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電源開発株式会社副総裁衆議院参議院
総発言数
1,877 件
直近の所属会派
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直近の役職
電源開発株式会社副総裁
直近の発言日
1958/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会79 件・79%
  • 石炭対策特別委員会18 件・18%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,877 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,877 件中 20 件を表示
経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) 一つの水域につきまして、むろん被害を受けます部分が河口でございますとか、あるいは海岸に出たところに被害の地点があるわけでございます。その場合に本流の流れについて一応水質をどの程度の水質にしなければならぬという基準を考えますが、結局今度の法律におきまして、排出工場から水が出ます。その排出口において水を浄化する、それを通産省が提案しております工場排水法によって規制するわけでございます。結局工場側から出る排出水を規制す…

経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) この水の量が変りますので、各河川ごとにその量に応じて各工場から出ます水の、排出水の基準というものを一CCどのくらいということを規制いたしまして、それが全部集まって下に流れ二参りますが、その場合にそれによって下の、下流の受けます被害が必要限度以上に悪くならない、必要以上に水が悪化しませんように出口の所で縛る、ですからこれはむろん個別にはきまりますが、総合して被害産業の立場も加害工場側の防除施設もあわせ考えましてやっ…

経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) 工場の密集度によりまして水質の基準はおのずから寛厳がございまして、非常に密集している場合は基準がきつくなるようになっております。また御指摘のように将来変って参りました場合は、水質許容基準そのものについて再検討を加えるということは閣議の了解事項の方針にも決定いたしておるわけでございます。

経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) ただいまの御指摘の点は、ある指定水域の基準をきめます場合に、やはりその地域に近くできます工場等も考慮に入れまして水質基準を考えて参りますので、そう急に変更するという必要に迫られないように基準は考えて参りたいと、かように考えております。

経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) 非常に極端に汚濁度が高いような場合におきましては、あるいは排出水が非常に汚濁するような工場について遠慮をしていただくということもあり得るかと思いますが、一般的に申しましては、大体一般の工場から出る予測される範囲において将来も考えて基準をきめて参りたい、かように考えております。

経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) ただいまの御質問の点は、資源調査会がかつて勧告をいたしました、水質汚濁に関して勧告した文書がございますが、その際には、やはり行政委員会を設置してやるのがいいという勧告になっておるわけでございます。今回提案いたしております態勢は、現在各省におきまして、それぞれの行政とともに——工場については通産省、あるいは鉱山についてもございますが、まあ下水道、上水道、それぞれ建設省、厚生省、所管がございまして、それぞれの行政とと…

経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) 数字にわたりますので私から御説明申し上げます。水質基準の策定に関する関係の経費といたしまして九千万円予定いたしております。

経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) 御指摘の地下水の問題につきましての規定といたしましては、第二条の「何人も、公共用水域及び地下水の水質の保全に心掛けなければならない。」という一般的な義務については、地下水を含めて書いてございます。さらに水質審議会の審議事項に地下水の問題を取り上げるということを明記いたしているわけでございます。水質基準の問題につきましては、現在地下水につきましては、なお実態の把握及び実行の面について十分でない点がございますので、今…

経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) 仲介員の制度につきましては、水質基準の設定について先ほど来申し上げましたように、一挙に全国の河川の水質の基準を決定できない事情でございますので、逐次やって参ります関係で、水質基準がきまりまして、はっきり出て参りますれば、紛争は次第に少くなってくると考えられておりますけれども、その間におきましては、きまらない地点におきましても、かりに争いことが起きましたならば、仲介人の制度によりまして、現在よりも円満に調停ができま…

経済企画庁調整局長1958/12/19

第31回 参議院 商工・農林水産・建設委員会連合審査会 第1号

○政府委員(大堀弘君) 企画庁といたしましては、まだこの仕事を始めておりませんが、本年度、審議会の費用五十二万円だけ三十三年度に計上いたしておりますが、発足いたしておりませんので、まだ使用に至っておりません。

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) ただいまのお尋ねの点でございますが、水質の保全という意味につきましては、御指摘のように、四条の規定の一項にございますが、「関係産業に相当の損害が生じ、若しくは公衆衛生上看過し難い影響が生じているもの又はそれらのおそれの商いもの」と両方書いてございますが、現に相当損害が発生をしております場合には、これを損害が除却せられる程度までよくしなければらぬ、現在非常に悪い状態にあります場合にはこれを改善するということが一つ入…

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) ただいま仰せになりましたのは産業の協和の場合になると、思いますが、上水道源になりますような場合は、これは国民の公衆の衛生に関係いたしますことでございますから、この場合はきつい水準に当然なってくると思います。

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) これは立法の仕方といたしましては、放流水について基準を設定するという考え方、排出水について設定する、両方あるかと思います。今回提案いたしております法案は排出水を押える、排出水を押えて、もう一つ出ております、通産省から提案になっております工場排水法とのつながりをつけておるわけでございますが、もちろんこの排出水をきめます前提として、一応放流水を想定いたしまして、個々の工場の出口のところで、上流、下流、ところによって多…

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) 言葉が間違ったと思いますが、放流水と言いましたが、本流の水でございますが、これについては、やはり水の渇水期あるいは豊水期等で非常に変動いたしますので、これによりますことは必ずしも基準としては適当でないと、こういうことで、排出水基準を抑えたわけであります。

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) 結局個々の取締りは、工場から出ます水を押えると、これが工場排水法の建前になっておりますが、従いまして工場の出口で出る水の基準という意味で最終的には排出水の基準を押えている。方法論といたしましては、その場合当然木流の流れについて、全体としてはどうだということを想定はいたしておりますけれども、法律上の拘束いたしますものは、結局工場から出るところで押えられると思いますので、基準として排出水を適断と考えましてかような立法…

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) 従来は法律はございませんが、知事が実際上現地の問題につきまして中に入りまして、あっせんをいたしておるようなケースが多いわけでございますが、今度の法律におきまして、第十九条で法律上和解の仲介という制度を設定いたしまして、これによって当事者が和解の仲介の申し立てを知事に対して出すことができるという権限をはっきりいたしまして、しかも今度は法律第二条におきましても、水質保全の義務が一般に宣言されておりますし、また二十三条…

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) 実は従来水質保全に関する行政は各省それぞれの所管に応じ、別に、工場については通産省、あるいは下水道は厚生省といったような工合で、それぞれの立場で行われておりましたために、こういった問題について基本的な方針に基いて解決に努力するというふうな面は、行政の総合統一の面で欠ける点がございまして、今回新らしく提案いたしました法律に基いて、関係各省行政の総合調整を企画庁においてやって参るということにいたしまして、今後一段とそ…

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) この仕事は相当特殊な仕事でございますし、水質の基準の作定のための訓育事務その他水質基準を作定する仕事に相当まあ人を要しますので、現在予算を要求中でございますが、最終的な形はまだはっきり決定しておりませんけれども、水質保全部といったような形の機構を設置して、各省の行政と連絡もとりつつ運用して参りたいという考えでおるわけであります。

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) この法案によりまして本件の処理のために特別の審議会を設置いたすことになっておりますが、この審議会には民間の学識経験者のほかに関係各省の代表も入るわけでありますが、それにおきまして、各省の行政の運用につきまして、今後この法律が実施になりました場合には統一的に運用するように実施して参りたい、かように考えております。

経済企画庁調整局長1958/12/18

第31回 参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(大堀弘君) 御指摘のように、これは非常に新しい仕事でございまして、この専門の技術者というのは実は各省探しましても非常に数が少いわけでございます。やはりそれぞれの専門家がこの水質の保全についてさらに専門的に入っていく。こういうことになりますので、関係各省の技術者を今後動員すると同時に、相当教育もしていくということを考えております。同時に試験研究の問題については、これは相当強化する必要があるという御意見もございます。私どももとり…