大塚秀夫
会議録に記録された「大塚秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,010 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省運輸政策局長
- 直近の発言日
- 1991/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会93 件・93%
- 予算委員会2 件・2%
- 予算委員会第七分科会2 件・2%
- 交通安全対策特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) いわゆるミニ新幹線、スーパー特急につきましては昭和六十三年八月に運輸省が提案した規格案でございますが、この運輸省案は、多極分散型国土の形成を図り、国土の均衡ある発展を達成するためには高速の幹線交通体系の整備が不可欠でございますが、このためにJR各社に対して過大な設備投資を求め、第二の国鉄とするようなことは絶対にしてはならないとの基本的認識に立って、高速化を効果的に発揮し得る現実的で合理的な規格案を提案したもので…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 今回の全国新幹線鉄道整備法の一部改正によります措置は、従来の整備計画に基づきますフル規格の新幹線の建設が当面困難なことから、基本スキームに沿って着実な建設を進めようとするものであり、将来フル規格とするか否か、その時期の判断につきましては基本スキームに基づく建設の進捗状況、収支採算性の見通し、並行在来線の取り扱い、財源問題、国民経済上の投資効果等を見きわめつつ、またJRとの協議を踏まえつつ対処することとなると考え…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) フル規格にするという場合に、現在のミニ、スーパー区間だけじゃなしに、整備計画というのは整備五線全体についてあるわけでございます。すなわち東北新幹線盛岡—青森間、北陸新幹線では高崎—小松間、九州新幹線では博多—鹿児島間、北海道新幹線が青森—札幌間、さらに北陸新幹線の小松—大阪間、九州新幹線の博多—長崎間、この五ルートにつきまして全部フルにした場合には、先ほどもちょっと申し上げましたが、五兆三千三百億円という計算に…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 超電導磁気浮上式鉄道、いわゆるリニアモーターカーにつきましては、国鉄の試験研究に関する業務を承継しました財団法人鉄道総合技術研究所が引き続き研究開発を行っておりますが、今山梨に四十三キロの新実験線を建設中で、ここの新実験線が完成しますれば引き続き長距離タイプの試験、実用化を行い、大体今のめどでは八年後に長距離タイプも実用化するものと考えております。 したがいまして、その時期等を勘案しますと、これから建設を進めよ…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 既設新幹線譲渡に伴う収入の一部を活用しました特定財源とあわせ、所要の公共事業関係費を今後引き続き確保していくことによりまして、おおむね十年をめどに、基本スキームにございます整備新幹線三線の五区間について整備を行いたいと考えております。 なお、各線の完成時期につきましては、鉄道建設公団が工事実施計画をつくります際に、申請します際にその内容となりますので、認可時に明確にしたいと考えております。
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 整備新幹線の三路線五区間の建設費は、昭和六十二年四月価格で一兆六千五百億円でございます。これは整備新幹線の詳細な検討が行われました整備新幹線建設促進検討委員会に提出した価格であるわけでございますが、整備新幹線につきましては、昭和四十八年に整備計画が策定されて以来、十数年にわたる長期間の調査を継続して行っており、技術的検討を十分に行っていること、また営業主体であるJRや地元と十分協議を重ねてきたことなどから、今後…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 基本スキームの五区間以外の区間としまして、整備新幹線に関して言いますれば、北海道新幹線のルート、それから北陸新幹線の小松以西のルート、それから九州新幹線の長崎ルート等があるわけでございますが、六十三年度予算編成時の申し合わせにおきましては、 JR各社の意見も踏まえ、北陸新幹線(小松・武生間)及び九州新幹線(長崎ルート)については、所要の準備を進めるとともに、北陸新幹線(武生以西)及び北海道新幹線については、引続…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 今申し上げましたように、平成三年度予算において整備新幹線建設推進準備事業費が二十億円計上されておりますが、これは環境影響調査、経済設計調査、設計・施工法等調査、計画調整調査など、建設の前提となる各種の調査を行うためのものでございます。
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 先ほどもちょっと触れましたが、現在予算に計上されております区間の中では、盛岡—青森間について岩手県の一戸町で今若干問題が提起されております。この点につきましては、昨年暮れには岩手県で地元の調整がなされという報告を受けているわけでございますが、今後さらに地元で県を中心として調整が行われることを期待しているわけでございます。 また、軽井沢—長野間につきましては、小諸市、御代田町において信越本線を活用したミニ新幹線を…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 地元の市町村等で反対があり、また陳情がありますれば、私どもも十分その御意見は承っているところでございます。 ただ、基本的に申し上げますと、代替交通機関の導入あるいは並行在来線を第三セクター化する場合の条件等、これは県が主体になってやらなければならない。仮に並行在来線を残す場合にもサービスが低下しないようにどうするかというような意見が地元の市町村にある場合には、私どもももちろん協力はいたしますけれども、地元の県と…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) まず、この表現では開業時に並行在来線はすべて経営を分離するように読めますが、もちろんその前提としまして、JR自身がネットワークあるいはそれの将来の開発の可能性から引き続き経営を維持したいという区間は、これは分離しないでJRが維持するわけでございます。 JRが採算上その他から分離したいという区間について認可前に分離を確認するということになっておりますので、これは具体的には全国新幹線鉄道整備法に基づきまして鉄道建設…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 並行在来線問題が生じているところでJR貨物のネットワーク上特に問題のないところあるいは現在ネットワーク上で貨物列車が走っているところいろいろございます。 いずれにしましても、貨物輸送の取り扱いについては私どもとして今後のJR貨物の重要性も十分認識しておりますので、貨物列車を迂回方式とするか、あるいはスーパー特急等の場合には新線区間を運行するか、あるいは並行在来線が第三セクター化する場合には第三セクター区間を運行…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 新幹線の今回の譲渡というのは、JR各社の株式を上場する際に、その経営基盤を強化しなければならないという理由によるものでございますが、その一つの理由が、ただいま先生御指摘のように、既設新幹線という資産の巨額な債務が確定していないと今のリース方式では将来どのような形になるか。新幹線鉄道保有機構法の二十一条で貸付期間が終了したら譲渡するということになっているが、その譲渡の条件もわからないということが具体的に株式上場に…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 売却価額は九・一兆円だと考えております。これは譲渡時点、つまり、ことしの十月一日における新幹線の資産を土地と償却資産に分け、それぞれについて評価したものでございます。
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 各社とも新幹線の譲渡を受けますと、今まで払っておりましたリース料が経費から差っ引かれることになります。これを払わなくてもよくなります。一方、譲渡を受けました新幹線で償却資産について償却費を計上していくことになります。それから譲渡代金の金利を支払っていく。だから、リース料がプラスに働き、減価償却費と金利がマイナスに働くわけでございますが、このうち減価償却費は、今それぞれ定額を考えておりますので同じ額で毎年推移する…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 先生が今指摘されましたうちで、減価償却費を計上して内部留保ができるというのがうまい話というならこれはうまい話でございますが、そのうまい話という意味が、内部留保をすることによって経営基盤を強化する、かつそういう内部留保によって今後の新幹線の維持更新の投資がしやすくなるという意味では、うまい話というのは、すなわち利用者へのサービス還元になるといううまい話だと私は理解しております。 それからもう一つ、JRの社長が新幹…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) JRの身体障害者に対する運賃割引制度は、身体障害者が介護者とともに乗車する場合については距離制限がなく割引を行っております。しかし、身体障害者の単独乗車の場合につきましては、百一キロ以上乗車する場合について運賃の割引を行っているところでございます。
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) JRに関して言いますと、先生御指摘のとおり、百キロ以下のところについては割引をしていないわけでございます。このような割引制度の拡大というのは、福祉政策と運輸政策の兼ね合いの問題でございます。 運輸政策から割引するとなりますと、第一義的にこのような割引の拡大というのは鉄道事業者が判断する問題であり、JRもこれ以上の拡大というのは、例えば百一キロ以上の距離制限を撤廃した場合に、年度で三十億円の減収になりますので非常…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) ただいまの問題でJRと私鉄の差がありますのは、JRに言わせますと、第一にJR側は路線網が複雑で、乗車する列車や線区が異なるごとに車内で再三にわたり資格確認をしなきゃならぬということ。それから、JRでは近距離乗車券を自動販売機で購入して遠距離列車に乗車するケースが多くて、車内での乗車変更及び着駅での精算等が増加すると、こういう問題を挙げているわけでございますが、先生御指摘のように、確かにJRと私鉄で同じ自動券売機…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 整備新幹線の建設費の負担割合につきましては過去の基本スキーム、また、昨年暮れの申し合わせ等によりまして、JRが五〇%、国と地域が残りの五〇%を負担することとなっており、これを前提として予算が組まれております。