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運輸省運輸政策局長参議院衆議院
総発言数
2,010
直近の所属会派
直近の役職
運輸省運輸政策局長
直近の発言日
1990/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会93 件・93%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 予算委員会第七分科会2 件・2%
  • 交通安全対策特別委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 20 を表示
運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 今先生御指摘いただきましたように、JR東日本とJR東海につきましては、個々具体的な審査内容はともかく、主な財務上の基準はことし三月、元年度の決算でクリアしておりますが、JR貨物につきましては、利益の額がいまだ基準達成に至っておりませんし、JR西日本については、純資産の額それから各年度の利益の額、いずれも基準を達成しておりません。できるだけ早期に両者とも上場が可能となるよう一層の経営努力を期待しているところでござ…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) NTTは法律上政府保有の比率が定められておりますが、JRにつきましてはそのような規定がございませんし、国鉄の改革の趣旨からしましてすべて全額を放出する、処分するというつもりでございます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) JRの業務の公共性にかんがみて安定株主対策は大変重要な課題であると考えておりますが、これを具体的にどのように実現していくかにつきましては、今後有識者等の御意見も聞き、そのような方向で、またJR自身の努力も必要だと思いますが、遺憾のないように考えていきたいと考えます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) これは上場の際の当該JR株式会社の経営状況、またその時点での株式市況、景気動向、総合的なところから株価というものは決まると思いますので、私ども今の時点で本当のところ予想が困難でございますが、このJR株式というものが清算事業団の抱えます膨大な長期債務の償還財源として最も有力なものでございますので、適切な価格で処分するように努力するつもりでございます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 事業団の用地処分につきましては、国会審議も踏まえまして、公正さを確保するとともに、事業団の抱えます長期債務をできるだけ償還させるためにも公開入札により適正な価格で処分することを原則としてきたわけでございますが、その後の地価の高騰により公開入札というのが大変制限されて、土地処分が予定どおり行われなかったというのが実情でございます。しかし、今後とも地価に悪影響を及ぼさない 地域に存在する用地については公開競争入札の…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 地価に影響を及ぼさざるを得ないような地域あるいは大規模な用地につきましては、地価を顕在化させない処分方法等も検討しますが、公開競争入札についても今後できるだけその拡大に努めるよう清算事業団を指導していきたいと考えております。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) いわゆる不動産変換ローン方式は、事業団が出資します子会社が事業団用地を購入しまして、都市計画に沿った効果的な開発計画に基づいて、その上物、建物を開発することによって全体的な資産価値を高め、一定期間管理運営した後に処分する方式でございます。その資金を償還時にはその不動産の共有持ち分権に変換できる予約権を付することによって、当初に低利の長期借り入れを行う、ローンを行って調達する、そういう仕組みでございます。 この方…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 不動産変換ローンは、先生御指摘のように、多額な資金を調達するという点で、ローン契約の相手方の選定に当たっては公正さを保たなければならないと考えております。その際、借入額と金利について不特定多数から選びまして、最も有利な条件を提示したものを選定するという方式をとるべく関係機関等と現在検討を進めているところでございまして、結果的に対外的に公正さを十分確保したいと思っております。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 現在清算事業団におきまして、ことし一月の地価公示額をもとに、また今後の都市計画等による開発に基づく開発利益といいますか付加価値も含めて再計算をしておりますので、少なくとも九・九兆円よりは大きな試算が出るのではないかと考えておりますが、まだ試算中でございます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 汐留地区は、特に二十二ヘクタールに及ぶ東京の都心に残された貴重な都市空間であるとともに、清算事業団の中でも最も処分価値の高い資産でございますので、この開発については、東京都等の参加を得まして土地利用に関する基本計画を昨年二月に定め、現在その計画に基づいて必要な公共施設の整備についての都市計画手続等を行っておるところでございます。近く臨海部と結ぶ新交通システムに関する都市計画決定がなされると思いますが、今後逐次東…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 汐留地区につきましては、不動産変換ローンの対象となる中規模用地等に比べてもその処分価格が大変膨大なものになりますので、資金調達もできるだけ国民一般から行いたいと考えております。そのために現在検討しておりますのが株式変換予約権付の事業団債方式でございます。 これは、汐留について現物を出資した子会社をつくり、この子会社が汐留を開発した段階においてその子会社の株式に転換する予約権付の事業団債券を売り出すという方式でご…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 今回、営団の政府への一括譲渡で適正な価格として再評価した結果、九千三百七十二億円というものに相当する有利子債務が一般会計で承継されるわけでございますが、そのほかに、今後その有利子債務から発生する金利も総計で約六千億近く一般会計が負担するという点で、この両方の合計額が清算事業団にとって債務の軽減につながるものでございます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 十三・八兆円というのは、当初資産の方の価値としまして土地売却収入を七・七兆円見込み、株式売却収入を営団が再評価しました七千八十八億円、それからJR株式については売却価格の予測が難しいので一応額面の四千五百九十五億円ということを前提にして、債務と資産を差し引いて十三・八兆と出しておるわけでございます。先ほど申し上げましたように、土地売却収入の見積もり、土地全体の価格の見積もりが既に九・九兆円ということで約二・二兆…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 運輸省と建設省は、国鉄が新しい経営形態に移行するに当たりまして、工事に関する事務処理の円滑な実施を図るための指針としまして昭和六十三年十二月に、河川工事に起因して生じる鉄道工事に関する運輸省・建設省協定を締結したわけでございます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 各地で現在JRと河川管理者で協議を進めているところでございますが、JRと河川管理者の負担割合について合意が得られないケースがあり、着手に至っていないと聞いております。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 運輸省・建設省協定によりますと、原則としては先生御指摘のように法定耐用年数を基準としておりますが、法定耐用年数というのは税法上のもので、実際の橋梁というのはその建設の形態等でもっと長くもつものもございます。この協定でも、実情に応じてこの耐用年数に適正な補正をするとなっておって、この適正な補正をめぐってなかなか話がつかないというのが今までの実情でございました。 そこで、私ども積極的にJRを指導するとともに、建設省…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 新幹線につきましては、新幹線のそれぞれの各線が抱えております債務とそれぞれの新幹線の収益に大きな差があるために、新幹線保有機構が一括保有して収益に応じ たリース料を取るということで今日まで参りました。また、そのもう一つの目的が輸送量、収益の見通しを二年ごとに見直してリース料を変えていくということでございましたが、改革後三年たちましたが、新幹線の収益見通しというのがある程度各線ごとに固定化してまいったということで…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) この譲渡問題は決して私どもJRの立場に立って考えているのではございませんで、JR株式を上場したときに財務基盤が確立していて、JR株式ができるだけ高くといったら語弊がありますので、適切な価格で処分でき、それが長期債務の償還財源になるというまさに国民負担軽減の立場に立って検討しておりますので、先生の御指摘もございまして、そういう疑いのないように十分検討さしていただきたいと思います。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 現在清算事業団の抱えております長期債務というのは国鉄等から引き継いだものでございますので、当時の高金利時代のものが相当ウエートを占めている結果として全体を平均しても高い金利になっております。ただ、償還期限の来たものを借りかえているようなものは最近の安い金利で借りかえていますので、その面が若干プラスには影響しておりますが、これは他の政府関係金融機関も同様でございますが、低金利になったからといって前に借りた高金利を…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1990/06/14

118参議院 運輸委員会 第4号

○政府委員(大塚秀夫君) 先ほど申し上げましたように、繰り上げ償還によって安い金利のものに変えるということが大変難しい問題ではございますが、今回一括営団の出資持ち分を有利子債務に充てるため、政府に譲渡するに際して、九千三百七十二億円分の有利子債務というのは金利の高いものから、それから償還期限の長いものからということで七・五%以上のものから、これは全体で資金運用部資金が今五・一兆円ありますから、その中で金利の一番高いものから充てたわけです…