大塚秀夫
会議録に記録された「大塚秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,010 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省運輸政策局長
- 直近の発言日
- 1991/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会93 件・93%
- 予算委員会2 件・2%
- 予算委員会第七分科会2 件・2%
- 交通安全対策特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 毎年の譲渡代金というのは、単に期間だけじゃなしに金利にも左右されるわけでございます。したがいまして、期間だけ定めたら毎年の額が出てくるわけじゃなしに、金利を幾らにするかということも関係してくるわけで、通常、金利も変動ございますので、期間についても法律で明定する例はこのようなケースでは少のうございますので、前例に従ったといいますか、通常の方法によって政令にゆだねたということでございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 今回の譲渡につきましては、基本的なことは法律等で定めておりますが、最終的には、新幹線鉄道保有機構と本州JR三社との間における譲渡契約の締結により、初めて私法上の効果として所有権の移転が生ずるというものでございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 JRの意見を聞く以上はJRが意見を述べるということにはなると思いますが、一方、契約を結ぶことにはなりますが、第二条では「旅客鉄道株式会社はこれを譲り受けるものとする。」となっておりますので、法律上は譲り受けてもらうという規定でございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 鉄道整備については、その投資に巨額な資金が要り、また投下資本の回収に長期間を要することから鉄道整備が順調に進んでいない状況にございます。今回、鉄道整備基金の設立によりまして鉄道整備が促進されると考えられますが、その鉄道整備の促進が無秩序に行われるのではなしに、将来のあるべき鉄道の姿、鉄道の近代化に向かって計画的に行われることを目的としているという趣旨でございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 鉄道整備の必要性については、先ほどからお答えしておりますように、四全総にも規定しているとおりでございますし、また先生が御指摘されました公共投資基本計画にも規定されている、また将来の交通体系のビジョンについては現在運輸政策審議会で検討している、そういったいろいろな計画に基づく鉄道のあり方、そういうものを念頭に置きながら計画的に整備していくというのがこの目的でございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 今まで総合的かつ効率的に行っていなかったというわけではございませんで、今までもそのように心がけてきたわけでございますが、今回、鉄道整備基金が設立され、既設新幹線の譲渡収入の一部を活用しつつ、これに一般会計財源を加えて、より鉄道助成を充実強化させていく、それが総合的かつ効率的に行うことを目的としたものであるという趣旨でございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 業務実施方針におきましては、鉄道整備基金の既設新幹線譲渡収入の一部を活用した助成業務に関しまして、鉄道整備基金法案の第二十一条第二項に規定します事項を定めることとしております。 ここで各号に分かれておりますが、一号につきましては、新幹線鉄道について予算編成に当たっての申し合わせに従って整備することなどを定める予定でございますし、第二号に関しましては、対象事業は鉄道事業法等に基づく工事の施行に係る認可や日本鉄道建設公…
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 第一項は新幹線譲渡代金の一部を活用した特定財源をもとにした業務でございまして、これを鉄道整備基金が独自に判断してやるのではなしに、運輸大臣が業務実施方針を定めて、その方針に基づいて業務を行うために業務実施方針の規定を設けたわけでございます。これに対して第二項の業務は、従来の国の一般会計からの補助金等を基金を通じて一元的に行うとしたものでございまして、その助成の内容につきましては予算を通じて方針が立てられているもので…
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 予算的、金額的にはそのとおりでございますが、鉄道整備基金において新幹線譲渡代金収入の一部を充てる特定財源とこういう一般会計財源とを一元的に扱うことによって、助成の諸手続の効率化等を目指したものでございます。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 基金の無利子貸付業務は、国土の均衡ある発展と大都市の機能の維持、また都市鉄道の整備を促進するために行うものでございまして、鉄道整備基金の主要な業務の一つであると考えております。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 鉄道整備基金によります無利子貸し付けは、既設新幹線譲渡収入のうち、鉄道整備基金が清算事業団に対して負っております債務、現在約一・九兆円でございますが、これに係る資金を清算事業団の債務の償還などの確実かつ円滑な実施に支障を生じない範囲で活用して行うものでございます。 無利子貸し付けの額については、平成三年度予算において対象事業のニーズも考慮して合計で百五十八億円計上しておりますが、四年度以降の無利子貸付枠については、…
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 せっかくの制度が発足したところでございますので、将来のことを今申し上げるのはいかがかと思いますが、我々としては、このような制度の充実強化について今後とも努力していきたいと思います。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 先生御指摘いただきましたように、整備新幹線については、昭和四十八年十一月に整備計画が定められて以来、財源問題等で着工に至らず時間が経過いたしましたけれども、地元の要請あるいは国民経済的な必要性から、整備新幹線の検討委員会が設けられてその建設方法が検討されました。その過程では関係都道府県の知事等の意見も聞き、その結果として、今先生が言われました申し合わせとなったわけでございます。 この申し合わせに従って、私ども、平成…
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 昨年十二月に政府及び与党の申し合わせが行われたことはそのとおりでございます。ただ、この申し合わせに従いまして予算が計上され、今その予算が国会で御審議いただいているところだと思っております。
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 今回の鉄道整備基金の設立に当たりましては、御審議をいただいております三法案の一つ、新幹線鉄道に係る鉄道施設の譲渡等に関する法律案に基づきまして既設四新幹線をJR本州三社に譲渡する際の譲渡代金の一部を活用し、これを基金の助成財源とするとともに、従来、一般会計から鉄道助成に充てられておりました助成額をこの鉄道整備基金に入れまして、特定財源と一般会計財源をあわせて一元的に管理運営しようとするものでございます。 それから、…
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 今先生のお話の中で、二つ問題点があると思います。 一つは、新幹線施設の譲渡代金そのものがJRの負担にならないか、また、それを活用した整備新幹線が今後JRの経営を圧迫しないか。 まず前者でございますが、既設の四新幹線を今回譲渡する理由というのは、むしろJRを完全民営化するための上場に当たっての環境の整備を目的としておりまして、現在のリース制度のもとでは、いろいろ学識経験者等の御審議を経た過程で、巨額な新幹線資産の債務…
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 新幹線譲渡が損益に及ぼす影響でございますが、リース料、これが今までの賃貸アパートの家賃に当たりますが、これを払わなくて済むようになる。それに対して、新幹線譲渡代金の金利を支払う、これが自分の持ち家のローンの金利に当たると思います。それからそのほかに、自分の家についてはそういうことをしないのかもわかりませんが、減価償却費を計上する、これによって損益に対しては影響があることは事実でございます。 今後減価償却費については…
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 一兆円を上積みしたのではなしに、結果的に一兆円ふえたということでございますが、今回は、譲渡時点、つまりことしの十月一日を予定しておりますが、その譲渡時点における取得価額で譲渡するという前提で計算したわけでございます。 これにつきましては、新幹線施設について土地と償却資産に分けまして、償却資産については既に償却をしている償却相当額を控除し、またその資産についてデフレーターを掛けて調整した、これは一般的に低くなっており…
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 ちょっと私の言葉足らずでございましたが、今出ております地価公示額というのは平成二年四月のものでございますので、平成二年四月の地価公示額で計算した上で、譲渡時点の十月一日までの伸び率を推定して、伸び率を掛けて九・一兆円として出したものでございますので、九・一兆円というのは、譲渡時点、十月一日時点における譲渡価額ということを前提に計算したものでございます。 なお、これにつきましては、JR株式基本問題検討懇談会に学識経験…
第120回 衆議院 運輸委員会 第6号
○大塚(秀)政府委員 国鉄改革のときにおきましても、在来線については簿価で承継したわけでございますが、新幹線施設についてはその収益力に着目して再評価をしたという経緯がございます。 今回も、譲渡するに当たって、国民共有の財産であるという公共性の高い性格から、譲渡時点における取得価額で再々評価するということにしたわけでございます。