P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
運輸省運輸政策局長参議院衆議院
総発言数
2,010
直近の所属会派
直近の役職
運輸省運輸政策局長
直近の発言日
1991/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会93 件・93%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 予算委員会第七分科会2 件・2%
  • 交通安全対策特別委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 20 を表示
運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 鉄道事業につきましては極めて公共性が高いことにかんがみまして、これはJR、私鉄共通でございますが、利用者保護及び鉄道事業の経営基盤の確保の観点から、鉄道事業法によりまして鉄道事業について自由な参入を規制するとともに、運送引受義務を課し、また、運賃・料金については原則として運輸大臣の認可とする等、いろいろな規制を行っているところでございます。 ただ、これらにつきましては、同じ公益産業でございます電力事業、電気通信…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 昭和六十二年の国鉄改革時におきまして、従来の地方鉄道法にかえてJR、私鉄を共通して対象とする鉄道事業法というものが制定されたわけでございます。 鉄道事業の高度の公共性にかんがみまして、先ほども申し上げましたが、鉄道事業の運賃・料金について原則として運輸大臣の認可とする等、事業運営の面において一定の規制をしております。 しかし運賃・料金について例を挙げますと、一方で規制をしている面もございますが、他方で入場料金、…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 東海道新幹線につきましては最近輸送需要が予想以上に伸びておりまして、需給が逼迫しているという状況にございます。自由席も一〇〇%を超えるような時間帯が出ている。 そこで、東海道新幹線を今後輸送力増強していかなければならないという問題意識を私どもも持っておりまして、学識経験者等を含めた東海道新幹線輸送力問題懇談会を開催して、東海道新幹線の輸送力増強の必要性、また、輸送力増強策について各種の技術的検討を行っているとこ…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 今回の全国新幹線鉄道整備法の改正におきましては、附則でいわゆるミニ新幹線及びスーパー特急、それぞれ新幹線鉄道直通線、また、新幹線鉄道規格新線と定義しておりますが、これを整備するときの手続及び助成策を規定することとなっております。本来のフル規格につきましては、本則で基本計画の次に整備計画をつくることになっておりますが、これと同様にミニ、スーパーの区間については附則で暫定整備計画をつくることになるわけでございます。…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 今も申し上げましたように、本来はフル規格につきましては本則に基づいて、特に整備新幹線五線につきましては昭和四十八年十一月に整備計画が定められているところでございます。今回は、法律上も新幹線鉄道網が形成されるまでの間の暫定的な措置として新幹線鉄道に準ずる高速鉄道網をつくるということで、このようなスーパー特急あるいはミニ新幹線の建設を行うわけでございますので、これについていわゆる暫定整備計画をつくります際にも、従来…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 整備新幹線に関します基本スキームにつきましては、昭和六十三年八月のスキームによりまして建設の進め方などが、また、平成元年一月のスキームにより建設費の負担割合などが、またさらに、昨年暮れ、平成二年十二月のスキームにより財源措置等が決定されて、整備新幹線五線のうち三路線五区間の今後の整備の方向を決めたものでございます。 これらのスキームは、営業主体でありますJRの意見を十分聞いた上で決定しておりまして、このスキーム…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 平成三年度予算におきましては東北新幹線の盛岡—青森間、それから九州新幹線の八代—西鹿児島間について着工するとなっております。 ただ、今、東北新幹線の盛岡—青森間につきましては地元の一戸町が反対の意思表示をしておりまして、この問題について地元の調整が行われましたら着工するということになろうかと思います。九州新幹線の八代—西鹿児島間については所要の認可手続等を経て着工することになると思います。 それからもう一つ、北…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) これは基本スキームによりまして、駅付近の施設については国と地方が二五%ずつ、その他の区間については、国が四〇%、地方が一〇%ということで、これを全線に平均して言いますと、大体国が三五%、地方が一五%となるということで、平均的には国の負担割合は三五%でございます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 先ほども申し上げましたように、平成三年度の整備新幹線の事業費のうち公共事業費は約二〇%でございます。残りの一五%につきましては、新幹線の譲渡代金の一部を活用してこれを特定財源とし、残りの一五%に充当することとなっております。新幹線の譲渡代金の一部につきましても、新幹線の施設、これが準国有財産とも言うべき公共性の高い資産であるので、国の負担分に充当してしかるべきだという判断から充当させていただいているわけでござい…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 今、申し上げましたように、整備新幹線の負担割合というのは、国が平均して三五%、地方が一五%、JRの負担割合が五〇%ということになっています。 このJR負担の五〇%というのは、今回の基本スキームにおきましては、まず、将来の開業後の貸付料を充てる。これは私ども平均して二〇%と見ておりますが、これは将来、開業後に、開業に伴う整備新幹線の運営による受益の限度で貸付料を取るということになっているわけでございます。その受益…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) まず、貸付料につきましては、今申し上げましたように、貸付料の概念といいますか仕組みについては今もある程度明らかになっていると思います。受益の限度でございますから、今後整備新幹線にどのように投資されていっても将来完全民営化したときの株主の保護に欠けるところはないと私どもは考えているわけでございます。 具体的な貸付料になりますと、これは開業前に決めなければならないわけでございますが、受益がどの程度あるか、恐らくJR…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 着工の際にもJRの意見を、先ほど申し上げましたように、聞く機会がございますので、いろいろそういう意見も出てくると思われます。 ただ、この貸付料のもとになります受益というのは、その輸送需要の動向によって変わってくるわけでございますから、なるべく開業に近い時点で予測するのが最も正しい受益の予想になろうかと思います。 そういう点で、JRの意見ももちろん踏まえますが、また、その仕組みについては、さらに、先ほど申し上げま…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 軽井沢—長野間の規格につきましては他の区間と異なりまして、昭和六十三年の基本スキームにおきましても三年以内に決定することとされておりまして、この結果、新たな財源確保等によって三新幹線の着工を決めました昨年暮れの申し合わせで軽井沢—長野間につきましても「必要な調整を行った上で」フル規格で建設することとされたものでございます。したがいまして、以前の基本スキームから軽井沢—長野間については、フル規格でもミニ規格でも十…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 軽井沢—長野間についてミニの場合が六百億円であるのに対しまして、フルになった場合には三千六百億円と考えております。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 先ほども申し上げましたけれども、基本スキームに基づく整備新幹線の建設費の負担割合というのは、その整備新幹線がミニでありましてもスーパーでありましてもフルでありましても変わらないわけでございます。したがいまして、軽井沢—長野間についてミニの場合の負担割合とフルの場合の負担割合は変わりません。ただ、建設費が変わってくるわけでございます。 そこで、三千六百億円になりました場合も、負担割合としては国が三五%、地方が一五…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) そのとおりでございます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) スーパー特急というのは法律上では新幹線鉄道規格新線と呼んでいるわけでございますが、この新幹線鉄道規格新線というのは、その新線部分については大部分の構造についてはフル規格と同様なものにする。ただ、当面新幹線とつながりませんので、レールだけが在来線と同じ幅で走る。そういう意味で、この新幹線鉄道規格新線を走っている間は在来の特急が走りましても大変スピードが速い、大体百六十キロから二百キロの最高速度の設計ができると考え…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 整備新幹線につきましては昭和四十八年にその整備計画を決定したところでございますが、その後二度にわたるオイルショックがあり、鉄道輸送需要が減少し、また、国鉄の経営悪化などによりまして財源問題などについて結論が得られず、その後平成元年度まで着工ができない形で整備計画が凍結されておりました。 このような中で運輸省案の検討が行われましたが、この検討は従来型の新幹線規格、フル規格の施設整備を大前提としておりましたら事態の…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 平成三年度予算に建設費などを計上している区間につきましては、その着工のためには、平成三年度予算が成立しましたので、現在御審議いただいております全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案が成立しますれば、まず、運輸大臣がJRの同意を得て暫定整備計画を決定することになります。これはミニ、スーパーの区間についてでございます。フルについては既に整備計画が定まっております。 それから、日本鉄道建設公団がJRとの協議の上、…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/16

120参議院 運輸委員会 第5号

○政府委員(大塚秀夫君) 整備新幹線の建設の着工に当たりましては、今御審議をお願いしております全国新幹線鉄道整備法の一部を改正する法律案におきまして暫定整備計画を決定する際も、今先生御指摘の営業主体となるJRの同意を得た上で行うこととすること、また工事実施計画の認可を行うに当たっては日本鉄道建設公団が営業主体であるJRと協議することを前提としておりますので、そのいずれの段階におきましてもJRの意見が十分反映するような仕組みになっていると…