大塚秀夫
会議録に記録された「大塚秀夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,010 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省運輸政策局長
- 直近の発言日
- 1992/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会93 件・93%
- 予算委員会2 件・2%
- 予算委員会第七分科会2 件・2%
- 交通安全対策特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,010 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 今、先生御指摘のようなそれぞれの問題が決議され、あるいは条約の改正が行われておりますので、それぞれについて今回の法律改正あるいは二重船体の問題についてはこの法律に基づく省令の改正の検討、またフロン、ハロン問題につきましては業界への指導等、個別に私どもも対応しているところでございます。
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 今この法律の改正の内容になるわけでございますが、油濁防止緊急措置手引書の備えづけについては法律改正ということで今御審議をお願いしておるわけでございます。 それから、タンカーについての二重船体構造の義務づけにつきましては、これは附属書の改正が来年の七月に発効予定でございますのでそれに対応して、これは法律に基づきます省令の手当てで措置できますので現在検討中ということでございます。 また、ハロン、フロンの問題につきま…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 先生御指摘のとおりでございます。
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) これは条約上、手引書に規定することとされております四項目がございまして、まず第一に、油汚染事故の通報に関して遵守すべき事項、それから第二に、油汚染事故の際に連絡すべき当局、海上保安機関等のリスト、それから第三に、油汚染事故が発生しました際に乗組員が直ちにとるべき作業等の措置、四番目に、油の防除に際しまして国や地方当局と船内の措置についてそれぞれがどう分担するか等の調整のための手続、それから船舶の通報体制、これら…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) まず第一に、内容につきましては今申し上げました四項目について船の航路等によって違います。幾つかの航路に行くときには、それぞれの航路に応じて油事故が生じたときの通報先というのがたくさん記入されるということになりますが、一般的に申しまして緊急時の参考書でございますから、なるべく簡単な何枚かのマニュアルというような形でひな形をつくるべく今検討しているところでございます。これは、実際にこういった参考書を参照します関係者…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) まず、国から船員、海運会社への周知につきましては、私ども毎年全国で海洋汚染防止の講習会をやっておりますので、ことしは特にこのマニュアルについての講習を通じて周知徹底を図っていくつもりでございます。また、船会社におきましては船長や油濁防止管理者に対してこの内容について講習をし周知するように指導させていただくつもりでございます。 また、当然船長、油濁防止管理者というのは船員にこういうものを周知させる、教えるという業…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 今回の省令措置等によりまして、原則として未然防止と事後措置ということで重複するところがないようにするつもりでございます。
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 先生御指摘のとおり、油濁防止規程は船舶検査の対象になっておりませんが、これは規程が日常的な油の取り扱い作業に関するもので、船内の冷静な対処、平常的な対処が期待できる場合のマニュアルでございますので、特に検査対象とする必要が乏しいということで今は検査対象になっておりません。 ただ、海上保安庁ないし運輸省の担当官の立入検査の際には、マニュアルについてはこの油濁防止緊急措置手引書と同様に油濁防止規程についても不備がな…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 今回は条約に従ってこのような範囲にしたわけで、一つは、この程度の船舶以上になりますと油の排出量が事故の場合に多いということ、それからこの対象外の船というのは比較的小型船で沿岸海域の特定海域を航行するので、例えば通報先等についても十分知っていをケースが多いということから法律上義務づけておりません。 しかし、小さな船、特に小さなタンカーについてもこのような油濁防止規程あるいは緊急措置手引書を備えつける方がより望まし…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 現存船に設けられております二年間の猶予期間は、大部分の内航船の定期検査が四年、中間検査がその間に一回ということで二年周期の検査で、その間隔でございます二年に対応して定められたものでございます。検査を受けなければ海洋汚染防止証書が発行されないものですから、法律上の義務は二年間猶予したということになっております。 しかし、現存船につきましてもそれまでに準備が整い次第できるだけ早期に検査を受けるように指導していくつも…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 附属書のⅣというのは、先生ただいま御指摘いただきましたように、汚水についての規制でございますが、この発効要件、「十五以上の国であってその商船船腹量の合計が総トン数で世界の商船船腹量の五十パーセントに相当する商船船腹量以上」、これが「締約国となった日の後十二箇月で、効力を生ずる。」こととなっているわけでございます。 現時点では、締約国は三十九カ国に上っておりますのでこれはいいわけでございますが、商船船腹量の方がま…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 船舶から排出されます窒素酸化物NOxと硫黄酸化物SOxの抑制対策につきましては、今IMOでMARPOL条約の新しい附属書の策定作業が進められているところであり、一九九四年にこの新附属書を採択して一九九五年に発効させる予定になっております。また、二酸化炭素の抑制策についても同じIMOの場でどういうように取り扱うか検討されているところであります。 運輸省におきましても、この問題に関しまして専門家を中心とした検討会を…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 今、UNCEDでCO2の問題に関して、船舶からのCO2について特に特定して取り上げられるとは聞いておりませんが、CO2問題に関連して船舶からの排出の対策も取り上げられ、その対策が急がれるような場合になりましたら、運輸省としてもIMOの場における検討に積極的に貢献いたしますとともに国内体制の整備もそれに対応して進めていくつもりでございます。
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 窒素酸化物、硫黄酸化物に対して、CO2の問題につきましてはまだいろいろと検討すべき問題が多いので、私どももこれから専門家の検討にまちたいと思っております。 窒素酸化物、硫黄酸化物につきましては、先ほども申し上げましたように、今後鋭意その対策について検討するつもりでございます。
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 有機すず化合物の一種でございますトリフェニルすず化合物とトリブチルすず化合物は海草や貝類の付着を防止する効果を持っておりますので、主として船底塗料に含まれる防汚剤や魚網の防汚剤として今まで使用されてきましたが、最近環境庁の調査等におきましてこれらの物質が内湾等の魚介類に蓄積していることが指摘されておりまして、運輸省としましても有機すずによる海洋汚染は重要な問題と認識しております。 このために、船舶所有者、造船事…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) これは、先生御案内のとおり、タンカーの貨物油を含む水バラストにつきましては、この法律の四条の規定に基づきまして池水分離を行って油分を取り除いた後に一定の排出基準に従って海洋に排出することになっておりますし、また残りましたスラッジと呼ばれる廃油につきましては、これは海洋に排出できないので船内に貯蔵して、港湾に戻ったときに港湾にあります廃油処理施設に引き渡すこととなっております。 〔委員長退席、理事松浦孝治君着席〕
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 後段の問題は海上保安庁からお答えさせていただきますが、前段につきましては、手引書にその連絡先を入れる方向で関係方面と調整していくこととします。
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 現在のところ批准国はまだ出ておりません。 ただ、この条約の内容にかんがみ、そのうち批准国が出て、私ども運輸省でもその対応を今鋭意検討しておりますので、効力発生はそれほど遠くない将来だと考えております。
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) OPRC条約につきましては、現在私どもも海洋環境保護の観点から意義深いものと考えており、この条約の批准について検討しておりますが、この条約の内容としましては、陸上施設も含んでの油流出発生時の通報の問題あるいはマニュアルの備え置きの問題、それから国内、国際的なシステムの構築の問題等ございますので、こういう問題について今後どのように進めていくかということをもう少し内容を詰めて、かつ国内法で必要なものを整備した上で批…
第123回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(大塚秀夫君) 新たな機関をつくる必要はないと考えておりますが、例えば国際的な地域システムという場合に、ASEAN諸国との地域油防除システムの構築の問題あるいは日本海というような地域システムをどうするかという問題、こういった問題について検討しなければならないと考えております。