基法で差し示しております生産の選択的拡大、あるいは生産性の向上、総生産の増大、こういったようなことが、農基法農政のもとにおきまして食糧自給が高度化、多様化しているというようなことに対応いたしまして進められてきたということについては、これなりの評価をしてしかるべきではないだろうか、というふうに実は考えるわけでございます。ただ、経済の成長が当時考えました以上に高かったということのために、場…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 最近の地価の高騰といいますか、土地の資産保有的な傾向、こういうふうな中におきまして、いわば農地の流動化がなかなか進まない、これはまた事実だと思っております。したがいまして、かりに自立経営農家というものをとってみましても、施設農業的な面においては相当の発展を見ているにもかかわらず、土地農業といいますか、については、なかなか自立経営農家の育成が進まない、農地の流動化が進まないというのも、これたしか事実だと思っており…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 経営移譲というものを支給要件として組み立てられた年金制度、そして老齢年金、いわば経営移譲しないままでいる老齢年金の取り扱いということについては、それが持ち出しにならぬようなかっこうというかっこうで、当初できました考え方を踏襲しているわけでございまして、衆議院におきましても、老齢年金のあり方の問題についてはいろいろ御批判をいただきました。この年金というものが、今後、相当長期にわたって実行されるわけでございます。で…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 第三者に対します農地の移譲のあり方といたしては、所有権の移転処分だけではなくて、使用収益権の処分といいますか、使用収益権の設定ということもこれは対象にしているわけでございます。ただ、先生の御指摘の農業の実態、家というかっこうでの経営が行なわれているという事態を踏まえて、若い青年が、後継者が律する、こういうような問題について、いわば、おやじとむすことの間に使用収益権を設定するというようなことは考えられないかと。こ…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 相続の実態でございますけれども、これは私のほうで三十七年、四十三年と調べておりまして、また五、六年たっておりますので、いま調査しているわけでございますけれども、その相続の実態を見てまいりますと、死後相続の場合におきましては、単独相続の傾向を強めております。それよりも非常にふえておりますのは、生前相続のかっこうでございまして、これは非常に増加している。その増加している中におきましても、生前相続の場合には農地の分与…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 六十五歳時点の平均余命というものにつきましては、この年金を組み立てた当時におきまして十一・八八年ということになっております。そこで、その十一・八八年というものをベースにいたしまして、年利五分五厘ということで計算いたしました六十五歳時点の老齢年金の現価、これが九十万ちょっとになるわけでございます。で、まあそれと今度は、保険料として納める額、総額の六十五歳時点のいわゆる終価と申しますか、これを比較してみますと、五分…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 年金制度というのは、御存じのように、相当長期にわたる問題でございます。したがいまして、短期の事象ということだけで、ものは見るべき筋のものではないんだろうとこういうふうに実は考えるわけでございます。そこで、各種の年金というものもそういうこともございまして、五分五厘というようなことを一つの基準としてものを考えておる。こういうふうなこともございますし、そしてまた、私のほうの年金の運用のしかたについても、五分五厘という…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) この農業者年金の現在の年齢分布構成を見てまいりますと、四十三歳以上というのが、農業者年金に加盟している被保険者の六六・五%を占めております。これは厚生年金で見た場合に、同じ年齢が二七・四%、そして国民年金が四三・九%と、こういうふうなことになっているわけでございます。 それから被保険者と受給権者との比率というのを見てまいりますと、現在の将来推計に当たることでございますけれども昭和六十五年ベースでもって農業者年金…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) この制度発足のときにも、この問題については、国会でも御議論があったわけでございますけれども、国民年金制度自体で、先生の御指摘のように、付加年金部分というのは、任意加入になっているわけでございます。で、この農業者年金制度を組み立てる場合に、農業者について、こういったようなものを利用できるものは全部利用するという上で、さらに厚生年金並みの給付になるために、必要な部分を農業者年金制度で設ける、よって給付する、こういう…

農林省構造改善局長1974/05/16

72参議院 農林水産委員会 第22号

○政府委員(大山一生君) 付加年金部分については保険料も月四百円、一月について年金額は二百円に対して納付済み期間の年数、こういうことで付加年金になっているわけでございますけれども、農業者についていわばこの農業者年金制度といいますか、水準をきめる場合に、こういう制度も要するに、農業者の場合においてはそれなりに所得はあるわけでございますが、そういうことから所得のある人は、加入する資格を持っているようなものはすべて利用して、それを利用した上に…