大場敏彦
会議録に記録された「大場敏彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,705 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1979/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,705 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 後継者移譲が九三%であるということを申し上げましたが、その中で使用収益権の移転によって移譲したものと、それから所有権の移転によって移譲したものとの比率を申し上げますと、使用収益権によって経営移譲いたしましたものは五一・二%、それから所有権移転によって経営移譲いたしましたものが四八・八%、こういった状況でございます。
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 第三者移譲による農地の流動化といいますか、その結果としての規模拡大というものの効果は、経営者移譲による経営の若返りということに比べまして、残念ながら量的にまだかなり少ないというふうに率直に申し上げます。 規模拡大の第三者移譲の件数を申し上げますと、たとえば五十一年度で言いますと、八百三十七人の売り買いがあった、これは都府県であります。北海道で百三十六人の売り買いがあった、こういったことでありまして、そういった意…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 農業者年金制度の効果、これは一つは大別して経営の若返り、それから一括経営移譲による農地の細分化の防止と、こういった効果は確かにあっただろうというふうに私ども思っております。ただ、規模拡大、第三者移譲の量は確かに少のうございますが、これは農業者年金制度の仕組みそのものが、いわば後継者移譲というものを主眼にしておる、後継者がいない場合、あるいはいても、なかなかそれが農業を引き継がない、こういった場合には第三者移譲と…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) いまお話のありましたように、百一万戸の農家が後継者がないというような深刻な問題であります。これについての対策でありますが、農業者年金制度は農業者年金制度なりに、後継者移譲ないしは第三者移譲と、こういう形で受け持っておりますから、それの必要な対応というのはやっぱりしていく必要があるだろう、後継者がいない場合に、たとえば第三者移譲という形でこれに対応するとか、あるいは年金基金だとか、農地保有合理化法人だとか、農業生…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) いま厚生省の方からお答えしましたように、確かに農家の方々は国民年金にそれぞれ個人単位で加入している、農業者年金はその付加年金として一種独特の政策目的を持った年金である、こういうふうにお答えになりましたが、私どももまた同じ意見であります。 そういう意味からすれば、一の視点、つまり国民年金にそれぞれ夫も妻も個人で加入しているという視点からすれば、やはり遺族の問題というのは、あるいはその老後保障の問題は、これは国民年…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 経営移譲の形として、先生御指摘のように後継者移譲が多い、後継者移譲の中でも使用収益権の設定による移譲はかなり多い、所有権も多いけれどもかなり多いということ、こういうことでありますが、それにつきまして私どもは、使用収益権の設定はやっぱりそれはそれなりに評価していいのじゃないかなと、先生も恐らく同じお考えじゃないかと思いますが、そう思っております。 と申しますのは、これは使用収益権の設定で、所有権の設定による移転で…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) まず、その資料の三ページの表について御説明申し上げますが、上の方に「経営移譲年金の平均年金月額の推移」こうございますが、たとえば五十三年の七月から五十四年三月、三万三千三百八十五円、こうございますが、これはその時点に新たに受給資格が発生して年金をもらうわけでありますが、そういった方々のもらっている平均の年金額であります。これは経営移譲した者しか受け取っておりませんから、経営移譲年金だけであります。下に模式図がご…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 先ほどのお尋ねの、後継者が経営移譲を受けてその人がさらに農業者年金の加入資格があるのかないのか、こういったお尋ねでございますが、通常、それはない場合もございます。後継者が四十歳を超しちゃって、そこで親から経営移譲を受けたという場合には、もう期間短縮の特例を現在時点で受けておりませんから入れないという場合もあります。しかし、また逆に、後継者が従来後継者時代から任意加入しておいて加入している、それが四十歳を過ぎてか…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 離農給付金は、たとえば先ほど申し上げましたように、高齢で入れない場合と、それから安定兼業でやっておって農業者年金にも入れない、こういった場合に、農業をしまいたいという場合に、未償却の固定資産等かなり残っている、これは被用者年金に入っている場合でありますが、そういった部分の負担をやっぱり軽減してやるという意味で、そういう意味で離農しやすい形に援助をして離農をして、その結果その土地が農業的利用に供される、規模拡大に…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 仰せのとおりだろうと思います。年金は年金的手法を用いて、何といいますか、これからの農業の担い手となるような農家を対象にして、そして経営の若返りという形、経営の近代化ということをねらっている。ただし、後継者がいない場合には第三者移譲という形でそれを補完すると、こういったことになっているわけであります。 一方、そういった農家の周辺に広範に広がって存在している二種兼農家、安定経営農家、こういったものの土地利用をどうす…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 確かに、記述は分けて書いております。農地保有合理化促進事業とか地域農政特別対策事業ということと、これは「地域農業の振興と農業構造の改善」という中で位置づけてありまして、別途「住みよい農村の建設と農業者の福祉の向上」と、こういったこととか、「農業者年金制度の改善」という項目の中で、農業者年金制度をうたっております。 この趣旨は、もちろんこれは構造政策の一環として、構造政策というのは広範につかまえなきゃならない事柄…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 合理化法人は、これは全国ほとんど各県で公社という形でできております。四十四県でできております。これは仕事は二つに分かれておりまして、一つは、未墾地を公社が取得して、それを農地に造成して、これを経営規模拡大の用途に充てるというのが一つであります。それからもう一つは、耕地を離農したい農家から買い入れて、それを経営規模拡大を志向する農家に売り渡す、あるいは農地を借り入れて経営規模拡大農家に貸し渡す、貸し付けすると、こ…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 農地の流動化の中身はいろいろあるわけでありますが、いろいろな手法で農地の流動化を農林水産省としては図っております。農業委員会により、あっせんして農地の移動の適正化を図る事業とか、それから農用地利用増進事業といろいろあるわけでありますが、いま御指摘のありました農地保有合理化促進事業に上る公社の買い入れ、借り入れ、こういったものにつきましては、五十二年の実績で言いますと、一万二千ヘクタールというものを買い入れたり、…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 過去に資格を失っている者を対象にして、後から掛金を納めて救済するという場合には、そういうのはいわば特例だろうと私やっぱり思うのです。そういう意味で、去年認めていただいた当然加入者の場合には、わりあい選択という問題がありませんからそういったところは容易であったわけでありますが、任意加入者の場合には、その加入の要件を客観的に把握できるわけじゃないので、自分が入りたい、私入りますと、こう手を挙げたときをもろてやっぱり…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) そういった後継者は、現実には現在時点において経営主として活躍されている方か、あるいはきわめて近い将来経営主になる方だということで、そういった方々に積極的に年金制度に加入していただいてその経営移譲の促進を図る、全体としての経営の若返りを図るということは農政上の大きな意味があると、こういう意味であります。
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 私どもの考えとしては、確かにそれは農業の中にはほとんど土地の要らない農業もありますし、御指摘の施設園芸、あるいは集約的なその他の農業があるわけでありますが、しかし、当然加入者を五十アールとして考えているのは、やっぱり農業の基本は農地である、その農地の所有あるいは使用収益というものをいかにするかということが農政の中心課題であるということから、五十アールということをつかまえて、片手間ではない農業の最低限としては五十…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) ひとつ御理解願いたいのは、今回の救済措置はあくまでやっぱり年金制度からすれば例外であるということは、御理解願いたいと思うのです。 そこで、昨年の時効救済、これは当然加入のものでありますが、それとは根本的にやっぱり違っている。昨年の当然加入者の時効救済措置は、すでに保険者として資格が発生している、そういった者が、たまたま保険料を納めなかったために、あるいは時効にかかって年金の受給資格が発生しない、こういった者を救…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 重ねての御指摘でありますけれども、保険原則からしたらあくまで例外であるということで、やっぱり救済するに当たっては被保険者の期間を満たす最小限度を救済の対象期間とするということが原則じゃないか、それ以上やるということはやはり保険原則としては問題がある。これは私どものこの農業者年金だけじゃなくて、他の国民年金等についてもやっぱり同様な措置をとるときには同じ取り扱いをしているということであります。社会保障制度審議会等…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 未加入者は、資格があって農業者年金に入っていない者、これが去年の十二月末現在で約五十万人、こう見ております。この未加入者の中で年齢別にその割合を見てみますと、やはり御想像のとおり若年層の加入割合は低いと。逆に言えば、この未加入者の年齢別割合で見ると、たとえば数字で御説明しますと、二十歳から二十九歳、これが四〇%、かなりの部分を占めておる。それから三十歳から三十九歳は五二、三%ということで、四十歳未満が九〇%を超…
第87回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大場敏彦君) 農業者年金法の五十一年改正法律の附則第三条第三項で、文意は毎年毎年物価に応じて給付水準をスライドアップすると、そういう場合の見合った保険料については所要の調整をするということで、これは具体的に申し上げますれば、五十一年、五十二年、五十三年、それぞれ物価が上がったわけでありますが、そのたびごとに給付水準を上げてきた、それをこの三年間まとめて調整を加えざるを得ないということで、五十五年の一月以降保険料を上げると、上…