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運輸省運輸政策局長参議院衆議院
総発言数
2,010
直近の所属会派
直近の役職
運輸省運輸政策局長
直近の発言日
1991/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会93 件・93%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 予算委員会第七分科会2 件・2%
  • 交通安全対策特別委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,010 20 を表示
運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 第四次全国総合開発計画におきましても、先生御指摘のように、「多極分散型の国土を形成すること」となっておりますが、この計画において同時に、東京においても今後、今までよりは伸びませんが人口がふえていく。そのために東京の都市の再開発を行い、適切な都市形成をしなければならないということもうたっているところでございます。 この汐留は、東京の中でも都心の商業地区として極めて枢要なところに位置する空間でございますので、今後、…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 先生、御指摘のとおりでございまして、これは運輸省だけの問題ではございませんが、全国総合開発計画における多極分散型の国土形成もまさにそのようなねらいがあると考えます。 JR北海道あるいはJR四国、JR九州の今後の発展においても、そのような形でそれぞれの地域が人口減少を抑えて発展していくということが重要であると思いますが、また、それを待っていたのではなかなか各社の経営もうまくいきませんので、観光、開発あるいはその他…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) ただいま先生御指摘の上野―東京間の運賃・料金問題につきましては、この区間、距離はわずかでございますが、新線区間でございますので、新たな運賃・料金を設定するという中で、今JR東日本と運輸省の間でどのような運賃・料金にするかについて非公式かつ事務的に検討しているところでございます。 具体的な申請はまだ出ておりませんが、我々としても利用者に過大な負担をかけないよう、また、一方で時間短縮効果あるいは経費の増大等もござい…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) まず、最初の東海道新幹線の問題でございますが、先生御指摘のとおり、最近、東海道新幹線は需給が逼迫しております。 そこで、当面、東海道線の輸送力増強にどう対処するかという観点から、東海道新幹線輸送力増強問題懇談会を設置して学識経験者等をメンバーとして現在検討しているところでございます。JR東海からも品川新駅の設置問題等を含めていろいろな提案がございますので、それを経済的、技術的に詰めて、できるだけ早く結論を得たい…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 国鉄改革当時の長期債務三十七・一兆円につきましては、JRなどに承継したもの五・九兆円、これにつきましてはJRなどの営業収益により償還することとなっております。 また、新幹線鉄道保有機構に承継しました五・七兆円につきましては、新幹線貸付料により償還することとなっております。 清算事業団に帰属しました二十五・五兆円につきましては、土地売却収入により七・七兆円、株式等売却収入としてJR株式の額面相当額〇・五兆円、及び…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 清算事業団の債務の償還財源は、土地とJR株式の売却収入が中心でございますが、土地の売却収入につきましては、平成二年度初めの公示価格をもとに約十五兆円と算定しております。この評価は、七・七兆円に比べまして七・三兆円増になっております。しかし、JR株式収入につきましては、当時の試算でもJR株式分〇・五兆円と額面で計上していますが、今JRの処分が間近になっているところでございますので、額面で表示することも不適切でござ…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) ただいまも答弁申し上げましたように、清算事業団の長期債務の償還財源の一方の主要なものでございますJR株式について、その処分収入が幾らになるかということは、JR各社の経営動向や株式市場の動向により影響されるものでございますので、ここで私どもが一定の数字を申し上げますと、これは処分に当たっての株価に予断を与えることにもなるわけでございます。 そこで、具体的な国民負担の額というのは、現時点では明らかにできませんが、我…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 先生が御指摘のとおり、昭和六十三年一月二十六日に閣議決定いたしました「日本国有鉄道清算事業団の債務の償還等に関する基本方針について」の中におきましては、 土地処分収入等の自主財源を充ててもなお残る事業団の債務等については最終的には国において処理するものとするが、その本格的な処理のために必要な「新たな財源・措置」については、雇用対策、土地の処分等の見通しのおおよそつくと考えられる段階で、歳入・歳出の全般的見直しと…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 清算事業団が承継しました土地は、当時八千八百十ヘクタールでございましたが、現在は約七千四百ヘクタールでございます。 これにつきまして清算事業団では、昨年四月に公表されました昨年初めの公示価格をベースに一件ごとに再評価して積み上げた結果、その後の開発による上昇等も含めまして、平成二年度初めの地価総額は約十五兆円程度と評価しております。ただ、先般、またことしの地価公示額が出ましたので、この十五兆円についても再精査す…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 先生、御指摘のとおり、今までの実績を見ましても公開競争入札は非常に割合が少のうございます。随意契約が千四百二件に対して公開競争入札が過去三カ年で六百三十七件でございますが、面積は非常に小さいものが多うございますので、金額にしましたら三年合計で八百億円強にすぎません。 今、御指摘いただきました緊急土地対策要綱につきましては、その後、平成元年二月十日の土地対策関係閣僚会議申し合わせによりまして、「具体的事例に即して…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 今回、御審議いただいております法律案での特別債券は、土地を現物出資して取得した株式と交換することができる債券を発行して資金調達をする方式でございまして、この方式を実施するためには、その現物出資によって取得した株式と交換することができる債券を発行することが必要となります。 この債券につきましては、現在発行されている通常の清算事業団の債券とは別種類のものであることから、新たに発行根拠規定を設けることが法制的に必要と…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) この特別債券発行方式は、子会社をつくり長期的に株式に変換する特別債券を発行するという複雑な仕組みをとりますので、その仕組みが必要な土地を対象とすることになります。 そのような土地とは、大規模な用地で資産価値が高く、また、商業地であって一体的な開発も必要だと、そういうことになりますので、汐留が一番適切な例でございますが、汐留以外ではこれに類する大規模用地としまして、現在のところ、品川の東口あるいは梅田北口、また、…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) この出資会社の第一義的な目的は、その地域の開発を行うことでありまして、それ以外の開発はついては今のところ全く考えておりません。一方、出資会社は、債券の取得者に対して将来その会社の株式と変換するという権利を与えていることになりますので、その地区の開発、不動産賃貸事業による利益の計上に専念すべきであると考えております。 したがいまして、運輸省としても、その株式を全額保有しております清算事業団を通じてそのように指導し…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) この法律案に基づきます子会社、清算事業団の出資会社の設立は、清算事業団が中心となって行うものでございますので、この会社の人事も基本的には事業団において決定するものでございます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 今回の特別債券方式の当面の対象用地でございます汐留につきましても、平成元年二月に資産処分審議会で土地利用計画が策定されているところでございます。これから設立されます出資会社も、開発のための基本計画をこの土地利用計画に基づいて策定して、事業団はその基本計画を十分チェックした上でそれを妥当なものとして判断した場合に現物出資を行うこととしたいと考えているので、地方公共団体などの意見を十分反映した開発がなされるものと考…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 今回、御審議いただいております特別債券方式では、特別債券を発行することによりまして、債券発行時において土地を処分したのと同じ程度の債務償還効果がもたらされることを期待しているところでございます。 そこで、基本的には、現物出資された土地が有する資産価値に見合う金額を確保した上で、なお特別債券の消化が可能であればそれに将来の開発利益の一部を付加する等、できるだけ高い価額で発行したいと考えております。 最終的な債券の…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 一般の転換社債などにつきましては一口百万円の例が多うございますが、今回の特別債券は、広く一般の投資家を対象としており、国民の皆様が購入しやすいように五十万円ぐらいを目安としたいと考えております。これも具体的には資産処分審議会でそのような観点も踏まえて最終的に決定していただくつもりでございます。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 本方式では、事業団が特別債券の発行により調達いたしました資金については、これは実質上はすべて調達後債務償還に充当することとしております。

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 今回の特別債券は、将来出資会社の株式と交換できる権利が付されておりますので、交換の際に一定のキャピタルゲイン、つまり、株式交換の際の評価益のうち投資家に還元されるものでございますが、こういった還元がございますので、通常の事業団債券と比較して低利で発行しても投資家に魅力があるものとなるわけでございます。 そこで、その金利水準をどうするか、これも最終的には資産処分審議会で検討し、また、専門家にどの程度の金利にするこ…

運輸省大臣官房国有鉄道改革推進総括審議官1991/04/25

120参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(大塚秀夫君) 昨年十二月の清算事業団の資産処分審議会の答申にもございますように、特別債券はその利率を今申し上げましたように通常の事業団債券よりも低く設定することを期待しているところでございますので、そのかわりに額面に対して一定の割り増し評価を行うことによりまして、額面価額と変換価額との差額の一定割合を投資家に還元することを考えております。 その場合、交換権行使のときにおいて事業団の新たな資金負担が生じることとならないようにす…