P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本住宅公団理事衆議院参議院
総発言数
1,177
直近の所属会派
直近の役職
日本住宅公団理事
直近の発言日
1975/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会79 件・79%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 予算委員会第八分科会2 件・2%

※ 全 1,177 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,177 20 を表示
建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 宅地開発公団の目的といたします宅地の大量供給を実現する場所としましては、大都市地域における周辺部におきまして、これは量のみならず、ただいま先生の御指摘のように、これを良好な環境の市街地として形成するということなくして住宅の立地する諸条件は整いませんし、また、あれだけの大きなものになりますと、ただ単に住宅機能ということだけではなくして、そこには、もしできれば公害分散可能な事務所機能とか、そういった都心の施設の移転をも考え合…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 従来の宅地開発、特に住宅団地の形成につきましては、その量的な有効性ということを図りますために、まあ不必要とは申しませんけれども、とかく自然の保存という配慮に欠けていた面が間々あったと思うわけでございますが、これから宅地開発公団の行います対象の土地というのは、先ほど申しましたように、周辺部におきまして現在山林とかあるいは畑地というような場所が多いわけでございます。そこには既存の施設は余りない、こういった自然の中に新しい町を…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 大都市地域におきまして、宅地開発公団によりまして大量供給を図るという事業の過程におきまして、投機的な需要を招きましてその当該事業地域において、あるいはその周辺において地価が高騰するというようなことがあっては、この事業の進捗は不可能でございます。従来から地価対策閣僚協議会の決定に基づきまして、土地の利用の規制であるとかあるいは税制金融面の対策等の一連の措置を鋭意講じてきたところであり、また最近において総需要抑制策と相まちま…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 まず、なぜ日本住宅公団の存在の上に宅地開発公団を設けるかということにつきまして申し上げますと、大都市地域におきましては、先生御承知のとおり、交通施設が足りないとかあるいは水が足りないとか、なかんずく関連公共公益施設を、団地ができますと地方公共団体が整備しなければならないということで、財政負担が非常に重圧となってかかってきますことによりまして、いわゆる団地お断りといった拒否反応を生じておりまして、したがって、大規模なこうい…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 大都市地域につきます大規模開発という面につきましては、先ほど申し上げましたように、むしろ専門店と申しますか、他と事情が違いますので、専門の機関、強力な新しい能力を備えた機関をつくることが効率的である、むしろ住宅公団の権限をこれ以上ふやすということはかえって非能率になるであろうということを申し上げたのでございますが、日本住宅公団におきましても、すでに多摩その他の大きな団地をやっておりまして、この法案におきましては、これから…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 住宅公団の宅地開発部門を切り離して全部なくしてしまうということはないのでありまして、住宅公団の三大都市圏あるいは大都市地域におきます住宅公団の大規模宅地開発事業、すなわち一般の宅地需要に応ずるために、自己の住宅建設の用地のみならず、一般の個人分譲も公営住宅用地もあるいは他の公社等の用地も合わせまして住宅市街地としてつくっていくという大規模開発の能力につきましては、これを専門の機関にゆだねた方がいいということを申し上げたの…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 宅地開発公団は原則として五百ヘクタール以上の大規模な宅地開発に専念させよう、上物はつくらない。これは卸と申しましょうか、それを住宅公団、公営住宅、協会住宅あるいは個人住宅にそれぞれの計画に基づいて分譲する。 〔委員長退席、村田委員長代理着席〕 こういう宅地開発、すなわち市街地開発をするということを任務とするものでありまして、したがって、住宅公団につきましては大都市圏域におきます自己の集団住宅の建設用地に専念させる、自己の…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 今後の長期の宅地需給の見通しとしましては、昭和四十七年末に策定いたしました新国土建設長期構想というものを建設省で持っております。これに基づきまして試算いたしますと、昭和四十九年度から六十年度までの十二年間におきまして新たに宅地を必要とするという住宅の戸数は、全国で大体九百万戸、三大都市圏で約四百四十万戸と見込まれておりまして、これに対応する宅地の面積は、全国で十八万六千ヘクタール、三大都市圏を中心とする大都市圏で大体その…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 宅地開発公団の行います周辺部の場所は、一部は市街化区域を含みましょうけれども、先生おっしゃるとおり、現在は調整区域かあるいは無指定地かというようなところの空閑地に限定されるだろうと思います。 〔村田委員長代理退席、委員長着席〕 したがいまして、その場合には市街化区域としてこの事業を行わなければなりませんので、そういう場合には、一部そういう調整地域を変更いたしまして、市街化区域の中に編入して計画的な開発を図る必要がございま…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 当然、できるだけ市街化区域内の現在の空閑地に適地を求めて施行することが望ましいことは言うまでもございませんけれども、いま御指摘になりましたように、首都圏におきまして現在六万一千五百三十三ヘクタールほどありますし、近畿圏で、この資料によりますと二万四千八百ヘクタールあります。合計して三大都市圏だけの計では十万一千ヘクタールぐらい農地が市街化区域内にございます。 ところで、市街化区域内におきましても、適当な緑地であるとか公園…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 まず鉄道部門と宅開部門との経理を分離いたしましたのは、先生のおっしゃるとおりでございます。おそらくその収支につきましては、当初は片道交通が多く、かつ相当長期かかりますので、赤字が出ることが予想されると思うのでございます。その場合の赤字の補てん等につきましては、これは長期の収支の見通しを立てまして、当初赤字が出ましても、長期的にその収支が相償うように、別途鉄建方式あるいは地下鉄方式、いろいろな、どういう方式をとるか知りませ…

建設省計画局長1975/02/28

75衆議院 建設委員会 第6号

○大塩政府委員 大団地をつくりますと、確かにおっしゃるとおりの既設の道路に対する荷重が増してまいりますが、あらかじめ団地計画に際しましては、鉄道はもとよりのこと、幹線道路の配置につきましてもその改良あるいはバイパスというような計画を設定いたしまして、既設の道路に荷重がかからないように、そういう計算をあらかじめ都市計画において考え、あるいは道路計画において調整をとるというような方法を当然考えなければなりません。いままでのたとえば泉北丘陵あ…

建設省計画局長1975/02/27

75参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(大塩洋一郎君) 先生のおっしゃっているような、いわゆる切り投げと申しますか、そのまま下請に出してしまうというようなことは建設業法上もこれを禁止しているところでございます。ただ、そういうことが行われることを監視いたしますために、先ほど大臣が申しましたように、やはりその契約管理の中身をはっきりつかむような元請の責任の体制を強化するということを手がかりにして、そしてその重層下請の関係を明らかにしておくということがまず基本的な足がか…

建設省計画局長1975/02/27

75参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(大塩洋一郎君) 現在各都道府県ではその県内の業者数も違いますし、それから各県の事業量もそれぞれ異なりますので、まあ事業量、それから業者数をそれぞれバランスをとって分類いたしまして、受注量が各建設業者に均てんに、均衡とれて配分されるように配慮するというような指導方針で、先生御指摘のように、少なくとも現在では数年前から厳格にこのABCDというようなランクづけをそういう基準で行っているのでございます。ですから、ある一定の、たとえば…

建設省計画局長1975/02/27

75参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(大塩洋一郎君) まあ、契約約款において下請の報告を発注者が求めることができるという規定がございます。これに基づきまして、おかしいというような事実を発見いたしましたならば直ちに報告を求め、そうしてその是正方を求めることができるわけでございます。先生がおっしゃいますのは、具体的にそういうことをしばしばやっているかどうか。余りやってないじゃないかということではないかと思いますが、確かに先ほど来申し上げておりますように、この重層下請…

建設省計画局長1975/02/27

75参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(大塩洋一郎君) おっしゃるとおり、不必要な重層下請ということは好ましくございませんし、種々の弊害を生ずることでございますので、従来から通牒措置等によりましてしばしばそういう指導はしているのでございますけれども、実態におきましてはなかなかわかりにくいというような状態がございます。元請すらそれをつかんでいないというような状態が多いわけでございます。 そこで、先ほどくどいようでございますが申し上げましたように、一つの具体的な方策と…

建設省計画局長1975/02/27

75参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(大塩洋一郎君) 地方生活圏の構想につきましては、坂野先生御在任当時からよく御存じのとおり、昭和四十四年度から都市を中心としします大体四十万ぐらいの生活圏域を全国で百六十三設定しておりまして、整備計画をつくっておるのでございます。これは都道府県から上げさせまして、これを整備計画としてつくってあるわけでございまして、昭和四十八年度からこれらの圏域の中で特に緊急を要する、緊急度の高い、効率の高い地域を逐年選定いたしまして所管の補助…

建設省計画局長1975/02/27

75参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(大塩洋一郎君) 建設業振興基金の具体的な業務の内容、それからその業務の執行の方針につきましては、予算の段階におきましておおむねの構想は固まっておりますが、その具体的な中身につきましては、今後これを真に有効に行いますために現在中央建設業審議会におきましてその中身を検討していただいているところでございます。その結果を待ちまして具体的に発足さしたいと思っておりますが、現在のところ、おおむね基金の業務の内容としましては、中小企業者等…

建設省計画局長1975/02/27

75参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(大塩洋一郎君) お説のとおり、建設業の振興ということにつきましては、本省だけではなくて、地方建設局におきましてもそういう業務を担当していただくことがまあ各県等におきましてもむしろ要望があるというふうに考えておりますが、現にそのような動きがございますけれども、これを本格的に行おうとしますと、現在の設置法で直轄工事の施行に関することということが地方建設局の所掌事務にされております。そこで、建設業の免許だとかあるいは不服の申し立て…

建設省計画局長1975/02/27

75参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(大塩洋一郎君) これを通知いたしまして、まあ捜査当局の方でこれをお調べになるわけでございますから、その期間はいまどれぐらいということは申し上げられませんけれども、まあ推定でございますけれども、さして長くはないというふうに考えます。